武 器:IL50 以上推奨 防 具:IL50 以上推奨 アクセ:IL46 (HQ品)以上推奨 IL制限:平均IL50以上
種別 | 頭 | 胴 | 手 | 帯 | 脚 | 足 |
---|---|---|---|---|---|---|
ライト(戦ナ) | 4 | 3 | 1 | 1 | 4 | 2 |
オニオン(竜) | 3 | 4 | 2 | 2 | 3 | 1 |
風魔(モ) | 3 | 4 | 1 | 1 | 3 | 2 |
バラード(吟) | 4 | 3 | 2 | 2 | 4 | 1 |
クリムゾン(黒召) | 3 | 4 | 2 | 2 | 3 | 1 |
ロイヤル(白学) | 4 | 3 | 1 | 1 | 4 | 2 |
部位 | ナ | 戦 | 竜 | モ | 吟 | 黒 | 召 | 白 | 学 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 手帯 | 足 | 手帯 | 足 | 足 | 手帯 | |||
2 | 足 | 手帯 | 足 | 手帯 | 手帯 | 足 | |||
3 | 胴 | 頭脚 | 頭脚 | 胴 | 頭脚 | 胴 | |||
4 | 頭脚 | 胴 | 胴 | 頭脚 | 胴 | 頭脚 |
※1〜4の表記は、上記の(1)〜(4)に対応。
24人での大規模レイドであることから、他プレイヤー・アライアンスと攻略方法が異なったり
意思疎通がうまくいかない場合があることを考慮に入れましょう。
どちらが正しい間違っていると議論するのみではなく、息を合わせることが重要です。
全体を通してヒーラーは他アライアンスにも(届く範囲で)注意を向けておくと壊滅を回避しやすいかもしれない。
他アライアンスのヒーラーが1分以上死亡のままだったりどちらも死んでいたら蘇生&そのアライアンスの回復など。
時間経過で毒沼化する床に注意しつつ殲滅。 緑色のパネルの上は毒沼化する事がないので、なるべくこの上に引っ張って倒す事。
ホムンクルスはスプライトのでかい奴で、各属性1体づつ居る。
バルフレーは、後方にテイルドライブ(やたら広い扇状範囲攻撃)をするので、 頭を内側か南側に向ける、後衛は離れすぎない事。
グレートデーモン2体とバラー(インプ系)多数、十字の形の緑の床があるところで戦う。 AとCはグレートデーモンを相手にし、Bはバラーを集めて処理。
グレートデーモンは大きくノックバックする攻撃を使ってくるので毒沼に放り込まれたら緑の床に戻る。 バラーがスロウを使ってくるのでタンクのヘイト稼ぎ能力が落ちていることがある。
ハウケタに居たようなメイドと目玉のでかい奴が各3体づつ。 各アライアンスでそれぞれ1体づつ確保する。
大体メインタンクがディーライを、サブタンクがカースドアイを抱える事が多い。 ディーライの自分中心の範囲攻撃はほぼパネル1枚全部が入るので、抱えているタンクはスタンか沈黙で止める事。
カースドアイの使うレベル5石化(詠唱は早い)は解除不可かつ前方扇状範囲なので、抱えるタンクは外向きにする。 なお、レベル5石化は後ろを向くことで確実にDODGEとなり回避可能。
Bタンクはドラゴンは中央で北向きに固定する。
ドラゴンは正面に範囲攻撃をしてくるのでMT以外は正面に立たないこと。
ボスは2回蘇生する。
また、プラティナル(以下骸骨)を6体順番に召喚してくる。
この 骸骨は、ドラゴンが死ぬと復活、ドラゴンに直進し、ドラゴンの死体に接触されるとダメージ1500程度の全体攻撃を行う。 骸骨は他の骸骨と距離をとった状態で倒すと、復活した際に自動でヘヴィが付与され移動速度を落とせる。
骸骨同士の距離が近いと線で繋がり高速でボスに向かう
その為、
骸骨は一番外周にある緑色のパネルに、1列につき1体を目安として倒すのが望ましい。
が、状況に応じて同じ列であったとしても、しっかりトドメを刺す時のパネルを離してあれば問題はない。
(ただし、復活時にドラゴンに近い手前側を素早く倒す必要が生じるので、必ず手前から狙う様に気をつける事)
なお、骸骨を全て倒しきる前にドラゴンを倒さない事(骸骨が生きてる間にドラゴンが死ぬと、HPが全回復し高速でドラゴンに向かっていってしまう)。
骸骨はメイン盾(MT)以外のタンクがひっぱって行き、引っ張った盾とDPSで
緑色のパネルの上にいる骸骨を素早く処理する。
誘導中にDPSが攻撃するとタゲがはがれたり、緑のパネル外で倒してしまう事があるため、誘導が終わるまで攻撃を控えたほうがいい。
引っ張らなかった盾は、次の骸骨出現に備えつつ、ボスを殴っておく。
緑パネルの上で倒すのが重要なのではなく、骸骨同士を離し、かつボーンドラゴンからも離して倒すという事が重要。
緑パネル上で倒すのは、倒した位置を判りやすくするのと、DPSが安全に攻撃する為である。
骸骨が復活したら、メイン盾以外の盾(サブタンク)とDPSは、ドラゴンに到達する前に素早く処理していく。
この時、骸骨がドラゴンまで到達しないとダメージを食らうことはないのでヒーラーも攻撃に参加すると良い。
但し1回目は緑のパネルの間は普通に通れるが、2回目に骸骨が復活するときは緑パネル部分以外が全て毒沼になるので、どうしても毒沼に浸からざるを得なくなる。
ときどきボーンドラゴンが、ランダムターゲット(ヒーラー狙い?)に「アポカリプス」という
範囲攻撃を飛ばしてくる。これ自体は予兆も表示されるし範囲も狭いので、狙われた人が回避するのは難しくない。
しかし、この攻撃のタイミングでボーンドラゴンに「WS不可」デバフがついていると、この範囲攻撃を使わずに、
MTを無視してランダムターゲットの場所まで移動して通常攻撃を行う挙動を見せる。
ボスの位置が動くといろいろ面倒なので、ボーンドラゴンには「WS不可」の追加効果があるシールドスワイプを
使わないほうがよい。
2回目の蘇生後は骸骨ではなくボス前と同じ目玉のでかい奴(ロッティングアイ)を召喚する。
ここまで来たらロッティングアイはMT以外のタンクがキープし、DPSはボスを集中攻撃して、さっさと倒してしまったほうが楽。
増援のロッティングアイが出現したあたりで、ボーンドラゴンが以下の2種の技を使ってくる。
「イビルアイ」正面扇形広範囲攻撃。食らうと一定時間操作不能で勝手に走り回る「恐怖」デバフを受ける。
MTはスタンか沈黙で阻止するか、敵にめりこんで回避しよう。
特にスタンは蘇生直後に羅刹衝やスパインダイブを使われてレジストされる可能性が大きい。
戦士ならレジストされる可能性を考慮して回避しつつスタンを撃った方が良い。
ナイトなら沈黙で止めればまず大丈夫だろう。
「カオスブレス」ガコン!という効果音とともにMTの頭上に黒い丸のようなマーカーが現れ、その数秒後に即発動する。
スタンや沈黙で阻止することができず、4000ほどのダメージを受ける(防御バフで軽減できない)ので、
ヒーラーはMTが即死しないように、回復を厚めにしよう。
パーティごとに3箇所に分かれて戦闘をする。左からA、B、Cと別れるのが一般的。 アトモスには青、赤、黄の防御フィールドがあり、手前のパネルに4人以上乗った状態を維持すると、
パネルの色と同じボスの防御フィールドが解除される。 パネルに生きた状態で4人以上乗っていないと時々鉄巨人を召喚され全滅が確定する。 その為、突入タイミングを合わせる必要がある。 パネルに乗ったメンバーは敵の範囲攻撃内でもパネルから絶対に出ない事。(回避中に鉄巨人を召喚され全滅が確定する場合があるため)
パネルの点灯が消え次第降りてもよい。
戦闘開始するとAアラとマジックポットが線で繋がり、アストラル体というデバフが付与される。 透明状態になり与ダメージが減少するが、タナトスにダメージを与えられるようになる。 デバフをもらい次第次のアラがタナトスを相手するが、デバフが無い間は雑魚処理をすること。 またマジックポットは敵からHPを削られてしまうため、ヒーラーは全快を維持する。 3体マジックポットが全て破壊されるとタナトスに攻撃を与えられくなるのでやり直しとなる。 タンクはスイッチ(MTを交代すること)が必要となるので、挑発は温存し、交代のタイミングで使うこと。
バッサゴは予兆の出ない前方範囲攻撃を使うのでのMTはバッサゴを外側に向ける。
バッサゴ同士の距離が近い状態(アラガン・ボムとのチャネリングラインが太くなる)が続いたり、
後述する増援のボムを自爆させると、アラガン・ボムが徐々に巨大化していき最終的に自爆してアライアンスが全滅する。
このためバッサゴ3体は、各パーティでそれぞれ距離を離して戦う必要がある。
戦闘中にバッサゴがダメージエリアを出現させるので戦闘場所を動かす必要があるが、
バッサゴ同士の位置が近くならないように、各パーティが時計回りに動くのが主流。
ランダムターゲットの長距離直線攻撃デソレーションは他のパーティからも届いてくるので注意。
定期的に増援のボム(赤いアラガン・バルーンと黒いアラガン・ナパーム)が出現するので、出現し次第、優先的に撃破する。
赤のボムは一定時間後に自爆し、黒のボムはヘイトを無視して中央のボムを目指し、到達した場合自爆。
1200程度のダメージを全アライアンスメンバーに与えた上、アラガン・ボムの自爆までの時間を短くする。
DPSは増援のボムを優先して攻撃する
バッサゴ3体を倒し終われば、後はアラガン・ボムをタコ殴りにして倒すだけ。
4本ある電波塔が1つ点灯するごとにDoTが増加し、リングが3本たまると電波塔が自壊する。 リングは調べる事で解除出来るので、あらかじめ決めた解除担当または気づいた人が逐次解除する。
戦闘中、PC3人の頭の上に緑色のマークが付き、10秒ほどで該当PCの位置にコメットが落ちてくる。
このコメットは、この直後にくるエクリプスメテオの回避手段となる。
ターゲットにされたPCは以下に注意してコメット落下を待つ。
1:
キングベヒーモスに近づけすぎない
(近すぎるとエクリプスメテオを防げない)。
2:
コメットどうしを近づけすぎない
(鉄巨人の範囲攻撃で複数同時に壊される可能性がある)。
3:
ミールストームの発生する場所(東西南北の外周付近)は避ける。
キングベヒーモスのHPが70%、40%、10%まで削れたときにセリフ「グガアァァァ」が流れ、
エクリプスメテオ
の詠唱が始まる。
メテオの詠唱が始まったらベヒ担当のMTも含めて全員コメットの裏へ避難する。
回避し損ねると9999ダメージで即死、従ってコメットが全て破壊されていると全滅が確定する。
エクリプスメテオの攻撃判定は詠唱ゲージが満了した瞬間ではなく、
実際にメテオのエフェクトが地面に落ちた瞬間なので、焦ってコメットの陰から出ると危険。
ベヒ担当のMTはメテオ回避後、すぐに元の位置に戻ってベヒを北向きに維持する。
途中で、ボムと鉄巨人が出現するため、そのつど倒す。
高ILのPTでは倒さず維持する場合もある。この場合最初の巨人を倒さなければ次の巨人がPOPすることはない。
ボムは中央に出現後、敵視を無視して電波塔のどれかに向かって行き、電波塔の近くで自爆する。
鉄巨人はまず開幕しばらくしてから1体目が北に出現。
以後は1回目のメテオの後に東に、2回目のメテオの後に南に出現する(3回目のメテオ後は出現しない)。
鉄巨人担当のタンクは出現後速やかにタゲを取り、東の外周へ誘導して維持すること。3匹目のみ南。
(前方範囲攻撃のグランドソードが他のPCや電波塔を巻き込まないようにする)
鉄巨人は定期的にコメットに魔導レーザーを放って破壊しようとする。
魔導レーザーは
コメット中心の範囲攻撃
でダメージ+火傷デバフを与えてくる。
巻き込まれないように、鉄巨人が生きている間はコメットから離れていた方が良い。
コメットがすべて破壊されると、エクリプスメテオが回避できなくなるので
''巨人が残っている状態でエクリプスメテオの詠唱が始まってしまった場合、DPS・ヒーラーはもちろん 巨人を抱えているタンクも メテオ詠唱終了直前にコメットに隠れる 。''
Bアラのメイン盾が敵を少し引っ張り、内側(中央方向)に向ける(エンシェントフレアを判断しやすくする為)。
ティターンの範囲攻撃はどれも分かりやすく回避は容易だが
メギドフレイム
の直後に使ってくる全体攻撃は回避不可。
戦闘中、各アライアンスのスタート地点となる円の上にアイアンクローが3体(円の上にそれぞれ1体)出現する。
アイアンクローはプレイヤー1体を拘束するため、出現したら即座に処理するようにしよう。
3体のアイアンクローを処理したあと、ティターンはいずれかのスキルを一度使用する。
そのスキル使用後に、
エンシェントフレア
の詠唱を開始する。
ボスの
エンシェントフレア
の構え(フィールド中央に戻り剣先を天井に向ける)が見えたら各アライアンスは所定の位置に非難。
円が光るので、円の上にそれぞれ4人以上乗るとバリアが発生。
外周に避難したプレイヤーは
エンシェントフレア
(全体即死攻撃)が無効化される。
(内周を覆うようにしてバリアが発生するため、外周まで避難しないと回避することができない。
バリアで攻撃を防御した後は、古代の鉄巨人が3体(各大きい円に1体ずつ)出現するので、
終盤は、鉄巨人とは別にアイアンクローも少々遅れて出現するので素早く始末する。
※鉄巨人を倒すまでバリアの内側は弱いAoEダメージになっている。
※
クエイガ
は回避不能なので、ヒーラーは即座に回復を行い立て直す事。
''
「落月破斬」(扇形範囲攻撃表示)''使用後に必ずクエイガを使ってくる。
ヒーラーはティターンをフォーカスターゲットしておいて落月破斬の詠唱が見えたらクエイガに備えよう。
クエイガの詠唱が見えてからメディカラを使用すると丁度いいタイミングで回復できる。
なお、このクエイガは鼓舞やウォール、マバリアなどのバリアを貫通してダメージを与えてくる。
※エンシェントフレア直前にメギドフレイム、もしくは落月破斬を使用してきた場合
その後の全体攻撃はどちらも使用せずそのままエンシェントフレアに移行します。
情報提供・修正依頼などこちらへおねがいします