「クロブレTOP/ミッション/ソウゲツの特訓2」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ミッション№ | 名前 | 特殊条件 | 人数 | 戦利品 | 備考 |
中級 №A0012 |
06 / 11 / 10 ~ 06 / 12 / 14 クロブレTOP/ミッション/ソウゲツの特訓2 |
なし | 2人 | 機雷Lv1 × 2 (ポイント) |
プロローグ |
ソウゲツ 「久しぶりだな。 日頃の鍛錬、怠ってはいないだろうな? 今日は影狼の2人と試合形式での特訓だ。 2人とも特殊な戦い方を得意とするゆえ、 一筋縄ではいかぬぞ?さぁ、存分に戦うが良い!」 |
SC0011 銃士 ヒノ 700/190/180 (6・2・6・6・10) 機Lv1(1枚?) 機Lv3(1枚?) |
ヒノ 「やっほー。特訓なんて面倒なんだけどなぁ。 ソウゲツ父さんは頑固だからねー。」 にこやかな表情で道場に現れたのは、 武器の扱いを得意とする影狼、ヒノ。 ヒノ 「あ、当然、この銃に実弾はこめてないよ♪ 当たったらちょっと痛い程度かな。 私は私流に、この銃で戦うからね、 はっきり言って接近戦に持ち込めればキミの勝ちだね。 でも、私も影狼のはしくれ、 そう簡単には負けませんからねー。」 |
SC0004 弓師 ユリ 850/200/210 (6・6・10・2・6) 技Lv1(1枚) 技lv2(1枚) 技lv3(1枚) |
ユリ 「なかなかの腕前まで成長したのですね。」 微笑みながら次の対戦相手として現れたのは、 影狼一の弓の使い手、ユリ。 ユリ 「うーん、確かに私やヒノは1対1の状況下で戦う戦法は とらないのですが、今日は特訓、私も負けませんよ。」 その美しい瞳に魅入られた瞬間、神速の矢が飛んでくる。 油断は禁物である! |
エピローグ |
ソウゲツ 「ほう、強くなったものだ・・・・ それだけの力があるならば、 そろそろ重要な任務を教えてもよいだろう。」 ゆっくりと周りを見回しながら口を開くソウゲツ・・・ ソウゲツ 「一足先に、カイには伝えておいた。 内容は2つ。覇王の意志を告ぐ者の出現が確認された! そしてその者はアズサを狙っている! 覇王の意志を告ぐ者、その者の手にアズサが渡れば、 覇王の真の力が解放される。 決してアズサを連れ去られてはならん。 とにかく・・・今は次の指示を待て。 このこと、他言無用だぞ!」 |