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[[SC0076～SC0080]]　[[SC0086～SC0090]]　[[カード一覧表>カードリスト３]]　[[ステータス一覧表>ステータス（クロブレ）]]　[[エボ一覧表>クロブレエボ]]
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#contents
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*SC0081　傾奇者 前田利家
|CENTER:第２幕・ガチャ|CENTER:レア|
|&ref(SC0081.jpg,画像倉庫)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):14歳で織田信長に仕え、槍の又左衛門、槍の又左などの異名を誇っていた槍の名手、前田利家（まえだとしいえ）。若き頃は破天荒な服を好み、傾奇者と評された。&br()&br()「覇王の血がまた現れちまったか。信長様のように血に飲み込まれちまう前になんとかしなきゃな。」&br()&br()信長を慕い、家臣として仕えた利家は、覇王の血に目覚める信長を知る者でもあった。&br()&br()「今度こそ覇王の血を滅しないとな。」|
|生命力|950|
|攻撃力|220|
|防御力|200|
|特殊効果|2連撃目で大ダメージ|
|属性初期値| ( 体:7  心:4  技:4  術:2  機:2  ) |
|属性最大値| ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |
|エボ値 ( [[SC0107/馳せる想い 前田利家>SC0106～SC0110]] ) | ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |

*SC0082　管使い テン 
|CENTER:第２幕・ガチャ|CENTER:レア|
|&ref(SC0082.jpg,画像倉庫)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):管狐（くだきつね）と呼ばれる妖怪が存在する。この管狐を竹筒に封印し、使役する者たちを管使いと呼んでいた。その管使いが京の山中で道に迷っていた。&br()&br()「あれ～。京ってこんな山奥だっけ？思ってたより栄えてないのね。」&br()「そんなわけねぇだろう。テンのは方向音痴じゃねぇな。無知だ無知！」&br()&br()テンの肩に乗っている茶色の管狐はやけに口が悪い。&br()&br()「大丈夫だからね。テン。太助もそんな言い方しないの。」&br()「ありがとう。絹。でも次は大丈夫だと思うんだ。」&br()&br()白い管狐の慰めで立ち直ったテンは懲りずにどんどん先に進もうとする。&br()&br()「今度は任せて。本当に今度こそ自信があるんだ。」&br()&br()今回はどこに着くんだろ、と不安がる管狐たちを余所にテンの足取りは軽い。|
|生命力|1000|
|攻撃力|210|
|防御力|210|
|特殊効果|6連撃目で大ダメージ|
|属性初期値| ( 体:3  心:3  技:3  術:10  機:2  ) |
|属性最大値| ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |
|エボ値 ( [[SC0108/ﾃﾝ 一気呵成>SC0106～SC0110]] ) | ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |
|エボ値 ( [[SC0119/ﾃﾝ 休息の刻限>SC0116～SC0120]] ) | ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |

*SC0083　渡世人 清水次郎長
|CENTER:第２幕･ガチャ|CENTER:ノーマル|
|&ref(SC0083.jpg,画像倉庫)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「あいよ。気をつけて遊ぶんだよ。」&br()&br()強面の男衆を従えている男から、思いもしない優しい言葉が出てきた。一見怖そうだが、その実、弱き者たちには気の優しい東海道筋一の大親分、それが清水次郎長（しみずのじろちょう）その人なのだ。&br()&br()「しかし、東海道も物騒になってきたなぁ。いいか皆の衆。堅気の方々には安心して暮らせるように気を配るんだぞ。だが無理はするなよ。」&br()&br()先立って大江戸で起きたことはもちろん、京での物騒な話は次郎長の耳に入っていた。だからこそ、男衆に無理をさせないように声を掛けた。男衆も大事な家族なのだから。|
|生命力|1050|
|攻撃力|220|
|防御力|150|
|特殊効果|連撃可能|
|属性初期値| ( 体:7  心:4  技:4  術:2  機:4  ) |
|属性最大値| ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |
|エボ値 ( [[SC0109/怒りの鉄拳 清水次郎長>SC0106～SC0110]] ) | ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |

*SC0084　雑賀衆 雑賀孫市 
|CENTER:第２幕・ガチャ|CENTER:ノーマル|
|&ref(SC0084.jpg,画像倉庫)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):|
|生命力|950|
|攻撃力|210|
|防御力|180|
|特殊効果|4撃目に大ダメージ|
|属性初期値| ( 体:4  心:3  技:2  術:2  機:10  ) |
|属性最大値| ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |
|エボ値 ( [[SC0110/一撃必中 雑賀孫市>SC0106～SC0110]] ) | ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |

*SC0085　旅人 マドカ 
|CENTER:第２幕・ガチャ|CENTER:ノーマル|
|&ref(SC0085.jpg,画像倉庫)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):東海道を西へ進むマドカ。大江戸で起きたアギラの謀叛を機に京へやってきた１人だった。&br()&br()「ふ～。やっと着いた。やっぱり何度来ても京は遠いわね。」&br()&br()マドカには同じ時期に大江戸から京へやって来た者たちのような、家を捨て大江戸から旅立った悲壮感は無かった。&br()&br()「さてと、目的の物はどこにあるのかしら。」&br()&br()マドカに悲壮感が無いのは目的があるから。その目的はその本当の姿と同様に隠しているのだ。&br()&br()「ご隠居も人使い荒いのよね。まずは新撰組の屯所でも訪ねようかしら。」&br()&br()旅の疲れを感じさせないマドカは、京の街へ消えていった。|
|生命力|1000|
|攻撃力|175|
|防御力|200|
|特殊効果|特に無し|
|属性初期値| ( 体:3  心:3  技:3  術:5  機:2  ) |
|属性最大値| ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |
|エボ値 ( [[SC0111/影狼 ﾏﾄﾞｶ>SC0111～SC0115]] ) | ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |


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[[SC0076～SC0080]]　[[SC0086～SC0090]]　[[カード一覧表>カードリスト３]]　[[ステータス一覧表>ステータス（クロブレ）]]　[[エボ一覧表>クロブレエボ]]
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■更新履歴■（最終更新&date(j)&time(j)）
- ●SC0081傾奇者 前田利家●&br()　体950 攻220 防200&br()  属性初期値　7 / 4 / 4 / 2 / 2&br()□ストーリー&br()１４歳で織田信長に仕え、槍の又左衛門、槍の又左などの異名を誇っていた槍の名手、前田利家（まえだとしいえ）。若き頃は破天荒な服を好み、傾奇者と評されていた。&br()「覇王の血がまた現れちまったか。信長様のように血に飲み込まれちまう前になんとかしなきゃな。」&br()信長を慕い、家臣として仕えた利家は、覇王の血に目覚める信長を知る者でもあった。&br()「今度こそ覇王の血を滅しないとな。」&br()  -- 暇人  (2007-02-02 18:44:16)
- ●SC0082管使い　テン●　ストーリー&br()管狐（くだきつね）と呼ばれる妖怪が存在する。この管狐を竹筒に封印し、使役する者たちを管使いと呼んでいた。その管使いが京の山中で道に迷っていた。&br()「あれ～。京ってこんな山奥だっけ？思ってたより栄えてないのね。」&br()「そんなわけねぇだろう。テンのは方向音痴じゃねぇな。無知だ無知！」&br()テンの肩に乗っている茶毛の管狐はやけに口が悪い。&br()「大丈夫だからね。テン。太助もそんな言い方しないの。」&br()「ありがとう。絹。でも次は大丈夫だと思うんだ。」&br()白い管狐の慰めで立ち直ったテンは懲りずにどんどん先に進もうとする。&br()「今度は任せて。本当に今度こそ自信があるんだ。」&br()今回はどこに着くんだろ、と不安がる管狐たちを余所にテンの足取りは軽い。&br()  -- 暇人  (2007-02-02 18:58:24)
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本日&counter(today)
昨日&counter(yesterday)
総計&counter()
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[[SC0076～SC0080]]　[[SC0086～SC0090]]　[[カード一覧表>カードリスト３]]　[[ステータス一覧表>ステータス（クロブレ）]]　[[エボ一覧表>クロブレエボ]]
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*SC0081　傾奇者 前田利家
|CENTER:第２幕・ガチャ|CENTER:レア|
|&ref(SC0081.jpg,画像倉庫)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):14歳で織田信長に仕え、槍の又左衛門、槍の又左などの異名を誇っていた槍の名手、前田利家（まえだとしいえ）。若き頃は破天荒な服を好み、傾奇者と評された。&br()&br()「覇王の血がまた現れちまったか。信長様のように血に飲み込まれちまう前になんとかしなきゃな。」&br()&br()信長を慕い、家臣として仕えた利家は、覇王の血に目覚める信長を知る者でもあった。&br()&br()「今度こそ覇王の血を滅しないとな。」|
|生命力|950|
|攻撃力|220|
|防御力|200|
|特殊効果|2連撃目で大ダメージ|
|属性初期値| ( 体:7  心:4  技:4  術:2  機:2  ) |
|属性最大値| ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |
|エボ値 ( [[SC0107/馳せる想い 前田利家>SC0106～SC0110]] ) | ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |

*SC0082　管使い テン 
|CENTER:第２幕・ガチャ|CENTER:レア|
|&ref(SC0082.jpg,画像倉庫)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):管狐（くだきつね）と呼ばれる妖怪が存在する。この管狐を竹筒に封印し、使役する者たちを管使いと呼んでいた。その管使いが京の山中で道に迷っていた。&br()&br()「あれ～。京ってこんな山奥だっけ？思ってたより栄えてないのね。」&br()「そんなわけねぇだろう。テンのは方向音痴じゃねぇな。無知だ無知！」&br()&br()テンの肩に乗っている茶色の管狐はやけに口が悪い。&br()&br()「大丈夫だからね。テン。太助もそんな言い方しないの。」&br()「ありがとう。絹。でも次は大丈夫だと思うんだ。」&br()&br()白い管狐の慰めで立ち直ったテンは懲りずにどんどん先に進もうとする。&br()&br()「今度は任せて。本当に今度こそ自信があるんだ。」&br()&br()今回はどこに着くんだろ、と不安がる管狐たちを余所にテンの足取りは軽い。|
|生命力|1000|
|攻撃力|210|
|防御力|210|
|特殊効果|6連撃目で大ダメージ|
|属性初期値| ( 体:3  心:3  技:3  術:10  機:2  ) |
|属性最大値| ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |
|エボ値 ( [[SC0108/ﾃﾝ 一気呵成>SC0106～SC0110]] ) | ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |
|エボ値 ( [[SC0119/ﾃﾝ 休息の刻限>SC0116～SC0120]] ) | ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |

*SC0083　渡世人 清水次郎長
|CENTER:第２幕･ガチャ|CENTER:ノーマル|
|&ref(SC0083.jpg,画像倉庫)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「あいよ。気をつけて遊ぶんだよ。」&br()&br()強面の男衆を従えている男から、思いもしない優しい言葉が出てきた。一見怖そうだが、その実、弱き者たちには気の優しい東海道筋一の大親分、それが清水次郎長（しみずのじろちょう）その人なのだ。&br()&br()「しかし、東海道も物騒になってきたなぁ。いいか皆の衆。堅気の方々には安心して暮らせるように気を配るんだぞ。だが無理はするなよ。」&br()&br()先立って大江戸で起きたことはもちろん、京での物騒な話は次郎長の耳に入っていた。だからこそ、男衆に無理をさせないように声を掛けた。男衆も大事な家族なのだから。|
|生命力|1050|
|攻撃力|220|
|防御力|150|
|特殊効果|連撃可能|
|属性初期値| ( 体:7  心:4  技:4  術:2  機:4  ) |
|属性最大値| ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |
|エボ値 ( [[SC0109/怒りの鉄拳 清水次郎長>SC0106～SC0110]] ) | ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |

*SC0084　雑賀衆 雑賀孫市 
|CENTER:第２幕・ガチャ|CENTER:ノーマル|
|&ref(SC0084.jpg,画像倉庫)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):|
|生命力|950|
|攻撃力|210|
|防御力|180|
|特殊効果|4撃目に大ダメージ|
|属性初期値| ( 体:4  心:3  技:2  術:2  機:10  ) |
|属性最大値| ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |
|エボ値 ( [[SC0110/一撃必中 雑賀孫市>SC0106～SC0110]] ) | ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |

*SC0085　旅人 マドカ 
|CENTER:第２幕・ガチャ|CENTER:ノーマル|
|&ref(SC0085.jpg,画像倉庫)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):東海道を西へ進むマドカ。大江戸で起きたアギラの謀叛を機に京へやってきた１人だった。&br()&br()「ふ～。やっと着いた。やっぱり何度来ても京は遠いわね。」&br()&br()マドカには同じ時期に大江戸から京へやって来た者たちのような、家を捨て大江戸から旅立った悲壮感は無かった。&br()&br()「さてと、目的の物はどこにあるのかしら。」&br()&br()マドカに悲壮感が無いのは目的があるから。その目的はその本当の姿と同様に隠しているのだ。&br()&br()「ご隠居も人使い荒いのよね。まずは新撰組の屯所でも訪ねようかしら。」&br()&br()旅の疲れを感じさせないマドカは、京の街へ消えていった。|
|生命力|1000|
|攻撃力|175|
|防御力|200|
|特殊効果|特に無し|
|属性初期値| ( 体:3  心:3  技:3  術:5  機:2  ) |
|属性最大値| ( 体:  心:  技:  術:  機:  ) |
|エボ値 ( [[SC0111/影狼 ﾏﾄﾞｶ>SC0111～SC0115]] ) | ( 体:8  心:7  技:8  術:8  機:5  ) |


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[[SC0076～SC0080]]　[[SC0086～SC0090]]　[[カード一覧表>カードリスト３]]　[[ステータス一覧表>ステータス（クロブレ）]]　[[エボ一覧表>クロブレエボ]]
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■更新履歴■（最終更新&date(j)&time(j)）
- ●SC0081傾奇者 前田利家●&br()　体950 攻220 防200&br()  属性初期値　7 / 4 / 4 / 2 / 2&br()□ストーリー&br()１４歳で織田信長に仕え、槍の又左衛門、槍の又左などの異名を誇っていた槍の名手、前田利家（まえだとしいえ）。若き頃は破天荒な服を好み、傾奇者と評されていた。&br()「覇王の血がまた現れちまったか。信長様のように血に飲み込まれちまう前になんとかしなきゃな。」&br()信長を慕い、家臣として仕えた利家は、覇王の血に目覚める信長を知る者でもあった。&br()「今度こそ覇王の血を滅しないとな。」&br()  -- 暇人  (2007-02-02 18:44:16)
- ●SC0082管使い　テン●　ストーリー&br()管狐（くだきつね）と呼ばれる妖怪が存在する。この管狐を竹筒に封印し、使役する者たちを管使いと呼んでいた。その管使いが京の山中で道に迷っていた。&br()「あれ～。京ってこんな山奥だっけ？思ってたより栄えてないのね。」&br()「そんなわけねぇだろう。テンのは方向音痴じゃねぇな。無知だ無知！」&br()テンの肩に乗っている茶毛の管狐はやけに口が悪い。&br()「大丈夫だからね。テン。太助もそんな言い方しないの。」&br()「ありがとう。絹。でも次は大丈夫だと思うんだ。」&br()白い管狐の慰めで立ち直ったテンは懲りずにどんどん先に進もうとする。&br()「今度は任せて。本当に今度こそ自信があるんだ。」&br()今回はどこに着くんだろ、と不安がる管狐たちを余所にテンの足取りは軽い。&br()  -- 暇人  (2007-02-02 18:58:24)
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