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ES0036~ES0040 - (2008/01/25 (金) 20:10:12) のソース

[[ES0031~ES0035]] [[ES0041~ES0045]] [[カード一覧表>カードリスト1]] [[ステータス一覧表>ステータス(エタドリ)]] [[エボ一覧表>エタドリエボ]]
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#contents
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&anchor(36)
*ES0036 偽りの秘書 リーシャ
|CENTER:外伝エピソード1・ガチャエボ|>|>|>|>|CENTER:キラ レア ノーマル|
|&ref(ES0036.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):|
|生命力|>|>|>|>|1500|
|攻撃力|>|>|>|>|280|
|防御力|>|>|>|>|240|
|特殊効果|>|>|>|>|[[シンクロストライク]]|
|属性初期値|火: 6|水:10|風: 8|土:12|機: 5|
|属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:|
|エボ前|>|>|>|>|[[ES0013 / トレジャーハンター リーシャ >ES0011~ES0015#13]]|
//|備考|>|>|>|>||

&anchor(37)
*ES0037 ミリアム 旅立ちの刻
|CENTER:外伝エピソード1・ガチャエボ|>|>|>|>|CENTER:キラ レア ノーマル|
|&ref(ES0037.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):10年前に魔王により滅ぼされた小国ウズの戦士 &br()だったミリアムは、 &br()当時負傷していたことで治療のためウズを離れてい &br()た。 &br()そのため国と共に滅ばずに済んだが、一時期はそ &br()のことを悔やんでいた。 &br()だが自分が負傷したことが運命だったんじゃないか、 &br()と思えることが起きた。 &br() &br()避難していた村に、1人の騎士と王女が逃げ延びて &br()きたのだった。 &br()騎士は大怪我をしており、息絶え絶えな状態であっ &br()た。 &br()顔見知りであった騎士から王女を託されたミリアム &br()は、クラウの存在を知らないカルマルへ訪れたの &br()だ。 &br() &br()「待ってても仕方ないよな。お嬢さまは自分の意思で &br()旅立ったんだ。おれも役に立てるように出来ることを &br()するか。」|
|生命力|>|>|>|>|1400|
|攻撃力|>|>|>|>|230|
|防御力|>|>|>|>|300|
|特殊効果|>|>|>|>|[[シンクロストライク]]、生命力+100|
|属性初期値|火: 6|水:15|風: 6|土: 4|機: 2|
|属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:|
|エボ前|>|>|>|>|[[ES0014 / 隠者 ミリアム >ES0011~ES0015#14]]|
//|備考|>|>|>|>||

&anchor(38)
*ES0038 シャンティ 分かち合う想い
|CENTER:外伝エピソード1・ガチャエボ|>|>|>|>|CENTER:キラ レア ノーマル|
|&ref(ES0038.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「カルナ!こんなに旧世界の地図を見つけたよ。」 &br() &br()シャンティは満面の笑みを浮かべ、カルナに両手いっぱいに抱えた地図を見せた。 &br() &br()「さぁ早くこの地図を調べて旧世界の遺跡を探しに行こう!悩んでばかりなんてカルナらしくないんだから。」 &br() &br()技術省の元老である母親に認めてもらうため、そして『機械』を知り尽くした天才と呼ばれるプレッシャーに思い悩むカルナを励ますため、シャンティは単身遺跡に足を踏み入れたのだった。 &br()多くの大人にとってカルナは近寄りがたい天才であっても、シャンティにとっては大事な幼い弟なのだった。|
|生命力|>|>|>|>|2300|
|攻撃力|>|>|>|>|285|
|防御力|>|>|>|>|325|
|特殊効果|>|>|>|>|防御力+10、機属性+10|
|属性初期値|火: 5|水: 4|風:15|土: 4|機:15|
|属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:|
|エボ前|>|>|>|>|[[ES0002 / 機械士 シャンティ >ES0001~ES0005#2]]|
//|備考|>|>|>|>||

&anchor(39)
*ES0039 ファノン 褪せない記憶
|CENTER:外伝エピソード1・ガチャエボ|>|>|>|>|CENTER:キラ レア ノーマル|
|&ref(ES0039.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「この庭園広すぎるのよね。」&br()&br()そう言いながら花の世話をするファノンの姿があった。&br()&br()天空に作られた庭園。綺麗に咲き乱れた花々が庭園を彩り、その庭園に訪れる者たちの心を癒していた。&br()&br()だが、その花の世話をする当のファノンの心はあまり癒されてはいないようだった。&br()&br()「でも花に罪はないものね。罪があるとすれば、世話する苦労を考えずに広い庭園を造った人がいけないのよ。」&br()&br()庭園の記憶は古い記憶。今は花の世話で苦労はしていない。&br()代わりに数少ない天空人と魔族を擁する魔導省を守るため、苦悩の日々を過ごしている・・・。|
|生命力|>|>|>|>|2200|
|攻撃力|>|>|>|>|300|
|防御力|>|>|>|>|310|
|特殊効果|>|>|>|>|全属性+8|
|属性初期値|火: 8|水: 8|風: 8|土: 8|機: 8|
|属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:|
|エボ前|>|>|>|>|[[ES0005 / 魔導師 ファノン >ES0001~ES0005#5]]|
//|備考|>|>|>|>||

&anchor(40)
*ES0040 アシュリン 堕ちた天空人
|CENTER:外伝エピソード1・[[VS>VS魔術師アシュリン]]エボ|>|>|>|>|CENTER:キラ レア ノーマル|
|&ref(ES0040.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「やっ止めて。入ってこないで・・・。」&br()&br()体に染み込む魔気に必死に抵抗を試みるアシュリンだったが、カルマルに訪れた魔人により濃くなった魔気の侵食を防ぐことはできなかった。&br()&br()「ブレスレットが私を護ってくれるはずなのに・・・。なぜ・・・壊れた・・・の?」&br()&br()混濁していく意識の中、アシュリンは崩れ去るブレスレットを思い出していた。&br()魔王復活の時でさえも壊れることのなかったブレスレットが、なぜ壊れたのか。壊れさえしなければ・・・。&br()&br()だが、どれだけ思い悩んだとしても時間は戻るわけもなく、ブレスレットの効力が復活することは無かった。&br()&br()こうして1人の天空人が魔に堕ちた…。|
|生命力|>|>|>|>|2000|
|攻撃力|>|>|>|>|325|
|防御力|>|>|>|>|255|
|特殊効果|>|>|>|>|攻撃力+5|
|属性初期値|火: 4|水:10|風: 6|土:12|機: 4|
|属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:|
|エボ前|>|>|>|>|[[ES0015 / 魔術師 アシュリン >ES0011~ES0015#15]]|
//|備考|>|>|>|>||

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[[ES0031~ES0035]] [[ES0041~ES0045]] [[カード一覧表>カードリスト1]] [[ステータス一覧表>ステータス(エタドリ)]] [[エボ一覧表>エタドリエボ]]
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■更新履歴・間違い報告もこちらから■(最終更新&date(j)&time(j))
- アシュリン 堕ちた天空人のカードストーリーです &br() &br()「やっ止めて。入ってこないで…。」 &br() &br()体に染み込む魔気に必死に抵抗を試みるアシュリン &br()だったが、カルマルに訪れた魔人により濃くなった魔 &br()気の侵食を防ぐことはできなかった。 &br() &br()「ブレスレットが私を護ってくれるはずなのに…。な &br()ぜ…壊れた…の?」 &br() &br()混濁していく意識の中、アシュリンは崩れ去るブレス &br()レットを思い出していた。 &br()魔王復活の時でさえも壊れることのなかったブレス &br()レットが、なぜ壊れたのか。 &br()壊れさえしなければ…。 &br()だが、どれだけ思い悩んだとしても時間は戻るわけ &br()もなく、ブレスレットの効力が復活することは無かっ &br()た。 &br() &br()こうして1人の天空人が魔に堕ちた…。  -- ほのれん  (2008-01-23 19:50:43)
- ファノン 褪せない記憶 &br()生:2200 功:300 防:310 &br()効果:全属性8upです &br()  -- 赤の魔人崇拝者  (2008-01-23 21:10:18)
- ファノン 褪せない記憶  &br() &br()「この庭園広すぎるのよね。」 &br() &br()そう言いながら花の世話をするファノンの姿があった。 &br()天空に作られた庭園。 &br()綺麗に咲き乱れた花々が庭園を彩り、その庭園に訪れる者たちの心を癒していた。 &br()だが、その花の世話をする当のファノンの心はあまり癒されてはいないようだった。 &br() &br()「でも花に罪はないものね。罪があるとすれば、世話する苦労を考えずに広い庭園を造った人がいけないのよ。」 &br() &br()庭園の記憶は古い記憶。 &br()今は花の世話で苦労はしていない。 &br()代わりに数少ない天空人と魔族を擁する魔導省を守るため、苦悩の日々を過ごしている・・・。  -- 名無しさん  (2008-01-24 00:17:46)
- ミリアム 旅立ちの刻 &br() &br()10年前に魔王により滅ぼされた小国ウズの戦士 &br()だったミリアムは、 &br()当時負傷していたことで治療のためウズを離れてい &br()た。 &br()そのため国と共に滅ばずに済んだが、一時期はそ &br()のことを悔やんでいた。 &br()だが自分が負傷したことが運命だったんじゃないか、 &br()と思えることが起きた。 &br() &br()避難していた村に、1人の騎士と王女が逃げ延びて &br()きたのだった。 &br()騎士は大怪我をしており、息絶え絶えな状態であっ &br()た。 &br()顔見知りであった騎士から王女を託されたミリアム &br()は、クラウの存在を知らないカルマルへ訪れたの &br()だ。 &br() &br()「待ってても仕方ないよな。お嬢さまは自分の意思で &br()旅立ったんだ。おれも役に立てるように出来ることを &br()するか。」  -- 名無しさん  (2008-01-24 13:53:21)
- シャンティ 分かち合う想い &br() &br()生命力:2300 攻撃力:285 防御力:325  &br()特殊効果:防御力+10、機属性+10 &br()属性初期値:火5 水4 風15 土4 機15  &br() &br()「カルナ!こんなに旧世界の地図を見つけたよ。」 &br() &br()シャンティは満面の笑みを浮かべ、カルナに両手いっぱいに抱えた地図を見せた。 &br() &br()「さぁ早くこの地図を調べて旧世界の遺跡を探しに行こう!悩んでばかりなんてカルナらしくないんだから。」 &br() &br()技術省の元老である母親に認めてもらうため、そして『機械』を知り尽くした天才と呼ばれるプレッシャーに思い悩むカルナを励ますため、シャンティは単身遺跡に足を踏み入れたのだった。 &br()多くの大人にとってカルナは近寄りがたい天才であっても、シャンティにとっては大事な幼い弟なのだった。  -- 名無しさん  (2008-01-25 00:39:02)
- 偽りの秘書 リーシャ &br() &br()「ホニャン様。今日のご予定は、ドーナツ屋の視察と遺跡探索隊からの報告会になります。ですが、偶然どちらも同じ時間で指定してきていまして、どちらを優先しましょう?」 &br() &br()リーシャの昼間の顔は経済省元老の秘書であった。 &br()この立場を利用して、他のトレジャーハンターよりもいち早く情報を手に入れていたのだ。 &br() &br()「承知しました。それでは遺跡探索隊からの報告は私が代わりにお聞きしておきますね。」 &br()  -- 名無しさん  (2008-01-25 20:10:12)
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