| 和名 | ダイオウデメマダラ イヌムシ科 | 
| オリマー メモ | イヌムシ科で最大のもの。 普段は眼以外を地中に埋めてじっと している。獲物が近くを通ると体を 起こし、粘着性の舌で絡めとって 食べる。 皮膚は厚く、もり上がって角質化し、 まるで石のような質感である。雨季を 越え、コケが生えるようになると、もう ただの岩のカタマリにしか見えない。 | 
| ルーイ メモ | 舌をシチューに。絶品。 | 
| お宝価値 | 15 | 増えるピクミンの数 | - | 
| 行動パターン | 地面に出入り/ピクミンを食べる/振り払う | 
| 紫ピクミン | 埋まっている相手の目玉に向かって20匹位投げ続けます 途中で出て来ますが、ひるまずに投げてください 瞬殺できますよ | 
| 紫ピクミン以外 | 相手が舌を出したら避けて、顔の横に貼り付けます 振り落とされる前に呼び戻してください そうしないと、「振り落とし→おいしくいただく」ということになってしまいます |