UIとかホットバーまとめ
Fetish Nightfall
今つかってるUI。Profitと同じようにRaidWindowsにマクロボタンついてる。
それつかってヒールできる。
ただし、ボタンは3つだけなのでFRYさんの単体Heal全部は収まらない。
マクロボタンは付属のエディターで編集できる。
いくつかセットを作っておいて、ゲーム中に切り替えが可能。
一応、今はIHを全部割り当てている。単体HoTはタンクをタゲってごりごりかける。
GrpWindowにはマクロボタンついてない。
よってメンバーをタゲってHealする必要がある。
Cureは
Raid、
Grp両方とも、クリックで可能。
一応、独立した自分用のCureボタンも出せるけど、ヒーラーには無用だろう。
POT使うメレークラスなんかは使うと思うが。
別DLでRaidWindowを導入。といっても
Fetishのだが。
CureCurseするとRaidsayでMSGがでるように。
それをShoutに改造してよりわかりやすくしている。
クリックCureで肝心なのは、常にマウスカーソルをWindowの近くに置いておくこと。
それと何故か即座に反応しない時あるので、連打してもいい。
余計な発動はキャンセルすればいいし。
あとPOTとか入れてるホットバーはフロートしてWindowのそばに置いておく。
RaidWindowのマクロボタンも使い勝手がいい。
解像度高いとボタンそのものが小さくなったりするかもだけど。
現在の並びは左から、
サルヴ エリクサー 古代単体
になってる。
別アプリ(DL時についてくる)で編集可能なのもいい。
左手キーボードに対応するよう、1~5、Alt+1~Alt+5、Ctrl+1~Ctrl+4に重要な
Spellを入れておく。
1~5には攻撃
スペル。Altには回復スペルとスペルキャンセルマクロ。CtrlにはGrpHealを。
それ以外はクリックポチで発動する。
POTとかすぐ飲めるようにフロートしたバーつくってぶちこんどく。
マナストーン、POWPOT、CurePOT、シグネットとかもいれとく。
あと宣言マクロとかも。
すぐ指がかかるところにスペルキャンセルのマクロを「単品」で用意し、いざという時にはさくっと押す。要練習。
解像度高いと画面下にホットバーが8列埋めれるので、他のSpellは全部そこにぶちこむ。
クリックで発動だとカーソル移動の分、発動するまでラグがあるわけだが、1secにも満たないラグでダメなら最初っからダメじゃね。
というか、そんなスーパーヒールワークしないといけないとかどんだけ。
まあ、マウス捌きの練習は欠かせないけど。
ProfitUI Reborn
前つかってたUI。クリックでCure&Healできるの便利。
基本Cureはクリックで。いちいちGrpめんばにタゲ合わせてCureとか時間がかかってしかたない。
インスタンスならMTタゲっておいてHealすればいいし。
ぶっちゃけるとGrpとRaidWindowさえ変えられれば、Profitじゃなくてもいいような気もする。
ので、Fetishに変えた。
最終更新:2009年06月04日 17:27