【敬意と貢献】

クエスト発生者
Captain R.K. Irontoe
かなり長い話を聞いたあとに選択肢『私がバーニング・ルーツの戦いにいた者たちに敬意を表すにはどこへ行ったらいいですか?』選択でクエスト発生。
「彼らに敬意を表すのではなく、彼らの為に働け。私は過去の戦場に戻ってドワーフのアーティファクトを回収する者たちを募集しているのだ。このアーティファクトを私に届ければ過去への貢献はもちろん、現在へも敬意を示すぞ」
「では、Growzzat BuzzとProwlerたちがいる場所へ向かえ。そこでバーニング・ルーツの戦いの記念碑が見つかるはずだ。その辺りでドワーフのアーティファクトを探すのだ」


内容
「バーニング・ルーツの戦い」の石碑を調べる。



地面から丸い円盤状の“ドワーフの戦闘アーティファクト”を10個採取する。


一度戻って報告。
「どれどれ……おお、よさそうだな。んんん!これは何だ?これはアーティファクトではないが、過去の物であるようだな」
「見てみろ。違いがわからんのか?このアクセサリーは過去のドワーフのモチーフを使用しているが、この世代の物だ。このリングレットは偉大なるデザイン……そう、ドワーフのリングメイルのデザインの物なのだ」
「戦で使用される最高級の鎧だ。Everhotの様な伝説に等しい鍛治屋が作った物だ。カラディムが落ちた時、リングメイルの設計図は失われたと思われたのだ」
「I said it was the same design, not the same craftwork. This appears to be saome other craftmanship of a dwarven design. That is not good. We cannot alow the secret of dwarven ringmail to fall into the hands of our enemies. I have heard of goblin bandits frequenting the memorial site. Perhaps they are involved」
「Reports have come in recently of a goblin presence in Echo Echo Canyon。 I want you to venture to this place and recover any evidence you can. Follow the trail to the lost design of the dwarven ringmail」


エコーエコーキャニオンにあるキノコたちが多くいる洞窟内で金庫(2, -43, -296 や 15, -43, -290)を調べる。




オーク・ヒルでStrongboxを調べる。


オーク・ヒルで巻物を調べる。





オーク・ヒルでCrushbone Sentry(オーク)を倒して“Spy Signal Tuning Disc”を3つ手に入れ、近くにあるドラを鳴らす。


指定された場所にいくとpopする3人のCrushbone Spy(11~12Lvオーク)を倒す。




The Mushroom King(-145, -10, 141)と話す。
「そんなわけないだろう。名前が盗られたらどうする?一瞬で奪われたらどうしようも無いぞ」
「○○君、私に名前は無いのだよ。君は私をMushroom Kingと呼びなさい。最近、私は憂鬱の王でしかないがな。もはやアイボリー・パッチの王ではない事は確かだ」
「おいおい、アイボリー・パッチは禁句だろう?私が失った王国さ。アイボリー・パッチは全地底界でもっとも優れたキノコ畑だったのさ。私はそこの支配者だった。ああ!あの頃に戻りたいぜ」
「Caertexと言う名の大嘘つきさ。最初は友達の振りをして、気がつくと俺の王国を乗っ取りやがった。はぁぁぁ……俺の人生って最悪。超最悪」
「彼の名前を口にして落ち込むのはよそう。これ程憂鬱が微妙に晴れたのは久々だよ。このシュルールはまだまだ人生を楽しむぜ」
「俺はシュルールさ。アイボリー・パットの王国のシュルールだらけだよ(本当は『シュルールだよ』といいたいのかも?)。でも、今の俺はゴミだ。もう、取り返しがつかない。やり直したほうが早いかもな」
「シュルール・ダスト?手を出すな。ヤバイ品だぜ。君をTerrisとMorrelの夢世界に連れてってしまうぜ。それを振り掛けると俺たちシュルール以外のモンスターを気絶させっちまうのさ」
「おい!話を聴かなかったのか?ヤバイと言っただろう?」
「おい!ナイスなアイデアだ!この森の土にあのキノコたちがばら撒かれた。持てるだけ持って来てくれれば、やり直せるはずだ」
「素晴らしい!じゃあ川沿いに生えた毒キノコを見つけてくれ。ノームやフェイフライに見つけられる前に集めてくれ!て言うか、ノームやフェイフライを適当に倒してくれ。俺のキノコ、採るべからず」


フェアリーを倒して“フェアリーの羽根”を20枚、およびBrool Patch Toadstool(花など植物の上にいたりする)を捕まえて“川沿いに生えた毒キノコ”を10個集める。



The Mushroom Kingに報告。
「おおお!やるな、小象!俺に渡したまえ、シチューの準備が整った」
「当然さ!こいつらは俺を置いて逃げたんだ。これは当然の報いだね。俺の腹も同感だよ」
「もちろんさ!ほれ。さあ、キノコたちを渡しなさい。えーと、にんじんと、セロリと、フェイの羽根と……」


オーク・ヒルにあるStrongboxを再度調べ、“ドワーフのリングメイルプラン”を手に入れて調べる。



以下のオーク(12Lv辺りグループ)を倒し、リングメイルプランを手に入れる。
Sullon Brigade warsmith( -655, 80, -261 )

Vallon Brigade warsmith( -749, 70, -77 )

Derris Brigade warsmith( -845, 97, 5 )

Tallon Brigade warsmith( -1080, 115, 203 )

Gullon Brigade warsmith( -1389, 116, 176 )


以下のオーク(11Lvヒロイック辺りグループ、PHはその辺りにいるグループオーク)を倒し、鍵を手に入れる。
Crushbone Expedition Leader( -791, 87, -223 )

Crushbone Expedition Chef( -774, 90, -259 )

Crushbone Expedition Weaponsmith ( -791, 87, -222 )

Crushbone Expedition Planner( -725, 98, -269 )


クラッシュボーン砦に入ってすぐの場所でチェストを4つ調べ“ドワーフのリングメイルプラン”を手に入れる。


戻って報告。
「オークどもは我々の栄光ある鎧を作ろうと思ったか。奴らの技術でドワーフの鎧が作れるものか!だが一応対策は立てたほうがいいな」
「Brellの川から吹き出る溶解した金属がノーラスの地底界へと流れ込んだ。これはドラゴンすらいなかった時の話だ」
「時が過ぎ、The Scales of Veeshan がノーラスに現れた。母なる大蛇は巣を作るために息を吐き、金属を押し返したのだ」
「金属の川は逆流し、Brellの次元へと戻っていった。だがその結果、ドワーフたちはあるものを受け取った。川が引くと、そのあとに聖なる鉱滓があったのだ。この鉱滓はまだ生まれぬBrellの子孫の宝となるのだった」
「時は過ぎ、Brellの手によってドワーフの王国が成り立った。彼は山の下に人を送り込んだ。地底伯爵は我々にその宝を2つの宝に分けた」
「Brellは地底を手に入れ、聖なる鉱滓を取り出した。この聖なる金属から我々の敵を倒すハンマーと我々を敵から守るリングメイルの鎧が作られたのだ。彼はこの宝を我々に下さったのだ」
「うむ。薄汚い獣が聖なる鎧を着用できない理由がわかったか?Brell Serilisの子孫への贈り物なのだ。この贈り物を君に授けよう」
「君のドワーフの王国への貢献を評してこれを授けよう。伝説の一部だ。過去への敬意と未来の奉仕を表して、礼を言う」


報酬
18986ステータス
ファクション:+10.000 The Irontoe Brigade
“Dwarven Ringmail Tunic”


ハウスアイテム化


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最終更新:2007年03月21日 13:00