「EC0366~EC0370」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
エピソード5・VS | ノーマル | ||||
体長5メートルを優に超える体を持つ植物食の動物。 普段は温厚な性格で動きも散漫だが、ひとたび逆鱗に触れるとその巨体と頭の角を活かした突進であらゆる敵を跳ね飛ばす。 もし見かけることがあれば、気付かれる前に離れるべきだろう。 なにがきっかけでトリプトの逆鱗に触れてしまうかわからないのだから。 | |||||
生命力 | 1100 | ||||
攻撃力 | 200 | ||||
防御力 | 220 | ||||
特殊効果 | 特に無し | ||||
属性初期値 | 火:2 | 水:3 | 風:2 | 土:6 | 機:1 |
属性最大値 | 火: | 水: | 風: | 土: | 機: |
進化不可 | 進化不可 |
エピソード5・VSスティール | ノーマル | ||||
すべてが謎の不思議な生き物・・・とにかくプワプワという名前らしい。 山の頂にあるお花畑のなかにプワプワがいた。 どうしてこの場所にやってきたのか、お花畑で何がしたいのか、すべてが謎だが、プワプワは頭の上にいる蜂が気になっているようだ。 おや?背中でキラリと光っているものはなんだろう?頭の上の蜂よりもこっちのほうが気になる・・・。 | |||||
生命力 | 1600 | ||||
攻撃力 | 230 | ||||
防御力 | 200 | ||||
特殊効果 | 特に無し | ||||
属性初期値 | 火:5 | 水:5 | 風:5 | 土:5 | 機:5 |
エボ値:第1( EC0393/ 水のシャンティ ) | 火:10 | 水:15 | 風:10 | 土:10 | 機:10 |
エボ値:第2( EC0395/ 炎のプルート ) | 火:15 | 水:10 | 風:10 | 土:10 | 機:10 |
属性最大値 | 火: | 水: | 風: | 土: | 機: |
エピソード5・ガチャエボ | キラ | ||||
「この先にブラスフォがいるんですね。」 目の前に立つ聖騎士レシェルに問いかけた。周りには先ほどまで数多くの魔物が集結していたのだが、ふたりの息の合った剣技によりすでにその姿は無い。 だが、ここは魔物巣窟と化したアジャンタ。 すぐに異変に気づいた魔物が集まってこようとしていた。 「・・・行きなさい。ここは私が引き受けます。」 魔物の叫び声が近付く中、ルジュはレシェルに先に行くよう促した。 「貴方たちの戦いは誰にも邪魔させませんよ。それがあなたとブラスフォの望みでもあるんでしょうしね。」 レシェルに背中を向け、魔物の前に立ち塞がるように剣を抜くルジュ。その背中に遠くなる足音が届いた。 目の前からは先ほど集結していた数よりも多くの魔物が近付いて来ていた。 「ここから先は一歩も行かせません。試してみますか?」 | |||||
生命力 | 2200 | ||||
攻撃力 | 310 | ||||
防御力 | 280 | ||||
特殊効果 | 特に無し | ||||
属性初期値 | 火:10 | 水:15 | 風:12 | 土:5 | 機:4 |
属性最大値 | 火:15 | 水:30 | 風:20 | 土:10 | 機:10 |
エボ前 | EC0342/ 剣士 ルジュ |
エピソード5・ガチャエボ | キラ | ||||
フードの中の肉体には紋様が刻まれていた。 魔族でありながら人間の味方となり、魔王の軍勢に立ち向かう男、オルディン。 その大剣の破壊力は絶大で、触れるもの全てを破壊する。 そう、人間には到底真似できる境地に達しているのだ。 その力は魔王から生まれた魔族にも匹敵していた。 「弱き者たちを力で圧倒しようとするやり方は好かぬ。ゆえに人間の側に付いただけのこと。さぁ、その命惜しくなければかかってくるがよい。」 | |||||
生命力 | 2100 | ||||
攻撃力 | 325 | ||||
防御力 | 250 | ||||
特殊効果 | 特に無し | ||||
属性初期値 | 火:8 | 水:8 | 風:10 | 土:10 | 機:5 |
属性最大値 | 火: | 水: | 風: | 土: | 機: |
エボ前 | EC0343/ 偽りのハールバルズ |
エピソード5・ガチャエボ | キラ | ||||
召喚師の家系に生まれ、小さい頃から召喚師としての能力を発揮していたフローラにとって、水晶から出てくる者たちは友だち同然だった。 フローラが声を掛け、召喚した瞬間から召喚された者はフローラを主として認め、良き友だちとして、時には心強いガーディアンとして力になった。 通常であれば召喚者は幾つかの試練を乗り越えて、初めて召喚したものに認められるというのに、フローラはその工程は必要なかった。それほど召喚師としての能力が高かったのだ。 「お願い!助けて・・・。」 巨大な魔物に襲われたフローラは、赤い水晶を取り出し、力ある存在を召喚した。 召喚されたのは可愛い子犬のプードルだった。魔物はプードルを見て下品に笑うと手を大きく振りかぶって、プードルごとフローラに殴りかかった。振り下ろした手がプードルに触れた瞬間、魔物は燃え上がった。炎は一瞬にして魔物を燃やしつくし、後には何も残らなかった。 「ありがとう。サラちゃん。」 サラと呼ばれたプードルはフローラの周りを跳ねながらひとまわりすると水晶の中に消えていった。 強力な炎で魔物を燃やしたサラは、召喚者のフローラが幼い頃に召喚した際についたイメージがプードルなだけで、実際の姿は犬ではない。他の召喚師が召喚することができたら、おそらく炎の化身として召喚者を燃やし尽くしているであろう存在なのだ。 これだけ強大な存在に友だちとして認められるフローラを人は、サモンマイスターと呼ぶ。 | |||||
生命力 | 1700 | ||||
攻撃力 | 290 | ||||
防御力 | 290 | ||||
特殊効果 | 火属性+10、土属性+10 | ||||
属性初期値 | 火:15 | 水:10 | 風:10 | 土:15 | 機:2 |
属性最大値 | 火: | 水: | 風: | 土: | 機: |
エボ前 | EC0344/ 召喚師 フローラ |