【過去へのポエム】
■クエスト発生状況
ニュー・テュナリアで壁に掛かった盾(-308.51, 53.02, -859.35)を調べる。
■内容
ニュー・テュナリアで以下のことを行う。
“ディフェンダーのメダル”を5個集めるまでTunarian Guard(56Lv前後ヒロイックエルフ)を倒す。
“コーダ・ヴィの目”を4個集めるまでSentry of righteousness(55Lv前後ヒロイック ゴーレム)を倒す。
建物抜けた先の庭にいる。
地面に光っているa Koada rose(採集物)から“コーダ・ローズ”を12個採集する。
a vision of General Jyleel(-411.09, 46.82, -838.44 台座をクリックするとpop)と話す。
「ああ、Tunareよ! 私は戻って参りました。故郷に戻って参りました。ようやく、念願がかなったのです」
「この有り様はなんたることだ。雲に包まれし都市は地に堕ちた。Tunareの御法を説かんとする聡明なる指導者が現れ、我らはそのもとに決起した。だがその目論見もうたかたの泡と散ってしまった。どうしてこのようなことが? 女王ならこのようなことをお許しにならなかっただろうに?」
「かつて私はフェルウィズ軍の将軍だった。だがこの地における私の時間は、秘められし刃によって縮められてしまった。その裏切りの一件ははるかな過去の出来事だが、それ以来我が魂はデストール・タワーの鐘の音にあわせ、たゆまぬ行進を続けてきた。そんな私をおまえが現世に呼び戻してくれた。許されたのはほんのわずかな時間だがな」
「私の死に首を突っ込むのはやめておけ。おまえはJyleel 家の者ではないのだろう。ゆえに、あの犯罪の裁きを求める義務はない。だがもう十分だ! 私の魂はフェルウィズのために涙を流している。もう行かなければ」
「そうか、おまえはノームのくだらぬ書物を探しているのだな。私は前にあの老人にも呼び出されたことがある。自分の持てる知識をやるから、イサーニアでの私の務めを教えろとな。だが私にはそんな知識など無用の長物。おまえもたいしたものは差し出せないのだろう。ではさらばだ……」
「Jyleel 家の者ではないのだろう。おまえにそのような義務はないのだぞ」
「そいうことなら交渉に乗ってもよさそうだ。では我が子孫に私との会い方を伝えてくれ。もし口だけで済ませたら、どうなるかわかっているだろうな……この先一生呪い続けてやるからな。死んだ後もだぞ」
「彼女というと、Jyleel 家の娘なのだな? 嬉しいことだ……我々の美は、いまなお生き続けているのか。フェルウィズが失ったわが家にも一縷の望みが残されているということか。ではこれを。おまえの探している本だ」
■報酬
最終更新:2008年11月17日 13:25