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test_etc

◇システムテストの内容


機能テスト ユーザーの要求仕様を満たしているかどうかを検証する。
耐久テスト 長時間の連続稼働に耐えられるかどうかを検証する。
例外テスト 制限事項のデータを入力したとき、正しい処理・対応が行われるかを検証する。
性能テスト 処理速度などが仕様の要求を満たしているかどうかを検証する。
負荷テスト 短時間に大量のデータを入力するなど重い負荷をかけ、システムがそれに耐えられるかどうかを検証する。
操作テスト ユーザーの視点から、システムの操作性を検証する。

◇運用テスト

承認テスト ユーザーが自前のデータを用いて、要求どおりの機能、操作、処理面の性能を満たしているかどうかをチェックし、システム納品の検収を行う。
導入テスト 実際の運用環境にシステムを導入した直後に行われるテスト。運用環境で要求どおりの性能を発揮するかどうかが検証される。一般に、ユーザー側の運用グループが中心となって、開発側のテストグループと共同で行われることが多い。
例外テスト 第三者に仕様書と照合しながら、システムを評価・確認してもらうテスト。特定のユーザーに実際に業務を行ってもらうといった方法がとられる。

◇潜在バグ数の予測

●バグ埋め込み法(捕獲・再捕獲法) これは、テスト対象のプログラムに意図的にバグを埋め込み、その事実を知らせずに、テストグループにバグを発見させ、その結果に基づいて潜在バグ数を推計するという方法です。潜在バグ数 M 個は、埋め込みバグ数 N 個、テストで発見されたバグ数 n 個、このうち埋め込みバグの発見数を k 個とすると、N:k=M:(n-k) という比例式で表すことができるというものです。したがって、潜在バグ数 M は、次の計算式で推計することができます。M=N(n-k)/k
●2段階エディット法 別個の2つのチームに、テストを行わせ、そのテスト結果に基づいて、潜在バグ数を推計する方法です。第1のテストチームが発見したバグ数を a 個、第2のテストチームが発見したバグ数をb個、2つのチームが共通して発見したバグ数を k 個とすると、潜在バグ数 M 個は、次の計算式で推計できるというものです。M=a*b/k
最終更新:2009年02月01日 12:16