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ハンバトＴＯＰ/ストーリー - (2011/02/11 (金) 18:51:17) の最新版との変更点
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[[ハンバトＴＯＰ]] [[カードリスト>ハンバトＴＯＰ/カードリスト]] [[ステータス>ハンバトＴＯＰ/ステータス]] [[エボ>ハンバトＴＯＰ/エボ]] [[攻略>ハンバトＴＯＰ/攻略]] [[敵データ>ハンバトＴＯＰ/敵データ]] ストーリー
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ストーリーモードに書かれているストーリーをまとめたページです。
ネタバレ含みますので、純粋に攻略を愉しみたい人は見ないほうがいいです。
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#contents
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#CENTER{
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):&br()ハンゲームバトラーの世界では、&br()ハンゲームのキャラクター達が、&br()カードバトルに熱狂中！&br()そんな世界を騒がせる、&br()ハンゲ怪盗団が出現！？&br()今回も何か騒動が起こったみたい・・・&br()敵は一筋縄ではいかないみたい・・・&br()さぁ、あなたもカードバトルで&br()盗賊団を捕まえてください！&br()&ref(spacer.jpg,画像倉庫,x=480,y=0)|
*エピソード 1
**プロローグ
|BGCOLOR(#CCCCFF):&br()ここはHangameのキャラクター達が、&br()カードとなって暮らす世界&br()&br()ハンゲームバトラー。&br()&br()キャラクター達は「最強のバトラー」を目指し、&br()日々、カードバトルに挑んでいます。&br()&br()そんなハンゲームバトラーの世界に&br()ここ最近、世間を騒がす怪盗団が出没して&br()いるようです。&br()&br()&br()&size(large){&color(#999900){人呼んで「ハンゲ怪盗団」}}&br()&br()その手口は大胆にして華麗。&br()&br()わざわざ予告状を送りつけ、&br()&br()狙った獲物は必ず盗み出すのです。&br()&br()そして昨夜も世界有数の&br()宝が盗まれたとか・・・&br()&br()&br()－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－&br()&COLOR(#999900){&size(x-large){予告状}}&br()&size(large){ハンゲームバトラーの諸君}&br()伝説のカップラーメン、HGヌードルは&br()いただいた！&br()あまりに美味しかったので、50個のうち&br()半分はもう食べてしまったぞ。&br()早く我々を捕まえないと、HGヌードル&br()なくなっちゃうよ。&br()&br()取り返したいならば、私の元へたどり&br()ついてみたまえ。&br()フフフ・・・君達のヘナチョコなカード&br()バトルの腕前では私達を捕まえる事は&br()できないだろうがね。&br()&br()kaidotantyou&br()peperon&br()&br()－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－&br()&br()&br()&br()&COLOR(#0099FF){&size(x-large){なんということだ！}&br()&size(large){あれはまだ食べてないんだー！&br()誰でもいい、早く怪盗団を捕まえてくれ。&br()そしてHGヌードルを取り返してくれー！}}&br()&br()&br()&br()かの食通メンメン・タベータ氏も&br()５度ビックリの伝説のラーメン・・・&br()はたして、あなたはハンゲ怪盗団を&br()見つけだし&br()HGヌードルを取り戻すことが&br()できるのでしょうか・・・？&br()&br()&br()終&br()&ref(spacer.jpg,画像倉庫,x=480,y=0)|
**第1話 バトラー集う！
|BGCOLOR(#CCCCFF):街を守る正義の味方、ブンブン団を筆頭に、HGヌードルを取り返すため、ハンゲ怪盗団の足取りを追う、バトラーたち！&br()&br()ヒース&br()「HGヌードルが盗まれたってねぇ～。こいつは大事件！」&br()&br()ひょっこり現れたのは、自称、街一番の情報屋ヒース。&br()&br()「へへへ、怪盗団の本拠地が知りたいんだろう？この情報屋ヒースになんでも聞きなって！おっとただじゃ教えられないな～。カードバトルで勝負だ！俺様に勝てたら何でも教えてやるぜ！」&br()&br()どうする、カードバトラーたち！？ベタベタな展開でカードバトルに突入だぁ！&br()|&ref(HC0139.jpg,画像倉庫)|
//| |危険度|生命力|攻撃力|防御力|火|水|風|土|機|
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**第2話 少女の憧れ
|BGCOLOR(#CCCCFF):「怪盗団の本拠地はシティリンクタウンのBARの中･･･その名も”くるくるBAR”に行ってみな。」&br()情報屋ヒースから本拠地の情報を得たバトラーたち！そんな一行の前に現れたのは･･･&br()&br()リリィ&br()「ええっと、ええっと。怪盗団に入るには、あなたたちをカードバトルで追い払わないとダメなんです。う･･･恨みはないんですけど、負けてくださいね！」&br()|&ref(HC0140.jpg,画像倉庫)|
//| |危険度|生命力|攻撃力|防御力|火|水|風|土|機|
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**第3話 鍵開け一筋24年
|BGCOLOR(#CCCCFF):「なるほどね、いい表情しているじゃんか。残念だけどリリィを倒したようには行かないよ。怪盗団を狙うものは、あたしが相手だ！」&br()&br()怪盗団の正規メンバー、リン。どんな鍵でも開けてしまうと噂に名高い、鍵開けレディとは彼女の事だ。&br()&br()「鍵を開けるだけだと思ったら大間違いよ。鍵開けで鍛えた指さばき。カードさばきも一流だって教えてあげるよ♪」&br()|&ref(HC0141.jpg,画像倉庫)|
//| |危険度|生命力|攻撃力|防御力|火|水|風|土|機|
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**第4話 お色気マジック
|BGCOLOR(#CCCCFF):ララ&br()「バトラーのみなさん。まずはお飲みになりません？」&br()くるくるBARにたどり着いた一行の前に現れたのは色っぽ～いお姉さま！！&br()&br()ララ&br()「ウフフ･･･もうHGヌードルのことなんてどうでもいいじゃないですか。とりあえず朝まで飲みましょうよ♪」&br()&br()これがお色気ララの手口！！お色気で近づき、お酒を飲ませる。ベロンベロンに酔っ払ってしまったら最後だ！！危うし！バトラーたち！！&br()&br()ララ&br()「え･･･？誰一人お酒が飲めない･･･？ちょ、ちょっとちょっと。そんな子供じゃないのに。もう！しょうがないなぁ、私みずからバトルしなきゃじゃない！こんなのスマートじゃな～い！」&br()|&ref(HC0142.jpg,画像倉庫)|
//| |危険度|生命力|攻撃力|防御力|火|水|風|土|機|
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**第5話 退くか、引くか・・・？
|BGCOLOR(#CCCCFF):にゃんにゃんファイター&br()「ニャニャニャニャーン！！」&br()BARの奥の部屋に足を運んだ一行を待っていたのは、甲高い叫び声！ネ、ネコ・・・？&br()&br()にゃんにゃんファイター&br()「よく来たニャ！怪盗団の前までノコノコ倒されにやってきたバトラーニャネ！頭のニャンニャン帽子にかけて、返り討ちにするニャー！！」&br()&br()マタタビ大好きニャンニャンファイター。はっきり言ってバトラーたちは、そのテンションについていってないぞ！思い切り引いてるけど、そんなのは気にするな！いけいけ、ニャンニャンファイター！！&br()|&ref(HC0143.jpg,画像倉庫)|
//| |危険度|生命力|攻撃力|防御力|火|水|風|土|機|
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**第6話 カルボナァァァラアァァ！
|BGCOLOR(#CCCCFF):カルボ&br()「ぃようこそ！！バトラー諸君！カルボナァァァラアァァ！！！」&br()&br()はっきり言ってまたテンションが変だけど・・・&br()とうとう登場、ハンゲ怪盗団、3怪盗の1人カルボ！&br()&br()カルボ&br()「HGヌードル。私も堪能したのだよぉ！まさかカルボナーラ味があるなんてね。あのヌードルを作った人間は、本当に美味しいものをわかっていたようだぁ！感動した！！&br()いいかね、諸君。この世で究極の美食とは、カルボナァァァラアァァ！！！なのだよ！！」&br()&br()HGヌードル カルボナーラ味。たしか、メーカーの人が冗談で作った1品で、試食した全ての人がその場で倒れたと言われる伝説の一品。それを美味しいとは・・・&br()|&ref(HC0144.jpg,画像倉庫)|
//| |危険度|生命力|攻撃力|防御力|火|水|風|土|機|
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**第7話 ボスに怒られ・・・？
|BGCOLOR(#CCCCFF):ペペロン&br()「ズルズルズルー、ズズズ・・・モグモグモグ・・・え！？カルボを倒してきたの？？うわーじゃ、俺の出番かぁ・・・面倒だよ～。」&br()&br()薄暗い部屋の中には、HGヌードルを食べる男が1人。&br()とうとうハンゲ怪盗団、3怪盗の1人であり、団長のペペロンの元へたどり着いたバトラーたち！&br()&br()ペペロン&br()「やらなきゃだめだよなぁ・・・ボスに怒られ・・・あ、いやいやいや、真のボスなんていないぞ！3怪盗のあと1人は誰だよ、何て言われても、いないものはいないぞー。もう、面倒だけど勝負だぁ！！」&br()&br()本当に面倒くさかりやのペペロンだけど、甘く見ちゃいけない！バトルの腕前はかなりのものだ！！&br()|&ref(HC0145.jpg,画像倉庫)|
//| |危険度|生命力|攻撃力|防御力|火|水|風|土|機|
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**エピローグ （１周目）
|BGCOLOR(#CCCCFF):&br()&COLOR(#FFFF99){ペペロン}「ぬああ、この私が負けるとは・・・&br()うう、HGヌードル、返せというのだろう・・・？&br()残念だが、HGヌードルはここにはない。&br()さるお方があずかっているのだ。&br()&br()ん？その人は誰か、だと？&br()フフフ・・・知らない方が身のためだと&br()思うのだがな！&br()&br()え・・・？聞きたくない・・・&br()HGヌードルも、もうどうでもいい？？&br()い、いや、ちょっと待ってちょっと待って！&br()聞いてくれないと話が進まないでしょー！&br()&br()え、どうせ２周目に&COLOR(yellow){&size(large){本当のボス}}が&br()いるんだろうって・・？&br()&br()う・・・う・・・&br()よ・・・よくぞわかったな！&br()&br()&br()そうだ、ハンゲ怪盗団には真のボスがいるのだぁ！&br()ど・・・どうしてもHGヌードルを&br()取り戻したいなら探してみるといいさ。&br()言っておくが、ボスは私なんかよりもずっと強いぞ！！&br()&br()と、とりあえずこの場は退散だー！！」&br()なんと、ハンゲ怪盗団にはまだ真のボスが&br()いるらしい！！&br()&br()謎が謎を呼ぶ展開！（？）&br()果たして、君は真のボスにたどり着き&br()そして、HGヌードルを取り戻すことは&br()できるのか！？&br()&ref(spacer.jpg,画像倉庫,x=480,y=0)|
**最終話 HGヌードル永遠なれ
|BGCOLOR(#CCCCFF):ボロネ&br()「あっはっはっはっは！ようこそ、バトラー諸君！私がハンゲ怪盗団を取り仕切る男、ボロネだ！」&br()&br()美しく華麗に盗むをモットーに、1日1盗。怪盗団の真のボス、ボロネの登場！！&br()&br()ボロネ&br()「手下たちが世話になったね。怪盗団が弱い集団だと思われたままでは、我々の面子が立たないのだよ。私は正々堂々とカードバトルを要望しよう！私に勝ったなら、残ったHGヌードルはしっかりとお返ししよう！！」&br()&br()この男は別格の強さを持つと言われている。HGヌードルまではあと少し！負けるなバトラーたちよ！！&br()|&ref(HC0146.jpg,画像倉庫)|
//| |危険度|生命力|攻撃力|防御力|火|水|風|土|機|
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**エピローグ （２周目）
|BGCOLOR(#CCCCFF):&br()&COLOR(#FFFF99){ボロネ}「ううむ・・・見事だ・・・」&br()&br()とうとうハンゲ怪盗団のボスに勝利した&br()バトラー達！！&br()&br()&COLOR(#FFFF99){ボロネ}「最強バトラーの道は遠いものだな。&br()&br()私もまだまだ修行が足りないということだ・・・&br()今回は大人しく負けを認めよう。&br()HGヌードルも、あと４つだけ残ってる・・・&br()持っていくがいい！&br()ん～・・・しかし美味かったぞ・・・&br()特にナルトが・・・&br()&br()&br()って、違う違う！&br()いいかい、ハンゲームバトラーの&br()世界はまだまだ広いよ。&br()私よりももっと強い強者達が&br()最強バトラーの称号を狙っているのだ。&br()我らハンゲ怪盗団に勝利したからといって&br()ゆめゆめ自惚れてはいけないぞ。」&br()&br()&br()ハンゲ怪盗団を完全に撃ち砕いた&br()バトラー達。&br()しかし、怪盗団が言っていたように、&br()ハンゲームバトラーの世界には、&br()まだまだ未知の強豪が&br()ひしめいているようです。&br()&br()勝利の余韻にひたるまものなく、&br()バトラー達の戦いは続きます！&br()がんばれ、そして目指すのだ、&br()「最強バトラー」を！&br()&br()&br()エピソード２へ続く&br()&ref(spacer.jpg,画像倉庫,x=480,y=0)|
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■更新履歴■
- プロローグの「kaidotantyou」&br()エピローグ2周目の「勝利の余韻にひたるまものなく」&br()原文ままです。（添付ファイル参照） -- 名無しさん (2007-02-21 02:09:54)
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[[ハンバトＴＯＰ]] [[カードリスト>ハンバトＴＯＰ/カードリスト]] [[ステータス>ハンバトＴＯＰ/ステータス]] [[エボ>ハンバトＴＯＰ/エボ]] [[攻略>ハンバトＴＯＰ/攻略]] [[敵データ>ハンバトＴＯＰ/敵データ]] ストーリー
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ネタバレ含みますので、純粋に攻略を愉しみたい人は見ないほうがいいです。
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|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):&br()ハンゲームバトラーの世界では、&br()ハンゲームのキャラクター達が、&br()カードバトルに熱狂中！&br()そんな世界を騒がせる、&br()ハンゲ怪盗団が出現！？&br()今回も何か騒動が起こったみたい・・・&br()敵は一筋縄ではいかないみたい・・・&br()さぁ、あなたもカードバトルで&br()盗賊団を捕まえてください！&br()&ref(spacer.jpg,画像倉庫,x=480,y=0)|
*エピソード 1
**プロローグ
|BGCOLOR(#CCCCFF):&br()ここはHangameのキャラクター達が、&br()カードとなって暮らす世界&br()&br()ハンゲームバトラー。&br()&br()キャラクター達は「最強のバトラー」を目指し、&br()日々、カードバトルに挑んでいます。&br()&br()そんなハンゲームバトラーの世界に&br()ここ最近、世間を騒がす怪盗団が出没して&br()いるようです。&br()&br()&br()&size(large){&color(#999900){人呼んで「ハンゲ怪盗団」}}&br()&br()その手口は大胆にして華麗。&br()&br()わざわざ予告状を送りつけ、&br()&br()狙った獲物は必ず盗み出すのです。&br()&br()そして昨夜も世界有数の&br()宝が盗まれたとか・・・&br()&br()&br()－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－&br()&COLOR(#999900){&size(x-large){予告状}}&br()&size(large){ハンゲームバトラーの諸君}&br()伝説のカップラーメン、HGヌードルは&br()いただいた！&br()あまりに美味しかったので、50個のうち&br()半分はもう食べてしまったぞ。&br()早く我々を捕まえないと、HGヌードル&br()なくなっちゃうよ。&br()&br()取り返したいならば、私の元へたどり&br()ついてみたまえ。&br()フフフ・・・君達のヘナチョコなカード&br()バトルの腕前では私達を捕まえる事は&br()できないだろうがね。&br()&br()kaidotantyou&br()peperon&br()&br()－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－&br()&br()&br()&br()&COLOR(#0099FF){&size(x-large){なんということだ！}&br()&size(large){あれはまだ食べてないんだー！&br()誰でもいい、早く怪盗団を捕まえてくれ。&br()そしてHGヌードルを取り返してくれー！}}&br()&br()&br()&br()かの食通メンメン・タベータ氏も&br()５度ビックリの伝説のラーメン・・・&br()はたして、あなたはハンゲ怪盗団を&br()見つけだし&br()HGヌードルを取り戻すことが&br()できるのでしょうか・・・？&br()&br()&br()終&br()&ref(spacer.jpg,画像倉庫,x=480,y=0)|
**第1話 バトラー集う！
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**第2話 少女の憧れ
|BGCOLOR(#CCCCFF):「怪盗団の本拠地はシティリンクタウンのBARの中･･･その名も”くるくるBAR”に行ってみな。」&br()情報屋ヒースから本拠地の情報を得たバトラーたち！そんな一行の前に現れたのは･･･&br()&br()リリィ&br()「ええっと、ええっと。怪盗団に入るには、あなたたちをカードバトルで追い払わないとダメなんです。う･･･恨みはないんですけど、負けてくださいね！」&br()|&ref(HC0140.jpg,画像倉庫)|
**第3話 鍵開け一筋24年
|BGCOLOR(#CCCCFF):「なるほどね、いい表情しているじゃんか。残念だけどリリィを倒したようには行かないよ。怪盗団を狙うものは、あたしが相手だ！」&br()&br()怪盗団の正規メンバー、リン。どんな鍵でも開けてしまうと噂に名高い、鍵開けレディとは彼女の事だ。&br()&br()「鍵を開けるだけだと思ったら大間違いよ。鍵開けで鍛えた指さばき。カードさばきも一流だって教えてあげるよ♪」&br()|&ref(HC0141.jpg,画像倉庫)|
**第4話 お色気マジック
|BGCOLOR(#CCCCFF):ララ&br()「バトラーのみなさん。まずはお飲みになりません？」&br()くるくるBARにたどり着いた一行の前に現れたのは色っぽ～いお姉さま！！&br()&br()ララ&br()「ウフフ･･･もうHGヌードルのことなんてどうでもいいじゃないですか。とりあえず朝まで飲みましょうよ♪」&br()&br()これがお色気ララの手口！！お色気で近づき、お酒を飲ませる。ベロンベロンに酔っ払ってしまったら最後だ！！危うし！バトラーたち！！&br()&br()ララ&br()「え･･･？誰一人お酒が飲めない･･･？ちょ、ちょっとちょっと。そんな子供じゃないのに。もう！しょうがないなぁ、私みずからバトルしなきゃじゃない！こんなのスマートじゃな～い！」&br()|&ref(HC0142.jpg,画像倉庫)|
**第5話 退くか、引くか・・・？
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**第6話 カルボナァァァラアァァ！
|BGCOLOR(#CCCCFF):カルボ&br()「ぃようこそ！！バトラー諸君！カルボナァァァラアァァ！！！」&br()&br()はっきり言ってまたテンションが変だけど・・・&br()とうとう登場、ハンゲ怪盗団、3怪盗の1人カルボ！&br()&br()カルボ&br()「HGヌードル。私も堪能したのだよぉ！まさかカルボナーラ味があるなんてね。あのヌードルを作った人間は、本当に美味しいものをわかっていたようだぁ！感動した！！&br()いいかね、諸君。この世で究極の美食とは、カルボナァァァラアァァ！！！なのだよ！！」&br()&br()HGヌードル カルボナーラ味。たしか、メーカーの人が冗談で作った1品で、試食した全ての人がその場で倒れたと言われる伝説の一品。それを美味しいとは・・・&br()|&ref(HC0144.jpg,画像倉庫)|
**第7話 ボスに怒られ・・・？
|BGCOLOR(#CCCCFF):ペペロン&br()「ズルズルズルー、ズズズ・・・モグモグモグ・・・え！？カルボを倒してきたの？？うわーじゃ、俺の出番かぁ・・・面倒だよ～。」&br()&br()薄暗い部屋の中には、HGヌードルを食べる男が1人。&br()とうとうハンゲ怪盗団、3怪盗の1人であり、団長のペペロンの元へたどり着いたバトラーたち！&br()&br()ペペロン&br()「やらなきゃだめだよなぁ・・・ボスに怒られ・・・あ、いやいやいや、真のボスなんていないぞ！3怪盗のあと1人は誰だよ、何て言われても、いないものはいないぞー。もう、面倒だけど勝負だぁ！！」&br()&br()本当に面倒くさかりやのペペロンだけど、甘く見ちゃいけない！バトルの腕前はかなりのものだ！！&br()|&ref(HC0145.jpg,画像倉庫)|
**エピローグ （１周目）
|BGCOLOR(#CCCCFF):&br()&COLOR(#FFFF99){ペペロン}「ぬああ、この私が負けるとは・・・&br()うう、HGヌードル、返せというのだろう・・・？&br()残念だが、HGヌードルはここにはない。&br()さるお方があずかっているのだ。&br()&br()ん？その人は誰か、だと？&br()フフフ・・・知らない方が身のためだと&br()思うのだがな！&br()&br()え・・・？聞きたくない・・・&br()HGヌードルも、もうどうでもいい？？&br()い、いや、ちょっと待ってちょっと待って！&br()聞いてくれないと話が進まないでしょー！&br()&br()え、どうせ２周目に&COLOR(yellow){&size(large){本当のボス}}が&br()いるんだろうって・・？&br()&br()う・・・う・・・&br()よ・・・よくぞわかったな！&br()&br()&br()そうだ、ハンゲ怪盗団には真のボスがいるのだぁ！&br()ど・・・どうしてもHGヌードルを&br()取り戻したいなら探してみるといいさ。&br()言っておくが、ボスは私なんかよりもずっと強いぞ！！&br()&br()と、とりあえずこの場は退散だー！！」&br()なんと、ハンゲ怪盗団にはまだ真のボスが&br()いるらしい！！&br()&br()謎が謎を呼ぶ展開！（？）&br()果たして、君は真のボスにたどり着き&br()そして、HGヌードルを取り戻すことは&br()できるのか！？&br()&ref(spacer.jpg,画像倉庫,x=480,y=0)|
**最終話 HGヌードル永遠なれ
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**エピローグ （２周目）
|BGCOLOR(#CCCCFF):&br()&COLOR(#FFFF99){ボロネ}「ううむ・・・見事だ・・・」&br()&br()とうとうハンゲ怪盗団のボスに勝利した&br()バトラー達！！&br()&br()&COLOR(#FFFF99){ボロネ}「最強バトラーの道は遠いものだな。&br()&br()私もまだまだ修行が足りないということだ・・・&br()今回は大人しく負けを認めよう。&br()HGヌードルも、あと４つだけ残ってる・・・&br()持っていくがいい！&br()ん～・・・しかし美味かったぞ・・・&br()特にナルトが・・・&br()&br()&br()って、違う違う！&br()いいかい、ハンゲームバトラーの&br()世界はまだまだ広いよ。&br()私よりももっと強い強者達が&br()最強バトラーの称号を狙っているのだ。&br()我らハンゲ怪盗団に勝利したからといって&br()ゆめゆめ自惚れてはいけないぞ。」&br()&br()&br()ハンゲ怪盗団を完全に撃ち砕いた&br()バトラー達。&br()しかし、怪盗団が言っていたように、&br()ハンゲームバトラーの世界には、&br()まだまだ未知の強豪が&br()ひしめいているようです。&br()&br()勝利の余韻にひたるまものなく、&br()バトラー達の戦いは続きます！&br()がんばれ、そして目指すのだ、&br()「最強バトラー」を！&br()&br()&br()エピソード２へ続く&br()&ref(spacer.jpg,画像倉庫,x=480,y=0)|
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■更新履歴■
- プロローグの「kaidotantyou」&br()エピローグ2周目の「勝利の余韻にひたるまものなく」&br()原文ままです。（添付ファイル参照） -- 名無しさん (2007-02-21 02:09:54)
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