【黒い箱のメカニメーション】

■クエスト発生者
Finbert Lintzig(-582.03, 174.64, 959.19)
クエスト小さな黒い箱クリア後発生。
「そうだな。じゃあ、私のほうで仮説を立てたので、あんたにテストをしてほしい。グレイト・ギアのほうに“大破砕”時代にできた大きなクレーターがあるんだが、その中に巨大なクロックワークがいるんだよ。と言っても今は活動を停止しているんだがね。どうやらクラッカノンのクロックワークども、こいつがいることに気がついていないものとみえる」
「いかにも、ビンゴさ! おそらく危険な作業になるだろう。だがここで頑張れば、あんたは科学の台地(「大地」のマチガイ?)に新たな境地を開くことになる(「の」が抜けている予感)だ。蒸気テクノロジーの最前線というわけさ! どうだい、その気になったかい?」
「見上げた心意気だよ、あんた! ではブラックボックスを持っていって、クレーターにいる停止中のクロックワークにインストールしてくるんだ。それが終わったら、何が起きたかひと言も漏らさず教えてくれよ。頑張ってくれ!」
「よし、それではあんたに預けよう。くれぐれも注意してくれよ。準備が整わない状態で起動させてはダメだからな。じゃないとあまり好ましくない客をお迎えしないといけないハメになるぞ」


■内容
スチームフォント山脈で作動していないクロックワーク(-1121.16, 79.22, 953.22)に黒い箱を設置する。


Haywire Opticron(42Lv前後ヒロイック▲▲▲クロックワーク)を倒す。


戻って報告。
「試してみたか? そしたらどうなった? 起動できたか? あいつはどこに行ったんだ?」
「そ、その後はどうなったんだ? もしかして破壊してしまったのか?」
「それは非常に残念だ、だが君がそうしたことは良かったと言えよう。これほど巨大なクロックワークにスチームフォント周辺を暴れまわられては困る。特にこれほどシャドウ・グローブに近いところではな。とにかく、君が行っている間に、君に有用であろうものを作成したぞ。試してみるがいい」


■報酬
2ゴールド97シルバー30カッパー
“マナリンク・レギング”



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最終更新:2009年06月07日 14:53