【カール・クラフト=メルクリウス 】
【作品名】Dies irae -Acta est Fabula-
【ジャンル】学園伝奇バトルオペラADV
【共通設定・世界観】
現在過去未来の時間軸から無限になる並行宇宙(二次多元)
更に続編で無限の可能性宇宙の存在も発覚したため(二次多元×無限で三次多元)
作中でグラズヘイムを異世界を送り込んだ描写があるためにそれをα
座と世界の狭間にある特異点に展開されている黄昏(単一宇宙)
さらに黄昏の外側の特異点には無限に広がる空間があるためにα
そしてその空間は前作PARADISE LOSTの次元空間が引き継がれているため
+19α
よって世界観は(三次多元+21α)+単一宇宙)となる
2006年、日本某所の諏訪原市が舞台。
作中の絶対ルールとして存在する神の法。あらゆる個人は唯一無二の己として、唯一無二の生を繰り返す。
つまり、死ねば母の子宮に回帰して、全く同じ人生を反復するということ。
既知感とは、すなわち以前の自分がやったことを知覚している状態を指す。
聖遺物を兵器として武装化し、超常の力を行使する理論体系。
殺せば殺すほどに戦力を増大させることが可能。
聖遺物を砕かれれば、その使徒も砕け散る。
聖遺物による攻撃は、物理的・霊的、両面で防がなければ止められない。
聖遺物の加護ある限り、使徒は不老であり不死である。
殺した人間の数に相当する霊的装甲を常時纏い、
魔道兵器として最高レベルの聖遺物を揮う。
これらは総て、“座”への到達者を生むためにメルクリウスが用意したものである。
(以下引用:作中地の文)
常人なら即死。たとえ実体をもたぬ死霊の類でも、聖遺物を武装化する彼らの秘奥はあらゆるものを殺傷する。
人であれ、魔であれ、神であれ、戦えば鏖殺し。
修羅の戦鬼のみが揮える禁断の遺産とその攻撃を、無効化する法は事実上存在しない。
(別シーン)
それは物質でなく、霊質に牙を突き立てた魔の領域にある激痛成分。
魂を犯して喰らう呪いの武装は、痛点の有無に関係なく対象を蝕んでいく。
(引用ここまで)
総ての事象の中心点。現世界の色を決めた流出の主がある領域。
時間の概念がない場所らしい。
(以下引用:作中地の文)
“座”には時間の概念が存在しない。
流出した己がその果てに流出を行うという矛盾すら認められる。
(引用ここまで)
作中で聖槍十三騎士団の団員達が使用するマジックウェポンの総称。
聖遺物とは、一般に過去の聖人が遺した物品を指す言葉だが、本作ではもっと広範な意味を持つ。
つまるところ、人の想念を吸い続けたことで意思を獲得した器物であり、
必ずしも“聖なる”物とは限らない。
“餌”としたのが信仰心であれ怨念であれ、力あるアイテムならば聖遺物にカテゴライズされている。
これらは総て、大戦中にナチスドイツのアーネンエルベ局が世界中から掻き集めた。
およそすべてに共通する基本がそうであるように、
エイヴィヒカイトも経験を積むことでレベルアップ――つまり位階を上げることが可能である。
現実に、位階がひとつ違うだけで、強さの次元が桁違いになると言って構わない。
「活動」:聖遺物を行使するエイヴィヒカイトの第一位階。
契約した聖遺物の特性が生身に付与する。
武器の形を成さないため目視不可能。
「形成」:聖遺物を行使するエイヴィヒカイトの第二位階。
術者の魂と融合した聖遺物の武器具現化。及びそれを可能にする状態を指す。
人と魔術武装の霊的融合が成されることにより、この位階に入ったものは人の範疇から外れた超人となる。
内包する魂の質と絶対量に相当する五感の超進化。百の魂を持てば百人分の生命力を有する単独のレギオン。
文字通りの一騎当千と化す。
常人には対抗不可能とされるその脅威は、大きく分けて以下の三つ、怪力と肉体的頑強さ、
第六感の鋭さが上げられる。
「創造」:聖遺物を行使するエイヴィヒカイトの第三位階。
術者の魂に刻まれた渇望をルールに変えた異界創造。己と己の聖遺物にとってのみ都合のいい
処刑場、または形態の創造である。
その特性は大まかに分けて二種類存在し、文字通り周囲の空間を異界化させるものと、
術者本人を一つの異界に変えるものの二つ。
前者を顕現させる者は覇道の性質であり、後者を顕現させる者は求道の性質。
「流出」:聖遺物を行使するエイヴィヒカイトの最上位階。
創造位階における異界とルールが永続的かつ全世界に流れ出す。
これは錬金術における基本であり奥義である“全は己、己は全”を究極的に体現したもの。
すなわち、世界=己。己を世界の一部であると認識するのに留まらず、
己こそが世界であるという、破壊的なまでの自負と傲慢さの極致。
創造位階が永続的に展開しないのは、ひとえにその精神と魂がこの境地に達していないからである。
カバラ思想に則り解釈するなら、神の天地創造も流出に端を発する。
作中において絶対ルールとして存在する永劫回帰も、こうした神々の流出によっておきたもの。
創造位階が覇道型だと創造の効果が永続的かつ全世界に流れ出す。
創造位階が求道型は術者自身が歩く特異点となる。
世界の理から外れた1点の事を指す。
作中においては永劫回帰が存在する既知世界(作中世界)の法に囚われていない場所。
画布の上の穴と表現されている。この領域において起きることは現世界にどんな影響も与え得ない。
作中でおちた特異点は流出位階であふれさせなければ出られない。
【名前】カール・クラフト=メルクリウス
【属性】聖槍十三騎士団・十三位 副首領 水銀の王、白痴の全能、“座”に坐す蛇
【大きさ】成人男性並み+無限の並行宇宙を覆う双頭の蛇
(従えているというよりは、能力を具現化した物だと思われる)
【攻撃力】下記の技は全て無限の平行宇宙と同じ広さの特異点の宇宙で起きた
現象であるため通常宇宙の無限倍の縮尺であると思われる。
必滅の審判(仮称)
(以下引用:作中地の文)
殺意。殺意。宇宙の根源たる事象が懐き、一人の対象に叩きつける必滅の審判。
その直撃を受けただけであらゆるモノは消滅し、存在の痕跡すら残さず溶けていくに違いない。
※セリフ省略
だが、今の彼もまた 宇宙(ヴェルトール)。同位のモノである以上、友であり父である男から向けられる
初の 殺意(アイ)に喜びを禁じ得ない。
(引用ここまで)
特殊能力欄の解釈次第になるが、全能耐性か全能以上でないと即死すると思われる。
流星(仮称)
億の魂を流星として降らせる。
超新星爆発
星々を凝縮して超新星爆発を起こせる。
(以下引用:作中地の文)
凝縮された星々が掌に乗るほどの大きさとなり、そして――
※セリフ省略、そもそもキーボードでうてなかった。
音も振動も発さないまま、破神の業火とかしてはじけ飛んだ。
――超新星爆発――
(引用ここまで)
グレート・アトラクター
銀河面吸収帯の大激突らしい。
(以下引用:作中地の文)
猛る 赤騎士(ルベド)を押しつぶそうと、超空間内の重力異常が発生する。
それが引き起こすのは銀河面吸収帯の大激突。
※セリフ省略、そもそもキーボードでうてなかった。
俗にグレート・アトラクター。この衝撃に巻き込まれて無事なものなど存在しない。
(引用ここまで)
暗黒天体創造
宇宙全ての星を凝縮した暗黒天体を創造して相手に叩き込む。
(以下引用:作中地の文)
おそらくは生涯初の 戦慄(かんき)と共に、総ての星を凝縮させた。
※セリフ省略、そもそもキーボードでうてなかった。
――暗黒天体創造――
(引用ここまで)
【防御力】星々を喰らうレベルのエナジードレイン下でもメルクリウス自体には皮一枚剥がれた程度に
すら感じない。
都市一つ消し飛ばして余りある一撃をうけて無傷。
双頭の蛇は大きさ相応と思われる。
【素早さ】同位の存在(
ラインハルト:メルクリウスの自滅因子なので絶対に相打ちになる※。)との戦闘時に
初手で不動縛をくらってたので、速度は不明。
【特殊能力】
時間の概念が存在しない場所で戦闘可。
流出による常時世界改変。
宇宙の法則を支配。
(以下引用:作中地の文)
“座”の周囲にある総ての事象、総ての既知。歌姫と代替と黄金とその軍勢、それらを除くあらゆる
人間の人生、渇望、魂は、等しく彼が支配する領域なのだ。
(引用ここまで)
全能
(以下引用:作中地の文)
なせなら、これが白痴の全能。“座”とはそういうモノなのだから。
(引用ここまで)
と作中にあり、無限の平行宇宙にて世界改変をおこなっている(作中世界は改変済み世界)ので
三次多元宇宙常時全能と思われる。
また、三次多元宇宙常時全能のラインハルトよりも強いという作者発言があるため(三次多元+2α)+単一宇宙)、全能越え
- 流出 未知の結末を見る(アクタ・エスト・ファーブラ)
作中世界が永劫回帰しているのはメルクリウスの流出が原因。
名称はおそらくはこれ。
「
マリィに抱かれて死ぬ」という終焉を求めているため、
それ以外の結末である、ラインハルトとの相打ちが永劫回帰の起点となっている。
流れ的には
1.メルクリウス流出に至る→2.ラインハルト流出に至る→3.メルクリウスとラインハルト相打ち
→4.メルクリウスの流出で永劫回帰→2.へ
がマリィの流出で世界が改変されるorマリィに抱かれて死ぬまで、上の流れを繰り返していると思われる。
【長所】(三次多元+2α)+単一宇宙)での全能
【短所】近距離での全力戦闘描写が皆無。
【備考】主人公の敵対組織「聖槍十三騎士団」の副首領。
玲愛ルートのラスボスで物語の黒幕で元凶
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最終更新:2012年02月16日 01:04