【異なる歴史観】
クエスト発生者
Vargorn the Historian
クラッシュボーン砦の傍
「ぶつな!Vargornはスカラーでファイターではない!Vargornはお前の言葉も話せる、ただオーク語ほど堪能でないだけ」
「クラッシュボーン一族はオークよりも更に進歩的!強力な魔法も、何世紀も前にまで遡る歴史もある。多くのクラッシュボーン・オークは優れた著述家で、お前の言語でも本書いてる!」
「歴史を記憶すること重要。同じ間違いを繰り返さないよう教えてくれる。でも、歴史家であることは時々難しい」
「クラッシュボーン一族の歴史、非常に複雑で時に理解するのが困難。Vargornは最近、意味の通じない矛盾する書物を見つけて困っている」
「Vargorn……Vargorn大きな声ではあまり言えない。Vargornの前に職に就いてた歴史家、古代の失われた書物を明らかにした後、行方不明になった。Vargorn行方不明なりたくない!」
「Vargorn、幾つかの断片を持ってるだけ。友達のGorrethが見つけた。Gorreth、城の清掃係してる。VargornがGorrethと話して、他に何か見つけたのか聞くの、危険。お前、行ってくれる?」
内容
1-クラッシュボーン砦1FにいるJanitor Gorrethと話す。
「殺したければ殺せ。もう関係ないんだ。Gorrethの運命決まっている」
「文書?Gorreth騙そうとしてるな!Gorreth、裏切り者になるじゃないか!あいつらと組んでるな!」
「まあ、ここまで来るのにオークと戦ってきたかもしれないしな。Gorreth、信じるよ。最近誰信じていいか分からないから」
「Gorreth、神殿きれいにしていたら、古い文書見つけた。文書、Emperorが言ってたことと違うこと書かれていた。Gorreth、歴史家に文書渡した。彼消えた。Vargorn、仕事もらった。Vargorn友達、だから今回気をつけようと思う」
「Emperor、いつもリーダーじゃなかったとか。そういう変なことばかり。Gorreth、声に出してあまり言いたくない」
「Gorreth、数ページ見つけたけどもっとあると思う。Gorreth、何か企んでると思われて、護衛に見られてる。もっと探してくれたら、Gorreth持ってるページ渡す」
「よろしい。物の下とか、テーブルの下とかで見つかるはず、いっぱい見つけて持って来て。そしたらGorreth信頼する」
「城のメイン・フロア探す。Gorreth、ほとんどそこで見つけた。ガードタワー、台所、寺院、武器庫もいいかも」
2-以下の場所で“ページ”を見つける。
神殿の書棚
東のガードタワーのベンチ
防具庫の箱
西のガードタワーの武器ラック
キッチンの袋
3-Janitor Gorrethに報告。
報酬
“歴史のシグネット”
最終更新:2007年04月03日 13:02