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ケット・シー、 ケイト・シー、 カット・シー  (Cat SIth, Cait Sith)



ゲール語で『妖精猫』の意味。スコットランド高知地方の妖精猫。
JGキャンベルは、『スコットランド高知地方の島々の迷信(1900)』の中でカットシーを

”イヌのような大きさで、黒く、胸に白い斑点があり、背が弓状に曲がり、毛が逆立っている姿"

と描いている。おそらくこれは怒ったときの姿で、スコットランド高知地方の住民の多くは、こうした猫を、妖精というよりは魔女が姿を変えたものだと考えていた。

タガルム(ゲール語で占いの意味。記録に残っているあらゆるまじないのうちで最も恐ろしいもので、まず、4日4晩、猫を何匹か焼きぐしに刺して次々に火で炙る。するとついに巨大猫が現れて、願いごとを叶えてくれるというもの。17世紀初頭まで行われていた。最後の記録は1824年の「ロンドン文芸新聞」)

という邪悪な恐ろしい儀式が行われた際、さらに大きく獰猛な大耳猫の邪神が現れたという。

しかし、大耳猫は悪魔的怪猫であり、カットシーとの関連はわずかである。













最終更新:2014年10月11日 23:52