ファイナルファンタジーS 第16幕ハアナタノモノー 後編

前編はこちら

501 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/06(木) 23:50:59 ID:kV5QG7YP0

>やった

これだけ素直なリアクションも珍しい。
なんか可愛いぞ。


502 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/07(金) 00:26:32 ID:tJSgCWxK0

>「誰だ?なんだ、俺じゃないか・・って俺はここにいるぜ!お前は何で俺なんだ!」

主人公のコピー的存在が何度もでてくるのはFFSだけ!


503 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/07(金) 11:38:13 ID:hMBdgr0/0

>「オーブをよこせ!」
>「回復はずるいぜ・・・
>「そうだ!そんな事よりオーブだ!二つとも欲しい」

時々主人公が悪役になるのもFFSだけ!


504 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/07(金) 20:00:34 ID:t/bXF56E0

ベリュルもデビリュルも全く同じ性格だと思うぜ


505 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/07(金) 20:35:47 ID:jfT5XTgI0

「これは一体どういう事だ!」
「この神殿にはいりし者、影の洗礼を受けねばならん」
「そういう事だったとは・・・俺達の悪い心が実体化したという事か!」
「そう・・・私はダンナーザの悪い心、ダンナーガ・・・・」
「・・・・わたし・・・ワルアナニー・・・」
「ワタシハ土偶ダ!!ハハハハウヌボレコソワガチカラ!」
「私・・・ワルミア・・・・」
「私はグレップリ!」
「俺はデーモンガイダー・・・!」
「くっありとあらゆる悪いぜ!!」
パーティーメンバーの4人に関連のある4人との戦闘になった
「くっそれぞれの悪い心の強さに応じて強さが全然違うぜ・・・・!」
悪い心の皆無なメリアナニーやチュラミアの悪いのは目茶苦茶よわく、全てのステータスが1だったりする
「俺の悪い奴はそこそこ強いぜ・・・・!なぜこんな・・・・」
戒めだと思って頑張ろうそしてホーリーに弱くナントカ倒した・・・
「我らを倒すとは・・・・お前達は悪い心の方よりいい心の方が勝るやつらだったとは・・・」
「そういうことだ!」
だが人選を間違えるとヤバイぐらい強いのもいるので、よく考えてやるべきだった
「そしてついに・・・これが光と闇のオーブか・・・・ついにオレタチの手の中だぜ・・・・」
「闇と光の織り成す力ね・・・・これで封印が解けるわ・・・・!」
「もっちえ工!」

ふと気付くとゲンナリス砂漠・・・・
「暑いぜ・・・砂漠はなぜ暑いのだろう・・・・」
「この砂漠のどこかにジュダの遺跡があるはずよ・・・」
「しかし、こう暑いと探すのも探せないぜ・・・」
「でも探さないと探し物ではないわ!」
「といってここでは探さねば・・・俺達は諦めず探すしかないぜ」
「どこを探したらいいのだろう・・・・・?」
「あっあそこにオアシスがあるわ・・・・休みましょう!」
死のオアシス・・・


506 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/07(金) 20:39:53 ID:OLG2kbtA0

ロボの扱いいろんな意味で酷すぎるw


507 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/07(金) 20:40:09 ID:kAlX60CtO

したなの


508 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/07(金) 20:41:07 ID:GtR0CVfS0

もっちえ工!


509 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/07(金) 20:50:55 ID:qcdoOXQQ0

>だが人選を間違えるとヤバイぐらい強いのもいるので、よく考えてやるべきだった
「だった」とはつまり苦戦したということ。ダンナーザとロボが原因かな。


510 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/07(金) 22:42:24 ID:a+pygjQO0

ゲンナリスる砂漠の暑さには、水をたくさんもっちえ工!


511 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/08(土) 00:03:56 ID:+3LWeX3H0

ファイナルファンタジーS 第17幕もっちえ工!


512 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/08(土) 00:20:08 ID:+x+Zj51Q0

初期レギュラーなのにファンニャーが省かれてて悲しい物語だぜ・・・
予想 アンギャー


513 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/08(土) 00:39:53 ID:60JZhful0

もっちえ工噴いたwwww


514 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/08(土) 00:47:32 ID:lO8b8Q4c0

>「もっちえ工!」
吹いた


515 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/08(土) 01:36:22 ID:+x+Zj51Q0

砂漠を1ヶ月旅するとして
必要な水が100リットル・・・
お弁当が90個・・・・

大変なたびだな

 

516 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/08(土) 06:51:04 ID:UXbNIXmw0

で、もっちえ工!って何?


517 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/08(土) 06:54:22 ID:x86nazsF0

iなしで打ってみよう


518 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/08(土) 07:40:32 ID:isfX1ePx0

もっちえ工もワロタが

>「ワタシハ土偶ダ!!ハハハハウヌボレコソワガチカラ!」
先祖返りしてんじゃねえかwwwwwwwww


519 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/08(土) 19:22:24 ID:yZ0c8Cqx0

オアシスに着くと、オアシスにたどり着いた
「ふう、ここの水を浴びたら体力全快だぜ」
「まさに心と体のオアシスね」
「にしても、とてつもない綺麗なオアシスね・・・・」
「ミズヲゼンブノンデシマイタクナリマスネ!ゴクゴク!」
「おい、本当に全部飲むなよ!・・・・あっ水がかれると中から階段が出てきた・・!」
階段を下りるとそこは古代の遺跡だった・・・・
「こっこんな古い遺跡が残っているとは・・・」
なかは広く、古代の魔物が大量にすんでいて大変
「壁に色々な文字が刻まれているぜ!これはなんだろう」
「読めないわね」
謎が謎を呼び、どんどんおくまで行くと祭壇の前に巨大な牛
「こっこれはフルタウロス!古代のミノタウロスの末裔の守護!」
「ムンベダラペタペベンダラッタペラベダラ!」
「くっ一体何を言っているのだ・・・・・!」
「ペンダラ・・・ベムモダラペラダッタラペムペラム!」
突然襲ってきてアースシェイカーとかヤバイが頑張りナントカ倒した・・・・
「ふう・・・・おっ祭壇が出てきたぜ・・・!これぞ封印!さあここに六つのオーブを捧げるぜ・・・!」
するとブゥンと辺りが響き渡り、壮大な地鳴りがし、目の前に巨大なモンが現れた!
「この先に何があるというのだろう・・・・」
ベリュルたちはイを決して中に飛び込んだ・・・

ふと気付くとその先に新たな世界が現れていた・・・
「こっこれは・・・・古代の文明そのものの世界ココは一体!?」
「はっそうよここは、裏その世・・・・!古代の遺跡を携えた世界よ!」
「そういう事か!ここの世界にやつらがいるというのか!」
「とりあえず村があるので入りましょう」
入り情報収集と洒落込もうとしたが・・・・
「ムンペタラペタペ」
「は?」
「だめ・・・この世界は特殊な言語を使用しているのよ・・・!」
わからない言葉・・・・


520 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/08(土) 19:24:51 ID:i2gTGdXo0

ホントにペラペダロボハペラムペラペダナ


521 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/08(土) 20:58:11 ID:BPggMIpd0

ロボの燃料は水分ウィ・・?


522 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/08(土) 21:12:33 ID:XYLxmlhw0

>オアシスに着くと、オアシスにたどり着いた

そりゃそうだろうよ。


523 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/08(土) 21:36:14 ID:jOQaRhO90

古代と聞いて第一話に戻ったかと心配になったぜ


524 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/08(土) 21:40:44 ID:+x+Zj51Q0

>「はっそうよここは、裏その世・・・・!
くっ とってもラッキーマンだぜ


525 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/08(土) 23:11:07 ID:MPnttrEt0

>「ミズヲゼンブノンデシマイタクナリマスネ!ゴクゴク!」
「おい、本当に全部飲むなよ!・・・・あっ水がかれると中から階段が出てきた・・!」

ちょwwwwww


526 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/09(日) 00:19:05 ID:TYTa6lD40

>「ペンダラ・・・ベムモダラペラダッタラペムペラム!」

とりあえず「ペラム=死ね」で間違い無いだろう。


527 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/09(日) 10:31:40 ID:NlUntWu10

>入り情報収集と洒落込もうとしたが・・・・
>「ムンペタラペタペ」
ムーンサイド思い出した奴手を挙げろ ノ


528 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/09(日) 11:39:28 ID:xp1z5qeq0

ムーンペタ想像した俺は負け組 ('ω`)


529 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/09(日) 11:45:20 ID:IEk3E2+Q0

エカル=ホッパ=ド=ペ=タペタを思い出した俺は料理作ってくる


530 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/09(日) 14:39:19 ID:DcSlKt2e0

>ここの世界にやつらがいるというのか!

だからやつらとは何者。


531 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/09(日) 17:44:26 ID:hKOIAesi0

「全く言葉が通じない場合はどうしよう」
「宿屋だと、はいを選べば泊まれるけど他の店の利用は無理ね・・・」
「くっ他にも町がいくつかあるのにどこも利用できないとは!」
「強い武具防具がいっぱいあるはずよ・・・」
ヒントすらないが、どこか(人によってランダム)のダンジョンのどこか(ランダム)に古文書が隠されているのでそれを取れば会話可能
「何はともあれ歩き回るしかないぜ・・・とりあえず目的を探そう」
まだ古文書は手に入れていない設定で話は進むぞたいていの人が当分手に入れられないはずなので
「最悪の場合、終盤のダンジョンの奥にあることも・・・・?」
そしてとりあえず洞窟があったので入った
「ここがマフリール洞窟・・・・何があろう」
出てくる古代ウイルスや文字の悪魔、ノンレムゴーレムなど強敵だらけだが頑張りナントカ進んでいった
「すると・・・なんだここは・・・・本棚がいっぱいあるぞ」
「本棚にカードがいっぱい挟まってるわね・・・取っていいのかしら?」
「ペムバンペナペムロ!!」
「なっなんだ!?」
「ぺ無タラペンペタペタペタムラタラペ!」
「ウムを言わず襲い掛かってきたこのゴブリン・・・!」
稀に99999くらうゴブリンキックに注意し、それ以外はあまり強くないので頑張り何とか倒した
「ペンペラリ・・・・」
「好きに持っていってという事か」
「ペムペム」
調べると、リネームカードDXが出てきた調べればいくつでも取れるのだ
「これは・・・・名前を変えることの出来るカードだぜ!」
使用すると名前が変えられる上、DXなので漢字も使用可能だぞ
「まあ貰っておこうか」

ふと気付くとまた外をさまよっていた
「空を見上げるとぷかぷか浮かんでいる大陸があるぜ!」
「あそこに間違いなく奴らがいるのよ・・・・!」
「でもどうやっていけばいいのだ」
「あっ森にたどり着いたわ・・・?ここは・・・・?」
エルフの森・・・


532 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/09(日) 18:07:24 ID:ruHW5iwSO

したなの


533 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/09(日) 18:19:55 ID:xp1z5qeq0

したのしたなの

言葉が通じなかったら倒しても良いという算段ね!
なるほど


534 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/09(日) 18:57:58 ID:g33xybDiO

このタイミングまでリネームできないのは
こないだ戦った悪い心のエネミーネームの都合という算段ね


535 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/09(日) 19:01:03 ID:W2jvnxSM0

>稀に99999
こういうの食らうとほんとムカつくよな

>>529
金バエのプディングをよろ


536 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/09(日) 19:17:41 ID:XWdM93M+0

>「最悪の場合、終盤のダンジョンの奥にあることも・・・・?」

ここまでプレイ時間が延べ数百時間にも及ぶであろうFFSで
ここからの全てのイベントを確認するためには
最速のタイミングで古文書をとれるまで何度も最初からプレイするという算段か。


537 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/09(日) 19:29:55 ID:8Cz6mbMA0

人によっては壁の中にあって取れないぞ!


538 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/09(日) 19:34:10 ID:2Tg/qCV80

>ヒントすらないが、どこか(人によってランダム)のダンジョンのどこか(ランダム)に古文書が隠されているのでそれを取れば会話可能
元々難易度が高いFFSだが、ここまでとは!


539 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/09(日) 23:55:09 ID:rhvv6PVE0

邊流瑠


540 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/09(日) 23:57:18 ID:rhvv6PVE0

弾奈亜座
芽理亜菜仁位
炉簿


541 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/10(月) 00:29:21 ID:1kyDe8+90

なにその珍走団


542 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/10(月) 14:39:10 ID:2p4Ux5Xe0

さすがのメリアナニーでも裏その世の言語は訳せないか


543 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/10(月) 19:27:13 ID:aZwwLDVQ0

森に入ると木だらけで迷いそうだベリュルたちは偶然ここで古文書を見つけた見つけなければイベントはお傷ただ進むだけ
「くっこの森には一体何がアルというのだ・・・・中心に巨大な木が見えるぞ」
「さすがに広すぎるわ・・・!案内人が必要ね」
「案内しよう」
「うっウェアウルフ!」
「まて!俺は敵じゃない」
「ありがとう」
「まずは俺の村に来るがいい頼みたい事がある」
ついていくと村に着いた
「頼みというのは他でもない・・・・この森には大量の魔虫が住み着いている」
「ふうん」
「お前達に全ての・・・・いやなるべく多くの魔虫を捕まえてもらいのだ」
「お礼は?」
「真ん中の木には伝説の武器があるというが、門番が守っているのだ」
「そうなんだ」
「目茶苦茶強く・・・普通では入れないが、入る許可を与えて通れるようにしてやる」
古文書がなければ倒さなければならないので辛いぞ
「任せろ!」
「まずはお前達にその資格があるか溜めさせてもらう!」
襲ってきたが普通の雑魚で普通にナントカ倒した
「よろしい・・・捕まえる方法は至って簡単、魔虫のシルエットを見つけたら触れ、戦闘して倒すのだそれだけだ」
「まかせろ!」
「全部で200種類とも言われている・・・でもまあ30種類もあれば十分だ」
「頑張るぜ」
「そうだ、戦うといってもこの網の剣でないとダメージを与えられないぞ・・・人数分渡そう」

ふと気付くと森の中を虫を探して探し回っていた
「なかなかいないものだな・・・注意して探してみるかたとえば岩のしたとか・・」
「イタワ・・・!キャーーーーーーミミズ・・・・!」
「ダンナーザ!」
「気絶してるわ・・・最初からこれじゃ思いやられるわね!」
魔の虫取り大会・・・


544 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/10(月) 19:34:35 ID:hJjCPi4q0

気絶はFFSにおける定番の強制イベントなのだな


545 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/10(月) 19:51:10 ID:8m3tdXub0

ありがとう


546 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/10(月) 20:28:47 ID:YYVC/ETo0

魔虫、ゲットだぜ!


547 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/10(月) 22:03:15 ID:gAHGCTE00

>「気絶してるわ・・・最初からこれじゃ思いやられるわね!」
ベリュルよりマシだと思うぜ


548 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/10(月) 23:03:03 ID:2p4Ux5Xe0

30種類もいるが、全て虫の様なのでベリュルは大丈夫そうだ


549 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/10(月) 23:20:31 ID:kzC0Jv590

>「うっウェアウルフ!」
>「まて!俺は敵じゃない」
古文書が無ければ話が通じずにナントカ倒してしまってるところだな。


550 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/10(月) 23:59:47 ID:xkczTPuB0

>「ふうん」
>「そうなんだ」

ここに来てどうしてこんな無気力に?


551 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/11(火) 13:31:51 ID:q45ZgMrrO

エレムは今ぶつ森で昆虫採集でもしてるのか


552 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/11(火) 14:53:11 ID:baMgMK6p0

クリスタルを増幅する機械に挟まれて死ななくてよかったな


553 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/11(火) 20:01:49 ID:GRNn+IQM0

魔ミミズを倒し、網の剣は非常に弱いが頑張るしかないのだしかしなかなか見つからない
「うーむ・・・並大抵ではない見つからなさだぜ・・・おっあそこにミニカーが落ちているぞ!やった!」
「まって!拾っちゃ駄目よ・・・!」
「なんだぜ」
「これ・・・虫よ!ミニカーに擬態した虫!拾おうとしたものを襲って食べるのよ!」
「くっこれが魔虫か!危ないところだったぜ!」
魔テントウを倒し、また色々探す事にした
「うっおいしそうな林檎だと思ったら魔カマキリの擬態!」
倒しさらに探した
「うっ美しい歌声と聞いてたら眠くなったと思ったら、魔スズムシ!」
倒し、さらに探した
「うっちょっと木に違和感を感じて調べたら、木全体が虫!魔セミ!」
倒し、さらにさがした 
「うっ100匹が一つになって巨大を形成する魔アリ!」
等いろいろ頑張り30匹倒したが、尚万が一200倒すと最後に凄いのが出てきて・・・・
「さて30ぴきたおしたから村に戻ろう」
戻ると、捕獲したものの価値に応じていろんなアイテムが交換できる
「ふむふむ魔テントウは5ポイント、魔カマキリは7ポイントときたもんだ」
珍しい奴では100ポイントとかあるぞ
「200匹で一通りだが、その後もイクラでも出てくるので、アイテムコンプリートも不可能じゃないぜ」
いろいろあり、リフレクソード、エルメスのイヤリング、あとかなりポイントが必要だが気分転換に水着などもある
「まだ季節じゃないぜ」

ふと気付くと力を認められ許可を貰い木
「これは・・・木がダンジョンそのものになってるぜ!」
「内部構造は単純だけど、結構登らないと駄目ね」
「気をつけていこう」
するとあることに気付いた
「この木・・・生きているぜ!」
「伝説の武器を守りし木は生きている木という算段ね!」
「だが・・・枯れかけてる・・・!はやく頂上に登って現況に違いあいえ!」
木を枯らすもの・・・


554 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/11(火) 20:37:27 ID:oqM31Zo6O

したなの


555 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/11(火) 21:08:50 ID:W6+2KelD0

もっちえ工!違いあいえ!


556 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/11(火) 21:43:30 ID:YhEmVoac0

危ない水着か


557 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/11(火) 21:46:14 ID:+z4WFj/+0

200倒すと出てくる凄いのってアグニムだったりして


558 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/11(火) 21:47:35 ID:M/O3GnCO0

>「まだ季節じゃないぜ」
つれないぜ。FFSも春なのか。


559 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/11(火) 22:37:33 ID:DY1v8Fwq0

>「うーむ・・・並大抵ではない見つからなさだぜ・・・おっあそこにミニカーが落ちているぞ!やった!」
ベリュルの精神年齢ってどんくらいなんだろうか


560 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/11(火) 23:38:09 ID:6YFjbyLE0

>するとあることに気付いた
「この木・・・生きているぜ!」
FFSでは植物は生きていないのがデフォルトなのか


561 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/11(火) 23:53:39 ID:zl3e/4q40

>倒しさらに探した
>倒し、さらに探した
>倒し、さらにさがした 

ナレーター、だんだん息が切れてきてないか。

 

562 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/12(水) 00:41:07 ID:w2dWkpB90

ミニカーなんかにひっかかるのは子供かベリュルぐらいだぜ


563 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/12(水) 01:07:01 ID:boeyNoGG0

しかし、幾度と無く神と呼ばれる存在を蹴散らしてきたほどの男が
ミニカー如きで危うく死にかけるとは。


564 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/12(水) 12:07:07 ID:0xhanxVv0

ミニカーみたいな虫
はっこれはアニメ版ローゼンメイデンという算段か


565 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/12(水) 12:27:06 ID:khH/wu+H0

>最後に凄いのが出てきて・・・・
>「さて30ぴきたおしたから村に戻ろう」

くっあっさり引き上げるとはやり込みしない速攻クリア型のベリュルなのか


566 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/12(水) 15:02:11 ID:sWugx8Wy0

>いろいろあり、リフレクソード、エルメスのイヤリング、あとかなりポイントが必要だが気分転換に水着などもある
>「まだ季節じゃないぜ」

水着を装備すると見た目が変わったりしますか

 

567 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/12(水) 19:27:56 ID:/dyFp2cg0

そしてどんどん登っていくと、頂上だが、木が話しかけていた
「ワシはもう駄目じゃ・・・」
「くっ魔木の毒にやられたというのか・・・・気の毒に」
すると、突然何者かが襲ってきた!
「こっこいつはスリーカリーツリー!悪魔と合体し、木!」
「ガシャアアアア!」
「駄目だ、言葉が通じない!」
炎に弱くナントカ倒した・・・
「救ってくれてありがとう・・・ワシはトリネコの木じゃ・・・グングニルの元になってる」
「ああ、あれね」
「お礼に伝説の武器をやろう・・・グングニルより強いぞ」
貰ったのははめこみ型ツインランサー
「武器をはめる場所が二箇所ある武器だぜ」
そう、好きな武器を二個入れれば、これ一本でそれで二回攻撃できるお得すぎる武器なのだこれ自体は攻撃力200とちょっと弱い
「炎の武器二つだと炎弱い敵にめちゃくちゃダメージ与えられるぜ!」
ここだけの話だが、さらにはめ込み型ツインランサーにさらにはめ込み型ツインランサーを入れる事もできるのだ!
「なるほど、つまりどんどんはめこめばん2回、4回、8回、16回・・・256回攻撃も夢じゃないわけか!」
装備画面で装備するとはめ込み画面が出るのだぞ!だが・・・目茶苦茶レアなので2個以上持っているユーザーは100人に一人ぐらいであろう
「さすがに便利すぎて大量に手に入らないというのか・・・!」
隕石にぶつかるほどの運がいい人なら16個手に入れる事も不可能ではない
「何はともあれ、強い武器を手に入れたぜ!だが話は進まないぜ・・・」
「古文書も手に入れたし、町を巡ってみましょう!」

ふと気付くと最初にたどり着いた町
「ペムペララ」
「くっ古文書を使うぜ・・・!すると相手の言葉が理解できるようになったぜ」
「あなた方はどこから来たのですか」
「わかるぜ!言葉がわかる!さあお店に行こう」
「裏その世だけに、どんな武器が売っているか想像もつかないわぜ・・・」
つくと、強そうな武器があったので買おうとすると・・・
「何ですか?これはギル?使えませんよそんなの」
食い違う通貨・・・


568 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/12(水) 19:57:29 ID:+7Uf+XVk0

今日は突っ込み所が多すぎるぜ


569 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/12(水) 19:58:02 ID:gt76aASPO

したなの


570 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/12(水) 20:40:05 ID:ih67Otp20

>「救ってくれてありがとう・・・ワシはトリネコの木じゃ・・・グングニルの元になってる」
>「ああ、あれね」

こういう時こそ「でっ伝説の!」と反応すべきじゃないかと。

 

571 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/12(水) 21:04:53 ID:+CCaO9dc0

16個あれば17回攻撃か


572 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/12(水) 21:06:41 ID:+CCaO9dc0

>「ガシャアアアア!」
>「駄目だ、言葉が通じない!」

メガテンだな


573 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/12(水) 21:15:11 ID:ocdLkql+0

>「あなた方はどこから来たのですか」
>「わかるぜ!言葉がわかる!さあお店に行こう」
質問に答えてあげろよ


574 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/12(水) 21:23:12 ID:jWpCesDL0

>「何ですか?これはギル?使えませんよそんなの」
>食い違う通貨・・・

宿屋ではいを選んで泊まってた事実・・・


575 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/12(水) 21:50:46 ID:45cOm7yj0

はめ込む毎に攻撃回数が二倍になるってどういう構造しているんだ?

>くっ魔木の毒にやられたというのか・・・・気の毒に
お前気の毒に思ってないだろ


576 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/12(水) 22:04:20 ID:wjFSHOgq0

>「あなた方はどこから来たのですか」
>「わかるぜ!言葉がわかる!さあお店に行こう」

答えてやれよ・・・


577 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/13(木) 00:09:22 ID:V0N266pj0

>>574
相手もこちらの言葉がわからなかっただろうからね
通じるとなれば使えないってはっきり言うさ


578 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/13(木) 03:56:09 ID:kwAhBjK00

隕石にぶつかる事が運が良いと感じるエレムたんは完全なるMですな


579 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/13(木) 06:32:45 ID:h+f+YN9B0

>裏その世だけに、どんな武器が売っているか想像もつかないわぜ・・・

これ誰のセリフだ。

>>575
言うに事欠いて、いつもの調子のダジャレだしな……
ベリュルの誠意を疑うぜ。


580 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/13(木) 17:34:42 ID:EGLAsFPx0

ファイナルファンタジーS 第17幕ペムペララ


581 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/13(木) 20:03:52 ID:yhQfcA+K0

ギルは駄目
「なにっギルが駄目だという事は俺達は一体何がいいのだ!」
「はっそういえばここで倒したモンスターからなにやらお金みたいなのがあるので拾ったわねいっぱい」
「今は900???と表示されてるぜ、ここの通貨はナンダイ店主」
「ここの通貨はケロルです形を変えたケロルもどこかの世界にあるとか・・・」
「でっ伝説の」
「おお、いちおうケロルをお持ちですか」
だが、武器にはちょっと足りず今は変えなかった溜めてから飼うが良い
「今までのギルがとりあえず使えなくなるのかまあいいこれで問題も解決だぜ!」
そして色々ヒントを聞くことが出来た
「ふむうあの大陸は浮遊大陸は、詩人の住処で、そこが現況というわけか!」
「しかも浮遊大陸に行くには、ジェンベラスの塔に登らないとだめなようね」
「ジェンベラスの塔はブチャンク山脈のランダム坂に聳え立っているらしい」
「いろいろ大変ね・・・じゃあブチャンク山脈に行くのが正解ね」
「だがこの裏その世はいろんな物が隠されているというぜ伝説の召喚獣やら」
「取るべきかしら?急ぐべきかしら」
「取るべきだぜ!虎ザルは虎子に得ず、俺達の力なるだぜ!」
「じゃあその伝説の召喚獣を取りに行きましょうか?」
「まずはそれだ・・・だがどこにいるのだろう」
「噂によると、東のギィオンロ湖に夜に現れるらしいわ」

ふと気付くとギィオンロ湖・・・
「夜まで待つぜ・・・」
そして深夜・・・
「ベリュル、ベリュル起きて!夜よ!」
「まだ眠いのだ・・」
「何言ってるの、時間よ」
「まだ寝ていたいのだ・・・・」
「いい加減にしなさい!」
しぶしぶ起きると、シーンと静まり返った湖・・・
「ほら、何もないのだ・・・寝るのだ・・・あっ・・・波紋が・・・湖全体に広がっていく!」
伝説の波紋とは・・・


582 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/13(木) 20:13:41 ID:T9qv/xZz0

呼吸をみだすのは『恐怖』! だが『恐怖』を支配した時! 呼吸は規則正しく乱れない!
波紋法の呼吸は『勇気』の産物! 人間賛歌は『勇気』の賛歌! 人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさ!
『勇気』を知らん貴様はノミと同類よォーッ!!(AA略)


583 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/13(木) 20:20:44 ID:8frI5bvp0

>「まだ眠いのだ・・」
>「ほら、何もないのだ・・・寝るのだ・・・

ベリュルが言いだしっぺなのに・・・


584 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/13(木) 21:03:34 ID:KqapJc1D0

>「ふむうあの大陸は浮遊大陸は、詩人の住処で、そこが現況というわけか!」

何気に重大情報


585 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/13(木) 22:28:41 ID:v6+Yd7MR0

ケロに浮遊大陸ときたか


586 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/13(木) 23:39:43 ID:LCj7q/UQ0

>「ここの通貨はケロルです形を変えたケロルもどこかの世界にあるとか・・・」
>「でっ伝説の」

グングニルには大して感動しなかったくせに、通貨に対してはこのリアクション。
ベリュルにとっての『伝説』って一体何なんだろう。


587 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/14(金) 03:26:23 ID:0biWevMk0

>今は変えなかった溜めてから飼うが良い

これが天然だったら尊敬する


588 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/14(金) 15:41:14 ID:8m1BeUxl0

ギルは今まで何の問題なく使えていたのか…
亜宙とか行っても。


589 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/14(金) 18:09:51 ID:N6YZUqfV0

キングサファギンヌ以来、スレに来たんだが誰かその間に何があったか簡潔に教えてくれ


590 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/14(金) 18:19:16 ID:QPKDweEF0

ベリュルが戦って、勝った。


591 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/14(金) 18:43:22 ID:+jSBUrKH0

>>589
あの世
その世
許せないぜ


592 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/14(金) 20:00:29 ID:zPcutrz30

>>589
多分
誰も
把握できてない


593 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/14(金) 20:51:44 ID:QDN4i0TR0

波紋だ
「ぷわぷわと放射線状に広がっていくぜ・・・いよいよおでやすか!」
そして、湖が光中から巨大な島が現れた・・・!
「あれは・・・島じゃないわ!亀よ!ランドタートル!いえ・・・伝説のクリスタルンタイマイよ!」
「でっ伝説の」
とてつもない防御力ととてつもない魔法防御を持っており最大最強の攻撃をしても全然ボロボロだし
「しかもHPも多い多い!これは倒せないのではないかしら?」
えらい時間をかけて頑張るか、秘密だが実は金の針で一撃なのだ
「ライブらでの冷機の弱点がわかるが、ヴェリザドでもあまりダメージが与えられない頑丈さ!」
まあともかく頑張り、必死になりナントカ倒した・・・・
「召喚獣クリスタルンタイマイをゲットしたぜ・・・なっこっこの魔法は」
カーバンクル+ゴーレムの効果のあるぞ使いどころによっては非常に使いどころのある召喚獣だ
「そして手に入れたオレタチの力も百人力と着たもんだ」
「裏その世・・・・恐るべきところね」
そう、まだまだ裏その世には隠された武器や魔法が山ほどあるが長くなるので省略だ別に取らなくてもいい
「そして俺達はいよいよブチャンク山脈のランダム坂に行くわけだ」
「詩人達が悪の元凶だったなんて・・・・」
「謳われしもの詩こそ現況からずやというわけだぜ・・・・!」
「そして彼らを倒した先には・・・吟遊詩人のジョブの真の力が目覚めるわけね」
「そういう事だったのか!」
そしていよいよブチャンク山脈のランダム坂に突撃を開始した・・・

ふと気付くとブチャンク山脈
「甘く見てたぜこの山脈・・・俺達迷い、敵強い・・・」
「こんな広大な山脈だったなんて!」
そう、フィールドより広いぐらいのマップで、ものすごい広くて、どこに何なのだ
「どこに行けばランダム坂にたどり着けるのかしら?洞窟も無数にあるし・・・」
「噂によると、クリスタルをたどったらいいんだって」
「なるほど、道に生えてるクリスタルをたどっていくわけね」
道を外れてもいいことがある場合も多々あるぞ
「しかし・・・町が欲しい・・・これだけ長いと・・・」
町と山脈・・・


594 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/14(金) 21:04:35 ID:MlETXy6S0

大空怪獣デスイルカオブ


595 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/14(金) 21:20:09 ID:N6YZUqfV0

      /::::::::::::::::::::::::::::::::,.'l::::::::::::::::::://::::::/ |:l |::::::::i!::::::::::::::::::::::::i:::
      /::::::,イ:::::::::::::::::::::/ーl:::::::::::::::,.' /::::/ lj-|::::::::l.|:::::::::::::::::::::::トl:
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        l::::::::::::::::::::| .ー-)∧:ト、_ `゛`'ー― ' |::/  .|:::::::::::::::::::/ /
        l::::::.:::::::::::::',  /  ヽ `‐-、._  //   |:::::::::::::::::/./;;;;;;
          l:::::|、:::::::::::ヽ 〈         `''‐-   /:::::::::::::::/ノ;;;;;;;;
         ヽ::l ヽ:::::::::::ヽ `             /:ン'" ̄ ̄;;;;;;;;;;;;;;
          ヽ/;;;;ヽ::::::::::ヽ ‐-、       ,、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        ,、-‐'";;;;;;;;;;;ヽ:::::::::ヽ ー `''--‐―'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
お前に相応しいソイルは決まった!
堅牢なる守りの大地 Gaia Brown!
渇きを飲み干す Water Blue!
そしてすべてを凍りつかせる Ice Blue!

出でよ、召喚獣クリスタルンタイマイ!


596 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/14(金) 21:31:57 ID:sy7SmYKn0

>最大最強の攻撃をしても全然ボロボロだし
いやすごく効いてるじゃないか


597 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/14(金) 21:42:46 ID:vS9QghWX0

また金の針か!


598 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/15(土) 01:33:28 ID:6LWKb+ov0

ヒントも無しなのに、仲間同士の会話で謎が解けるとは新しい。


599 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/15(土) 03:20:50 ID:a6suW2Vm0


   o              O
            +  *    o
     ((   +/甲甲\+       さすがクリスタルンタイマイだ
    ((  <(  *  ( ´∀`)   
        ⊂亠⊂亠亠⊃    冷気攻撃でもなんともないぜ
     o


600 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/15(土) 11:34:26 ID:5OaKkweU0

クリスタルタイマイでいい様な気がするのだが
響きがマヌケになるにもかかわらず『ン』を名前に入れた理由は何か。


601 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/15(土) 13:07:19 ID:8sP1f6IF0

残念ながら町はないので、頑張って進むしかない
「はっわかったわ、ウルフ、ウの次がエなので、エルフ!」
「そういうことだったとは」
そしてようやくランダム坂にたどり着いた
「なっ何だこの坂は!そんなことがありえるのか?」
そしてランダム坂を登りきると、ようやくジェンベラスの塔にたどり着いた
「コッコの塔は・・・普通の塔は、頂上に行くほど小さくなるのにこの塔は頂上ほど広いぜ!」
「ありえないわ!」
「しかし・・・行くしかない・・・行くしかないぜ!」
そして頑張り塔に侵入を開始すると、さっそく何者かが待ち受けていた
「この塔に登ろうとするものに鉄槌を下さねばならぬ・・・」
「なにっ貴様は俺達の塔を登らせないようにする気か!」
「わしはもうここで20億年もこの塔を守ってきた・・・絶対に登らせん!」
「20億年だろうと、俺達の結束は100億年だぜ!」
「粋がるな若造ヨ・・・わしはドワーフのゲチャイモンなので死ね!」
トールハンマーを装備しており盗めるがやばく、盗むとさらに強い素手での攻撃なので盗むべきではない
「くっなんという力!俺達の何倍もの力を保持しているぜ!」
直接攻撃のみなので防ぎつつナントカ倒した
「わしが間違っていたようだ、さあ通るが良い・・・」

ふと気付くと塔を登り始めていた・・・
「なんだ?ここは雑魚が弱いぜ!さくさくすすめるぜ?」
「はっその分長く、気を抜いたら駄目というワナよ!」
「騙されるところだったぜ・・・」
実は隠しエレベータを見つければ一発で最上階までいけるのだがまず見つけられないだろう1万人に一人ぐらいかも
「特別な仕掛けもない、ただ上るだけの塔だぜ!」
「はっその分長く、気を抜いたら駄目というワナよ!」
「危ういところだったぜ・・・」
そんなこんなでようやく最上階にたどり着いた・・・
「ばっばかな・・・・最上階だけ・・・そんな!」
「なんて広さなの!最上階だけとてつもない広さだわ!」
常識ではありえぬ最上階・・・


602 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/15(土) 13:26:05 ID:EL7QKbrB0

なんか久々に見たらすごい事になってるなぁ
今はジョブ覚醒編ってとこ?


603 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/15(土) 13:29:23 ID:CxH9xODI0

前回
>「しかし・・・町が欲しい・・・これだけ長いと・・・」
>町と山脈・・・
今回
>残念ながら町はないので、頑張って進むしかない

ないのかよwwwwwwwwwwwwwwww


604 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/15(土) 14:50:20 ID:W+c97qf20

ランダム坂はどんなありえなさだったんだ!


605 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/15(土) 16:03:19 ID:rtQiLith0

FFSのボス戦はとりあえず金の針とフェニックスの尾を試してみる俺

 

606 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/15(土) 17:20:20 ID:ug40NQ2O0

>なっ何だこの坂は!そんなことがありえるのか?
詳細


607 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/15(土) 19:32:48 ID:Q3GgH/xe0

>「はっわかったわ、ウルフ、ウの次がエなので、エルフ!」
>「そういうことだったとは」

どこからウルフやエルフが出てきたんだ


608 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/15(土) 20:13:26 ID:pHl3aUhC0

>「なんだ?ここは雑魚が弱いぜ!さくさくすすめるぜ?」
マガジン連載っぽいぜ


609 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/15(土) 22:05:33 ID:nPaPzXpY0

>>607
召還獣キバヤシのおかげ


610 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/16(日) 00:06:09 ID:0yA7ZG300

>「20億年だろうと、俺達の結束は100億年だぜ!」

ウソツキ!


611 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/16(日) 01:11:34 ID:ki9joXsI0

>「コッコの塔は・・・普通の塔は、頂上に行くほど小さくなるのにこの塔は頂上ほど広いぜ!」
>「なんて広さなの!最上階だけとてつもない広さだわ!」

つまり巨大な鍾乳洞のような塔で
最上階が裏その世の天空を覆うほどの広さということか
もしくはカリン様の塔の最上階みたいに・・・想像をかきたてるぜ


612 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/16(日) 01:43:24 ID:s8o2yfA70

逆さピラミッドが思い浮かんだ


613 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/16(日) 03:36:41 ID:HYrWDwcu0

グルグル14巻のジタリの遺跡


614 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/16(日) 09:47:06 ID:HhpMhWdt0

>なにっ貴様は俺達の塔を登らせないようにする気か!

もうベリュルの所有物になったのか。


615 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/16(日) 10:52:52 ID:r928uQ5r0

この塔攻略中にFFSをやめるユーザー多そう


616 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/16(日) 11:26:41 ID:6tU0Rmms0

大変だが宝もいっぱい
「危険と夢が詰まった最上階だぜ・・・・!」
そんなこんなで突き進みここだけ雑魚も強いが頑張り、最後に屋上に出るための階段の前に待ち構えていた
「登ると死ね」
「貴様は・・・グルシュダイン!」
襲ってきたが、真実の口、ブラッドソードまでやってくるずるいやつだが頑張りナントカ倒した
「これで・・・この階段の上には・・・何があるのだろうう・・・?」
そして階段を上りきった一同は驚愕の海に立たされた・・・・!
「なにも・・・ない・・・ぜ」
そう何も無かったのだ・・・・ただの狭い屋上・・・何もない・・・?
「いえ・・!あるわ!みて、浮遊大陸が着たわよ!」
「アレに乗るという算段か!」
ヒューーーー近づいてきて・・・・シュゴーーーー去った・・・・
「早すぎるぜ・・・・!だが何としても乗らないとだぜ!」
20秒おきに浮遊大陸が一瞬だけ通過する、その瞬間にボタンを押して飛び乗るのだ
「失敗したら間違いなく全員死ぬわね・・!」
そう、こんなのでも失敗したら容赦なくゲームオーバーだセーブポイントでセーブしておこうぞまあ意外と簡単
「今だ!」
ナントカ成功し、浮遊大陸に飛び乗る事に成功した・・・!

ふと気付くと浮遊大陸で目が覚めた・・・・
「ここは・・・ここが浮遊大陸なのか・・?でっ伝説の」
そしてあたり一面を見渡し、驚いた・・・・
「こっ小鳥は歌い、花は舞っているぜ・・・!なんという夢のようなところだろう」
「ここが詩人達の集う場所というわけね」
「許せないぜ」
歩いているが町なんてなく、あるのは神殿唯一つ
「ついにやってきたぜこの地へ・・・長かった・・・くっ入り口を待ち構えているぜ」
「詩人にジョブチェンジしやり過ごすか、強行突破・・・どっちがいいかしら?」
前者で行くとボスを倒すまで吟遊詩人なので辛いぞ後者なら戦闘は多いがなんでもOK
「どちらだろうが俺たちはどちらにすべきなのだろうか・・・・?」
究極の選択・・・


617 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/16(日) 12:02:34 ID:vUQ3yevK0

グルシュダインって知り合いだったのかwww


618 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/16(日) 13:08:29 ID:lPV8ujT80

>「こっ小鳥は歌い、花は舞っているぜ・・・!なんという夢のようなところだろう」
 「ここが詩人達の集う場所というわけね」
 「許せないぜ」

そうやって世界を崩壊させてきたんだな


619 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/16(日) 13:13:58 ID:ki9joXsI0

>ヒューーーー近づいてきて・・・・シュゴーーーー去った・・・・
>「早すぎるぜ・・・・!

これぞFFS


620 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/16(日) 14:21:28 ID:r928uQ5r0

>こっ小鳥は歌い、花は舞っているぜ・・・!
何度目だ


621 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/16(日) 16:21:56 ID:LCEWR+Dy0

小鳥は歌い、花は舞い = 悪の象徴


622 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/17(月) 01:37:35 ID:oY9L56GX0

>前者で行くとボスを倒すまで吟遊詩人なので辛いぞ後者なら戦闘は多いがなんでもOK

ベリュルの性格上、後者を選びそうな予感が激しくするんだが。


623 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/17(月) 07:01:17 ID:dbqofVAs0

>「ここが詩人達の集う場所というわけね」
>「許せないぜ」
毎度だけどなんでwwwwwwwwwww


624 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/17(月) 13:00:09 ID:yJiRnFsC0

さすがに裏その世までは顔が知られてないのか


625 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/17(月) 18:27:24 ID:EN+4omEt0

ここの詩人たちは今まで隔離されてたんじゃないかい?


626 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/17(月) 19:05:42 ID:MjOEpgYX0

ま、どっちでもいいのでとりあえず進んでいった・・・
「一体この神殿にはいよいよ乗り込むぜ!一体この神殿には何者が潜んでいるのだろう・・・?」
そして一番奥の間にいくと・・・あらゆる詩人がいた・・・
「勤勉!道寝!責食!聖参!北戦!酷残!無冥!」
「ベリュルめ・・・この先にはいかさん!」
「くっ一体ずつ襲ってくるぜ!」
今回はすき放題ジョブなんで不通の戦闘、吟遊詩人先鋒だと的もこちらも歌しか出来ないので注意
「そして全員ナントカ撃破したぜ・・・」
「ベリュルめ・・・なんという強さどもだ・・・」
「お前達は成長せず、俺達の成長が目の当たりだぜ!」
「そういう事だったとは・・・さあこの先に進むが良い・・・・」
進むと・・・そこには吟遊詩人がいた
「吟遊!お前が黒幕だったとは・・・!ウソだといってくれ・・・・!」
「ククク」
すると吟遊はローブを脱いだ・・・・すると中から女性が・・・!
「あっあなたは?美しい・・・吟遊は・・・女だったのは!」
「吟遊というのは狩りの名前・・・私は詩人達の女王、虹天詩人です・・・ベリュル、あなた方の目的は・・」
「悪を阻止するためだぜ!」
「ですが、私は悪ではなく、貴方を助けたい・・・ウォボグゲェベベ」
「どっどうしたぜ!」
「グガガ・・・奴が・・・ゲベェゴボッギャアアアアアア」
「しっ死んだ!」
吟遊の肉体が消滅したと思ったら・・・その場から何か生えてきた!
「ニョキニョキ・・・・ニュニュニュ・・・・ギャローーパーー!!!」
「くっこっこれは!!」

ふと気付くと目の前に巨大な鈴蘭が咲いていた・・・・!
「ついに目覚めた・・・我は世の花・・・」
「吟遊をよくも許せないぜ!」
「私は世に根を貼り養分を吸い・・・全てを飲みつくす・・・」
「絶対に俺達が飲みつくさせないぜ!」
飲みつくしの花・・・


627 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/17(月) 19:09:43 ID:ELg1kOfh0

俺もギャローーパーー!!!


628 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/17(月) 19:25:05 ID:1o6uwlrV0

結局詩人は何だったんだ・・・


629 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/17(月) 19:25:09 ID:sK8V4H4J0

>「あっあなたは?美しい・・・吟遊は・・・女だったのは!」
大分前に既に判明してた気がするぜ


630 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/17(月) 21:02:20 ID:bf9rAaBu0

ファイナルファンタジーS 第17幕ギャローーパーー!!!


631 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/17(月) 21:26:22 ID:9qVg7BORO

今回はサガ3か


632 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/17(月) 21:27:57 ID:6DbFBTdB0

責食!

わからん。こいつだけは想像もつかない
道寝!は弱いな


633 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/17(月) 22:56:17 ID:q5ParFrz0

くっ今回もまたウォボグゲェベベ


634 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/17(月) 23:21:11 ID:rD9UW/1t0

アーリィ覚醒と言う算段か


635 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/18(火) 00:05:19 ID:lYR8wVHx0

>ま、どっちでもいいのでとりあえず進んでいった・・・
たまにナレーターは投げやりになるな


636 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/18(火) 00:20:13 ID:L5h6i7yG0

 


          「お前達は成長せず、俺達の成長が目の当たりだぜ!」


?????????????????????????????????????????????????????????????

 

637 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/18(火) 00:30:22 ID:1S9W6JVA0

>「絶対に俺達が飲みつくさせないぜ!」
むしろ私たちが飲みつくすぐらいの意気よ、とか言いそうだぜ


638 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/18(火) 01:29:31 ID:qFaVOyPk0

直球ロリキャラのミッミーアがデシューでビャラパッパだったり
凄い美女の吟遊がウォボグゲェベベでゲベェゴボッギャアアアアアアだったり。

FFSは常識が通用しないと改めて思う。

 

639 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/18(火) 06:00:18 ID:a729qCnP0

あれだけ伏線を貼られながら、逆に多くの謎と鈴蘭とギャローーパーーしか残らなかった。

ダンギャステル並みに悲惨な吟遊詩人ロンメリオ。
とりあえず安らかに寝ろ。

 

640 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/18(火) 11:10:31 ID:/gWl1Pxq0

花なのだ
「くっこいつを倒さなければ悪こそ絶たれないぜ!」
目茶苦茶強いが、目茶苦茶炎に弱く16倍ダメージなのでそれで頑張り倒した・・・
「ギャアアア枯れてしまう・・・我らの花・・・われ・・ら・・」
「悪いからかれるのだぜ・・・」
すると花の中から何者かが飛び出した・・・・!
「くっこいつが現況か・・・!貴様は何者だ!」
「俺の名はメヘランソ・・・俺こそがその世の支配者・・・・世を統べるもの」
「そんな統べは許さない」
「ここまで来た事をほめてやろう・・・だがここまで来た事で殺してやろう!」
「俺達はいくらでもお前達悪を倒し続けるぜ!」
メヘランソが襲ってきたが、合成魔法を平気で使いフレアルテマ等卑怯だが、詩人オンリーで4人全員愛の歌だと一切行動できなくなるのでお得
「くっリフレクでも防げないのでシェルとかで頑張るしかないぜ!」
シェルとかで頑張りナントカ倒したすると、詩人がパワーアップし4人とも詩人ジョブのときだけ合唱が出来るようになった強いぞ
「これで・・・その世も平和になるだろう」
するとナンナが言った
「いいえ、まだ平和じゃないわ・・・この世界には最後の世・・・かの世があるのよ」
「そっそういうことだったとは!」
「その前に・・・・私の世に行きましょう・・・・準備をしなきゃ」
「おう・・・ナンナが世もちだったとは・・・何者なのだナンナは・・・ナンナの世か・・・」
すると辺りが急に光に包まれてきた
「何だこれは!」
「いったい何なのよ!」

ふと気付くと光が晴れると辺りが光が晴れてくると宇宙空間のような背景になった
「わたしはネオメヘランソ・・・すべての存在すべての次元すべての記憶をけし、そしてわたしもきえよう・・・永遠に!」
「消えるのはお前だけだぜ!」
「このままじゃ世界の悪の蹂躙だわ!その前に倒すべきよ!」
するとネオメヘランソの体にどわっと1万本以上の手が生えた
「なんという手!これが恨み死んでいったものたちの手!」
「手により死ね・・・」
手と死とその世・・・


641 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/18(火) 11:16:48 ID:VhKkB4iO0

FF5のにおいがする


642 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/18(火) 12:34:17 ID:mgEwnS9E0

この台詞はたぶん3回目


643 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/18(火) 13:41:22 ID:iYv+y9eZ0

>詩人オンリーで4人全員愛の歌だと一切行動できなくなるのでお得
しかしダメージソースが無いのだぜ


644 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/18(火) 14:45:02 ID:Ws0odURv0

>シェルとかで頑張るしかないぜ!

こないだ手に入れたクリスタルンタイマイでも使えばいいのにだぜ


645 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/18(火) 16:16:42 ID:s7GqUgrc0

俺なら合唱は一生使わないだろうな


646 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/18(火) 17:10:20 ID:3tKKb4r40

>・・・ナンナの世か・・・
>いったい何なのよ!


647 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/18(火) 17:49:03 ID:ThJjky2y0

>「いったい何なのよ!」
とうとうキレたか


648 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/18(火) 18:06:49 ID:gpq43FfmO

歌で倒すとはマザーか


649 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/18(火) 18:50:28 ID:L5h6i7yG0

>「おう・・・ナンナが世もちだったとは・・・何者なのだナンナは・・・ナンナの世か・・・」

今さらだけど強大な能力を持つと専用の次元を生み出せるようだな
そのうちベリュルたちも自らの世界を生み出すのだろうか?


650 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/18(火) 19:56:11 ID:jHFlDEWD0

ナンナがネオメヘランソなのか?
「くっ騙されたぜ」がないとわからん


651 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/18(火) 21:06:35 ID:EV4nn4Zc0

今日はゼルダの夢を見る島とFF5か
相変わらず作者さんの引き出しは広いぜ


652 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/18(火) 22:11:46 ID:eW5hofqm0

メヘランソの数合わせっぽさは、初登場の頃と全然変わってないんだな。


653 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/18(火) 22:15:32 ID:1S9W6JVA0

メヘランソってその世の創始者だったな。

>「思い出してください・・・ニックリコ、ミッミーア、メヘランソ・・・名前の最後に」
>「あっ!こ、あ、そ・・・そうか!この世、あの世、その世!」
>「そうです、世は彼らが生み出した世界なのです」

つまりかの世は名前の最後にカがつく奴が創始した世だぜ?


654 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/19(水) 16:01:41 ID:NALZnaVY0

>「俺はメヘランソなので二人が争うので漁夫の利って奴だ」
>「そうは許さん!」
>メヘランソをナントカ倒したが、気づくと争いはさらに激化していた
中略
>「壁を築くのだ!ミッミーアの魔の手からこちらを守るために!」
>「壁を築くのよ!ニックリコの殺戮から我々を守るために!」
中略
>「フフ・・・じゃあボクも壁を張ろうとするかね」

影薄すぎ


655 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/19(水) 18:42:30 ID:sGwoibdG0

くっネオメヘランソめ・・・なんという威圧感、何という強さだ
「ついに私は世界の頂点に達したのだよ・・・!」
「俺達の怒りも頂点に達したぜ」
「くくっ怒り対決というわけか・・・いいだろう、怒りの真髄を教えてやる」
ちなみに、ここでオール吟遊詩人だとめちゃくちゃつらいが、詩人の歌では燃ゆる歌とか、氷の歌とかが攻撃の歌で核の歌はかなり強いので便利だぞ
「詩人で来た場合は合唱で燃ゆる歌だとギガフレアソングとかになるのでそういうので頑張るしか!」
ともあれ頑張りナントカ倒すと吟遊詩人が復活した
「吟遊、しっかりせい!大丈夫か・・・?」
「ありがとう・・・ついに倒したのですね・・・ヒヒヒ・・・ヒーッヒッヒ」
「なっなんだ!まさか黒幕はお前か!」
「アハハハあの世ついでにこの世のニックリコまでを破壊してくれてありがとう、貴様は我々の手のひらで踊っていたのだよ」
「吟遊詩人とは仮の姿・・・!その実態は・・・!?」
「私は・・・・神ですよ・・・」
「神だと!?そんなのイクラでもいたが」
「あんなのは自称に過ぎません・・・私は・・・本物の神そのものなのです」
「くっそう言う事だったとはゲームだったとでも言うのか!」
「少々あの世は邪魔でしたからねえ悪い事をした人はあの世の地獄に行き、いいことをした人はその世の天国に来るのですが・・・」
「くっ地球人が悪さばかりして地獄に行くから天国の客が減ったというのか!」
「そういうことです・・・・くくく天国のお客様は我々の貴重な食料ですからね」
「なにっ!清い聖なる魂を食うのが神だと言うのか!」
「そのために地球を創造したのですよ・・・牧場として」
「その世人のくせにこの世まで手を出してきたというのか!」
「さあ、その世最終決戦だよ・・・ベリュルたちはその世の肥やしになるがいい!」
「肥やしは食べたくないぜ!」

ふと気付くと吟遊詩人と対峙していた・・・
「さあベリュルたちよ死ぬがいい・・・ぐあわっ」
「吟遊・・・死んだ・・うーむ何があったんだろうあっあそこに人が」
「あいつは・・・ジェイムズマイク!なぜここに!」
するとジェイムズマイクは皮膚をびりびりし、中から正体が!
「ワシの名はゼリュル・・・息子よ、かの世まで来るがいい・・・」
新たなる世・・・


656 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/19(水) 18:43:20 ID:Gd1ykAQZ0

>>653-654
そんなことすっかり忘れてたw


657 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/19(水) 18:48:43 ID:Gd1ykAQZ0

なんちゅう怒涛の展開だwww神あっさり死んでるしwwwww


658 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/19(水) 18:49:08 ID:5OglJC2N0

ゼ「これが俺の本体のハンサム顔だ!」


659 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/19(水) 18:49:27 ID:VSsqvvqI0

>「あんなのは自称に過ぎません・・・私は・・・本物の神そのものなのです」
>「くっそう言う事だったとはゲームだったとでも言うのか!」

なかなかりかいがはやい


660 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/19(水) 18:55:00 ID:mM979w6Z0

>「さあベリュルたちよ死ぬがいい・・・ぐあわっ」
>「吟遊・・・死んだ・・うーむ何があったんだろうあっあそこに人が」
チェーンソーだな


661 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/19(水) 19:00:42 ID:6GFySisK0

>肥やしは食べたくないぜ!

そりゃそうだ。あまりにも普通のセリフで驚いた。


662 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/19(水) 20:02:03 ID:J3HERceM0

>くっネオメヘランソめ・・・なんという威圧感、何という強さだ
FFSって実はベリュルの自叙伝という算段か

そしてまたもや父親ネタか、しかもその世四天王とか微妙なポジションの奴が


663 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/19(水) 20:52:54 ID:8on0phtKO

>神だと!?そんなのイクラでもいたが
幾つもの修羅場をナントカしてきたからこそのセリフ。
もう素直にさすがと言うしかない。


664 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/19(水) 21:00:33 ID:s8XqYN/N0

>ふと気付くと吟遊詩人と対峙していた・・・
>「さあベリュルたちよ死ぬがいい・・・ぐあわっ」
展開はやすぎwwww


665 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/19(水) 22:19:18 ID:o0w4xySO0

>ちなみに、ここでオール吟遊詩人だとめちゃくちゃつらいが、詩人の歌では燃ゆる歌とか、氷の歌とかが攻撃の歌で核の歌はかなり強いので便利だぞ

数話に渡って、何でここまで執拗にナレーターは詩人戦法をお勧めしてくるんだろう。


666 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/20(木) 00:35:42 ID:IB0rjyRo0

>するとジェイムズマイクは皮膚をびりびりし、中から正体が!
きっとキン肉マンのオーバーボディみたいに、中の人のほうが体積大きかったりするんだろうなw


667 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/20(木) 01:04:45 ID:4QTZXgKc0

>攻撃の歌で核の歌はかなり強いので便利だぞ

便利か。1960年代ソ連風の認識だぜ


668 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/20(木) 05:54:55 ID:zPO7RzdK0

ガイコツのはずのジェイムズマイクがどうやって皮膚をビリリとできたか。
その辺も詳しく。


669 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/20(木) 11:34:48 ID:QHMcPkXY0

今回はまさにFFS節全快だな


670 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/20(木) 18:26:56 ID:vpvxTbtp0

>>655
>核の歌はかなり強いので便利だぞ
核の力なんて絶対に許せないぜ!!!!


671 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/20(木) 18:59:51 ID:g/BEg+GV0

べリュルの父親って恐竜人じゃなかったっけ?


672 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/20(木) 19:09:20 ID:TIvJcOqU0

ともあれ、めでたく表その世に戻ってきた
「ナンナのナンナの世に行きたいんだけどどうすればいいの?」
「そうね・・・乗り物はないし・・・私ですら自由にいけないのよ」
「困ったぜ・・・うっ空から何かやってくるぞ!敵か!」
するとそれは近づきプルルルル
「ベリュルさーーんお迎えにあがりましたでやんす」
「おっおまえはブリスケ!それは世行機!」
「これでナンナの世に行けるわ!」
「へへっ今回もよろしゅうたのんまっせ」
そして前は4人だったけど今回はいっぱいいるので楽しいたびの始まりだぞ
「乗れるの?」
「大丈夫でっせ!儲けさせてもらったおかげで、中はゴージャス大型リッチ!」
「ありがたいぜ!」
「またゲームもできるのね!」
「ナンナの世って遠いの?」
「そうね・・・この世ほどではないけど、ちょっとは時間かかるわね」
「やった!遊べるぜ!」
そうして一行を乗せた新世行機はあらゆる思い出を胸にその世を飛び立っていった・・・
「プルルルル」

ふと気付くと世行機の旅・・・
「ゲームも出来るしトレーニングもいいけどゲームもあるし」
「その世で見つけたゲームをここでまた遊べるのね、嬉しい!」
「二人とも子供ね・・・」
「ダンナーザもやるのだ」
「私に勝てると思ってるの?」
「勝たなきゃ勝ってゲームからずや俺達はこれらの経験者だぜ!」
「ベリュルいい度胸じゃない負けないわよ」
そして遊んだりしたりナンナの世までしばしの休息・・・
「ナンナはやらないの?」
「ん・・・ちょっとね」
考えるナンナ・・・


673 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/20(木) 19:25:39 ID:hiKN4Kmb0

したなの


674 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/20(木) 19:35:35 ID:QHMcPkXY0

今度の世行機はごろごろにゃーんとは言わないのか


675 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/20(木) 20:58:02 ID:4Mrg4I1g0

ゲームとかゲームとか、あとゲームとか。


676 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/20(木) 21:36:36 ID:nw3JxGQE0

>そうして一行を乗せた新世行機はあらゆる思い出を胸にその世を飛び立っていった・・・
>「プルルルル」
不意を突かれ吹いた


677 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/20(木) 21:47:19 ID:6NmwY8JC0

>「やった!遊べるぜ!」
ゲーム>>>>>>>決して超えられないギャローーパーー>>>>>>>>>>>>>>>この世の危機


678 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/20(木) 21:48:34 ID:8BMmBoAmO

ナンナは知的なメガネ美女のイメージ
萌え


679 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/20(木) 23:52:58 ID:vpvxTbtp0

>「勝たなきゃ勝ってゲームからずや俺達はこれらの経験者だぜ!」


???????????????????????????????????????????????????????????????


680 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/21(金) 12:43:26 ID:hJn+CnNN0

自称親父は華麗にスルー


681 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/21(金) 18:16:41 ID:7F7kaeBD0

「親父だと!?そんなのイクラでもいたが」


682 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/21(金) 19:17:04 ID:iPsRizHu0

「考えてもしょうがないのだ!今は遊ぶのだ!」
「そうね・・・今はゆっくり急速のときよ」
さてゲームだが、いろいろなゲームがあるが、とあるモンスターのレアアイテムでこんなのがある
「むっ金色のカートリッジだぜ!ミラクルファンタジー3や、他人3などがあるぜ」
金色カートリッジゲームは全8種類だ大変だがまあ見つからないだろうがラッキーだ
「ミラクルファンタジー3はRPGか」
本格的なので、ハマッたら本編を忘れるので注意だがいいアイテムが手に入ったり・・・
「ファイアーベースボールもなかなかいいぜ!対戦が熱いぜ!」
ネットワークで対戦が出来るのだその場合は1回だけの表裏のみだが
「このゲームやってて、猛打賞とったら、ゴールデンバットがもらえたぜ!強い武器だぜ」
完封試合をすると魔封じの盾がもらえたりするのだホームラン一本エリクサー一個だったりいろいろだぞ
「シャレてるぜ・・・あっこっちは死ぬシティ4・・・!町を作っていくのだ!」
「あっ条件が整うと、プレゼントがもらえるわ!」
「なるほど、例えば資金1億突破で、10万ギルとか、軍隊が強くなったら強い武器とか!」
「奥が深いわね・・・町からずやだわ!」
ただ単に純粋に遊んでも良いナンナはメリアナニー並につよい対戦ツワモノなのでやりがいがあるぞ
「遊びつくしても遊びつくせないぜ・・・」
「今回は5日しかないから・・・あまり遊べないわね」
だが一応24時間×5の120時間は最大遊べるぞめんどうなら寝て飛ばしてもOK
「なるほど、話を先に進めるならとっとと寝てナンナの世につくという算段ね」
実は、超激レアでモンスターよりプラチナカートリッジが手に入る場合も・・・?
「確率はそのモンスターの落とすのみで1/65535とか・・・無理に近いわね」
あきらめよう・・・ちなみに、3種類、ウルトラマルスブラザーなどのアクションゲームとかだ面白いぞ
「ゲームに囲まれ幸せだぜ・・・」
「でも目的を忘れないようにね」

ふと気付くと幸せなときがすぎ、ナンナの世に近づいていた・・・
「アレがナンナの世・・・」
「わたし力弱くて、私の家を作る事しか出来なかったの」
「十分だぜ!お邪魔させてもらうぜ」
「・・・さあ覚悟はいい?行くわよ!」
なぜ覚悟・・・


683 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/21(金) 19:45:55 ID:7F7kaeBD0

>今はゆっくり急速のときよ
その発言はムジュンしています!


684 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/21(金) 20:54:50 ID:mmiI+hZz0

死ぬシティ4


685 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/21(金) 21:57:14 ID:EL2H9LMB0

>他人3

これはないwww


686 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/21(金) 22:49:20 ID:f78t1aUsO

FFSがあれば他のゲームなんて買わなくてすむな
なっばっありえないお得!


687 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/21(金) 23:47:21 ID:lfVgpiZh0

>「・・・さあ覚悟はいい?行くわよ!」
>なぜ覚悟・・・
ノリツッコミとはFFSも絶えず進化してるぜ


688 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/22(土) 00:21:56 ID:TqezKUAK0

>>685
Mを取ったと言う算段か!!

昔ドラえもんで『建設巨人イエオン』というネーミングが目茶苦茶ツボに来たのだが
FFSはそれに匹敵する冴えを見せてくれるぜ。


689 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/22(土) 07:14:34 ID:4M0dHdo60

>ふと気付くと幸せなときがすぎ

童話っぽい


690 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/22(土) 11:53:20 ID:MabzuAsA0

また1/65535か・・・
せっかく作ったミニゲームをやらせる気がないとは


691 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/22(土) 12:30:18 ID:XGthPkQs0

しかしカジキファイター(20万分の1)には及ばないという現実


692 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/22(土) 12:46:16 ID:rxiWd1yf0

ナンナの世についた
「ここが私の家よ・・・・準備もあるからみんな入って」
「おじゃまします・・おお・・・」
とても清楚で荘厳でステキな家であった・・・・
「さあ、お茶でもどうぞ」
「ありがとう・・おいしいわね」
「どれどれ・・・くっあてぃー!」
「あはは・・・入れたてで熱いから注意してね」
そんなこんなで和むが深刻な話が始まった・・・
「実は・・・この館の地下に、私も倒せない魔物がいるの力をあわせて倒しましょう」
「くっ世を作っても思い通りになるわけではないのか・・・そいつは何者だ」
「ヴェンキという魔物よ・・・水の力を操り、かの世への鍵を持っていると噂されてるわ」
「強敵でも倒さなければならないという三段か・・・・」
「御願い・・・力を貸して・・・!」
「俺達に出来る事なら何でもするぜ!力を貸すとは。協力し合うことだぜ!」
「ありがとう・・・ベリュル・・・・」
そして地下室へ降りていった・・・・薄暗く・・・ひんやりとしている
「明かりはないの?暗くて怖いよ」
「ここは光もほとんど届かないのよ・・・」
「怖いのだ・・・」
モンスターは出ないが宝はあるので回収しつつ進んでいったのであった・・・

ふと気付くと一番奥の部屋・・・・
「ジュルルルブリュリュリュ・・・・」
「変な音がするよ!何かいるよ!」
「落ち着いて・・・!ヴェンキよ・・・!」
「倒せるの?強いの?どのくらい?ナンナでもやられるんでしょ?俺達大丈夫なの?」
「行くわよ」
そしてベリュルたちは部屋に飛び込んだ・・・!
「こっこいつは・・・!?そんなバカな・・・!」
しかし現実だ・・・!


693 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/22(土) 12:54:03 ID:Duj23jLI0

「強敵でも倒さなければならないという三段か・・・・」
ちょwwwwww 三段って

 

694 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/22(土) 12:55:27 ID:MabzuAsA0

水の力を操るヴェンキ・・・食事中の人は注意だぜ


695 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/22(土) 12:57:45 ID:fvurGwNz0

>ヴェンキという魔物よ・・・水の力を操り
ちょっと連想すると便器としか思えないぜ


696 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/22(土) 13:47:37 ID:4htCoAOG0

やっと他人3の意味が解った
Otherか。


697 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/22(土) 17:04:24 ID:Y0VyWsnG0

>「俺達に出来る事なら何でもするぜ!力を貸すとは。協力し合うことだぜ!」
おお、かっこいいな

>「明かりはないの?暗くて怖いよ」
>「変な音がするよ!何かいるよ!」
>「倒せるの?強いの?どのくらい?ナンナでもやられるんでしょ?俺達大丈夫なの?」
ちょ、ヘタレ杉www


698 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/22(土) 17:48:42 ID:PQWGEnVu0

言葉のチョイスが遊戯王っぽい


699 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/22(土) 18:44:39 ID:FeuaCVpa0

>「どれどれ・・・くっあてぃー!」
こっこれはヴェリザド!


700 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/22(土) 20:40:23 ID:ytoQnNs60

>ヴェンキ
>ブリュリュリュ
おい


701 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/22(土) 23:15:44 ID:Inkvgp5H0

洋式か和式か・・・


702 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/22(土) 23:27:24 ID:U4abxkqq0

王便器かw


703 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/23(日) 01:11:12 ID:pjlkVu1I0

茶(tea)があてぃー


704 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/23(日) 02:05:38 ID:IzrXbopd0

くっ、エレムがここまでストレートな下ネタを飛ばしてくるとは思いもよらなからずやだぜ!!


705 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/23(日) 12:39:54 ID:Xv+xNIxM0

目の前の姿に一同は驚きと戸惑いと怒りを隠せなかった
「こっこいつがヴェンキ・・・」
その姿は白くつやつやなロボットだったのだ・・各種大量兵器をもっていた
「許せないぜ」
「でもナンナ・・・どうしてこんなのに負けたの?」
「恐ろしいのはその頭脳よ・・・高性能ICチップを超圧縮し、兆単位の集積回路を兆単位で各種にあるの」
「全身頭脳というわけか!」
「いくら私達が素早くても・・・あの判断力には勝てないのよ・・・」
「でもやるしかないぜ!かの世に行くために!ナンナを救うために!」
「救うために巣食うヴェンキを倒すという算段ね」
「ギギギーーー!ジャアアーーーー!」
「来るぞ!」
襲ってきたがミサイルとかもヤバイが一番恐ろしいのはスーパー水鉄砲
「くっ地球ぐらいの質量の水を一ミリに圧縮し潰しその勢いで水鉄砲!」
「恐ろしい威力が想像できるわね」
食らったらまず死ぬので珊瑚の指輪は必須だ単体攻撃だが2000~3000万は普通にダメージで食らうので珊瑚の指輪は必須だ
「珊瑚の指輪は必須という算段か」
珊瑚の指輪は必須だがサンダーに弱くまあ大抵は大ボスいがいはボスはHPんも低く弱いのでナントカ倒した
「こっこれは・・・鍵・・・?」
「かの世に入るための鍵というわけか・・!」
「これで準備は整ったわ」

ふと気付くとまた世行機に乗り込んでいた
「ナンナの世はよかったなあ」
「全てが終わったら戻りましょ」
「で、かの世はどこだい」
「目の前よ・・・」
そこには巨大要塞ともいうべき巨大な全て機械の空間が日ドヶっていた・・・
「これがかの世・・・まるで機械しかないぜ!」
「そう・・・機械しかないの・・・一説によると、物質より先に機械が生まれたという説もあるわ」
「そんな・・!自然より先に機械ありけりとは鶏の卵が先かひよこかどっちが先だぜ!」
真実はその先に・・・


706 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/23(日) 12:45:31 ID:jT/Bpptf0

地球ぐらいの質量の水を1ミリに圧縮したら縮退物質か中性子になりそうだがw


707 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/23(日) 13:29:09 ID:7X6o3yQv0

そんなどえらい物まで防ぐ羽目になるとは珊瑚の指輪も大変だな


708 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/23(日) 13:40:02 ID:YKXnd1lC0

今、四回くらい言ったかな?


709 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/23(日) 14:11:46 ID:FaZy8rJg0

ひよこは卵の後だろ。卵を産むのはニワトリだから


710 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/23(日) 14:46:01 ID:rtrHIc2t0

>単体攻撃だが2000~3000万は普通にダメージで食らう
ナンナが勝てなかったのは一対一だったからだろうな
まあ珊瑚の指輪は必須だ


711 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/23(日) 14:59:08 ID:7X6o3yQv0

ファイナルファンタジーS 第17幕珊瑚の指輪は必須だ


712 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/23(日) 15:08:03 ID:p9y/ObmM0

>スーパー水鉄砲

縁日に行けば100円程度で手に入りそうな名前の武器だが
それでも珊瑚の指輪は必須なんだな。


713 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/23(日) 16:32:00 ID:FQm910eB0

世行機といい最近の展開はマジック・ザ・ギャザリングを彷彿させるな
まぁ、珊瑚の指輪は必須という算段か


714 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/23(日) 17:24:57 ID:9zjMJ0Y20

たまにナレーターがバグるのもFFS


715 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/23(日) 19:38:16 ID:t+I3cnTU0

つまり珊瑚の指輪が必須なわけだな


716 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/23(日) 20:22:57 ID:J8TGk67s0

無限ループってこわくね?


717 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/23(日) 22:33:09 ID:A+FiQEB20

>>711
念レス成功という算段ね!


718 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/24(月) 01:01:03 ID:0e3dSJvX0

「ふと気づくと」って、ベリュル達は鈍感であるという事ではなくて、ナレーターの事なんじゃないか、とか思った。


719 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/24(月) 16:38:41 ID:U8lHWPkL0

ナレーターは漫画読みながらプレイしてるんだぜ


720 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/24(月) 18:17:09 ID:Zs7HO06Y0

そんなこと絶対にありえないぜ!!


721 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/24(月) 18:33:54 ID:oJcolMBp0

そして世行機は去っていき、一行はかの世に突入した・・・
「ギーガッチャンゴットンガッチャン」
「くっやっぱり内部も機械!ありとあらゆるマシンで機械!」
そう、フィールドなのに地面も岩も全て機械で自然の余地がないのだ
「俺達だけ自然の存在だぜ!許せないぜ!」
「やはり、物質より機械が先に生まれたのかしら・・・?」
モンスターもオール機械ゴブリンメカやスライムメカなど
「すると町を見つけたので入ってみようくっヤハリここも機械・・・」
その名はマシンタウン・・・・機械それぞれ機械からずやだった
「入ってみると・・・人がいるぜ安心したハハハ、やっぱ人がいるじゃん」
「まって・・・みんな機械よ・・」
「マジだ・・・目がウィィンいって開閉してる」
「機械づくしじゃ優しさが感じられないぜ!」
すると男が現れた
「おかしいのはお前達人間の方だとは思わないか?」
「きっ機械がしゃべった!」

男に連れられ男の持つ男の家に招待されたが中も機械・・・
「ICチップジュースでもいかがかな?」
「いや・・・俺達は・・・」
「イタダキマーース!ウマイウマイ」
「それよりなぜ人間の方がおかしいというのだ!」
「お前達の脳の電気での伝達・・・それこそ機械そのものだと思わないか?」
「はっそういう事だったとは」
「イエテマスネ!」
「すると人間が機械を作ったんじゃなく機械が人間を作ったという算段か!」
「そういうことですな」
「許せないぜ!」
「あの世やこの世の創始者も、我々が作ったとしたらどうだ?」
「許せないぜ」
「聞く耳を持たないか・・・・ならば死ね!」
襲ってくる機械・・・


722 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/24(月) 18:42:45 ID:J9qVHX+V0

人間も有機体によるロボットに過ぎないとする話は古典SFに見られるパターンですな。


723 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/24(月) 18:42:57 ID:lUNLpSN80

何で許せないんだよwww


724 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/24(月) 19:04:39 ID:oUNMBGRy0

>「イタダキマーース!ウマイウマイ」
>「イエテマスネ!」
ロボ離反フラグキタコレ


725 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/24(月) 19:19:54 ID:eH3vLQuv0

ベリュルの兄はメカだったぞ!


726 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/24(月) 23:12:56 ID:nxPrA0IQ0

なあるほど『メカの世界』を略して『かの世』と言う三段か!!


727 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/25(火) 10:02:47 ID:krjVYSvrO

>「許せないぜ」 「聞く耳を持たないか・・・・ならば死ね!」

これはひどい脊髄反射の応酬ですね。


728 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/25(火) 18:31:46 ID:kEKPHAGx0

ロボwwwwwwwwwww


729 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/25(火) 18:45:48 ID:sJeH0PwE0

今回の許せないぜは第二話を髣髴とさせる


730 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/25(火) 19:16:50 ID:XIyzQIhe0

襲ってきたが倒した
「む・・・人間がここまでやるとは・・・物質もバカに出来ないな」
ここで機械hサンダーによわい特性をさらに生かした裏技を教えよう
「なんらかの方法で水の攻撃を敵にし、その状態でサンダーをすると威力がさらに4倍になるぜ!」
お風呂にドライヤーを入れるようなものなのだ水の後炎をすると水が乾くので注意
「さて、諸君はこれから如何する気だ」
「俺たちはゼリュルを追ってここまできたんのだぜ!」
「あのお方に勝てるつもりか・・・あのお方は世一つ簡単に消し去る力を持っている」
「なっそっそこまでとは・・・」
「まあ、まずありえないがこの地に伝わる伝説の武器・・魔法・・・召喚獣・・・これらを手に入れられたら倒せるかもしれん」
「欲しいぜ!」
「だが・・・手に入れても勝利てゃ1%もないだろうがな・・・」
「1%を100%にスルのが俺たちの力だぜ!正義というものだぜ!」
「だが・・・手に入れるために命を失うだろうな」
「失うものを失わないのが俺たちの力だぜ!」
「まあいい、どうせ手に入れられないのだ場所を教えてやろう一つだけ教えよう」
とりあえず最初好きなものを選べるのだもらえるんじゃないぞ教えてもらえるだかだぞ
「武器!」
「伝説の武器か・・・光の剣、ライトブリブリンガーの事だ」
「どんな武器だぜ?」
「その光は強く恐ろしく、剣の光を浴びたただの剣がラグナロクになったという噂もある」
「それこそ俺たちが求める力だぜ!」
「ククク、まあまず取れないだろうが場所を教えよう」
「場所を教えろ!」
「場所は・・・」

ふと気付くと北にあるサンゴロスの森にたどり着いた
「森といっても全て機械の木・・・生き生きとしていない森だぜ」
「でも虫もいて昆虫もあっすべてやはりメカなのね」
「あっ中心付近が光っているような」
「行くわけね・・・でもなにかこの森変よ・・・!体が・・・体が・・・しびれるわ」
痺れの森は電気の森・・・


731 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/25(火) 19:23:47 ID:HT/eTXCj0

>ライトブリブリンガー
ブリが一つ多くなるだけでよわそう


732 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/25(火) 19:24:00 ID:Bbx27hWw0

>ライトブリブリンガー
まだヴェンキをひきずってるな。


733 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/25(火) 19:25:48 ID:8aBj3msH0

>あのお方は世一つ簡単に消し去る力を持っている
ベリュルだって幾百もの世界を滅ぼしたぜ!


734 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/25(火) 19:58:34 ID:xitOm6iR0

ならば残りの99%は正義で補ってみせましょう!


735 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/25(火) 20:40:51 ID:M3LHNIjg0

>「ククク、まあまず取れないだろうが場所を教えよう」
>「場所を教えろ!」
これじゃあ、武器以外の選択肢を選んでも「武器!」とか言いそうだ


736 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/25(火) 21:42:30 ID:gV/RV0Sp0

>勝利てゃ
また てゃ か!


737 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/25(火) 21:46:08 ID:/11rxSrD0

>ライトブリブリンガー
もうぶりぶりざえもんしか思いつかない


738 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/25(火) 21:50:07 ID:swxqs1OP0

>ここで機械hサンダーによわい特性をさらに生かした裏技を教えよう
>「なんらかの方法で水の攻撃を敵にし、その状態でサンダーをすると威力がさらに4倍になるぜ!」

ベリュルとナレーターは意思疎通ができるのか?


739 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/25(火) 22:18:53 ID:gbNdbogv0

>一つだけ教えよう

襲ってくる機械の人戦の直前でセーブして
リセットを繰り返せば全部の場所が聞けて楽ちんだぜ。

>>738
ここに来て浮上してきたベリュル=ナレーター説。


740 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/25(火) 23:07:11 ID:HoikiAqx0

イベントで聞いてない場所は岩とかが邪魔して入れない罠


741 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/26(水) 00:13:13 ID:3hsCgnZ80

>>1%を100%にスルのが俺たちの力だぜ!正義というものだぜ!
>失うものを失わないのが俺たちの力だぜ!

単に自己中なだけと言い切るのは簡単だろうが
俺はベリュルのこういう異様なまでの前向きな姿勢は凄く好きだ。

もし近くにいたら、本当に楽しそうだな…

 

742 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/26(水) 00:27:40 ID:o0+c2EUr0

電磁波で体に悪そうな森だぜ


743 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/26(水) 16:13:20 ID:3tiMNMHJ0

そういえば作者=ダンナーザって説あったな


744 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/26(水) 18:06:14 ID:mofGusXQ0

ひさびさに来たんだが、今何話までいってる?
2chのssの中では最長なんじゃないか


745 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/26(水) 18:13:22 ID:jDRNI9e80

水の後に電気攻撃をすると威力四倍というが
間違って純水を使うと電気が全然通らなくて死ねるので注意しよう、ってか。


746 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/26(水) 19:12:22 ID:3EQgfQRG0

そして機械の森を抜けると小屋がありはいったら老人ロボットがいた・・・ボスはいないから大丈夫
「なんのようじゃ」
「お前は何者だ!」
「わしの名前はツルギ・ミツルじゃ(鶴来光)通称ライトブリブリンガーと呼ばれている」
「なっそれで光の剣という算段かそういうことだったとは騙された・・・ラグナロクつくったのあんた?」
「わしじゃ・・・あんなの眠っているうちに作ったワイ」
「なっなんという!俺たちにも強い武器を作ってくれ!」
「武器は心・・・武器の攻撃力でなく強い心が強さじゃぞ・・・欲しけりゃ売ってやるわい」
「そっ・・そういうことだったとは・・・・俺たちの心こそが強さだったのか・・・売ってくれ」
「いらっしゃい!強い武器があるよ!」
急に商人になり武器を見せてもらった
「パイオニアソード、ドレイクアックス、爆弾弓矢、など色々だぜ・・・おやこのスーパーブラッディソードってなんだい」
「これは危険じゃぞ通常ダメージに加え、自分のHPをそのまま敵に与えるというものじゃ敵のHPは吸わんぞもちろんその分のHPはへるじゃ」
「でもたいした事無いんでしょ?」
「そんなことは無い・・・最大HPの1/4をダメージに加算し、持っていくのだぞ・・・両手持ちだろうが乱れうちだろうが関係なく」
「乱れうちをしたら一回で死ぬという算段か・・・」
工夫次第だもう片方の手にブラッディソードを持っていれば・・・?二刀流で二本装備し死ぬ覚悟で乱れうちも面白い打ち終わるまで死なないし
「またきなさい」
いい武器を手に入れたがイマイチすっきりせずティンタンの元に引き返した
「強い武器は手に入ったか?」
「このパンダめ!手に入れたけど微妙だぜ!次は魔法を教えろ」
「教えるのは一つだけだ」
「なっ」

ふと気付くと教えてもらうのは一つだけだと知った
「だが俺たちには必要だぜ!」
「これ以上ヒントはやらん・・・だが存在するので探しに行くがいい」
うなだれて出る一行にティンタンは何かを差し出した
「このビュンタロの像を持っていくがイイきっと役に立つだろう」
「ふむ」
そしていろいろ世界を歩くと新たな町が見つかった・・・町の名はアルフレッドマシン・・・


747 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/26(水) 19:24:41 ID:SSkOrEKp0

したなの


748 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/26(水) 19:53:35 ID:el8AV9yQO

>通称ライトブリブリンガーと呼ばれている

それって屈辱的なあだ名なのでは。


749 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/26(水) 20:49:38 ID:QAQTSC2q0

電気の森の設定はスルーかw


750 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/26(水) 21:22:40 ID:zliMxEsr0

亀レスだが…
ヴェンキ…便器?
な、なんだっ(ry


751 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/26(水) 21:57:01 ID:i/7cx7/q0

>「いらっしゃい!強い武器があるよ!」
>急に商人になり

さっきまで老人しゃべりだったのに
容量はいくらでもあるんだからこんなところでテンプレにして節約しなくても


752 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/26(水) 21:59:44 ID:ldaPe3Xb0

>>751
要領がギリギリで散々どこを削るか悩んだ末の結果だぜ
くっ製作者の苦労が伺えるぜ


753 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/26(水) 23:29:14 ID:IPsAIIXd0

>工夫次第だもう片方の手にブラッディソードを持っていれば・・・?
>二刀流で二本装備し死ぬ覚悟で乱れうちも面白い打ち終わるまで死なないし

つまりHPがほとんどなくても大ダメージという算段か


754 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/26(水) 23:37:54 ID:o0+c2EUr0

>このパンダめ!
外見がパンダのロボットなのか・・・名前もパンダっぽいぜ


755 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/26(水) 23:40:55 ID:2PN+THrm0

>「このパンダめ!手に入れたけど微妙だぜ!次は魔法を教えろ」
sagaの主人公を髣髴させれる荒れようだぜ


756 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/27(木) 00:47:28 ID:jrAVVLoo0

>>751
この壮大な大冒険活劇に容量の余裕があるとでも?

いや、正直これゲームにしたらDVD何枚組になるのか想像付かないぞw


757 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/27(木) 00:49:08 ID:c5K8GUck0

>>756
どんどんネットでダウンロードする仕様だぜ


758 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/27(木) 00:50:53 ID:jrAVVLoo0

>>757
ダウンロード販売という算段ね!

HDDに入りきるのかこれw


759 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/27(木) 01:20:06 ID:YkI8jsGe0

実は画質がファミコン以下という算段か!


760 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/27(木) 01:30:28 ID:4gcVUn5C0

#../../comic6_csaloon/1144/1144592035.html
クッ、このスレも毎回FFS並みに激しく突っ込まれてるぜ


761 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/27(木) 02:24:58 ID:P2CBP+lO0

>「なんのようじゃ」
「お前は何者だ!」
「わしの名前はツルギ・ミツルじゃ(鶴来光)通称ライトブリブリンガーと呼ばれている」
「なっそれで光の剣という算段かそういうことだったとは騙された・・・ラグナロクつくったのあんた?」

>「強い武器は手に入ったか?」
「このパンダめ!手に入れたけど微妙だぜ!次は魔法を教えろ」

長いたびを経ても礼節すら学べないオレタチ!


762 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/27(木) 03:36:55 ID:TRaUKkQ70

>二刀流で二本装備し死ぬ覚悟で乱れうちも面白い打ち終わるまで死なないし
とんでもなく戦闘のきつそうなFFSで、いよいよバランス崩壊の予感


763 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/27(木) 04:33:04 ID:jrAVVLoo0

>>762
そこはエレムたん、しっかりバランス対策も考えているさ。
これ以降スーパーブラッディソードさえ通用しないボスが山ほど出てきて何のための武器だという算段だ


764 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/27(木) 07:59:10 ID:c5K8GUck0

ばらさないで


765 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/27(木) 15:11:05 ID:YkI8jsGe0

プロテス戦士と相性が良さそうな武器だな。
意外と使いどころの多い職業だズ


766 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/27(木) 20:24:40 ID:EADgyvPV0

「この町はくっヤハリ機械だらけのとんでもないぜ」
しかし、この町は支配者が支配している事がわかった
「許せない支配者だぜ!さあ倒しに行こう」
支配者の巨大な家に突撃し、労働メカたちを救い襲い掛かる警備ロボを倒しつつ一番奥
「貴様が支配者か・・・!身も心も機械め!許せないぜ!」
「クククワシは元人間よ・・・だが機械の方がすきなのだ」
「許せないぜ機械にも限度があるぜ」
「ワシは限度しらずのアルフレッドじゃあ限界突破したので死ね!」
右手にマシンガン左手にランチャー目がレーザービームなどヤバイ
「そうだサンダー!」
しかし、機械は電機で動くので運悪く体の表面が充電機なので回復してしまうのだ
「そんなメカは許せない」
しかし中ボスなので弱くナントカ倒した
「はっワシは操られていたようじゃわしは悪くない」
「心を機械にのっとられていたのだぜ・・・・機械は使われるのでなく、使いようなのだぜ!」
「そうじゃ、お礼にいい事を教えよう・・・ヒントは、K・A・Fじゃ・・・」
そして町はやはり機械だが、支配者は心を取り戻したのだ・・・姿は取り戻せないが・・・
「安易に機械の体になるべきではないぜ・・・」

ふと気付くと適当に歩いていた
「ふうむこの辺はここまでか・・・次のセクションに移動するためにはここから地下道か」
「およしなされ人間よ・・・この地下道スルーライフはワルたちの溜まり場じゃ」
忠告してくれたのは茶色い老ロボット
「なっだが行かなければならないぜ」
「ここの先に行ったが最後、強盗メカ団、笈出夜須の餌食になるぞ・・・
「忠告は受けとめようだが俺たちの立ちふさがるは絶対に斬り尽すぜ!」
「斬っても切れない関係なのじゃよ・・・」
そしてベリュルたちはいよいよ地下道スルーライフに突入した
「むっポンコツメカがいっぱい襲ってくるぜ・・・パンクロイドやシーフジェットなど」
「しかも盗むをやってくるわ!お金が1/8盗まれる事も・・・?」
「絶対に許せないぜ!」
地下の機械・・・


767 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/27(木) 20:57:58 ID:eV3FIsfb0

「ワシは限度しらずのアルフレッドじゃあ限界突破したので死ね!」

限度しらずなのにいきなり限界突破とはこれいかに?


768 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/27(木) 22:04:34 ID:G+gkMOlq0

>はっワシは操られていたようじゃわしは悪くない

このセリフもお店の処理と同じようなテンプレじゃねーの


769 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/27(木) 22:32:41 ID:jrAVVLoo0

>そうだサンダー!
にやりと来るセリフktkr


770 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/27(木) 23:58:43 ID:Xe6+GXG60

>限界突破したので死ね!
絶対零度をも超越する冷気とかが出せると言う算段ね


771 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/28(金) 00:26:31 ID:PF+I0BYf0

きっきさまはSAMURAI!限界からずして突破ならずやとはこのことか!


772 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/28(金) 01:44:04 ID:KiuYFI7X0

>ふと気付くと適当に歩いていた

ヤバイ物を感じからずやだぜ。


773 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/28(金) 03:41:39 ID:GL7JSoFI0

>「そうだサンダー!」
>しかし、機械は電機で動くので運悪く体の表面が充電機なので回復してしまうのだ
>「そんなメカは許せない」

未だかつてないほど共感する「許せない」


774 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/28(金) 05:50:57 ID:wrf/9Lgb0

今までメカは絶対サンダーに弱かったしな
それを逆手に取るという算段か


775 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/28(金) 06:44:47 ID:kx3pSGiR0

>>774
志村ー
第一話、第一話!


776 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/28(金) 08:44:35 ID:eWi059CS0

おいでやす?


777 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/28(金) 13:23:22 ID:dhLIzLi/0

ボスによく効く魔法ランキング
1 サンダー
2 ホーリー
3 ファイア

召還ではゴーレムが一位だろうな。


778 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/28(金) 20:19:30 ID:GCPM9E1n0

地下に降りると薄暗いが当たりは機械で覆われていた
「なんてメカメカしいのかしら・・・」
「まさにおメカししているというわけだなハハハ」
「つまんないこといってないで行くわよ」
すると、巨大なモヒカンをしたロボットが現れたったのだ・・・
「命が惜しくば金を置いていけ・・・ほう美女ぞろいだそれも置いていけ・・ついでに命もおいていけ!」
「なっ何だ貴様!どけ!俺たちは進むんだ!お前なんぞにはなにもやらん!」
「威勢がいいな・・俺たちの泣く子が黙る、笈出夜須だ!やろうドモ、やっちめい!」
「おいう!」
パンクマンたちが襲ってきたがサンダーに弱くナントカ倒した
「己・・・核なる上は俺が行くので死ね!」
核ソードや中性子シールドなど強いがマア弱くナントカ倒した
「さあどけ!俺たちは突き進むのだぜ!」
すると突然女性が現れた・・・!
「あんたたちなかなかやるね」
「なっなんだこのとてつもない美女は・・・まさか・・・これも・・・」
「あたしはロイドアンドロイドさ!笈出夜須のリーダーだ!おや人間くさいぞ・・・・さあ死ね我らのガソリンとなれ!」
襲ってきたがこれもまあそんな強くないのでナントカ倒した
「なっ何者だい・・・」
「俺はベリュルだぜ」
「あっあんたが・・・くっ口押しやーーーー!」
チュドンガンと爆発し笈出夜須は壊滅した・・・

ふと気付くと次のセクションにたどり着いた
「ここが第二セクション・・ハラワタの踊りか・・・」
「よりいっそうメカメカしくなっているわね」
「これこそおメカしって奴だぜハハハ」
「あら?集落があるわね行きましょう・・・・」
行くと何と人間の住処だったのだ!
「なっなぜ人間がここに・・・!」
「おおあなた方も人間かきいてくれ助けてくれ悲しい物語なのだ・・・」
男の言い分・・・


779 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/28(金) 20:23:02 ID:trDAb+JF0

「なっ何者だい・・・」
「俺はベリュルだぜ」
ちょwwwベリュル


780 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/28(金) 20:33:37 ID:PF+I0BYf0

北斗神拳という算段ね!


781 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/28(金) 20:53:35 ID:uSjZmn730

笈出夜須を何て読めば良いのか分からないうちに壊滅してしまった


782 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/28(金) 21:06:15 ID:Y3pd066k0

おいでやす


783 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/28(金) 23:32:09 ID:OEVIaCCJ0

>「これこそおメカしって奴だぜハハハ」
>「あら?集落があるわね行きましょう・・・・」

ベリュルのギャグに構っていられなくなったのか


784 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/28(金) 23:58:56 ID:/twP9hAD0

スルーほど切ないものはない


785 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/29(土) 00:55:55 ID:oj61vY0e0

メカメカしいってのもアレだけどな


786 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/29(土) 01:07:29 ID:yvi2/rw50

核とか中性子とか装備していながら『マア弱く』なんて書かれちゃ
もうどうしようもないよな。


787 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/29(土) 08:07:00 ID:BUYCVmfA0

便器の方が強いもん


788 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/29(土) 13:08:17 ID:L1F/TEwx0

男の言い分
「我々人間は、あのヤツラノ開発した人間清浄化マーシンに入れると二つの物質にすりつぶされるのだ」
「どんな物質なの」
「ニンゲニウムとヒューマニウムの二つの液体じゃ」
「現況はダレなの」
「この先の右にある女の塔にいる美女ロボ、ヴィナディアルケミスじゃ・・・」
「その男のいう事はうそっぱちよ!」
すると女性が出てきて女の言い分
「二つの液体が出るところまでは同じよ」
「現況はダレなの」
「このさきの左にある男の塔にいるロボ、アポロウスラクレスよ!」
二人の話をまとめるとボスは二人いる模様だ
「どっちの言い分も正しいとはいえないわね・・・」
「イーブンってやつだぜ」
「どっちも倒すべきなのかしら」
「立ちふさがるならば倒すぜ!俺たちはそのために進むぜ!」
「そ、ならどっちから攻めるべきかしら・・・?」
大いなる決断・・・

ふと気付くと二つの塔の前についていた
「どっちから行くの?ベリュル、任せたわよ」
「まずは男を成敗せねばならん!力ありそうなほうを仕留め、女性は説得するべきだ」
意を決したがまあどっちからはじめてもいい好きな方から攻めよ
「まずは男の塔に登る事に決心したベリュル一行だがいきなり門番二人組み
「汝ここを通らずんば、名を名乗れぃ!女人は禁制なるぞ!」
「俺の大事な大事な仲間だぜ!命より大事だぜ!通してもらうぜ!」
「この軟弱ものめが!男子たるもの身一つ命を懸け死んで行くものぞ!」
「死にたくない」
「たわけが!しからずんば我ら男の塔の門番、ヨイチョとドッコイスがお前の命を風前よ!」
「なんというキンニク・・・いや、これも機械か!細胞の一つ一つ筋肉繊維一つ一つがICチップとは!」
「機能機械の我が力、汝その名はベリュルという・・・汝の命、我らが掟に従いチリ一つ残さず頂こうぞ!」
恐怖の男たち・・・


789 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/29(土) 13:11:25 ID:mdVyANwl0


       \
 お そ .い ヽ
 か の や  |
 し  り  `  ,. -──- 、
 い .く   /   /⌒ i'⌒iヽ、  | 力ありそうなほうを仕留め、女性は説得するべきだ
    つ /   ,.-'ゝ__,.・・_ノ-、ヽ └―――――――v――――――――――――――
    は i ‐'''ナ''ー-- ● =''''''リ      _,....:-‐‐‐-.、
      l -‐i''''~ニ-‐,....!....、ー`ナ      `r'=、-、、:::::::ヽr_
 ̄ \ヽー' !. t´ r''"´、_,::、::::} ノ`     ,.i'・ ,!_`,!::::::::::::ヽ
    ヾ、 ゝゝ、,,ニ=====ニ/r'⌒;    rー`ー' ,! リ::::::::::::ノ
       i`''''y--- (,iテ‐,'i~´,ゝ'´     ̄ ̄ヽ` :::::::::::ノ
       .|  !、,............, i }'´    _   、ー_',,...`::::ィ'
     ●、_!,ヽ-r⌒i-、ノ-''‐、    ゝ`ーt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
        (  `ーイ  ゙i  丿   ;'-,' ,ノー''''{`'    !゙ヽノ ,ヽ,
        `ー--' --'` ̄       `ー't,´`ヽ;;;、,,,,,,___,) ヽ'-゙'"
                       (`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ノ
                       ``''''''``'''''´


790 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/29(土) 14:17:38 ID:Q4yuf/kC0

アポロン シリウス ヘラクレス
ヴィーナス ディアナ アルテミス


791 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/29(土) 15:59:05 ID:X1y5nLwx0

アポロン+太郎=アポ郎


792 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/29(土) 17:50:46 ID:Xw+zwjXb0

>「まずは男を成敗せねばならん!力ありそうなほうを仕留め、女性は説得するべきだ」
フェミニズムを通りこしてキチガイだな


793 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/29(土) 18:06:01 ID:tZEuHUGYO

モウゼスだっけ


794 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/29(土) 18:47:32 ID:amQYWEu+0

>まずは男を成敗せねばならん!
……やると思ったぜ


795 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/29(土) 19:36:12 ID:i+m9ZXyi0

>人間清浄化マーシン
あの便器と名高い浄化マシンですか?


796 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/29(土) 22:04:21 ID:2HgndbcZ0

おいう!


797 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/30(日) 10:22:59 ID:lIMIpMYA0

倒し、塔に入ると、リキシロイド、マッスルマシーン、マシンボウズなどの強敵が襲ってくる
「サンダー効く奴と効かない奴とまちまちだぜ」
割と苦戦をしいられながらナントカ頂上に到達した・・・すると美男子の姿をしたロボが待ち構えていた
「貴様がアポロウスラクレスか!なぜココは男なんだ!」
「しなやかなキンニク・・・それをICチップで再現する事により更なる動きが可能となる」
「許せないぜ」
「我々は有機物質の人間を作り男を観察した結果運動能力の飛躍的な遺伝的力を観察しデータを手に入れたのだ」
「許せないぜ!奥にあるミキサーのような機械はなんだい」
「クククあれがニンゲニウム製造装置だ・・・おい!パンパン」
手を叩くと部下が、一人の人間を連れてきた
「見てるがいい、ニンゲニウムのできる過程だ・・・」
「くっ」
固唾を呑んで見守っていると・・・男はミキサーに入れられた・・・鋭い歯の回転が男に迫る!
「たっ助けてくれっ・・・!う・・うわ・・ぎ。・・ぎゃああギャラボエブビエベベ!」
男はすりつぶされ・・・・加工されビンに液体として入れられたのだ
「このビンがニンゲニウムの入っているのだ・・・飲んでみるぞ・・・ゴクリうおおおおおおおお!」
「くっすさまじいパワーだ!ニンゲニウムが力を・・・!」
「お前達もいっぱい飲んでみるか?」
「ふざけるな!」
「では・・・オマエたちもニンゲニウムになるがいい!!」
アポロウスラクレスが襲ってきたが、サンダーコーティングをしていててやっかい
「弱点を守るとは許せないぜ!」
力の拳、CPUバスターなどヤバイがナントカ倒した・・・
「よし、次は女の塔だ!」

ふと気付くと女の塔に入ろうとしたら門番がまた二人
「あらん?あなたたちどこ行くの?ここは男の人が入っちゃ、だ・め・よ」
「どうしよう・・・」
「ベリュル」
「入れてくれ!俺たちは進まなければならないんだ!」
「あらあら、聞き分けのない子ね・・・食べちゃおうかな?」
女の恐怖・・・


798 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/30(日) 10:25:22 ID:e9bbs4pl0

ファイナルファンタジーS 第17幕ギャラボエブビエベベ!


799 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/30(日) 10:36:03 ID:MNKxED1X0

エレムたんにとっての男らしさとは
「力士」 「マッスル」 「坊主」


800 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/30(日) 11:49:23 ID:ry19PQn00

>固唾を呑んで見守っていると・・・男はミキサーに入れられた・・・鋭い歯の回転が男に迫る!
男だったから助けなかったんだろ


801 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/30(日) 13:36:29 ID:XFYk0omEO

アッー!


802 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/30(日) 20:20:09 ID:iBvYx+J80

>「どうしよう・・・」
>「ベリュル」
>「入れてくれ!俺たちは進まなければならないんだ!」
ダンナさん怖いよダンナさん


803 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/30(日) 20:22:18 ID:/MI8k1KH0

またトラウマになるような描写を・・・


804 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/30(日) 20:51:48 ID:I1GbCrNC0

>「汝ここを通らずんば、名を名乗れぃ!女人は禁制なるぞ!」
>「俺の大事な大事な仲間だぜ!命より大事だぜ!通してもらうぜ!」

>「あらん?あなたたちどこ行くの?ここは男の人が入っちゃ、だ・め・よ」
>「どうしよう・・・」
さすがベリュル、俺達の期待を裏切らないぜ!


805 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/04/30(日) 22:35:17 ID:ubgHfXkY0

>「あらん?あなたたちどこ行くの?ここは男の人が入っちゃ、だ・め・よ」
kwsk


806 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/01(月) 04:36:42 ID:TmpXW3wk0

またベリュルが戦闘で足を引っ張りそうなイベント・・・


807 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/01(月) 07:34:50 ID:9ekjXMOe0

>>798
16幕の奇声率は群を抜いて高いよな。
ギャローーーパーーーー!とかもそうだけど、頭のどの部分を使えば
こんな奇声が思いつくのか聞いてみたい。


808 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/01(月) 18:59:20 ID:jPV0HmEB0

倒し、塔に入ると、バレリアナン、クノイチン、デビル尼などの強敵が襲ってくる
「この辺りはサンダーが良くきくぜ!心をしびれさせてやるぜ!」
まあまあ苦戦をしいられながらナントカ頂上に到達した・・・するとマッチョネスの女性のロボが待ち構えていた
「きっ貴様がヴィナディアルケミス!ちくしょう!」
「フッ女性の母性本能を研究し、悪い方向に利用する事により男性を魅了できる」
「出来てないぜ」
「我々は有機物質の人間を作り女を観察した結果心に潜む悪を観察しデータ化し力として利用するのだ」
「許せないぜ!奥にあるレンジのような機械はなんだい」
「フフフあれがヒューマニウムの製造装置だ・・・おい!チリンチリン」
手を叩くと美しい部下が、一人の美しい少女を連れてきた
「見てるがいい・・・ヒューマニウムのできる過程だ・・・」
「むっ」
先ほどの鉄を踏まないため見守るわけにも行かず、助けに入りあまり強くないが部下を倒した
「助けてくれてありがとう・・・・」
少女の名前はカノヨンだった話を聞くとゼリュルの娘だというのだ
「おのれ・・・ヒューマニウム製造の邪魔をしおって!」
「許せないことは止めなければ俺たちではないぜ!」
「お前達が変わりにヒューマニウムになるか?」
「ふざけるな!むっカノヨン、君も戦うというのかとりあえずNPCになるとは」
「では・・・お前達は我が食料となるが良い!そのまま消化し、力へと昇華してくれるわ!」
ヴィナディアルケミスが襲ってきたが、サンダーが良く効くカノヨンがヴァンダー唱えまくるのでかなり楽
「弱点を守っていないとは愚かだぜ!その甘さが命取りだぜ!」
だが、パワーはありまくり男の問うより攻撃力が恐ろしいがナントカ倒した・・・
「ふう、これで二つの塔は攻略したぜ・・・」

ふと気付くとカノヨン
「助けてくれてありがとう・・・父上に会いたいのですか?わかりました私が案内しましょう」
そしてカノヨンが仲間になった・・・全ジョブが使える正統派の仲間だ
「これでこのセクションは俺たちが制覇したぜ!」
「いえ・・まだです・・・二つの塔が崩れた今、封印が解け最後の塔が姿をあらわします!」
「そういう事だったとは!くっモコモコきたぞ!あれが最後の塔・・・!しかし・・」
しかし・・・


809 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/01(月) 20:03:34 ID:yLMTyBl70

おお、今日はボリュームがすごいのだ


810 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/01(月) 20:15:13 ID:CSLOTK0a0

>先ほどの鉄を踏まないため
???
学習機能も搭載だぜ!!


811 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/01(月) 20:19:04 ID:nLm3oqMj0

ま   た   女   か


812 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/01(月) 20:50:16 ID:lv+P4M5c0

人名辞典
チリンチリン 【ちりんちりん】
呼び鈴の音ではない
ヴィナディアルケミスの美しい部下。
カノヨンをヒューマニウム製造装置につれて来たのでベリュルたちに倒された。
あまり強くない。


813 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/01(月) 21:32:05 ID:o/gfmeIs0

FFSwikiとかできないかなあ


814 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/01(月) 21:44:50 ID:HV3R/M1q0

>クノイチン
あれ・・・なんか昔そういう敵がいたような・・・

なんだっけお色気キャラだったと思うけど


815 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/01(月) 21:48:34 ID:roN6RTdY0

魅惑クノイチ


816 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/01(月) 22:10:10 ID:/6mXYkA70

やってる事は同じなのに、男と女でこうまで扱いが違うか。


817 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/01(月) 22:41:00 ID:6fhogfE90

ちくしょう!


818 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/01(月) 23:14:55 ID:W9g9twoA0

>>797>>808
文章構成まで対になってるとは


819 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 01:52:51 ID:WVkEEaVC0

>「ワシの名はゼリュル・・・息子よ、かの世まで来るがいい・・・」
>少女の名前はカノヨンだった話を聞くとゼリュルの娘だというのだ

おいおいさらりと驚愕の疑惑が まあベリュルはまた騙されるわけだが


820 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 04:35:51 ID:yyXDCdjwO

先に女の塔に行くと
カノヨンが死んであのミキサーされた男が仲間になるのか?


821 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 09:13:26 ID:wJdGdPOI0

>>820
男の名前は○○だった話を聞くとゼリュルの息子だというのだ


822 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 11:14:25 ID:lZbdZjbQ0

またサンダーか!


823 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 14:22:53 ID:iBEHB/+60

>「きっ貴様がヴィナディアルケミス!ちくしょう!」
正直なベリュル・・・w


824 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 17:17:35 ID:Grqxg7Ek0

どうみてもゼリュの娘を本気でミキサーするわけないからこれはヴィナ(ryによる
命がけの策略でしょうね。
ヴァンダー唱えまくるとか何者だよっていうツッコミも可。
ベリュルが男の塔から攻略するのも、ミキサーされた男も、二度目が美少女なら助けるのも
全て計算済みという算段か。……ここの住人なら誰でも思いつきそうd(ry


825 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/02(火) 19:19:41 ID:REeVUyQE0

その塔は三つ目だったので入ろうとするが門番はいないので入った
「むっさっきと微妙に雰囲気が違うぜ・・・!」
出てくるモンスターはブックオブカマキリ、カルホーモス、アマガエルなど恐ろしい
「この塔は一体ナニが封印されているのだろう?」
疑念と疑惑が渦巻くこの塔を頑張りナントカ最上階まで登ったすると、一人の老人がいた
「おや・・・なんのようじゃ・・・?」
「貴様は何者だ!お前もロボットか!?」
「いかにも・・・ワシは老朽化するようプログラムされているロボットじゃ」
「なぜそんなことを!」
「ククク、人間社会に紛れ込んだ事をわからにゅようにカモフラージュというわけじゃよ」
「許せないぜ!」
「計画がばれては仕方がない、ここで死んでもらうぞ!」
HP1だし弱く倒した
「ぬぬ・・・仕方ない、わしの正体を見せるときがきたようじゃな!」
人工皮膚をやぶくと、中から若々しいロボットが姿を現した!
「俺の名は発明王ガリクソン!かの世四天王の一人、研究担当よ!」
「しっ四天王だと!」
驚くべき展開に焦る一行
「クククこのスガタを見たからには生かしては返さん・・・次にあったら必ず死んでもらうぞ!」
「くっまてっ!」
追いかけたが空をジェットで飛んで行き逃げられてしまった・・・
「しまった塔が崩壊するぞ」

ふと気付くと何とか塔を脱出し町に戻った
「そうだったんですか・・・わかりました、どっちが悪いんじゃないんですね」
「仲直りしたかこれでめでたしだぜ」
かの世人間絶滅危機を救い、お礼を言ってもらい次に向かうことにした
「次のセクションは・・・おっこの駅から行けるんだな」
「この列車は第3セクション、幽化機械タウンに向かいます」
「これに違いない!行くぜ!乗るしかないぜ!」
「でも何か変な列車ね・・・まあいいわ、乗りましょう」
すると列車の目が開いた・・・


826 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/02(火) 19:20:22 ID:REeVUyQE0

列車の旅
「眺めが悪いぜ、ずっと列車の中だぜ・・・・」
「我慢しなさい・・・しかし長いわね、技術の発展にしてはのろい列車よ」
すると列車内に声が響いた
「ベリュル一行様・・・あなた方はここで死んでもらいますおびき寄せたのですよ」
「なっくっばれてるぞ、俺たちのこと!」
「車掌室までおいでくださいそこでいいものをあげましょう生きてこられたらの話ですがくくっくく」
「生きるしかないぜ!生き延びてこそのオレタチだぜ!」
襲い掛かるはマシン客、デビルウェイトレス、ロボット切符、運転手マシーンなど
「サンダーが大活躍だぜ・・・なんという世だ・・!」
車両をどんどん進むごとに、特に何もないが進んでいった
「さあ次の車両が車掌室だぜ・・・むっ何者かが待ち構えているぞ」
「この部屋には入らせん!」
イーグルアイが襲ってきたがナントカ倒した破壊光線に気をつけよう
「そして俺たちは車掌室に乗り込むというわけだ・・・一体ナニをくれるのだろうか?」
そして意を決して飛びこんだベリュルは驚いた・・・

ふと気付くと車掌室の中一人の男がたたずんでいた
「きっ貴様はマスカルゴン!俺の同級生・・・なぜここに?」
「ハハハベリュル、お前はマタタビとネズミ・・・もう逃げられんぞ」
「まさか・・この世の裏切り者とはお前のことか!人間を裏切ったのか!」
「そうだ!もうこの世に未練はない!俺は体を改造した!機械こそ正しい!有機物より無機物こそが正義!機械が先に生まれたのだ!」
「許せないぜ!はっお前はまさかかの世人!正体を偽っていたのか!」
「ハハハそうだ、俺はもともと機械・・・この世の情勢を探るためにスパイなんだよ!」
「ゆっ許せないぜ!頭脳はプログラム風情が!」
「だがプログラムだからこそ強いのだ・・・計算も速い」
「俺たちの突き進む早さだぜ!ところでナニをくれるんだい」
「いいものだ・・・とってもいいものだ・・・お前達に、死を与えよう!」
「いいものじゃないぜ!」
「死んだ後、機械の兵士として生まれ変わらせてやろう、だから安心して死ぬがいい!」
「俺たちはきれたぜ!絶対に許せなく、お前を倒してこそ許しをこうても無駄だぜ!」
人間たちの怒り・・!


827 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/02(火) 19:21:51 ID:REeVUyQE0

そしてついにマスカルゴンが襲ってくるかと思ったが地面に溶けていった
「マスカルゴン?出て来い!卑怯だぞ!」
「ハハハ・・いるではないか・・・お前達の目の前だ!」
「まっまさかこの列車そのものがマスカルゴンそのもの!」
「気付くのが遅かったようダナ・・・生まれつき列車だった俺の恐ろしさを実を持って死ぬがよ!」
さすがに列車慣れしており、振り落とし、激突、時速600キロなど恐ろしい
「だがサンダーが効くはず・・!あっ避雷針とは許せないぜ!」
避雷針がありさらにそれのエネルギーをこっちに向けられるためサンダーは控えよう
「ハハハしかもこの鋼鉄の体!お前達にかなうわけはもう一切ないのだ!」
防御力あるから魔法とか、鉄に強い斬鉄剣とかを使おうあと実は凄いのでオーディーンで一発
「知らなき苦戦というわけか」
そして頑張りぬきナントカ倒した・・・
「おお・・・俺が間違っていたのか・・・人間に戻りたい・・・人間に戻りたい・・・」
「悲しい物語だぜ・・・」
そして悲しみの中列車は第3セクション、幽化機械タウンに到着した・・・
「プシュー・・・第3セクション、幽化機械タウンです御降りの方は命を失ってから降りてください」
「なっ!」
そう、この場は幽霊の場・・・機械の幽霊の墓場なのだ・・・!
「機械に幽霊なんてありえないぜ!」

ふと気付くと駅の外に出ていた・・・
「機械に幽霊なんてありえいので俺たちが探らなければならないわけだ」
しかしベリュルの前を一体の現実が横切った
「ゆっ幽霊だ!スガタは機械だったぞ!怖いがありえないぜ!ウソだろ!」
「はっそうよ幽霊は記憶の電気が実体化したもの、幽霊の記憶装置の電気が残っているという事よ!」
「なにっそれじゃサンダーは効かないわけだぜ!」
「それ以前に、通常攻撃も通用しないわ!如何したらイイの!」
すると現れた
「あたしの出番のようだね・・・NPCでついていくよ」
「いつぞやのグリーンティーヌス!なぜお前が!」
「ククク・・・イイじゃないか、旅は道連れってね・・・ククク・・・」
怪しい・・・


828 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/02(火) 19:22:36 ID:REeVUyQE0

しばらくいないので


829 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 19:30:12 ID:l8w9rWwO0


休みを満喫していらっしゃいな


830 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 19:34:39 ID:QqFXk1OE0

GW特別編という算段ね


831 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 19:53:24 ID:UjLUUSR00

グリーンティーヌスが好きです


832 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 19:58:41 ID:+tHPlKAb0

ごめん
グリーンティーヌスについて忘れてる俺に彼女が何をしたかkwsk


833 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 20:14:58 ID:inZmM1pr0

ここに来て連日のサンダーネガティブキャンペーン


834 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 20:22:45 ID:AbzFECyaO

何処からつっこんでいいかわからないという算段ね!


835 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 20:32:58 ID:zYvT2SFR0

>しかしベリュルの前を一体の現実が横切った

カコイイ

>幽霊は記憶の電気が実体化したもの

そんなオカルト設定だったとは


836 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 22:39:52 ID:bzTMWI630

>>832
・グリンティーヌスについて
スレ:第15章 466-924(まとめサイト:第583回~第618回)に登場。
この世からその世へ移動する世行機内で一時的に仲間になった
5千年一人で生きてきた緑の魔術師。
とにかく強くかなりの戦力だったのだ。
その世に到着した際、その世を久々に見て周るという理由で
ベリュルたちと分かれました。

・何をしたか
具体的に言うとシュナイデンゴーストを魔法で撃退したり
世間巨人の遺跡で隠し扉をボンバーフレアで見つけたり
封印をチョチョイノチョイで開いたりしました


837 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 22:43:30 ID:UjLUUSR00

血をも恐れぬ怪物グリーンレッギャスを思い出して


838 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 23:11:59 ID:79D4RKdm0

>「ゆっ許せないぜ!頭脳はプログラム風情が!」

ロボ……


839 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 23:21:50 ID:B+mwbMv50

ま た 四 天 王 か
ま た 魔 列 車 か
ま た 同 級 生 か


840 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 23:34:28 ID:9UDyco1S0

>「俺たちはきれたぜ!絶対に許せなく、お前を倒してこそ許しをこうても無駄だぜ!」

もうすごいと言うしかないな・・・


841 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/02(火) 23:35:46 ID:9UDyco1S0

ぐはあげちまったギャローパーーーーーー!!!!!


842 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/03(水) 01:27:02 ID:yFsljXrt0

>「クククこのスガタを見たからには生かしては返さん・・・次にあったら必ず死んでもらうぞ!」
「くっまてっ!」
追いかけたが空をジェットで飛んで行き逃げられてしまった・・・

生かして返さない奴は大半が次にとっておくとは何事だぜ!


843 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/03(水) 01:38:56 ID:WK8r7rtE0

>「そうだ!もうこの世に未練はない!俺は体を改造した!
>「許せないぜ!はっお前はまさかかの世人!正体を偽っていたのか!」
>「おお・・・俺が間違っていたのか・・・人間に戻りたい・・・人間に戻りたい・・・」

結局正体は人間だったのか機械だったのかどっちなんだろう。


844 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/03(水) 03:21:14 ID:W7cg83uJ0

>「おお・・・俺が間違っていたのか・・・人間に戻りたい・・・人間に戻りたい・・・」
>「悲しい物語だぜ・・・」
>そして悲しみの中列車は第3セクション、幽化機械タウンに到着した・・・
>「プシュー・・・第3セクション、幽化機械タウンです御降りの方は命を失ってから降りてください」

やられたのに余裕でアナウンスしとるな


845 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/03(水) 03:30:02 ID:FEemRhop0

>俺は体を改造した
>俺はもともと機械
>生まれつき列車だった俺

お前はマタタビとネズミとトーマス


846 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/03(水) 04:50:10 ID:9+gzlzNu0

>「クククこのスガタを見たからには生かしては返さん・・・次にあったら必ず死んでもらうぞ!」
くっ生かして返さないというのに生かしておくとはどういう算段なのだ


847 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/03(水) 15:18:10 ID:7q1NJYrD0

マシン客て


848 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/03(水) 16:00:11 ID:wyyoLYIt0

列車にイーグルアイなつかしー
元ネタはイーブルアイだけど


849 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/04(木) 03:02:26 ID:VbhBLJ4jO

ブとク


850 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/04(木) 17:15:10 ID:wJaNHKnF0

ゴールデンウイークは同級生と列車の旅という算段か!


851 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/04(木) 22:12:59 ID:k40kjfbvO

漫サロのドラセルクはエレム氏の作?


852 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/04(木) 23:29:54 ID:Mb8X/njc0

そうか俺は天使の息子だったのか


853 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/04(木) 23:34:47 ID:YUI2mpmd0

グリーンティーヌスはしっかり命を失ってから降りたようだな


854 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/05(金) 01:24:45 ID:xRvhhdIa0

>さすがに列車慣れしており
ベリュルたちも3回目くらいだから列車慣れしてるだろう


855 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/05(金) 01:31:50 ID:7TbJ52vi0

魔列車慣れ


856 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/05(金) 21:30:24 ID:etNA0OP80

町があったのでうろうろするが幽霊ばかりで恐ろしい
「助けてくれ」
しかし頑張るしかなく、幽霊達に話を聞くことにした
「このエリアに・・・この世から・・・やつが舞い降りてきて・・・我らを殺戮したのだ」
「悲しい物語だぜ」
「奴の名は・・・・ギャッ」
「消えた・・・正体を隠すために幽霊まで消すとは非常の欠片もなく許せない俺たちだぜ」
「ひどいわ・・・!住人が何も話そうとしないのもそのためね・・・一体誰なの?」
「私ですよヒョヒョヒョ!」
上を見上げると立体ホログラムが出ていた
「なっ貴様は何者だ!機械のクラスこのかの世に侵略するとは許せない芋ほどがあるぜ!」
「ヒョヒョヒョ・・・私はケアサ・・・・ケフカの世界違いの双子だよ」
「なっ双子だが、生まれた親も世界も違うという特殊な双子か!」
「そう、私は特殊プログラムを開発し、全てのコンピューターをいう事聞かないと殺すようにこのエリアを支配なのだ」
「それこそかの世の支配者の思う壺だという事がわからないのか!」
「利用するものされるもの、お互い様だよベリュル君・・・さあ君たちも死ぬがいい!」
「まっまてお前はどこにある!」
「私は来たのケアサタワーにて待っているよ・・・ヒョウヒョヒョ」
「許せないぜ」

ふと気付くとケアサタワーにたどり着いたがドアには鍵がかかっていた
「おーい開けてくれードンドン」
「だめね・・・反応が無いわ、鍵を探すしかないわね」
「くっそうはいってもどこに鍵があるかわからないオレタチだぜ」
「はっそういえば、東にキーラビリンスというダンジョンがあるわ!」
「間違いない、そこにかぎこそあらずんば!」
ベリュルたちはキーラビリンスに向かうことにしたが・・・・
「ここがキーラビリンスか・・・キーポイントは鍵だぜ!」
だがベリュルたちの予想を覆す展開に一同は驚いた・・・
「ばっバカな・・・鍵が大変なダンジョンではなく・・・・」
「住人、モンスター全てが鍵で出来ているというダンジョンなのね!」
鍵の真実とその所以・・・


857 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/05(金) 21:43:19 ID:RghDotsg0

>利用するものされるもの
愛にすべてを


858 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/05(金) 23:23:31 ID:JFM2gxTS0

>生まれた親も世界も違うという特殊な双子か

特殊なという言葉をここまで便利に使いこなすとは


859 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/05(金) 23:45:31 ID:8Cb0+t6X0

>許せない芋ほどがあるぜ!

ベリュルの本気を疑いたくなる台詞である。
クオリティ高い誤字だなぁ、これ。


860 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/06(土) 00:22:17 ID:lUclrsjrO

ケ深
ケ浅
という算段か


861 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/06(土) 02:27:27 ID:7BZUetOH0

>「利用するものされるもの、お互い様だよベリュル君・・・さあ君たちも死ぬがいい!」
>「まっまてお前はどこにある!」
>「私は来たのケアサタワーにて待っているよ・・・ヒョウヒョヒョ」

生かして返さぬと言いつつどこかに行ったり
死ぬがいいと言いつつ何もせずに塔で待ってたり
待ちガイルな敵が多いぜ


862 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/06(土) 03:06:21 ID:0/nDigaC0

> 「なっ貴様は何者だ!機械のクラスこのかの世に侵略するとは許せない芋ほどがあるぜ!」
> 「ヒョヒョヒョ・・・私はケアサ・・・・ケフカの世界違いの双子だよ」

一瞬ケアサがベリュルのクラスメイトかと思った


863 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/06(土) 05:30:58 ID:owQatpDu0

>「間違いない、そこにかぎこそあらずんば!」
意味が分からないという算段か


864 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/06(土) 11:43:24 ID:nC3DFH9p0

鍵だらけの住人やモンスターを突き抜けると、何者かが待ち構えていた
「何者だ!」
「俺の名はロックン童子、鍵をかける事が生きがいよ」
「ナゼ鍵なのだ!人の心にまで鍵をかけるのは許されないぜ!」
「鍵ゆえに汝鍵なれど鍵足る物は鍵ならん!鍵の為の鍵しからずんば鍵こそ至上の産物よ!」
「お前の理屈を押し付けるな!許せないぜ!グリーンティーヌスきついのをお見舞いしてやれ」
「はいはいアハハ」
ロックン童子が襲ってきたが、限りない鍵の嵐など恐怖で、攻撃力は強すぎる
「あたしの出番が来たようだね・・・・!」
グリーンティーヌスのオートで使う魔法が強過ぎてやばく、怒涛の攻撃に耐えればナントカ倒した・・・
「俺たちの力を思い知ったか!ところで鍵はどこだ」
「俺の命が鍵だったのだ・・・奴の塔は俺が死ぬと鍵が開くのだ・・・それでお前達にわざと倒されたのだ」
「そうだったのか・・・知らぬ事とはいえ、すみません・・・」
「泣く事はない・・・これも運命・・・鍵は開くためにある・・・命も失うためにあるのだガーピー」
「なっロックン王子もロボットだったのか・・・絶対に許せないぜ・・・ゼリュルめ!」
「我が恨み・・・必ず話してくれ・・・ドッカーーーーーンビリビリ」
「くっ爆破しその命を潰えたか・・・悲しい物語だぜだが機械に感情があるとは思えないが・・・」
「ドウデショウ」
「むっ塔が崩れるぞ・・・!」
崩れ去る塔からナントカ脱出し、怒りを胸に秘めいよいよケアカタワーに突入することにした

ふと気付くとケアサタワーに乗り込んだ
「ドアが開いている・・・・!どうやら封印が解け俺たちに入れといっているらしいいくぜ」
ケアカタワーに入った一同は驚きを隠せなかった
「こっこれがケアカタワー・・・・この塔はモンスターで出来ているのか!」
そう、床も壁も階段も窓も宝箱も全てモンスターを力任せにねじ込み、つないでいるのだ
「しかも・・・生きているぜ!苦しそうなうめき声が許せないぜ・・・!」
「これがケアサの本性・・・・!絶対に許せないわ!あっどこからかケアカの声がするわ」
「ヒョーヒョヒョ、それはこの塔登ってこれたらのお話だよ・・・ヒョヒョヒョ!」
モンスターにも悲劇はある・・・


865 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/06(土) 12:07:49 ID:0/nDigaC0

ロックン童子がいつのまにかロックン王子になってたり
ケフカがいつのまにかケアカになってたり


866 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/06(土) 12:40:07 ID:Cj7WMBus0

ロボは本当にいいキャラしてるなあ。


867 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/06(土) 13:27:32 ID:yAQ1w+H70

>グリーンティーヌスきついのをお見舞いしてやれ」
>「はいはいアハハ」

グリの応対は流石だ


868 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/06(土) 18:01:39 ID:7BZUetOH0

>「ナゼ鍵なのだ!人の心にまで鍵をかけるのは許されないぜ!」
行間で鍵だらけの住人と何かあったのだろうか


869 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/06(土) 20:23:54 ID:4xuv4mQb0

「鍵は開くためにある・・・命も失うためにあるのだ」
くっ、素で名言なような気がするぜ!


870 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/06(土) 21:27:49 ID:MHgPJEGs0

>悲しい物語だぜだが機械に感情があるとは思えないが・・・
つまり別に悲しくないと


871 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/06(土) 22:14:07 ID:YsoNNYir0

>「そうだったのか・・・知らぬ事とはいえ、すみません・・・」
ドル夢キマイラ吹いた


872 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/07(日) 02:47:47 ID:9CCyyhNC0

苦しむモンスターを横目にドンドンタワーを登っていくのだ
「ボスもいないが、モンスターが複雑で上るのも大変なタワーだぜ」
稀に壁のモンスターが襲ってきたりもするがめげずに根性
「そしてついに最上階・・・お前がケアサか・・・見た目はおしゃれなマジシャンだぜ」
「着たか・・・・ベリュルよ、私の弱点を教えてやろうか?」
「教えろ!」
「グリーンティーヌスの使う超絶魔法が私の弱点なのだよ・・・普通の魔ホジャなんてことはない」
「よーしそれをきいて安心したぜ、さあグリーンティーヌス、かましたれ!一発でかいのを!」
「そうね・・・ほいじゃこれなんてどうだい・・・えい!」
「ぐあっ!」
倒れたのはベリュルの方だった
「何するぜ・・・・おれはケアサじゃない・・・なっなんだその恵美は・・・!」
「ククク、あら間違ったわ、もういっぱつそいやっ!」
「ぐはぁ!だから俺じゃない・・・苦しいぜ・・・」
「何するのよ!ベリュル死んじゃうじゃない!」
するとグリーンティーヌスの顔が険しくなり、笑い始めた・・・!
「イハハハハ!騙されたね!あたしはグリーンティーヌスの姉、ブルーティーヌスだよ!」
「なっどうりで顔があくどく、青いと思ったぜ!」
「ククックー騙されたお前がバカなのさ、人のいい妹と一緒にしないでおくれさあ死んでおくれ」
「なんにもあげないぜ!」
すると其の時グリーンティーヌスが現れた本物だぞ
「姉さんいい加減におし!どうしてそんなことをするんだい!」
「グリーンか・・・・このティーヌス家の優秀作品のあたしを口答えかい?」
「でもやっちゃいけないことってあるんだよ!」
「あたしは強いものが好きなだけ・・・ねっケアサ」
「そういう事だ・・・知りたがりやは和菓子になるがいい」

ふと気付くとケアサとグリーンティーヌスと対面していた
「ほほう姉妹対決と着たもんだ・・・だが私ケアサがいるこっちの方が勝つだろう」
「悪者が栄えたためしは無いぜ!」
「いつ私が悪だと・・・?ククク・・・・悪こそ正義なのだよ・・・!」
それはない・・・


873 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/07(日) 02:56:00 ID:+Xp9o3E20

したなの


874 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/07(日) 03:15:47 ID:chGMTarD0

「そういう事だ・・・知りたがりやは和菓子になるがいい」

知りたがりやは若死にするぞ、と言いたかったんだろうか


875 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/07(日) 04:21:27 ID:4Y1qTKvl0

なっなんだその恵美は・・・!」

ベリュルが避けないということは恵美は確実に美人だな。


876 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/07(日) 04:28:29 ID:jODJ5BkS0

>「なんにもあげないぜ!」
おくれおくれと言っても物を欲しがってはいまいw


877 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/07(日) 10:04:54 ID:mXBZmbLU0

>「いつ私が悪だと・・・?ククク・・・・悪こそ正義なのだよ・・・!」
いつのまにかこのパターンを心待ちにしている俺達!


878 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/07(日) 10:08:53 ID:kCD32OsR0

>なっどうりで顔があくどく、青いと思ったぜ!

確かに、ここまで違っているのに気付かないのは馬鹿と言うしか。
こればかりは悪党の言う事とは言え一理あるぜ。


879 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/07(日) 13:47:15 ID:YxM6YsQi0

それはないwwwwww


880 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/07(日) 14:44:26 ID:TGcEAUyW0

ベリュルの関西弁は結構はまってるかも


881 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/07(日) 14:56:38 ID:9CCyyhNC0

悪こそ正義だ
「そう、私は純粋な悪ゆえ、正義なのだよ!」
「それは違うぜ、正義は俺だ!なので俺が正義だ!」
「たわけめ!よこしまな考えや己中心的なお前達に正義の資格は無いわ!」
「じゃあお前はなにをしたぜ!俺たちは悪を倒すためだぜ!」
「ククだがお前達が倒してきたものが実は正義だったとしたらどうだ?」
「えっそうなのか・・・どうしよう」
「大丈夫よ、ベリュル」
「そうだぜ!俺たちは大丈夫だぜ!」
「くく、その手には乗らんか・・・ではここで決着をつけよう!どちらが正義なのか!」
ケアサとブルーティーヌスが襲ってきたがグリーンもこっちはNPC
「くっブルーの魔法がすさまじいぜ・・・シェルは必須だぜ・・・!」
まあ強いがいろいろ策を練り、HPは全然高いわけじゃないので頑張りナントカ倒した・・・・
「どうだ!ケアサを倒したぜ」
「く・・・負けるとは・・・聞いてくれ、私はロボットの支配に反抗しようとしたのだ」
「そういうことだったとは」
「生き物の力を結集してこの塔を作り、機械たちに反撃をしようとしたのだ」
「そういうことだったとは」
「それを・・・やつらは利用し、私とお前達を戦わせたのだろう」
「そういうことだったとは」
「敵をとってくれ・・・頼む・・・かの世を生物の手に・・・」
「ケアサーーー!死なないでくれーー!くそっゼリュル目・・絶対に許せないぜ!」
怒りは頂点に達し、意気揚々と引き上げたのであった

ふと気付くと塔の外に出ていたらニュースが響き渡った
「警報!警報!ゼリュル様に歯向かう賊が各地を破壊中!」
「ふーむ」
すると辺りにも大爆発がおき、ベリュルたちは気を失った・・・
「ふと気付くと・・・おおみんな無事のようだな・・・くっしかし荒れ果て!」
そう辺りは荒れ果て・・・ハイキョと化していたの・・・かの世が総ハイキョ・・・するとグリーン
「あたしはこれまでだね、また旅を続けるよ・・・ベリュルたちも死なないように」
死なないのだろうか・・・


882 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/07(日) 15:00:22 ID:Ruwq+n660

>「そういうことだったとは」
>「生き物の力を結集してこの塔を作り、機械たちに反撃をしようとしたのだ」
>「そういうことだったとは」
>「それを・・・やつらは利用し、私とお前達を戦わせたのだろう」
>「そういうことだったとは」

全然話聞いてないだろベリュル。
ケアサも利用されてると解ってるなら襲うなよ。


883 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/07(日) 15:11:29 ID:jODJ5BkS0

ブルーばかり目立って肝心のケアサがなにもしていない件


884 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/07(日) 17:32:54 ID:rNXZQTrl0

>「たわけめ!よこしまな考えや己中心的なお前達に正義の資格は無いわ!」

激しく同意


885 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/07(日) 18:12:49 ID:VorQ2T6v0

>「く・・・負けるとは・・・聞いてくれ、私はロボットの支配に反抗しようとしたのだ」

戦う前に言えよ・・・


886 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/07(日) 19:31:14 ID:n5HA+OmyO

>悪こそ正義だ

なっ、ナレーター!?


887 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/07(日) 23:55:57 ID:yg+m/L820

>「ケアサーーー!死なないでくれーー!くそっゼリュル目・・絶対に許せないぜ!」
怒りは頂点に達し、意気揚々と引き上げたのであった

意気揚揚(いきようよう)・・・・得意になって、いかにも誇らしげに振る舞う様子。


888 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/08(月) 02:23:17 ID:uFtLPSKB0

、の間にボスが出てきて倒したのだぜ。


889 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/08(月) 06:28:31 ID:GVdS0tnW0

>>886
はっワシは操られていたようじゃわしは悪くない


890 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/08(月) 16:05:22 ID:cM4yHsAX0

>ハイキョと化していたの
そうなの。


891 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/08(月) 18:30:08 ID:wtxvoTe50

さて、それはそうとハイキョを進め
「くっセクション間の移動が乗り物が使えなくなって長い道のりになってしまったぜ・・・」
「あっここから別のセクションにいけるわ・・セクションは星みたいなものなのね」
その通路は果てしなくモンスターも住み着いてるががんばりその先に着くと・・・
「ようこそ・・・ここは中央セクションです・・・」
そこは巨大な駅のような建物のようなシステムのような場所だった・・・
「ここが中央セクション・・・各あらゆるセクションに通じているという中央のセクション!」
「ここから自由にあちこちに行き来できるのね」
「俺を倒す事が出来たらな!」
突然襲ってきた男を倒し、セクション間のどこでも自由に移動できるようになった
「ここが中央セクションか」
「ここから各地のセクションに自由に行き来する事ができます今はボロボロだから乗り物はないですが」
「くっ」
「遊園地のようなセクションもあり、賭博セクションもあり、工業地帯セクションもあり・・・なかにはレアなセクションも・・・?」
「さあどこに行こう・・・?」
まあここから先は自由にしていい情報はないが場所を間違えると敵がめちゃ強いので大変だぞ
「さあいろいろな情報を見てみるぜ・・・・」
すると伝説のセクションというものがあるとわかった
「伝説のセクションには伝説の武器が隠されているらしい、いかねばなるまい・・・!」
そしてまずは伝説のセクションに向かうことにしたが、後で誰かが笑っていた・・・
「ククク・・・伝説のセクションを目の当たりにし、死の伝説を味わうがイイ・・」

ふと気付くと伝説のセクションロードを進んでいた
「くっ乗り物があれば早くつけるのに長い通路を歩く俺たち!」
すると先ほどの男が立ちふさがった!
「この先に行かせるわけにはいかん・・・!」
「何者だ!」
「俺はかの世四天王の一人、殺戮王モンジャ!殺戮こそが我がICチップ!」
「お前を倒さない限りこの先にいけないという算段か!」
「そうだ・・・来るのが早すぎたのではないか・・・?さあ殺戮されろ!」
足りぬ力は足らない力・・・


892 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/08(月) 18:40:29 ID:dVlBZNmV0

まずは乗り物のセクションへ行こう


893 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/08(月) 18:50:17 ID:sUsovjGv0

ファイナルファンタジーS 第17幕殺戮こそが我がICチップ!


894 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/05/08(月) 21:24:29 ID:jBEQu7Uw0

名乗る暇も無く倒された男


895 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/08(月) 23:52:53 ID:rSa32EY10

>さて、それはそうとハイキョを進め

いきなり命令かよ。


896 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/09(火) 00:11:53 ID:h6YHsyMv0

>>894
おそらく「突然襲ってきた男」という名前という算段だぜ。くっMOTHER


897 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/09(火) 16:47:28 ID:WtG76/iwO

『突然襲ってきたヤマモト』なんてのもいたし、案外そういう種族名なのかも知れん。


898 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/09(火) 16:50:14 ID:3XaBEE3C0

メガテンみたいなものか


899 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/09(火) 18:39:28 ID:ACcK5s5L0

ボロボロに負けた乱れうちもしたりするヤバイやつ
「ばっばかな・・・あらゆる強さの俺たちが負けるとは・・・・」
「ハハハ、まさに井というものよ!ハハハ、出直して来い!ハハハ!」
まあまずここにいきなり着たら負けるのは当然勝てるkotohaないだおる
「くっ伝説に釣られたが伝説は甘くはないという算段か・・・」
力を蓄えまた後でこようまあ今勝てたらそれでもイイがまず無理絶対無理なので強くなってからこよう
「そんなこんなで中央エリアに戻ってきたが・・・どこに行こうかな」
まあどこに行ってもいい自由に言ってもいい敵の強さに気をつけよう
「なるほど、危険ランキングが高いところはいきなりいっちゃだめなんだな」
そうそれほど強い敵が出るし、思う以上につよいので駄目
「しかし危険ランキングが高いところに伝説もあるのか・・・愛のセクションもあるのだ・・・」
我慢しよう
「一番低いのは・・・和のセクションだぜ」
「行ってみましょう腕鳴らしに」
「行くしかないぜ!俺たちこそ行くべきだぜ!」
そして和のセクションロードに侵入するとすると突然黒装束の3人の男が現れた!
「何者だ!」
「おぬし達こそ何者だ・・!」
「俺はベリュル」
「おお、ベリュル殿探しておりましたぞ・・・我らは竹の子三人衆!」
「忍者だという事か」
「さよう、あるお方に頼まれ汝に力をかしたもう存じ上げます」
「助かるぜ」
「ではさらば!」
すると三人は後かたたなく消えていった・・・

ふと気付くと和のロード出口にボスがいた
「くっボスを倒さないと入れないという算段か!」
「我が名はサムライ・ゴトーだ!剣山流の技を受けてみよ!」
「俺はベリュル流だぜ!」
「愚かな・・・!わが魔剣光圀の威力を受けてみよ!」
受けてみるが・・・


900 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/09(火) 18:46:39 ID:ykyQ6EqL0

ベリュル流凄く言い難い


901 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/09(火) 18:54:52 ID:ZZ+QYyH00

まあまずここにいきなり着たら負けるのは当然勝てるkotohaないだおる
「くっ伝説に釣られたが伝説は甘くはないという算段か・・・」
ベリュル・・・・伝説と言う言葉に釣られたのか?


902 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/09(火) 19:22:49 ID:2kkJ1qYY0

>腕鳴らしに
かっこ悪いぞダンナ


903 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/09(火) 20:00:18 ID:gcBXClc80

>愛のセクションもあるのだ・・・」
>我慢しよう

そ、そんな


904 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/09(火) 22:13:02 ID:AN1NVkZc0

>竹の子三人衆

弱そう・・・助けにするときは参上するときは地面からニョキっと。


905 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/10(水) 01:27:35 ID:sR1wGlPF0

ファイナルファンタジーS 第17makuhaないだおる


906 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/10(水) 02:36:41 ID:WF3WE7w50

ベリュル一行に勝つ敵って久しぶりじゃないか?殺戮王モンジャ


907 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/10(水) 02:57:36 ID:XRyaosnF0

かの世四天王の一人、殺戮王モンジャは久々に強い敵だな


908 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/10(水) 14:10:34 ID:y8SFQAaL0

命まで取らないのは良心的な殺戮王ですね


909 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/10(水) 18:45:18 ID:AzMRRqfT0

>「しかし危険ランキングが高いところに伝説もあるのか・・・愛のセクションもあるのだ・・・」
>我慢しよう
とうとうナレーターにまで突っ込まれたベリュル


910 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/10(水) 19:31:17 ID:6rdPdyQo0

魔剣を手に向かい合う敵と味方
「くっ隙が無いぜ・・・・・そうだ隙がなければ作ればいいのだ!」
そしてゴトーと戦闘になったが
「コイツはサムライ!くっなんと言う強い武器を持ち、回避率も高く、はてに銭投げまでや手来るぜ!」
そう銭投げどころかいあいぎりまでやってくるので危険極まりない
「あの剣をナントカしなければ」
だが盗めないぞ・・・盗もうとしても、手放さなかった!とでて意味がないので頑張ろう
「フフ・・・では受けてみよ!秘剣フクロウ返し!」
3回攻撃してきて、効果はグラビデとおなじで同じ奴がくらうとヤバイのでHPも低くかなりの短期決戦ナントカ倒した・・・
「ふう・・・どうだ・・・!」
「ベリュル・・・強くなったな・・・もうワシが教えることは何もない・・・」
「あっ貴方は・・・まさかゴトー師匠・・・!その昔俺を鍛えてくれた・・・」
「そうじゃ・・・わしはかの世の陰謀を拒むため侵入しておったのだ」
「そうとはしらず・・・すみません」
「よいのじゃ・・変わりにお前が陰謀を防ぐのじゃぞ・・・・」
「あの・・・魔剣は」
「残念ジャが、ワシが死ぬとこの魔剣も消える・・わしの命を剣に攻撃力なのじゃ」
「そんな危険な!命を賭してまで・俺のことを!」
「この先魔剣を見つけても決して手にしてはならんぞ・・ではさらば・・」
「師匠ーーーくっなんてことだ・・・あの世で見守っててください」
そして悲しみの中、和のセクションに侵入を開始した・・・

ふと気付くと和のセクションの中・・・
「こっここはなんという和風な地帯だ・・・!忍者が飛び交い、サムライが行きかっている!」
「ちょっとでも油断すると斬られるという算段ね・・・!でもあれが全部機械だなんて・・・」
「くっ和風の再現をしているというのか、確かにサムライとか忍者は強いし、殺人マシーンになりかねないしね」
町を見つけたのではいると、巨大な店があった
「越後屋か・・・いい武器売ってるのかな」
ワクワクして入ると、それはそれは恐ろしい品揃え・・・!
「俺たち人間だけど買っていい?」
「いいですよ!お金さえあれば人間もロボットもみんなトモダチ!さあどうぞ!」
商売上手と武器防具・・・


911 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/10(水) 19:36:29 ID:nx2CaGCcO

したなの


912 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/10(水) 19:41:11 ID:xyl2Dfij0

師匠。。。(´;ω;`)

 

 

と思ったけどあの世にいるんなら心配ないぜ!


913 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/10(水) 19:41:17 ID:XRyaosnF0

>ふと気付くと和のロード出口にボスがいた

>そして悲しみの中、和のセクションに侵入を開始した・・・

>ふと気付くと和のセクションの中・・・

逆走してるのか?


914 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/10(水) 20:14:50 ID:sR1wGlPF0

>確かにサムライとか忍者は強いし、殺人マシーンになりかねないしね
だれがうまいこと言えとry


915 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/10(水) 22:17:23 ID:RhV1CTHc0

>「くっ隙が無いぜ・・・・・そうだ隙がなければ作ればいいのだ!」
セクシーメイトにジョブチェンジという算段か


916 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/10(水) 22:40:37 ID:EuXsAtrV0

>この先魔剣を見つけても決して手にしてはならんぞ
絶対この忠告忘れる


917 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/10(水) 23:34:28 ID:66jO3EmU0

>「ちょっとでも油断すると斬られるという算段ね・・・!

どんな世界だwww


918 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/11(木) 00:42:22 ID:dUIzu7vc0

>忍者が飛び交い、サムライが行きかっている!

『花は咲き小鳥は歌う』のバリエーションとは恐ろしいぜ・・・
イメージは全然違うが。

 

919 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/11(木) 01:24:15 ID:f5wza7IH0

>「ベリュル・・・強くなったな・・・もうワシが教えることは何もない・・・」
「あっ貴方は・・・まさかゴトー師匠・・・!その昔俺を鍛えてくれた・・・」
「そうじゃ・・・わしはかの世の陰謀を拒むため侵入しておったのだ」
「そうとはしらず・・・すみません」
「よいのじゃ・・変わりにお前が陰謀を防ぐのじゃぞ・・・・」
「あの・・・魔剣は」

物欲>>>>>[越えられない壁]>>>>>>>>>師匠


920 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/11(木) 10:05:22 ID:zLV0hlE30

この世でもかの世でも死ねば皆あの世にいくという三段


921 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/11(木) 12:38:37 ID:TIHw6B/2O

ゼリュルからしてみれば、敵同士が勝手に潰し合いしたような物だよな。
もうちょっと考えて襲おうよゴトー師匠。
て言うか恩師の顔ぐらいは思い出せよベリュル…どうでもいい事に限って思い出すくせに。


922 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/11(木) 19:10:00 ID:2DMl17Xx0

さあさあ強力な武器防具がいっぱいよってらっしゃいみてらっしゃい
「凄い品揃えだぜ!」
メガトンミサイル、レオパルト3、バハムートソード、アギガフレアの書等
「どうです、他とない一品でっせ!安い世安いよ」
「ふーむ、たとえばこのレオパルト3はいくらだい」
「ざっと見積もって・・・ええい、端数は切り捨てて300万ギルにござい!」
「高い!」
金があれば買おうとてつもなく強いぞ
「毎度!」
すると、奥に通じる通路があるのに気付いた
「おい、奥に何があるんだ?」
「お客さんこちらにこられては困ります!」
「見られては困るものがあるのか!怪しい、通せ!」
「お客さん、困ります!」
「通せよ!一体ナニが隠されているんだ!」
「困ります!ここから出て行ってください!」
ベリュルたちはその先に行くことが出来なかったのである・・・
「くっ怪しいぜ、絶対にあの先に行かねばなるまい。。。」
「今はまだ無理ね・・・時期をうかがいましょう・・・・」
すると町を散策すると、日本橋という橋にたどり着いた巨大な橋だ
「わたるしかないぜ!ここをわたるのが俺たちの使命だぜ!」
巨大な橋に挑むが、実態は・・

ふと気付くともう橋を渡り終えようとしていた
「名前負けだぜ、普通にわたれたぜ・・・おや何者かが待ち構えているぞ」
「ここをわたるもの、命とお金を置いていけ・・・」
「なっ何だこいつら!俺たちと戦いに来たのか?やめろ、たたかいたくない」
「ククク我らは討死組!侍の仲の侍よ!」
「くっぞろぞろ出てきやがって正々堂々と言う心はないのか!」
「武士道とは勝つことと見つけたり・・手段は選ばぬ!」
「ウソ付け!俺たちが真の武士道を見せてやる!」
武士道の見つけ方・・


923 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/11(木) 19:20:13 ID:VVkPXw/RO

したなの


924 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/11(木) 19:22:03 ID:hZ0NanDg0

>ベリュルたちはその先に行くことが出来なかったのである・・・
>「くっ怪しいぜ、絶対にあの先に行かねばなるまい。。。」
>「今はまだ無理ね・・・時期をうかがいましょう・・・・」
二度と登場しないという算段ね


925 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/11(木) 21:15:25 ID:Fan1sX550

>日本橋という橋にたどり着いた巨大な橋だ
>「わたるしかないぜ!ここをわたるのが俺たちの使命だぜ!」
>巨大な橋に挑むが、実態は・・
>
>ふと気付くともう橋を渡り終えようとしていた
>「名前負けだぜ、普通にわたれたぜ・

日本は平和だぜ


926 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/11(木) 21:47:01 ID:ecsZkTd40

>「なっ何だこいつら!俺たちと戦いに来たのか?やめろ、たたかいたくない」
今更何ファンタジーRPGのクソゲーの主人公みたいなセリフを言ってるんだお前は


927 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/11(木) 23:11:12 ID:BmnYOqYE0

数話前だが、
>ハハハ、まさに井というものよ!

ことわざを極端に略しても違和を感じさせないとはFFSは凄いぜ。


928 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/11(木) 23:15:29 ID:qN967wtT0

>「おい、奥に何があるんだ?」
>「お客さんこちらにこられては困ります!」
>「見られては困るものがあるのか!怪しい、通せ!」
>「お客さん、困ります!」
>「通せよ!一体ナニが隠されているんだ!」

素晴らしい武士道ですね。


929 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/11(木) 23:59:47 ID:4912wowH0

>俺たちが真の武士道を見せてやる!

ヘタレ続けるベリュルの言う武士道とは!!
明日が楽しみだぜ…


930 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/12(金) 00:22:48 ID:SjRcEHvS0

   ||     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (+)  < 次鋒レオパルト3逝きます!

   ||     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (+)  < グオゴゴゴ!
 /( ┴ )ヽ \_______
  ヽ_/
  / \三 )))

             ||     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ノーズフェンシング!! \(+)/ < ぎゃあぁぁ!
===============⇒※;)   \_______
            ヽ_/∴.:
            / \∵;.;

           ミ
        \   /  ズン!!
         二二+=
        /   \


931 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/12(金) 03:08:38 ID:BhIyVU+a0

>「くっ怪しいぜ、絶対にあの先に行かねばなるまい。。。」
>「今はまだ無理ね・・・時期をうかがいましょう・・・・」
盗賊団ベリュル一行・・・


932 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/12(金) 13:05:12 ID:1l0/We610

>>927
普通に気付かなかった


933 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/12(金) 19:40:44 ID:BZ5Ezbmy0

討死組の実力見せてくれん
「くっ20体同時に相手か!汚い奴らだぜ!武士道とは多人数相手にでも躊躇しない事だぜ!」
サムライなのだが、居合い切りはやってこないので頑張りナントカ倒した
「くそっ・・我らが負けるとは・・・こうなったらもう陽斜線、息の根を止めてくれるわ!」
「お待ち!」
すると、和服を着た女性が走ってきて仲裁して去っていった・・・
「なんだったんだろう・・・さて、この町はもう他に何もなさそうだな」
というわけで町から出て行くと油断禁物いろんな忍者や侍が襲ってきた
「くっ外を行きかう旅人を狩っているとぴうわけか!許せないぜ」
蹴散らしつつ進むと、みすぼらしい村にたどり着いた・・・
「機械文明においてこんな村とは・・・」
驚きうなだれるとテラ小屋があったりしたが、適当に家に入るとさっきの女性
「おや、さっきの連中だねあんたたち人間と見た」
「そうなんだよ、俺たち人間なんだよね」
「さっきの連中は、越後屋の用心棒達で金を傘に悪さばかり」
「許せないぜ・・・越後屋か、ヤハリ俺たちの目に狂いは無かったぜ」
「越後屋は、機械のバグを植えつけるウィルスのアハンを売って儲けようとたくらんでるみたいだよ」
「それこそ俺たちの出番だぜ!」
そして越後屋へ舞い戻った
「奥」
「だめですって!」
「じゃあアハンはどこだ!教えないと・・・」
「ひ・・ひー!今頃空港に到着している頃ですよ!」
「急がば行かん、いざ空港へ・・・!俺たちのたびは続くぜ」
そして空港に向かった一行・・・

空港に入ると、お茶組ロボットがあたふたしていた
「おっお嬢さんが一人でアハンラビリンス飛行機に・・・!うわっっとバシャン」
「ギャッあついぜ!お茶をこぼすな!俺たちが助けに似たからにはもう大丈夫だぜ!」
「助かりやす、おいらベンパツと申すゆめゆめお嬢さんをよろしく頼む」
「でもロボットなんだよね・・・さて行くか・・・!」
恐怖のコンピューターウィルス・・・


934 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/12(金) 20:06:36 ID:nbue4bsNO

>テラ小屋
すごそう


935 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/12(金) 21:14:47 ID:pshagMan0

>蹴散らしつつ進むと、みすぼらしい村にたどり着いた・・・
「機械文明においてこんな村とは・・・」
驚きうなだれるとテラ小屋があったりしたが、適当に家に入るとさっきの女性

機械は許せないとか言っておきながら・・・


936 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/12(金) 21:41:34 ID:ynXed6mt0

>「奥」
>「だめですって!」
エr(ry


937 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/12(金) 22:14:06 ID:vx4L/q330

>お嬢さんをよろしく頼む」
>「でもロボットなんだよね・・・さて行くか・・・!」
>恐怖のコンピューターウィルス・・・

あやうしお嬢さん、恐怖のベリュル


938 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/12(金) 22:37:38 ID:WmlmrblJ0

>討死組の実力見せてくれん

ひょっとしたら、ナレーターは登場人物たちが
交代で担当していたのかも知れない。


939 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/12(金) 23:31:40 ID:BhIyVU+a0

>俺たちが助けに似たからにはもう大丈夫だぜ!
確かにベリュルがやってることは助けに似ているが
事態が悪化することも少なくないような気がするぜ


940 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/12(金) 23:55:36 ID:aPq1gqkg0

テラ小屋スwwwwww


941 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/13(土) 03:05:46 ID:G/0PqiYQ0

      俺たちのたびは続くぜ

         /.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\    
        / .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ ^'^ 
                   
            〈W〉       
             ∩      
          〃 ̄_|_ ̄`i   
          |..| ヨ | E u     
          ∪ | .... |      
           (. .」_ ノ  .    
            |....|: .)  .      
            .(_;);;.| -~.   
⌒^^⌒⌒´⌒`三三三三:,...⌒~^⌒ ̄ ̄` 
         三三三三三.

 

 

942 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/13(土) 03:45:04 ID:5cffLiGT0

まって


943 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/13(土) 12:52:17 ID:0TV70Uby0

ラビリンス飛行機内はまさに迷宮、モンスターもひしめき迷宮
「こうやって証拠を隠そうという算段だろうが俺たちは許せないぜ」
モンスターもメカ忍者佐助、からくりサムライ、スマイル忍者、サムライロイドなどメカ
「相変わらずサンダーは有効だが、サムライロイドは居合い切りを持っているから要注意だぜ」
容赦なく居合い切りをつかわれるので注意しよう
「そしてあのドアの奥にオソラクアハンが隠されているのだろう・・・いくぜ!」
そして部屋の中に入ったらたくさんのフロッピーとおしかと怪しい男
「このフロッピーの山は・・・・あっおしか・・・隣の人は?」
「これが全部アハンウィルスなんだよ・・・この人はラーマン、侍の仲のメカの中のメカだよ」
「ロボットなのに武士魂を心得ているとは心強いぜ」
「拙者は・・・この様子を伝えておこう・・」
「あたし達は奉行所にこのことを注進しにいくよ!さあいくよ」
オシカがNPCとして仲間になった
「奉行所はどこにあるんだい」
「この港を出て南にいくとあるよすぐだよ」
「そこでナニをするの」
「越後屋の年貢を収めてもらうのさ」
「それはいいアイディアだと思うぜ!武士道の見せ所だぜ」
そして奉行所に向かっていった・・・

ふと気付くと奉行所の奉行様の前
「そういうわけなんです」
「人間が何のようじゃ!」
「落ち着いて、奉行様・・・アハンを越後屋が船で港」
「よしワシの部下のそちは越後屋を引っ立てて来い!そちは船を調べ上げるのじゃ!」
しばらくして部下が越後屋を連れてきた
「さあ越後屋、年貢を納めるべきだよ」
「さーてどうですかな」
するともう一人の部下が戻ってきた
「奉行様、船にアハンなどありません!もぬけの殻です!」
「なにっ人間め我らを騙したな!越後屋、もう帰っていいぞ・・・人間よ、死んでいいぞ!」
奉行との死闘・・・


944 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/13(土) 13:42:52 ID:8lF/WAZdO

>「落ち着いて、奉行様・・・アハンを越後屋が船で港」
「よしワシの部下のそちは越後屋を引っ立てて来い!そちは船を調べ上げるのじゃ!」


お奉行さますげーな


945 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/13(土) 14:48:56 ID:+gr5cUbS0

ここまで原作とほぼ同じ展開って今まであったっけ


946 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/13(土) 15:40:55 ID:8acdDgo70

>>945
最近だと巨人の世界とか


947 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/13(土) 15:52:52 ID:eHOY9TXG0

>奉行との死闘・・・

勘違いしたまま奉行は次回冒頭で死ぬのか。

 

948 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/14(日) 00:14:03 ID:CyO9C6rE0

今日ご時勢にフロッピー?


949 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/14(日) 01:22:28 ID:LBuEhx0Y0

>ラビリンス飛行機内はまさに迷宮、モンスターもひしめき迷宮
ちゃんと各所にシートベルトがついてる迷宮なんだろうな


950 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/14(日) 02:31:31 ID:nbaL22p+0

今回はひときわ展開が速い


951 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/14(日) 02:35:55 ID:bjErzIhx0

「くっこいつら忍者だ!甘く見てると命取りだぜ!武士道で乗り切るぜ!」
石やらいろいろ投げられて危険だし、たまに影分身してブリンクだしやばいがHPは低くナントカ倒した
「俺たちは嘘をついてないぜ!」
「その目を信じよう・・・だが証拠がなければ我らも動けぬ」
「証拠がないのならいまから探してくるしかないぜ・・・」
「あまり大きく動くなこの事件は相当黒幕が動いている」
「動かなくしてやるぜ!黒幕は黒幕らしく垂れてればいいんだ!」
そしてベリュルたちは怒りは頂点に達し越後屋に向かった
「越後屋!今日という今日は奥に入れてもらうぜ!」
しかし店の中には誰もいない・・・休日のようだ
「しめしめ・・・今がチャンスだぜ!今こそ悪事を青天の霹靂だぜ・・・!」
そして店の奥に侵入したが、続々と襲ってくる私兵たち・・・
「なんてこと!私兵を持つのは禁じられているのに・・・越後屋一体ナニをたくらんでるの!」
そしてサムライガード、ナンジャニンジャ、ダイミョーなど雑魚とたたかいながら一番奥の部屋
「さあ突撃だ!」
「まって・・・・何か扉の向こうから聞こえるわ・・・!聞いてみましょう・・・」
「ククク・・・そちはワルよノー・・・・」
「将軍様こそワルでいらっしゃる・・・私など遠くおよばないワルでして・・・」
「何を言うマース!ミーは悪くないデース悪いのはおまえだけジャー!ミーは正義、将軍デース!」
「しかし・・!私はワルである貴方に命令されて・・・」
ベリュルたちはこの空気を伺っていた
「不穏だぜ・・・」

ふと気付くと会話の続き
「シャラップス!ミーは悪くナーイ!ユーだけが罪をかぶって証拠を残さず死ぬデース!そうじゃ、ワルはユーだけデース」
「ワタクシは貴方に命令されていたから悪くないと思うのですが・・・くそっ討死組、ワルである将軍を殺せ!」
「ほう、ミーに逆らうというのか・・・正真正銘のワルデース・・・」
「ふんだ、事故という事にしておけばいいんですよ・・・討死組なにをしている、早く将軍を・・・そ・・・なぜ私を・・・ギャア!」
「ホホホ、討死組は当に買収済みデース・・・これで証拠を消しておけば・・・・ワルはユーだけという事デース死におったデース」
「そこまでだ!話は聞かせてもらったぜ!」
ベリュルの登場・・・!


952 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/14(日) 02:37:06 ID:bjErzIhx0

襲ってきたのは奉行タカホリと、奉行員の二人スギマツとタツヤマ

という一行目が抜けてた


953 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/14(日) 03:00:05 ID:WLOSQ/eN0

悪人とはいえ助けてやれよ


954 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/14(日) 03:10:57 ID:/dq04qE70

私兵を持つのは禁じられているのに・・・越後屋一体ナニをたくらんでるの!」

たくらんでいるから紙幣を持ってるんじゃないのヵ


955 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/14(日) 03:13:14 ID:bjErzIhx0

うろたえる将軍
「なっ何者じゃ!であえーくせものデース」
「俺はベリュルだぜ!貴様の野望もここまでだぜ!外国かぶれのエセ将軍め!真の武士道で目を見せるぜ!」
「討死組、やれ!褒美は思いのままデース!重臣に取り立ててやるマース!ミーはにげる」
「まてっ将軍くっ貴様らオレタチの前に立ちふさがったぜ!」
「我ら討死組、先ほどは油断したが今度はそうはいかん・・・!本気で殺してやる!」
討死組が再び襲ってきたが実はさっきも本気だったので全く同じ強さなのでナントカ倒した
「何者もオレタチをとめることは出来ないぜ・・・しかし逃げられたのはショックだぜ悲しいぜこの怒り・・・」
「どうしよう・・・いったん我が家に戻ろうよ」
そしておしかの家にもどってきた
「将軍様相手じゃどうしょうもないよ・・・」
「俺たちは何者怖くないぜ!んっなんだ突然ドアがあいて誰かが・・・こいつはベンパツ・・・」
「おじょうさん・・・隠れさせてくだせ・・・バタンッバシャッ」
「あつい!・・・・・おっとまた誰か着たぞ」
「我々は奉行員だが、ベンパツを見なかったか?」
「今日は休暇をあげたので、俵を担ぎにいったのでしょう」
「そうか・・・今回の事件からは手を引け・・・どうやら我々には手が出せない相手が相手のようだ」
「・・・」

ふと気付くと奥の布団に寝るベンパツと寄り添うラーマン
「将軍様相手じゃどうしょうもないよ・・・」
「・・・将軍は拙者が切る・・・!拙者は暁のサムライ・・・!」
「なっあっ貴方が!なぜこんなところに・・・!まさか人間に出会えるとは・・・」
「事故で偶然たどり着いたのだ・・・チュラミア様に手を貸すのが拙者の使命」
「よし、そうと決まれば膳だぜ!」
ラーマンがNPCで仲間になったサムライのジョブで、ニュー居合い切りを使うこともあり強い
「将軍は・・・天守閣にいるはずだ・・・」
「アレの事か?」
ベリュルが指差した先は・・・大きな大きな、それは大きな城が聳え立っていた
「そう・・・あそこで将軍は悪さをしているのだ・・・機械の癖に」
「倒さなければ未来はなく、俺たちは倒すべき相手をここで見つけたぜ!」
将軍との決戦・・・


956 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/14(日) 03:13:44 ID:bjErzIhx0

ここ長いからちょっと駆け足で


957 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/14(日) 03:25:40 ID:/dq04qE70

リアルタイムで読めるという算段か


958 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/14(日) 03:34:51 ID:LBuEhx0Y0

>「シャラップス!ミーは悪くナーイ!ユーだけが罪をかぶって証拠を残さず死ぬデース!そうじゃ、ワルはユーだけデース」
お決まりのやりとりかと思ったらそれでマジキレですかw


959 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/14(日) 07:30:20 ID:fKsMu5Hi0

フーンフフーンフーンフーンフーン…
フーンフフーンフーンフーンフーン…
すいまセーン…ミーウソついてマーシタ…
ワルとか、ヘドがでるほど嫌いデース…


960 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/14(日) 10:33:59 ID:ryPBGQam0

…すいまセーン… ボクウソついてまーした…
人形とか ヘドが出るほど嫌いデース…
ボクの里ではみんな… 二次元しか使いませーん…
ニャミ… こんな世にも恐ろしい人形いりませーん…
ボクの里で玩具というのは… ミニカーって決まってマース…
このむさくるしい男だらけの世界も気が滅入りマース… 女は禁止? クソくらえでーす…
ボクの里では女の子をナンパしたかったらパーティにいれマース
あ! あとそこのアナタ!! ひとつだけセリフまちがってマース!!
ワルはユーだけデースとか言ってましたね… そんな野蛮な主人公じゃありまセーン その代わり
ボクの里ではみんな… 女の子の写真が無いと… 安眠できまセーン…
でも将軍の言葉でひとつだけ好きなのありマース…
「褒美は思いのままデース!」
あの部下達はもちろんおまえも… 金をくれるなら『今日は見逃してやる』でーす…


961 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/14(日) 11:37:55 ID:x5LGFDLG0

>>952
その一行が無くても十分意味は通じるぜ……
むしろ日曜の連投乙だぜ!!

 

962 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/14(日) 14:16:48 ID:bZXrkrmL0

将軍さまいいキャラだなwww


963 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/14(日) 14:26:09 ID:oN8KqaCH0

>黒幕は黒幕らしく垂れてればいいんだ!」

これぞベリュル啖呵
ファイナルファンタジーS第17幕は垂れてればいいんだ!


964 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/14(日) 14:58:07 ID:ryPBGQam0

そろそろ次ヌレ?


965 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/14(日) 16:00:34 ID:4G+AevGw0

ふと気付くと巨大城の目の前に門番
「何者だ!ココは通さん」
「命を粗末にするな!」
「なぜだ!」
襲ってきた門番を倒し、城に入ったが一同は目を見張った・・・
「これがあの城の中・・・くっなんという巨大な和風なへやだ!」
入り組んでいるわけではないが部屋の一つ一つがでかく、歩くだけで疲れる
「しかもモンスターも強力だ・・・!さすが御膝枕といったところか!」
サイキョーニンジャ、ジョーニン、カロー、アシガルなどがドンドン襲ってくる
「こいつら普通じゃないぜ・・・!」
だが頑張りぬけていき、アイテムを回収しながらいよいよ天守閣についた・・・
「お前が将軍か!サングラスに金髪のちょんまげなんて似合わないぜ!俺たちの武士道の餌食だぜ!」
「ヒ・・・ヒーだれか!誰かおらぬかデース!」
「もう誰もおらぬぜ!残ったのはお前の悪事と俺たちの武士道だぜ!」
将軍が襲ってきたがHPはかなりあるがめちゃくちゃ弱く、たまのコンヒュに注意しながらナントカ倒した
「倒した・・・これで終わったぜ・・・むっ後に巨大な影が・・・!」
「ち・・父上!お助けたもれデース・・」
「ふん、出来損ないに用は無いわ!死ね!ドシャアズ!」
「なっ自分の子供を・・機械とはいえ許せないぜ!」
「フフフ、こっちに来い」
「いってやるぜ!どこまでも、地の果てまでも!」

ふと気付くと屋根裏・・すっかり当たりは夜になっていた
「貴様がゴインキョか!貴様が一番の年貢の納め時だぜ!」
「ふん、将軍を盾に悪さする計画もここまでなので死ね!」
ゴインキョは本当に強く、竜巻で全員瀕死(風を防ぐ防具なら防げるぞ)とか卑怯すぎる攻撃もあるがナントカ倒した・・・
「これで・・・終わったぜ・・・!」
「まだ・・・終わってはござらぬ・・・!」
「どういうことだぜ、暁のサムライのラーマン・・・」
「ククク・・・ここでベリュルを殺せば・・・この世界を助けたフリをして拙者が次の将軍になれる!」
「なにっ騙していたのか!」
壮絶な騙しあい・・・


966 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/14(日) 16:04:36 ID:Gux7yUQ2O

したなの


967 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/14(日) 16:14:15 ID:ryPBGQam0

>「何者だ!ココは通さん」
>「命を粗末にするな!」
>「なぜだ!」


968 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/14(日) 16:47:56 ID:nPOTrcpJ0

ドシャアズ将軍って名前だったのか


969 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/14(日) 22:11:18 ID:CDlhIqFJ0

ファイナルファンタジーS 第17幕死におったデース


970 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/14(日) 23:31:31 ID:PZ+w2J0H0

シャチホコはスルー?


971 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/15(月) 00:18:52 ID:BXRq0XT+0

今回の話は俺の脳内ではライブアライブ時代劇編で補完されてるぜ


972 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/15(月) 00:29:36 ID:ayvDHJLN0

ダイミョーって凄く昔のスクウェアっぽいネーミングだと思った


973 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/15(月) 15:29:15 ID:vnY7EExf0

懐かしさに涙した!


974 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/15(月) 18:53:26 ID:5rKq4U0e0

裏切りのラーマンは卑怯者
「許せないぜ!暁のカミカゼにも置けない奴だぜ!」
「フン、暁などもはや未練はないわ!将軍になってやりたい砲台こそ男の花道よ!」
「私チュラミアだけど、暁の長として貴方の行いを叱咤します!」
「ぐ・・・心がいたむ・・・いや痛まぬ!天下統一こそ男の野望!さあ死ね!このクリスタルの力により!」
ラーマンが取り出したのは・・・和のクリスタル
「こんなところにもクリスタルがあるとは・・・!」
「きたぞ・・・きたぞ・・・!」
ラーマンは見難く巨大な怪物に変身した・・・
「これが・・・クリスタルの力なのか・・・!そんな武士道は許さない!」
ラーマンダインが襲ってきたが、攻撃の間隔が短くいろいろ強くヤバイが、竜騎士が実はここで有効だがナントカ倒した・・・
「はっ拙者はクリスタルに心を奪われていたようだ・・・拙者は悪くない・・・ぐふっ」
「息絶えたぜ・・・何も死ぬ事はないじゃないか!クリスタルも使い方を誤ると駄目だぜ・・あっ割れた・・あっ城が崩れるぞ・・・!」
そしてベリュルたちは脱出し、おしかの家に戻ってきた
「そう、ついに将軍を倒したんだね・・・これでとっつあんの敵も取れたよ」
「ははは、こいつは目出度いや!」
「これからベリュルたちは如何するの?」
「つぎの場所に行くぜ」
「そう、頑張ってね」
「ではさらばだぜ!ちょっと首を突っ込んだだけなのにこんな大変だとは思わなかったぜ・・・ではさらば・・・」
「あ、またれい拙者の刀をプレゼントしよう」
「これは・・・本物のむらまさ・・・いいのか?」
「もう拙者は剣は使わず侍は引退だ・・・これからは先生となろう」
「いい心がけだぜ!将軍もいなく、争いもなくなるだろう」
そしてベリュルたちは再びセンターセクションに戻った

「さて次はどこに行こう・・・あっ和のセクションへの道がないぞそうか、あれは誰かが見せた幻だったのか・・はっ夢だったのだ・・・さて次」
どこでもいいぞ、自由に選ぼう
「そうか・・・では・・・なっなんだこの宝のセクションというのはいくぜ!」
宝のロードを抜けるとそこは狭い地域で真ん中に一つ洞窟があるだけだった
「なになに、立て札があるぞ・・・なになに・・・ここは不愉快なダンジョン・・・だと?」
不愉快な思いをするべきか・・・


975 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/15(月) 18:54:33 ID:BA8tVjLb0

stn


976 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/15(月) 18:58:19 ID:aM79Yfz00

一年ぶりに読んだ
懐かしさに涙が出そうになった

なんか一年分の展開を読んでなくても疑問も違和感もなく読めるのが不思議


977 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/15(月) 19:15:36 ID:K6B69Kjw0

>ラーマンダイン
>ぐふっ

ドラクエ?


978 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/15(月) 21:04:37 ID:8LId7FvF0

お次はいじわるなダンジョンですか


979 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/15(月) 21:09:31 ID:BXRq0XT+0

>「息絶えたぜ・・・何も死ぬ事はないじゃないか!
自害でもしたのか?どう考えてもベリュルが倒したとしか思えないがw


980 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/15(月) 21:35:34 ID:sN95qUjx0

> 「はっ拙者はクリスタルに心を奪われていたようだ・・・拙者は悪くない・・・ぐふっ」
> 「息絶えたぜ・・・何も死ぬ事はないじゃないか!クリスタルも使い方を誤ると駄目だぜ・・あっ割れた・・あっ城が崩れるぞ・・・!」

> 「あ、またれい拙者の刀をプレゼントしよう」
> 「これは・・・本物のむらまさ・・・いいのか?」
> 「もう拙者は剣は使わず侍は引退だ・・・これからは先生となろう」

死んでねーじゃんwww


981 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/15(月) 23:39:06 ID:t7h16+kM0

>あれは誰かが見せた幻だったのか・・はっ夢だったのだ・・・さて次」

立ち直り速すぎwってかなんにも考えておらんな。


982 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/15(月) 23:53:36 ID:yKRaYh/k0

>なっなんだこの宝のセクションというのはいくぜ!

ここら辺も実に脊髄反射っぽい。


983 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/16(火) 00:50:45 ID:foyS7wSx0

>「そう、ついに将軍を倒したんだね・・・これでとっつあんの敵も取れたよ」
>「ははは、こいつは目出度いや!」
そこは悲しい物語だぜ、だろ


984 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/16(火) 02:20:37 ID:foyS7wSx0

次スレを
../1147/1147713229.html


985 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/16(火) 16:56:28 ID:GjkRsM2R0

>「これからベリュルたちは如何するの?」
>「つぎの場所に行くぜ」
>「そう、頑張ってね」
仲間になるかと思いきや素っ気ないぜ

>「あ、またれい拙者の刀をプレゼントしよう」
>「これは・・・本物のむらまさ・・・いいのか?」
くっ ライブアライブ0人斬りという算段か


986 名前: ◆EreM42GXZo 2006/05/16(火) 18:31:06 ID:88pE4M7p0

「ともかく入ろうよ」
入ってみるといきなりラギーリという男がいたので倒すと
「仲間になろう」
「おう」
「ククク・・・騙されたな!俺は裏切るぜ」
「うっ裏切りだと・・・!良くないぜ!」
「本当に裏切りは良くない事だと思うのか?」
「良くないぜ!悪党だぜ!最悪だぜ!卑怯だぜ!」
「まあ俺の話を聞け・・・・」
「なっなんだ裏切り者め!」
「たとえば貴様が殺し屋で、罪もない人を殺す仕事を請け負って車を運転していたとする」
「おう」
「もう一秒も遅れる事は許されず、車も最高速度の時速250キロで走り一瞬も休めない状態だ」
「ほほう」
「しかし・・・目の前に少女が飛び出してきた・・・ブレーキを踏めば助かる!」
「おう」
「しかし遅れると仲間を裏切る事になる・・・しかしお前はブレーキを踏んだ」
「当然だ」
「お前は裏切り者だ!」
「なっなんだとっはっそういうことか・・・!」
「どうだ、これでも裏切りが良くないといえるのか?」
「くっ・・・裏切りはいいことなのか・・・」
「そうだ、さあ仲間を裏切り俺と一緒に悪事を働こう!」
「ベリュル!騙されちゃ駄目!」

ふと気付くとベリュルが我にかえると、男は笑い出した
「フフフ、感嘆には騙されぬか・・・さあこれ以上不愉快な思いをしたくなければ引き返す事だな・・・」
そして男の姿は消えていった・・・
「どうしよう・・・ここから進まない方がイイのだろうか・・・宝は惜しいし・・・」
「任せるわ・・・でも・・・こんなのが続くのかしら・・・」
「俺に一任というわけか、責任重大だぜ・・・重すぎるぜ・・・」
究極の決断・・・・・


987 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/16(火) 18:33:56 ID:Vs65zGKD0

250キロで走ってて目の前に少女が飛び出して
それで止まれるブレーキがあったら間違いなくGで運転者が死ぬと思う


988 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/16(火) 18:36:59 ID:NuErmx/S0

少女じゃなかったらブレーキは踏まないんだろうな
「くっ間に合わなかった・・・悲しい物語だぜ」
「やむおえずんばね」


989 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/16(火) 18:41:44 ID:yQ6JoKdx0

22行に渡って会話が


990 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/16(火) 19:20:13 ID:GjkRsM2R0

>「フフフ、感嘆には騙されぬか・・・さあこれ以上不愉快な思いをしたくなければ引き返す事だな・・・」
>そして男の姿は消えていった・・・
なんか嫌がらせが趣味の暇な奴としか言いようが


991 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/16(火) 19:56:34 ID:wnrDRggn0

次はDQ4か


992 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/16(火) 20:32:53 ID:UDmAxbPQ0

>さあこれ以上不愉快な思いをしたくなければ引き返す事だな
「危険な目」とか「地獄を見たくなければ」じゃないところがFFSらしいぜ


993 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/16(火) 21:05:04 ID:LAPsZEBA0

くっ1000は渡さんぜ


994 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/16(火) 23:04:49 ID:+ec2ej/w0

あ、あぶねえ・・・
もう少しで俺も悪事を働くところだったぜ
すげえ説得力だ・・・


995 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/16(火) 23:30:15 ID:OF1tBQdB0

必ずしも悪いとは言い切れない→良い事

論理の飛躍が物凄いぜ。


996 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/16(火) 23:54:07 ID:foyS7wSx0

「なっなんだ裏切り者め!」
「おう」
「ほほう」
「おう」
「当然だ」
「なっなんだとっはっそういうことか・・・!」

ベリュルに学習能力無し


997 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/17(水) 01:40:08 ID:GgnolP0E0

>いきなりラギーリという男がいたので倒すと
いきなり理由もなく倒されたラギーリのほうが不愉快な目にあってるぜ


998 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/17(水) 02:57:17 ID:WKRZy2Ud0

>「仲間になろう」
>「おう」
>「ククク・・・騙されたな!俺は裏切るぜ」

物凄く不自然です


999 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/17(水) 04:22:28 ID:gPRS0vp20

999は、もらうぜ


1000 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/05/17(水) 04:34:10 ID:2Vm4V0vrO

1000なの


1001 名前: 1001 Over 1000 Thread


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最終更新:2008年05月05日 20:41
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