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SC0056~SC0060 - (2006/10/28 (土) 16:57:41) の編集履歴(バックアップ)




SC0056 雅の響き セン

エピソード1・エボ ノーマル
生命力 700
攻撃力 190
防御力 220
特殊効果 2連撃目で大ダメージ
属性初期値 ( 体:4 心:6 技:6 術:4 機:15 )
属性最大値 ( 体: 心: 技: 術: 機: )
エボ前 ( SC0013 / 文化人 セン )

SC0057 怪力無双 ヤマトリュウ

エピソード1・エボ ノーマル
生命力 1150
攻撃力 210
防御力 210
特殊効果 9連撃目で大ダメージ
属性初期値 ( 体:8 心:5 技:5 術:5 機:1 )
属性最大値 ( 体: 心: 技: 術: 機: )
エボ前 ( SC0014 / 関取 ヤマトリュウ )

SC0058 影狼首領 シドウ

エピソード1・エボ ノーマル
大江戸幕府を常に影から守ってきた特殊部隊、その名を影狼(かげろう)。その首領こそシドウその人であり、カイの育ての親でもある。カイを厳しく、そして優しく見守ってきた男。
数多の武器の扱いに長けているシドウが最も得意とする武器は暗器とよばれる隠し武器。老いてなお刃のような殺気をかもし出す現役の影狼である。
「カイよ。とうとう奴らが動き出したようだ。大江戸幕府側と倒幕側の戦い、人外の魔物の力が加わっておる。わかっているな・・・奴らはアズサを狙ってくる。アズサを守ってやれ。」
そう言い残すと、シドウは闇へと消えていったのだった。
生命力 1100
攻撃力 250
防御力 190
特殊効果 連撃可能
属性初期値 ( 体:8 心:8 技:8 術:8 機:8 )
属性最大値 ( 体: 心: 技: 術: 機: )
エボ前 ( SC0015 / 隠居爺 シドウ )

SC0059 真紅の憎悪 ムゲン

エピソード1・VSエボ キラ
生命力 1500
攻撃力 260
防御力 250
特殊効果
属性初期値 ( 体:8 心:8 技:8 術:8 機:8 )
属性最大値 ( 体: 心: 技: 術: 機: )
エボ前 ( SC0019 / 捕らわれし者 ムゲン )

SC0060 狂宴の オロチ

エピソード1・エボ レア
生命力 1100
攻撃力 200
防御力 200
特殊効果 連撃可能
属性初期値 ( 体:8 心:8 技:10 術:8 機:8 )
属性最大値 ( 体: 心: 技: 術: 機: )
エボ前 ( SC0020 / 人斬り オロチ )




■更新履歴■(最終更新2024-05-06 16:18:30 (Mon)
  • test -- 28号 (2006-10-26 18:00:08)
  • 西洋かぶれの女、と小ばかにする群集たち。

    「馬鹿にしないで。聞かせてあげる。大江戸の歴史の重みをね。」

    言うなり激しく三味線弾きはじめるセン。その音色は今まで誰も聞いたことのない曲調であり、新鮮。そしてなんとも優美。

    「大江戸の重みを知っているからこそ、異文化の素晴らしさがわかるの。そこらへんの頭空っぽの連中と一緒にしないで。」

    流れる汗を拭おうともせずに話し続けるセン。

    「だからこそわかるの。大江戸は…鎖国なんかしてちゃ行き詰っちゃうの。世界は…悔しいくらい広いわ…」

    遠くを見つめるセンの胸には、祖国を愛するが故の葛藤があったのかもしれない。 -- 名無しさん (2006-10-28 16:55:33)
  • 「ドスコーイ!!」

    青空を背に、激しい叫び声とともに、張り手を一撃!その威力は巨大な岩石を粉々にするほど。

    「その魔物退治とやら、俺様が引き受けたー!」

    相撲界に敵はなし。魔物退治は、ヤマトリュウにとって、みんなの笑顔を呼び戻す方法でもあり、己の力を試せる場所でもある。

    「これ以上この村を怯えさせねぇ!その酒天童子とやら、必ず俺が叩き潰してやる!」 -- 名無しさん (2006-10-28 16:56:16)
  • 日々、血を求めさまよう操られし者、ムゲン。その狂気はすでに最高潮に達していた。

    「我に強きものの血を差し出せぃ!我の前に現れよ、影狼の双龍よ!!」

    その真紅の刀から繰り出される突きは、全てを貫く鬼神の刃。その切っ先からは何人たりとも逃れる術はない… -- 名無しさん (2006-10-28 16:56:52)
  • 「ヒャッヒャッヒャ!影狼の面々ならわかっているんだろう?覇王の血が蘇ったって事くらいよぉ!」

    下卑た笑い声と共にオロチが発した言葉”覇王の血”影狼団員たちの顔が一瞬曇ったように見えたのは気のせいではない。

    「クックック。あんたたち幕府側がどうするのか…見物だねぇ。討幕派の力はお前さんがたが思うより強大になっているぞ。さぁ、お喋りはここまでだ…楽しすぎると喋りすぎちまうのは悪い癖だぁ。さぁてこの真紅の大剣の切れ味、とくと拝ませてやるよ!!」 -- 名無しさん (2006-10-28 16:57:41)
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