【グルーエッドハイムの鋼】

■クエスト発生条件
クラッシュボーン砦2Fにある武器棚から“とても古い鉄屑”を受け取り、調べる。




■内容
クラッシュボーン砦で以下のmobを倒す。
Crushbone Conscript(20Lvヒロイックオーク)砦1F

Crushbone Centurian(21Lvヒロイックオーク)砦1FConscriptと似たような場所にいる。
Crushbone Emissary(20Lvヒロイックオーク)砦1FConscriptと似たような場所にいる。
Crushbone Trainer(26Lvヒロイックオーク)砦2F

Crushbone Oracle砦2F

Crushbone Thaumaturgist砦地下

Crushbone Legionnaire(26Lvヒロイックオーク)砦地下や2Fなどの通路
Crushbone Torturer(29Lvヒロイックオーク)砦地下



鋼を調べる。



クラッシュボーン砦地下で古代の土(37.59, -39.79, 59.21)を入手する。



鋼を調べる。



グレーター・フェイダークのクラッシュボーン砦に通じるトンネル内でTurgo Bargedown(-909.04, 118.81, 221.64)と話す。
「何者にも、何者にもカラディムの子供を人質に取らせはせん! オークどもの頭を割って、我ら子らを取り戻さん」
「お前はクラッシュボーンの部隊を片付けたことで我々の尊敬を得た。何が望みだ?」
「金属? それの何が奇妙だと言うのだ?」
「生きている? ハハ! どうやら鉱脈の中で頭がおかしくなったようだな」
「グルーエッドハイム? そいつは古いドワーフの言葉で、私も長い間聞いた事がない。失われたドワーフの辺境の地のことだという以外には、わしも良く知らん。だが、グルーエッドハイムの子はドワーフということになるだろうな!」
「わしが? いや、わしはファイターでクラフトマンではない。だが、我々の救出部隊がBurgef Steelwrightと言う名の我らが兄弟を救出にいく手はずを整えている。彼はわしの知る中で最も優れた鍛治で、その製鋼工の血筋は古代にまで遡る」
「我々の調査ではクラッシュボーン砦外の溶鉱炉のある建物の辺りに監禁されているようだ。何人かの衛兵を倒さねば彼と話をすることは出来ん。彼に会ったら、すべての捕虜はまもなく開放される、と伝えてくれ!」



Dorpdoe the Smith(-1161.52, 124.63, 58.86)と話す。
(当時クエストジャーナルだとNPC名がBurgef Steelwrightになっており、合致しなかった。今は??)
「働かなきゃ! じゃないとオークからのお仕置きがくる」
「Turgo? 奴は古い友達さ。何が必要なんだ?」
「グルーエッドハイム? 俺のおじいちゃんがよくその名の前哨地の話をしたなあ。この忌々しい砦がその遺跡の上に立てられてるのかもな」
「鋼を見せてみな。ふーん、確かに魔法を帯びてるな! 本来ならこの仕事を引き受けるんだが、あのオークどもが俺の工具を盗みやがった! こんな質の高い鋼には最高級の工具が必要なんだ」
「俺ら囚人を管理するガードマスターがいるんだが、あのオークはとにかく怠け者なんだ! いつも向かいのテントの中にいるんだ。あいつをボコボコにして工具を取り返してくれたら、喜んで武器を作ってやるよ」



外のテント付近にいるCrushbone Guardmaster(Lv20前後オーク -1067.09, 123.13, 135.24)を倒し、工具を取り戻す。



Dorpdoe the Smithへ戻って報告。
「やあ、君か! あのオークから工具を取り返してくれたかい?」
「おお、愛しい工具よ! こいつらは俺のじいちゃんから貰った物なんだ。君に貸しができたから、君のために鋼を武器に変えよう」
「この溶鉄炉が使えそうだな。鋼を入れてみようか。おお、何と! この鋼は俺の手で錬れるかのようだ。なんて使いやすいんだ!」
「おお!この古代の鋼は自分の意思で形態を選ぶかのようだ!これに触れられた事を誇りに思うよ!」
「いや、仲間が囚人を全員解放するまで俺はここにいよう。俺だけ抜け出したら、皆に迷惑が掛かっちまう」


■報酬
以下から一つ選択
“グルーエッドハイム・ビーター” , “グルーエッドハイム・リブ・ピアサー” , “グルーエッドハイム・スマッシャー” , “グルーエッドハイム・ウォーアックス”



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最終更新:2007年07月04日 15:22