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ES0061~ES0065 - (2009/01/08 (木) 07:27:00) の編集履歴(バックアップ)




ES0061 機の聖獣 ティーチ

外伝エピソード1・ガチャ ノーマル
機の聖獣ティーチ。
その存在は幻とされ、多くの魔術師が探したが見つけることのできなかった聖獣であった。

その聖獣が何故突然現れたのか・・・。

「私を呼んでる人がいる・・・。行かなきゃ。」
生命力 1200
攻撃力 245
防御力 255
特殊効果 シンクロストライク
リーダー:チルカ(EP5.2除く)
属性初期値 火: 2 水: 1 風: 2 土: 2 機:15
エボ後 (ES0084 / ティーチ 覚醒) 火:6 水:3 風:5 土:5 機:22
属性最大値 火: 水: 風: 土: 機:

ES0062 ED-0027B

外伝エピソード1・VS キラ レア ノーマル
「あたしの顔に見覚えあるのかい?それじゃそいつの居場所教えてもらおうか。」

今はガーネットと名乗る女性と同じ顔と体を持つED-0027B。
だがその性格はガーネットとは違い、世界に対して強い破壊衝動を秘めていた。

「同じ顔は2人はいらない。そう思わないか?」

人間的な心も、そして過去も持たない兵器。
それがED-0027Bであった。
生命力 1550
攻撃力 245
防御力 245
特殊効果 特に無し
属性初期値 火:11 水:11 風:12 土:12 機:20
エボ後 (ES0088 / ED-0027B バースト) 火:14 水:13 風:20 土:20 機:30
エボ後 (ES0093 / 人工生命体 Mother) 火:15 水:12 風:22 土:20 機:37
属性最大値 火: 水: 風: 土: 機:

ES0063 ゼロ 幼き知性

外伝エピソード1・VS キラ レア ノーマル
「へぇ外ってこんなに天井が高いのか。」

機械によって誕生した生命。それがゼロであった。

さまざまな情報をデータとして知っているゼロであったが、空気の匂いやどこまでも高い空を体験するのは初めてだった。
それまで狭い水槽だけが世界のすべてだったゼロにとって、外の世界は魅力あふれる場所なのだ。

「人間って欲しいものがある時は戦って奪うんだよね。僕も人間らしく奪うとするかな。」
生命力 1500
攻撃力 240
防御力 230
特殊効果 特に無し
属性初期値 火: 2 水: 2 風: 2 土: 2 機:10
エボ後 (ES0089 / ゼロ 新たな旅立ち) 火:6 水:7 風:7 土:6 機:22
属性最大値 火: 水: 風: 土: 機:
備考 EC0420 / 機の化身 ゼロ

ES0064 高位魔導師 シース

外伝エピソード1・VS キラ レア ノーマル
魔導師シースの元に機械国カルマルの不穏な動きが伝えられたのは数週間前のことであった。正義感の強いシースがカルマルの調査に名乗り出るまで、それほど時間を必要としなかった。

「あなた、カルマルの魔導省の所属?悪いけど試させてもらうわ。」

5年ほど前に起きた魔導省事件。その余波が、今再び騒動を起こそうとしていた。
生命力 1400
攻撃力 290
防御力 200
特殊効果 火属性+10
属性初期値 火:15 水:15 風:15 土:15 機: 5
属性最大値 火: 水: 風: 土: 機:
進化段階 進化不可
備考 EC0085 / 魔導師 シース

ES0065 グレッグ 過去からの刺客

外伝エピソード1・VS キラ レア ノーマル
「カルナ。久しぶりだな・・・。」

その少年は5年ほど前に兵器に体を侵略され、エネルギーの粒子となり消えたグレッグだった。

「お前を倒したいって願ったらマザーが力を貸してくれたよ。さぁもう一度戦おう。」

その少年が5年前に消えた本人かどうか調べようが無かったが、カルナに対する執念だけは当時と変わっていなかった。

5年の時を超え、再びカルナとグレッグとの戦いがはじまった。
生命力 1200
攻撃力 250
防御力 170
特殊効果 特に無し
属性初期値 火: 5 水: 3 風: 5 土: 5 機:12
属性最大値 火: 水: 風: 土: 機:
進化段階 進化不可
備考 ES0018 / 改造体 グレッグ



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