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[[EC0531～EC0535]] [[EC0541～EC0545]] [[カード一覧表>カードリスト１]] [[ステータス一覧表>ステータス（エタドリ）]] [[エボ一覧表>エタドリエボ]]
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#contents
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&anchor(536)
*EC0536 黒衣の使者 サブリナ
|CENTER:エピソード６・[[VS>VS黒衣の使者サブリナ]]|>|>|>|>|CENTER:（レア度）|
|&ref(EC0536.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「神に背くことの罪の大きさを考えたことはある？」&br()&br()黒衣に身を包んだサブリナは、静かにひとつの問いを言葉にした。&br()&br()彼女が従う神は、天空にある狂神の島と呼ばれる場所にいた。&br()その神は1000年前に隕石を落とし、世界を破滅の危機へと追いやった張本人であった。&br()そのことを知りながらサブリナは問い続けた・・・。|
|生命力|>|>|>|>|1500|
|攻撃力|>|>|>|>|230|
|防御力|>|>|>|>|250|
|特殊効果|>|>|>|>|特に無し|
|属性初期値|火: 2|水: 4|風: 3|土: 5|機: 2|
|エボ後 ([[EC0563 / 堕天使 サブリナ>EC0561～EC0565#563]])|火:|水:|風:|土:|機:|
|属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:|
//|備考|>|>|>|>||
&anchor(537)
*EC0537 死神 デス
|CENTER:エピソード６・[[VS>VS死神デス]]|>|>|>|>|CENTER:（レア度）|
|&ref(EC0537.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「さて仕事の時間だ。今日も迷える魂って奴を救ってやろうじゃないか。」&br()&br()天高く月が昇った夜。その男は気だるそうに闇の中から姿を現した。&br()&br()男は魂を刈る者として地上に現れ、いくつもの魂を刈り取り冥府へと帰っていくのだ。&br()&br()「オレがお前の前に現れたのは運命って奴だよ。だからオレのことを呪うんじゃねぇぞ。呪うなら運命にしてくれ。それか運命を決めた神にな。」|
|生命力|>|>|>|>|1900|
|攻撃力|>|>|>|>|300|
|防御力|>|>|>|>|245|
|特殊効果|>|>|>|>|特に無し|
|属性初期値|火: 2|水:10|風: 2|土: 8|機: 1|
|属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:|
|進化段階|>|>|>|>|進化不可|
//|備考|>|>|>|>||
&anchor(538)
*EC0538 メッセンジャー マーシュ
|CENTER:エピソード６・[[VS>VSメッセンジャーマーシュ]]|>|>|>|>|CENTER:（レア度）|
|&ref(EC0538.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「ふふ。ルークス君とアーヤちゃんも元気みたいね。」&br()&br()多くの者が警護を固める天空都市の中に、突如マーシュが舞い降りた。&br()その事実に驚愕する間もなく、マーシュはルークスたちに対して優しく微笑んだ。まるで同じ町に住んでいる友人かのように親しく。その姿に違和感など無かった。&br()たとえ今、都市を守る者が現れたとしても、マーシュを敵と認識できないだろう。&br()&br()「ソリア様がグィンネル様のこと感謝していたわ。俺じゃあいつの魂を救えなかったって。」&br()&br()そう言うとマーシュはぺこりとお辞儀をした。&br()&br()「伝言はこれだけじゃないわ。もうひとつ大事なことがあるの・・・。」&br()&br()静かに鎌を構えたマーシュの顔は、先ほどまでと変わって真剣そのものだった。&br()&br()「いまのままじゃマルドラス様には勝てないって。だから、私があなたたちの気を引き締めてあげる。」|
|生命力|>|>|>|>|1600|
|攻撃力|>|>|>|>|265|
|防御力|>|>|>|>|240|
|特殊効果|>|>|>|>|特に無し|
|属性初期値|火:12|水:12|風:12|土:12|機: 4|
|エボ後 ([[EC0564 / マーシュ 立ち塞がる試練>EC0561～EC0565#564]])|火:|水:|風:|土:|機:|
|属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:|
|備考|>|>|>|>|[[EC0088 / 墓守 マーシュ>EC0086～EC0090#88]]|
&anchor(539)
*EC0539 凍風のマグナス
|CENTER:エピソード６・[[VS>VS凍風のマグナス]]|>|>|>|>|CENTER:（レア度）|
|&ref(EC0539.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):|
|生命力|>|>|>|>|1400|
|攻撃力|>|>|>|>|220|
|防御力|>|>|>|>|270|
|特殊効果|>|>|>|>|水属性+5、風属性+5|
|属性初期値|火: 1|水:15|風:15|土: 1|機: 1|
|エボ後 ([[EC0565 / マグナス 融合と覚醒>EC0561～EC0565#565]])|火:|水:|風:|土:|機:|
|属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:|
//|備考|>|>|>|>||
&anchor(540)
*EC0540 焔岩のメリベル
|CENTER:エピソード６・[[VS>VS焔岩のメリベル]]|>|>|>|>|CENTER:（レア度）|
|&ref(EC0540.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「聞いたことだけ答えろ。関係ない言葉を発したら燃えてもらうわ。嘘を言ってもね。」&br() &br()炎の翼とアメジストのような強固な防具に身を包んだ女は静かにスヴェインの魔断師の名を告げ、居場所を問いただしてきた。&br() &br()氷の腕を持つ魔断師。&br() メリベルは、その魔断師に対し執拗な執念を燃やしていた。&br() &br()炎と土の魔気を持つ魔族。&br() その魔気の源となる魂はメリベルの中に２つ存在した。&br() １つの意識しか持たない者の中に宿された２つの魂。&br() それは世界の摂理からはありえない存在であった。&br() メリベルは摂理を無視した狂神マルドラスによって造りだされた存在なのだった。&br() &br()「いいわ。用が済んだから燃やしてあげなくちゃね。」|
|生命力|>|>|>|>|1400|
|攻撃力|>|>|>|>|260|
|防御力|>|>|>|>|220|
|特殊効果|>|>|>|>|火属性+5、土属性+5|
|属性初期値|火:15|水: 1|風: 1|土:15|機: 1|
|エボ後 ([[EC0566 / メリベル 融合と覚醒>EC0566～EC0570#566]])|火:|水:|風:|土:|機:|
|属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:|
//|備考|>|>|>|>||
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[[EC0531～EC0535]] [[EC0541～EC0545]] [[カード一覧表>カードリスト１]] [[ステータス一覧表>ステータス（エタドリ）]] [[エボ一覧表>エタドリエボ]]
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■更新履歴・間違い報告もこちらから■（最終更新&date(j)&time(j)）
- -- 管理人 (2008-07-05 18:21:31)
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[[EC0531～EC0535]] [[EC0541～EC0545]] [[カード一覧表>カードリスト１]] [[ステータス一覧表>ステータス（エタドリ）]] [[エボ一覧表>エタドリエボ]]
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#contents
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&anchor(536)
*EC0536 黒衣の使者 サブリナ
|CENTER:エピソード６・[[VS>VS黒衣の使者サブリナ]]|>|>|>|>|CENTER:（レア度）|
|&ref(EC0536.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「神に背くことの罪の大きさを考えたことはある？」&br()&br()黒衣に身を包んだサブリナは、静かにひとつの問いを言葉にした。&br()&br()彼女が従う神は、天空にある狂神の島と呼ばれる場所にいた。&br()その神は1000年前に隕石を落とし、世界を破滅の危機へと追いやった張本人であった。&br()そのことを知りながらサブリナは問い続けた・・・。|
|生命力|>|>|>|>|1500|
|攻撃力|>|>|>|>|230|
|防御力|>|>|>|>|250|
|特殊効果|>|>|>|>|特に無し|
|属性初期値|火: 2|水: 4|風: 3|土: 5|機: 2|
|エボ後 ([[EC0563 / 堕天使 サブリナ>EC0561～EC0565#563]])|火:|水:|風:|土:|機:|
|属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:|
//|備考|>|>|>|>||
&anchor(537)
*EC0537 死神 デス
|CENTER:エピソード６・[[VS>VS死神デス]]|>|>|>|>|CENTER:（レア度）|
|&ref(EC0537.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「さて仕事の時間だ。今日も迷える魂って奴を救ってやろうじゃないか。」&br()&br()天高く月が昇った夜。その男は気だるそうに闇の中から姿を現した。&br()&br()男は魂を刈る者として地上に現れ、いくつもの魂を刈り取り冥府へと帰っていくのだ。&br()&br()「オレがお前の前に現れたのは運命って奴だよ。だからオレのことを呪うんじゃねぇぞ。呪うなら運命にしてくれ。それか運命を決めた神にな。」|
|生命力|>|>|>|>|1900|
|攻撃力|>|>|>|>|300|
|防御力|>|>|>|>|245|
|特殊効果|>|>|>|>|特に無し|
|属性初期値|火: 2|水:10|風: 2|土: 8|機: 1|
|属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:|
|進化段階|>|>|>|>|進化不可|
//|備考|>|>|>|>||
&anchor(538)
*EC0538 メッセンジャー マーシュ
|CENTER:エピソード６・[[VS>VSメッセンジャーマーシュ]]|>|>|>|>|CENTER:（レア度）|
|&ref(EC0538.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「ふふ。ルークス君とアーヤちゃんも元気みたいね。」&br()&br()多くの者が警護を固める天空都市の中に、突如マーシュが舞い降りた。&br()その事実に驚愕する間もなく、マーシュはルークスたちに対して優しく微笑んだ。まるで同じ町に住んでいる友人かのように親しく。その姿に違和感など無かった。&br()たとえ今、都市を守る者が現れたとしても、マーシュを敵と認識できないだろう。&br()&br()「ソリア様がグィンネル様のこと感謝していたわ。俺じゃあいつの魂を救えなかったって。」&br()&br()そう言うとマーシュはぺこりとお辞儀をした。&br()&br()「伝言はこれだけじゃないわ。もうひとつ大事なことがあるの・・・。」&br()&br()静かに鎌を構えたマーシュの顔は、先ほどまでと変わって真剣そのものだった。&br()&br()「いまのままじゃマルドラス様には勝てないって。だから、私があなたたちの気を引き締めてあげる。」|
|生命力|>|>|>|>|1600|
|攻撃力|>|>|>|>|265|
|防御力|>|>|>|>|240|
|特殊効果|>|>|>|>|特に無し|
|属性初期値|火:12|水:12|風:12|土:12|機: 4|
|エボ後 ([[EC0564 / マーシュ 立ち塞がる試練>EC0561～EC0565#564]])|火:|水:|風:|土:|機:|
|属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:|
|備考|>|>|>|>|[[EC0088 / 墓守 マーシュ>EC0086～EC0090#88]]|
&anchor(539)
*EC0539 凍風のマグナス
|CENTER:エピソード６・[[VS>VS凍風のマグナス]]|>|>|>|>|CENTER:（レア度）|
|&ref(EC0539.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):空高く舞い上がったマグナスの体を風が取り囲み、凍てつく魔気により周囲が凍りつき始めた。&br()「再び戦える時が来るとはな・・・。新しい体、存分に使わせてもらおう。」&br()&br()マグナスは、その体に水と風の魔気を宿していた。&br()魂を感じ取ることができる者ならば気づいたかもしれない。&br()その魔気がそれぞれ別の魂から発するものだということに。&br()&br()２つの魂を宿しながら、１つの意識しか持たない魔族。&br()それはマグナスが狂神マルドラスの手によって造りだされたことと関係あるのだろうか・・・。|
|生命力|>|>|>|>|1400|
|攻撃力|>|>|>|>|220|
|防御力|>|>|>|>|270|
|特殊効果|>|>|>|>|水属性+5、風属性+5|
|属性初期値|火: 1|水:15|風:15|土: 1|機: 1|
|エボ後 ([[EC0565 / マグナス 融合と覚醒>EC0561～EC0565#565]])|火:|水:|風:|土:|機:|
|属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:|
//|備考|>|>|>|>||
&anchor(540)
*EC0540 焔岩のメリベル
|CENTER:エピソード６・[[VS>VS焔岩のメリベル]]|>|>|>|>|CENTER:（レア度）|
|&ref(EC0540.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「聞いたことだけ答えろ。関係ない言葉を発したら燃えてもらうわ。嘘を言ってもね。」&br() &br()炎の翼とアメジストのような強固な防具に身を包んだ女は静かにスヴェインの魔断師の名を告げ、居場所を問いただしてきた。&br() &br()氷の腕を持つ魔断師。&br() メリベルは、その魔断師に対し執拗な執念を燃やしていた。&br() &br()炎と土の魔気を持つ魔族。&br() その魔気の源となる魂はメリベルの中に２つ存在した。&br() １つの意識しか持たない者の中に宿された２つの魂。&br() それは世界の摂理からはありえない存在であった。&br() メリベルは摂理を無視した狂神マルドラスによって造りだされた存在なのだった。&br() &br()「いいわ。用が済んだから燃やしてあげなくちゃね。」|
|生命力|>|>|>|>|1400|
|攻撃力|>|>|>|>|260|
|防御力|>|>|>|>|220|
|特殊効果|>|>|>|>|火属性+5、土属性+5|
|属性初期値|火:15|水: 1|風: 1|土:15|機: 1|
|エボ後 ([[EC0566 / メリベル 融合と覚醒>EC0566～EC0570#566]])|火:|水:|風:|土:|機:|
|属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:|
//|備考|>|>|>|>||
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[[EC0531～EC0535]] [[EC0541～EC0545]] [[カード一覧表>カードリスト１]] [[ステータス一覧表>ステータス（エタドリ）]] [[エボ一覧表>エタドリエボ]]
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■更新履歴・間違い報告もこちらから■（最終更新&date(j)&time(j)）
- -- 管理人 (2008-07-05 18:21:31)
#comment(vsize=3)
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