ペルソナ使い育成 - (2011/07/05 (火) 02:33:19) の編集履歴(バックアップ)
初めに
ペルソナ使いは女神転生シリーズの外伝シリーズにあたるペルソナシリーズに
登場する、心の力であるペルソナを利用して戦う異能者です。
ペルソナはそれぞれ悪魔の姿を持ち、カードという形でプレイヤーが所持できます。
P3以前のペルソナ使い及びP3・P4の主人公はこのカードを用いて、
様々なペルソナを使い分ける事ができます。
登場する、心の力であるペルソナを利用して戦う異能者です。
ペルソナはそれぞれ悪魔の姿を持ち、カードという形でプレイヤーが所持できます。
P3以前のペルソナ使い及びP3・P4の主人公はこのカードを用いて、
様々なペルソナを使い分ける事ができます。
基本的な特徴
- 概要
異能者・悪魔と比べるとペルソナの成長方法が独特で、
成長させづらく、またペルソナを作るために悪魔を消費するなど
強くするのに手間がかかります
その反面、所持スキルの多さや戦闘中の相性変化など独特の強さがあります。
成長させづらく、またペルソナを作るために悪魔を消費するなど
強くするのに手間がかかります
その反面、所持スキルの多さや戦闘中の相性変化など独特の強さがあります。
- ステータス
ペルソナ使いの基本ステータスは以下のようにして決定されます。
本人の元々のステータスの半分+(ペルソナのステータス*R)+ABLによる補正+強化 R = ランク補正、Rank0のとき50%で10のとき100%
- スキル
MAGIC・EXTRAを使用できます。
装着しているペルソナカードが持っているスキルを利用でき、
カードをつけかえることで、多くのスキルを利用できます
一般キャラが8スキルまでしか使えないのに対して、ペルソナ使いは
最大24スキルまでつかえるのが強みな反面、任意のスキルを用意する難度は高めです
装着しているペルソナカードが持っているスキルを利用でき、
カードをつけかえることで、多くのスキルを利用できます
一般キャラが8スキルまでしか使えないのに対して、ペルソナ使いは
最大24スキルまでつかえるのが強みな反面、任意のスキルを用意する難度は高めです
- 装備
ステータスの加算は行われますが、相性の変化は発生しません。
- ペルソナ使いの種類
運用方法
前提
- 初期ペルソナ
型によって、所持させるペルソナの方向性も違って来ます
この際、初期ペルソナに関してはキャラごとに絶対に乗り越えられない違いを生むので
育成方針を決めるには、まず初期ペルソナについて考えてみる必要があります
この際、初期ペルソナに関してはキャラごとに絶対に乗り越えられない違いを生むので
育成方針を決めるには、まず初期ペルソナについて考えてみる必要があります
魔型
魔法を当てるのに必要な知恵を確保し、魔・速を伸ばす型
悪魔・異能者同様のスタンダートな型ですが
ペルソナのステータスの関係で、ステータスは平均に寄りがちであることと
ペルソナのランクが低いと合計ステータスそのものでハンデを負うことに注意
悪魔・異能者同様のスタンダートな型ですが
ペルソナのステータスの関係で、ステータスは平均に寄りがちであることと
ペルソナのランクが低いと合計ステータスそのものでハンデを負うことに注意
低くなりがちのステータスを補うには弱点を突き、COOPを取ることが重要となる
スキルの数の多さを活かして、低級魔法を多数揃えることで、
消費MPを抑えつつ、雑魚戦を立ち回れます
また、リンケージの発動者になるのも、トスをするのもやりやすいので
それも意識するといいです
スキルの数の多さを活かして、低級魔法を多数揃えることで、
消費MPを抑えつつ、雑魚戦を立ち回れます
また、リンケージの発動者になるのも、トスをするのもやりやすいので
それも意識するといいです
ボス戦に関してはある程度、ボスに特化したペルソナを用意したいところ
低耐久で、ボスの攻撃に耐えるためには相性がよくないと辛いです
この点に関してはカバー不能な場合が多々ある悪魔ほどではないにしても
異能者にたいして基本的には分が悪いです
が、ボスがフォームチェンジをしたり、連戦をしかけてくる場合は
その全てに特化していくといったことも可能です
低耐久で、ボスの攻撃に耐えるためには相性がよくないと辛いです
この点に関してはカバー不能な場合が多々ある悪魔ほどではないにしても
異能者にたいして基本的には分が悪いです
が、ボスがフォームチェンジをしたり、連戦をしかけてくる場合は
その全てに特化していくといったことも可能です
この型でいく場合、ペルソナは攻撃相性のバリエーションを多彩さを意識するとよい
防御相性に関しては、平均的なものよりも尖っているものをいくつかもち
うまくつけかえて補うのをうまくやれると低耐久をカバーすることが出来ます
防御相性に関しては、平均的なものよりも尖っているものをいくつかもち
うまくつけかえて補うのをうまくやれると低耐久をカバーすることが出来ます
なお、MPを節約しない行動として、異能者はGUNを使うがこの型の場合は
威力はなくとも、羽ばたきや九十九針や連続撃ちなどといった行動
を入れておいたほうがいいかもしれない
GUNではペルソナは成長しないが、スキルならば成長するからです
威力はなくとも、羽ばたきや九十九針や連続撃ちなどといった行動
を入れておいたほうがいいかもしれない
GUNではペルソナは成長しないが、スキルならば成長するからです
なお、24枠あるために、枠に余裕があり、
他の魔法型では枠を割くのが惜しい、カジャンダやオートカジャ系、
それに各種自動効果などを持ちやすいのも利点である
他の魔法型では枠を割くのが惜しい、カジャンダやオートカジャ系、
それに各種自動効果などを持ちやすいのも利点である
物理型
力を伸ばし、物理ダメージを稼ぐ型
あるいは耐力を伸ばし、壁として立ちまわる型
この型は基本的にCOOPを呼び込みにくい異能者のほうが向いている感もありますが
うまくペルソナを付け替えることで、高い防御能力を
発揮できるペルソナ使いでもそう悪くないはずです
ペルソナの成長の条件の関係で物理型のほうが余裕をもって成長可能であり、
また、COMPに入れない関係でMP切れにつよいのも嬉しいです
あるいは耐力を伸ばし、壁として立ちまわる型
この型は基本的にCOOPを呼び込みにくい異能者のほうが向いている感もありますが
うまくペルソナを付け替えることで、高い防御能力を
発揮できるペルソナ使いでもそう悪くないはずです
ペルソナの成長の条件の関係で物理型のほうが余裕をもって成長可能であり、
また、COMPに入れない関係でMP切れにつよいのも嬉しいです
所持させるスキルは当然各種物理スキルである
単体から範囲、低消費から高消費、できれば色々取り揃えたいです
が、スキル24枠はここでも可能性を広げてくれます
回復や補助はもちろん、リンケージ用のトススキルなど
24枠あるからこそ、余裕をもって詰め込むことができます
単体から範囲、低消費から高消費、できれば色々取り揃えたいです
が、スキル24枠はここでも可能性を広げてくれます
回復や補助はもちろん、リンケージ用のトススキルなど
24枠あるからこそ、余裕をもって詰め込むことができます
耐久をあげていくなら、弱点が少なく、
耐性も薄いバランス型の相性をもつペルソナを活かすことが出来ます
前衛として強い物理無効型のペルソナなども有用ですが、
汎用としてそういったペルソナを抑えておくと安定度があがります
魔型ほど一撃死は来ませんが、弱点をつかれればCOOPを呼びこみ
味方全体を危険に晒すことは意識しておく必要があります
耐性も薄いバランス型の相性をもつペルソナを活かすことが出来ます
前衛として強い物理無効型のペルソナなども有用ですが、
汎用としてそういったペルソナを抑えておくと安定度があがります
魔型ほど一撃死は来ませんが、弱点をつかれればCOOPを呼びこみ
味方全体を危険に晒すことは意識しておく必要があります
ニ刀型(バランス型)
物理スキル・魔法スキルを両方無理なく持てることを活かす型
ある意味でペルソナ使いの特性を最大に活かせます
ある意味でペルソナ使いの特性を最大に活かせます
本人のステは両方で必要になる速さ・耐力・知恵などを中心に
力と魔のバランスの関してはお好みですが、魔高めが無難でしょうか
ペルソナのステータスを偏らせることができれば、スイッチすることで
力と魔の両立を助けることが出来ます
力と魔のバランスの関してはお好みですが、魔高めが無難でしょうか
ペルソナのステータスを偏らせることができれば、スイッチすることで
力と魔の両立を助けることが出来ます
雑魚戦は物理スキルを中心にしMPを節約
魔法は多用していかず、フォローに使用
出来れば選べる物理スキルの選択肢の関係で前に立ちたいので
耐久をあげるとともに、ペルソナもその点を意識したいです
魔法は多用していかず、フォローに使用
出来れば選べる物理スキルの選択肢の関係で前に立ちたいので
耐久をあげるとともに、ペルソナもその点を意識したいです
利点は物理スキルこみでCOOPをとれるので、対応範囲が広いことのほか
MP切れに強い物理型の特性を魔法型でも恩恵が受けられるという点です
欠点はもちろん器用貧乏になる恐れがあることと、準備が圧倒的に大変だということです
この型をやる上で最大のキーポイントになるのは特化型のペルソナを用意できるかどうかです
理想的な例をあげれば、力100で他3のペルソナと魔力100で他3のペルソナを用意できれば
それぞれ、本体が魔力10・力10でも、力60、魔力60のスイッチが可能になります
この場合、他のステの加算がきつくなるので、本体側だけで
他のステは機能するようにしておく必要がありますが
いいペルソナさえ用意出来れば、物理と魔法の両立は不可能ではありません
とはいえ、色々厳しいのでロマン度が高い型と言わざるをえないでしょうが
MP切れに強い物理型の特性を魔法型でも恩恵が受けられるという点です
欠点はもちろん器用貧乏になる恐れがあることと、準備が圧倒的に大変だということです
この型をやる上で最大のキーポイントになるのは特化型のペルソナを用意できるかどうかです
理想的な例をあげれば、力100で他3のペルソナと魔力100で他3のペルソナを用意できれば
それぞれ、本体が魔力10・力10でも、力60、魔力60のスイッチが可能になります
この場合、他のステの加算がきつくなるので、本体側だけで
他のステは機能するようにしておく必要がありますが
いいペルソナさえ用意出来れば、物理と魔法の両立は不可能ではありません
とはいえ、色々厳しいのでロマン度が高い型と言わざるをえないでしょうが
なお、上記の例でわかるとおり、力のみのペルソナは純粋な魔法型でも
結構生かせる道があるので、愛があるなら作ってみるのもいいかもしれません
結構生かせる道があるので、愛があるなら作ってみるのもいいかもしれません
子供
子供は原則的に初期ペルソナを持たないので、ペルソナが2つとなります
このため、ペルソナ使いとしての能力は親に劣ります
そのかわり子供は道具知識Lv1、サクセサー、サマナーLv1、霊媒体質(未作成)の
いずれかを継承することができます
このため、ペルソナ使いとしての能力は親に劣ります
そのかわり子供は道具知識Lv1、サクセサー、サマナーLv1、霊媒体質(未作成)の
いずれかを継承することができます
道具知識
使えるアイテムは少ないが、リカバリー用に
便利な崖っぷち粉末・状態異常回復アイテムを使えるのは大きなメリット
ペルソナ使いは異能者と比べると上記のものをスキルとして確保しておきやすいですが
それでも、かなりの枠節約になります
使えるアイテムは少ないが、リカバリー用に
便利な崖っぷち粉末・状態異常回復アイテムを使えるのは大きなメリット
ペルソナ使いは異能者と比べると上記のものをスキルとして確保しておきやすいですが
それでも、かなりの枠節約になります
サクセサー
強力なノーコスト攻撃手段を得られ、また場合によっては多量のステータスを得られる
直接的な戦闘能力としてみるのなら、これが一番強いかもしれません
しかし、サクセサーに頼って戦う場合、ペルソナの成長が行われません
この点がやや厳しいので注意してください
強力なノーコスト攻撃手段を得られ、また場合によっては多量のステータスを得られる
直接的な戦闘能力としてみるのなら、これが一番強いかもしれません
しかし、サクセサーに頼って戦う場合、ペルソナの成長が行われません
この点がやや厳しいので注意してください
霊媒体質
MAGを集めやすくする効果はMAGの使い道がもっとも少ないペルソナ使いであっても有効
直接、戦闘においての優位性はありませんが、基本ステータス強化により
能力をフォローできるのは、ペルソナのランクによりステータスが
減りやすいペルソナ使いにとってはかなり嬉しい
MAGを集めやすくする効果はMAGの使い道がもっとも少ないペルソナ使いであっても有効
直接、戦闘においての優位性はありませんが、基本ステータス強化により
能力をフォローできるのは、ペルソナのランクによりステータスが
減りやすいペルソナ使いにとってはかなり嬉しい
育成テクニック
- 悪魔全書
お金はかかりますが、悪魔全書と非常に相性がいいです
MAG強化の恩恵が発生しないため、優秀なスキルさえあれば
全書からでたての悪魔も優秀なペルソナとなります
優秀なスキルを持った登録済み悪魔をよんでやったり、
呼び出した悪魔をかけあわせて、即興でスキル8つをもった悪魔を作ったり
精霊などにカジャンダなどの汎用性の高いスキルをもたせて、野良悪魔と合体させてやるなど
活かす方法はいろいろあります
MAG強化の恩恵が発生しないため、優秀なスキルさえあれば
全書からでたての悪魔も優秀なペルソナとなります
優秀なスキルを持った登録済み悪魔をよんでやったり、
呼び出した悪魔をかけあわせて、即興でスキル8つをもった悪魔を作ったり
精霊などにカジャンダなどの汎用性の高いスキルをもたせて、野良悪魔と合体させてやるなど
活かす方法はいろいろあります
- 淫乱、ハッピーバースデー
ペルソナは陥落していることで相性操作がやりやすくなります
長く使うペルソナに関しては淫乱程度はつけておくとのちのちの使いやすさが違ってきます
また、使用上、ペルソナのステータスは偏ってるほうが使い分けがしやすいので
ハッピーバースデーで1レベルに戻してから極端なステータスにして育てあげるのも有効です
長く使うペルソナに関しては淫乱程度はつけておくとのちのちの使いやすさが違ってきます
また、使用上、ペルソナのステータスは偏ってるほうが使い分けがしやすいので
ハッピーバースデーで1レベルに戻してから極端なステータスにして育てあげるのも有効です
- 低レベルペルソナ
余裕があるダンジョンにもぐったり、イベント戦をやるときに有効なテクニックですが
ほとんど最低レベルで相性のいいペルソナを持たせておき
敵レベルが高ければ、敵に向かって適当なスキルを
そうでもない場合は、味方に向かってディアなどを使うと
レベル差補正の関係ですごい勢いで成長していきます
成長したペルソナはスキルカードにしてしまうこともできますが
EXPカードにしてやると、高レベルペルソナの経験値を楽に稼げます
ほとんど最低レベルで相性のいいペルソナを持たせておき
敵レベルが高ければ、敵に向かって適当なスキルを
そうでもない場合は、味方に向かってディアなどを使うと
レベル差補正の関係ですごい勢いで成長していきます
成長したペルソナはスキルカードにしてしまうこともできますが
EXPカードにしてやると、高レベルペルソナの経験値を楽に稼げます
付属データ
- ペルソナランクテーブル
LV | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
EXP | 0 | 10 | 40 | 90 | 160 | 250 | 360 | 490 | 640 | 810 | 1000 |
ST(◯) | 50% | 55% | 60% | 65% | 70% | 75% | 80% | 85% | 90% | 95% | 100% |
ST(◎) | 70% | 73% | 76% | 79% | 82% | 85% | 88% | 91% | 94% | 97% | 100% |
ST(☆) | 90% | 91% | 92% | 93% | 94% | 95% | 96% | 97% | 98% | 99% | 100% |
ST(★) | 100% |
※STはステータス補正で()内は忠誠度を示す
初期ペルソナは★同様、常に100%
初期ペルソナは★同様、常に100%
- ペルソナ経験値獲得計算式
基本値*(相性値+レベル差補正+ユング補正)*フロイト補正*P3/4補正*非戦闘員補正 基本値 = スキル使用:2 COOP発動:参加人数-1 COOP参加:1or2 労役:労役の成果に応じた数値 相性値 = ☆:3 ◎:2 ○:1 △:0 レベル差補正 = (対象範囲のうちの最大レベル-ペルソナのレベル)/4 (小数点以下切り捨て) ユング補正 = 2 フロイト補正 = 50%(労役では補正が発生しない) P3/4補正 = 200%(労役では補正が発生しない) 非戦闘員補正 = 150% 獲得経験値の上限は通常で150+ペルソナの陥落度*50(初期ペルソナの場合は100) 非戦闘員の場合はさらにその倍となる
- ペルソナ相性一覧
相性は初期ペルソナの属性をもとに判断する
ペルソナ使いの属性が変化しても相性は変化しない
また、初期ペルソナが変化しても基本的には相性は変化せず
元々の相性を継承していくが、主人公に限り、
初期ペルソナが変化することで相性が変化する
ペルソナ使いの属性が変化しても相性は変化しない
また、初期ペルソナが変化しても基本的には相性は変化せず
元々の相性を継承していくが、主人公に限り、
初期ペルソナが変化することで相性が変化する
Light-Law
Light | Neutral | Dark | |
Law | ☆ | ◎ | ○ |
Neutral | ◎ | ○ | △ |
Chaos | ○ | △ | △ |
Light-Neutral
Light | Neutral | Dark | |
Law | ◎ | ○ | △ |
Neutral | ☆ | ○ | △ |
Chaos | ◎ | ○ | △ |
Light-Chaos
Light | Neutral | Dark | |
Law | ○ | △ | △ |
Neutral | ◎ | ○ | △ |
Chaos | ☆ | ◎ | ○ |
Neutral-Law
Light | Neutral | Dark | |
Law | ◎ | ☆ | ◎ |
Neutral | ○ | ○ | ○ |
Chaos | △ | △ | △ |
Neutral-Neutral
Light | Neutral | Dark | |
Law | ○ | ○ | ○ |
Neutral | ○ | ☆ | ○ |
Chaos | ○ | ○ | ○ |
Neutral-Chaos
Light | Neutral | Dark | |
Law | △ | △ | △ |
Neutral | ○ | ○ | ○ |
Chaos | ◎ | ☆ | ◎ |
Dark-Law
Light | Neutral | Dark | |
Law | ○ | ◎ | ☆ |
Neutral | △ | ○ | ◎ |
Chaos | △ | △ | ○ |
Dark-Neutral
Light | Neutral | Dark | |
Law | △ | ○ | ◎ |
Neutral | △ | ○ | ☆ |
Chaos | △ | ○ | ◎ |
Dark-Chaos
Light | Neutral | Dark | |
Law | △ | △ | ○ |
Neutral | △ | ○ | ◎ |
Chaos | ○ | ◎ | ☆ |
- 初期ペルソナ以外のペルソナは引き継がないため、周回による下駄も履かせにくい。
育成は思った以上に茨の道なので覚悟しよう。 -- (名無しさん) 2014-10-26 20:55:35