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KC0251~KC0255 - (2010/08/03 (火) 17:34:32) の編集履歴(バックアップ)




KC0251 双羽 心絵&心菜【'10夏】

番外編1・ガチャ レア度
作者名
生命力
攻撃力
防御力
特殊効果
属性初期値 愛: 学: 体: マ: セ:
エボ値 ( KC0*** / *** ) 愛: 学: 体: マ: セ:
属性最大値 愛: 学: 体: マ: セ:
エボ前 KC0*** / ***
進化不可 進化不可

KC0252 羽川 未来【'10夏】

番外編1・ガチャ レア度
作者名
生命力
攻撃力
防御力
特殊効果
属性初期値 愛: 学: 体: マ: セ:
エボ値 ( KC0*** / *** ) 愛: 学: 体: マ: セ:
属性最大値 愛: 学: 体: マ: セ:
エボ前 KC0*** / ***
進化不可 進化不可

KC0253 紫苑路 弥生【'10夏】

番外編1・ガチャ レア度
作者名
生命力
攻撃力
防御力
特殊効果
属性初期値 愛: 学: 体: マ: セ:
エボ値 ( KC0*** / *** ) 愛: 学: 体: マ: セ:
属性最大値 愛: 学: 体: マ: セ:
エボ前 KC0*** / ***
進化不可 進化不可

KC0254 夏の太陽 美空【'10夏】

番外編1・ガチャエボ レア度
作者名
生命力
攻撃力
防御力
特殊効果
属性初期値 愛: 学: 体: マ: セ:
エボ値 ( KC0*** / *** ) 愛: 学: 体: マ: セ:
属性最大値 愛: 学: 体: マ: セ:
エボ前 KC0*** / ***
進化不可 進化不可

KC0255 海の精霊 小夜【'10夏】

番外編1・ガチャエボ レア度
作者名
生命力
攻撃力
防御力
特殊効果
属性初期値 愛: 学: 体: マ: セ:
エボ値 ( KC0*** / *** ) 愛: 学: 体: マ: セ:
属性最大値 愛: 学: 体: マ: セ:
エボ前 KC0*** / ***
進化不可 進化不可



■更新履歴■(最終更新2010-08-03)
  • 海の精霊 小夜【'10夏】です


    【小夜 '10夏 水着Ver.】


    「・・・・・・鈴奈ちゃん、パス」


    美空・鈴奈・弥生とビーチボールで遊んでいる小夜。


    入学前からは想像も出来ないほど、すっかり
    1年A組に溶けこみ、表情も柔らかくなった。
    それも一重に鈴奈の存在があればこそだった。


    とはいえ、長く人との関わりを避けてきて
    いたため、話下手はまだ完全には解消されて
    いないようだ。


    それでも、今の小夜の表情を見れば、彼女が心から楽しんでいることは、容易に読み取れるだろう。


    作家名:庄名泉石 -- none (2010-08-03 17:13:05)
  • KC0251 双羽 心絵&心菜【'10夏】です


    【双葉 心絵&心菜
    (ふたば ここえ&ここな)】


    「心菜、ちょっと待ってよ~」
    「もう、心絵姉さん、集合時間に遅れちゃうよ!」
    「そんなこと言っても~、ひぃ~ん」
    「そんなに荷物を持って行こうとするからよ」
    「心菜は、逆に少なすぎるの!」


    一見しただけでは、どちらがどちらか
    分からない双子の心絵と心菜。
    だが、御覧の通りその性格は正反対。


    だからこそだろうか、2人の絆は凄く強く、
    なんだかんだ言いつつも、心絵を待ちながら
    一緒に集合場所に向かう心菜だった。


    「どうせなら、荷物も一緒に持ってくれれば
    いいのにぃ~」
    「それはそれよ」


    作家名:御吉野 -- none (2010-08-03 17:33:38)
  • 羽川 未来【'10夏】です


    【羽川 未来(はねかわ みき)】


    「それじゃ、いってきまーす」


    晴れ晴れとした夏の青空に負けないぐらいの
    表情と声でいってきますの挨拶をして、
    自宅の玄関から出てくる未来。


    弥生に海に誘われて、二つ返事でOKを出していた。
    それには理由があり、実は、今年の夏ようにと
    買った水着があり、早く着たいと思っていた
    矢先のことだったからだ。


    果てさて、未来が気合を入れて選んだ水着、
    一体どんな水着なのだろうか・・・・・・。


    作家名:いけだじゅん -- none (2010-08-03 17:34:04)
  • 紫苑路 弥生【'10夏】です


    【紫苑路 弥生(しおんじ やよい)】


    「うむ、絶好の海日和じゃな」


    桜ヶ浦学園の正門前で、少し眩しそうに
    手で光を遮りながら、そんなことをつぶやく
    弥生。


    今回の海合宿の企画者であり参加者だ。
    弥生自身、海に遊びに行くというのが、
    かなり久しぶりのことで、さらにこうして
    女の子同士でワイワイとなると、一体
    いつ以来になるのか・・・・・・。


    弥生自身、ものすごく楽しみにしているの
    だが、実は美春と柚木には声をかけていなかった。


    いつもなら確実に連れていくように、あれや
    これやの手段を使うのだが、今回ばかりは
    連れて行かない方がいいという、予感めいたものが働いたためだった。


    「ま、たまには美春達がおらんというのも
    いいかもしれんのぅ」


    作家名:遙華ナツキ -- none (2010-08-03 17:34:32)
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