「SC0256~SC0260」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
第3幕・ VS | キラ レア ノーマル |
生命力 | 1500 |
攻撃力 | 220 |
防御力 | 210 |
特殊効果 | 連撃可能 |
属性初期値 | ( 体: 4 心: 4 技:12 術: 6 機: 3 ) |
属性最大値 | 情報募集中 ( 体: 心: 技: 術: 機: ) |
エボ値 ( SC0284 / リュウ 目覚めの刻 ) | 詳しくはこちら |
第3幕・VS | レア |
「ふふふふ。すごく気分がいいわ。なんであんなに必死に逃げてたのかしら。」 その場にいるのは大江戸で覇王の手の者に追われ、その度にカイに守られていたアズサではなかった。 姿形こそアズサそのものだったが、その身に纏う妖気はアズサには無かったものだった。 血の覚醒。 それが覇王に狙われていた理由だった。 アズサもまた覇王の血を受け継いでいたのだった。同じ時代に2人の覇王が誕生したことは無かった。 それが何故この大江戸の時代に、アズサともう1人の覇王が誕生したのか。 覇王となったアズサでさえ理解できぬ謎であった。 だが力を得たアズサにとって、そんなことは些細なことであった。 「今の私ならカイに負ける気がしないわ。どう試してみない?」 | |
生命力 | 1500 |
攻撃力 | 250 |
防御力 | 220 |
特殊効果 | 特に無し |
属性初期値 | ( 体: 5 心:10 技: 5 術: 5 機: 4 ) |
属性最大値 | 情報募集中 ( 体: 心: 技: 術: 機: ) |
エボ値 ( 進化不可 ) | ( 進化不可 ) |
第3幕・VS | レア |
「私の邪魔をする気?昔からあなたは私が嫌がることばかりするのね。」 人と変わらぬ容姿だが、その体には確かに鬼の血が流れていた。 鬼人は自らの力が災いを招くとして人里から離れ、静かに暮らしていた。 そして鬼人と呼ばれる者たちでさえ、鬼の血を伝説と考え始めていた。 だがその平和は覇王の出現に呼応するかのように崩れ去った。 鬼の血を覚醒させる者が現れたのだった。 ノキアも鬼の血に目覚めた1人であった。 だがノキアは鬼の血に魅入られ、己を見失い、より強い覇王を求めて村から姿を消したのだった。 「やっと覇王に会えたのよ。村に戻る気はないわ。」 ノキアの容姿は村にいた頃と変わっていた。 長い時間力を解放させていることで角が生え、誰が見ても鬼そのものとなっていたのだ。 「どうしても連れ戻したいって言うなら私を倒すことね。覇王に選ばれた私に叶うはずないでしょうけど。」 鬼の血の覚醒が覇王によるものだと信じるノキアの目を覚ますのは容易ではなかった。 | |
生命力 | 1300 |
攻撃力 | 220 |
防御力 | 220 |
特殊効果 | 4連撃目で大ダメージ |
属性初期値 | ( 体: 3 心:10 技: 6 術: 6 機: 2 ) |
属性最大値 | 情報募集中 ( 体: 心: 技: 術: 機: ) |
エボ値 ( SC0285 / ノキア 新たな門出 ) | 詳しくはこちら |
第3幕・VS | キラ レア ノーマル |
生命力 | 1200 |
攻撃力 | 230 |
防御力 | 200 |
特殊効果 | 3連撃目で大ダメージ |
属性初期値 | ( 体: 6 心: 5 技: 8 術: 2 機: 5 ) |
属性最大値 | 情報募集中 ( 体: 心: 技: 術: 機: ) |
エボ値 ( SC0286 / 密偵 斉藤一 ) | 詳しくはこちら |
第3幕・VS | キラ レア ノーマル |
生命力 | 1250 |
攻撃力 | 235 |
防御力 | 220 |
特殊効果 | 特に無し |
属性初期値 | ( 体: 4 心: 8 技: 4 術: 1 機: 2 ) |
属性最大値 | 情報募集中 ( 体: 心: 技: 術: 機: ) |
エボ値 ( 進化不可 ) | ( 進化不可 ) |