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ZH0001~ZH0005 - (2008/02/14 (木) 18:09:03) の編集履歴(バックアップ)





ZH0001 クマの着ぐるみ

マルチプレイ・VS レア
ルンルンルーン♪

草原で無邪気に散歩するクマの着ぐるみ。
カードからは気づかないであろうが、実は全長10mの巨大な着ぐるみなのである。
だから、本人は気づいていないが彼の通ったあとには無数の巨大な足跡が残っている・・・。

みんなの平穏な草原を荒らす害獣(?)と疎まれている。
生命力 300
攻撃力 150
防御力 150
属性初期値 火: 1 水: 1 風: 1 土: 1 機: 1
エボ値 ( ZH0002 / クマロボットとバボ ) 火: 15 水: 15 風: 15 土: 15 機: 15
属性最大値 火: 水: 風: 土: 機:

ZH0002 クマロボットとバボ

マルチプレイ・VSエボ レア
「ノーーー!!なんでこんなかわいい僕たちをいじめるんだよ~!!」

とバボが叫んだ!

クマの着ぐる身だと思われていた物は、実はバボの操縦するクマロボットだったのである!
ちなみにコックピットは口の中。

無邪気な雰囲気は消えそこに漂う殺伐とした空気。

「ヴォー!!」

クマロボットの雄たけびと同時に爪はさらに鋭くなり、体色も怒りを表す赤っぽい色へと変化する。
生命力 2100
攻撃力 250
防御力 250
属性初期値 火: 6 水: 6 風: 6 土: 6 機: 6
属性最大値 火: 水: 風: 土: 機:
エボ前 ZH0001 / クマの着ぐるみ

ZH0003 雪だるま

マルチプレイ・VS レア
吹雪と共に突如現れた雪だるま!
つぶらな瞳に赤いほっぺ。
ほのぼのとした見た目に反して、どうやら熱いハートの持ち主のようです。

「寒いかい?雪合戦やろうぜ。体が熱くなるからさ!」

雪だるまが熱くなったら溶けて消える・・・?
生命力 1200
攻撃力 205
防御力 240
特殊攻撃 水属性+10
属性初期値 火: 1 水: 10 風: 2 土: 5 機: 4
エボ値 ( ZH0004 / 達磨大人 ) 火: 1 水: 23 風: 11 土: 13 機: 6
属性最大値 火: 水: 風: 土: 機:

ZH0004 達磨大人

マルチプレイ・VSエボ レア
軽い気持ちで始めた雪合戦は、いつしか白熱した雪上の
戦いとなり、熱くなった雪だるまの体から蒸気が上り始めた。
体に纏った雪が溶け出したのだ。

そのことに気付かない雪だるまは、さらに激しく駆け回った。
立ち上る蒸気は辺りを包み、
その場にいるものすべての
視界を覆った。

「おっと、いけねぇ。
熱くなりすぎちまった。」

その声色は、先ほどまでの雪だるまと違っていた。

…蒸気は晴れ、さきほどまで雪だるまがいた場所に現れたのは
渋い顔立ちの達磨大人(だるまたいじん)であった。

「ありがとよぉ。
おかげで体が温まったぜ。」
生命力 2300
攻撃力 80
防御力 350
特殊攻撃 土属性+10
属性初期値 火: 3 水: 4 風: 2 土: 15 機: 4
属性最大値 火:  水:  風:  土:  機:
エボ前 ZH0003 / 雪だるま

ZH0005 ●

マルチプレイ レア度
●募集中●
生命力
攻撃力
防御力
属性初期値 火:  水:  風:  土:  機:
エボ値 ( ZH00** / *** ) 火:  水:  風:  土:  機: 
属性最大値 火:  水:  風:  土:  機:
エボ前 ZH00** / ***
進化不可 進化不可



■更新履歴■(最終更新2009-03-03)
  • クマロボットとバボ カードストーリー

    「ノーーー!!なんでこんなかわいい僕たちをいじめるんだよ~!!」
    とバボが叫んだ!クマの着ぐる身だと思われていた物は、実はバボの操縦するクマロボットだったのである!
    ちなみにコックピットは口の中。
    無邪気な雰囲気は消えそこに漂う殺伐とした空気。
    「ヴォー!!」クマロボットの雄たけびと同時に爪はさらに鋭くなり、体色も怒りを表す赤っぽい色へと変化する。
    -- 類似品 (2007-12-24 11:43:00)
  • ZH0003 雪だるま

    吹雪と共に突如現れた雪だるま!
    つぶらな瞳に赤いほっぺ。
    ほのぼのとした見た目に反して、どうやら熱いハートの持ち主のようです。

    「寒いかい?雪合戦やろうぜ。体が熱くなるからさ!」

    雪だるまが熱くなったら溶けて消える・・・? -- 名無しさん (2008-02-07 00:59:23)
  • 達磨大人

    軽い気持ちで始めた雪合戦は、いつしか白熱した雪
    上の戦いとなり、熱くなった雪だるまの体から蒸気が
    上り始めた。
    体に纏った雪が溶け出したのだ。
    そのことに気付かない雪だるまは、さらに激しく駆け
    回った。

    立ち上る蒸気は辺りを包み、その場にいるものすべ
    ての視界を覆った。

    「おっと、いけねぇ。熱くなりすぎちまった。」

    その声色は、先ほどまでの雪だるまと違ってい
    た。
    …蒸気は晴れ、さきほどまで雪だるまがいた場所
    に現れたのは渋い顔立ちの達磨大人(だるまたいじ
    ん)であった。

    「ありがとよぉ。おかげで体が温まったぜ。」 -- 名無しさん (2008-02-14 14:19:41)
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