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ES0076~ES0080 - (2009/06/04 (木) 22:15:41) のソース

[[ES0071~ES0075]] [[ES0081~ES0085]] [[カード一覧表>エタドリTOP/カードリスト]] [[ステータス一覧表>エタドリTOP/ステータス]] [[エボ一覧表>エタドリTOP/エボ]]
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#contents
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&anchor(76)
*ES0076 ライズ 守護の陣
|CENTER:外伝エピソード1・ガチャエボ|>|>|>|>|CENTER:レア|
|&ref(ES0076.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):それまで左腕に巻いていた鎖をライズは解き放ち、縦横無尽に張り巡らした。&br()&br()「我が名において脅威となる存在の侵入を禁じる。」&br()&br()その言葉の意味する通り、それまで燃え盛っていた炎が鎖を避け、熱気さえもライズに届かなくなった。&br()&br()「この場所には誰もいないな。」&br()&br()戦いに巻き込まれた者がいないことを確認し、ライズは戦いの渦中へと駆けつけるのだった。|
|生命力|>|>|>|>|1800|
|攻撃力|>|>|>|>|270|
|防御力|>|>|>|>|315|
|特殊効果|>|>|>|>|防御力+15|
|属性初期値|火:7|水:5|風:4|土:12|機:12|
|属性最大値|火:10|水:10|風:14|土:20|機:20|
|エボ前|>|>|>|>|[[ES0053 / ピースメーカー ライズ>ES0051~ES0055#53]]|

&anchor(77)
*ES0077 キャルバー 紅蓮の障壁
|CENTER:外伝エピソード1・ガチャエボ|>|>|>|>|CENTER:レア|
|&ref(ES0077.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「まさか師はここまで予想していたのか・・・。」&br()&br()それは異様な光景だった。&br()無機質な機械がカルマルに向って行進しているのだ。&br()&br()まるで意志を感じさせないその機械たちは、すでにカルマルの住民によって始まっている戦いに見向きもせず、まっすぐキャルバーのいる場所に向っていた。正確にはキャルバーのいるカルマルが目的地なのだろう。&br()&br()「統率の取れた動き・・・。指揮を取ってるのはどこだ?」&br()&br()キャルバーは思い出していた。ディンマルグに巣くう魔物から解放のため起きた攻防戦を。&br()あの時は、ディンマルグの城に向っていたのは若き騎士を始めとした、さまざまな国の勇者たちだったが、今目の前にいるのはカルマルを狙う侵略者であった。|
|生命力|>|>|>|>|1850|
|攻撃力|>|>|>|>|300|
|防御力|>|>|>|>|290|
|特殊効果|>|>|>|>|火属性+15|
|属性初期値|火:10|水:6|風:6|土:7|機:2|
|属性最大値|火:22|水:15|風:15|土:17|機:10|
|エボ前|>|>|>|>|[[ES0054 / 高位魔導師 キャルバー>ES0051~ES0055#54]]|

&anchor(78)
*ES0078 ニャニャン 秘密のボタン
|CENTER:外伝エピソード1・ガチャエボ|>|>|>|>|CENTER:ノーマル|
|&ref(ES0078.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「じゃじゃーん!見るにゃ、おいらの科学力を!」&br()&br()ボタン1つで始まった戦い。それは激しさを増し、あらゆる敵を退けた。&br()&br()「これでカルナにデカイ顔させないにゃ~。」&br()&br()その言葉の通り、これが現実ならばカルナも太刀打ちできないだろう。それほど多くの機械がニャニャンの意志に従って動いていたのだ。&br()&br()「でもおかしいにゃ。おいらが作ったのはバトルロボ14号だけのはずにゃ・・・。」&br()&br()そう。&br()現実のニャニャンが作ったのは1台のロボットのみ。そして現実のニャニャンはドーナツで膨れたお腹を抱えながら寝ているのだった。|
|生命力|>|>|>|>|1400|
|攻撃力|>|>|>|>|270|
|防御力|>|>|>|>|250|
|特殊効果|>|>|>|>|機属性+5&br()[[シンクロストライク]] リーダー:&br()カルナ(外伝1.2)/ガーネット(外伝1.2)|
|属性初期値|火:7|水:6|風:5|土:7|機:30|
|属性最大値|火:15|水:13|風:10|土:10|機:40|
|エボ前|>|>|>|>|[[ES0055 / ニャニャン 一心不乱>ES0051~ES0055#55]]|

&anchor(79)
*ES0079 クレア 平和への願い
|CENTER:外伝エピソード1・ガチャエボ|>|>|>|>|CENTER:ノーマル|
|&ref(ES0079.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):クレアにとって戦いは忌むべきものだった。その戦いにカルマルが巻き込まれようとしていた。&br()街の近くで轟く爆音に身を震わせながら、クレアは一心に祈った。&br()&br()「私の魔力ではすべてを防ぐことはできません。ですが、少しでもカルマルを・・・。」&br()&br()クレアの祈りは魔力となり、カルマルを覆う白き壁となった。この白き壁は、押し寄せるロボットに紛れ込んでカルマルを襲おうとしていた魔物を退けていた。&br()&br()この功績はこの戦いの後も語られることは無かった。|
|生命力|>|>|>|>|1550|
|攻撃力|>|>|>|>|270|
|防御力|>|>|>|>|270|
|特殊効果|>|>|>|>|生命力+100|
|属性初期値|火:4|水:15|風:5|土:2|機:2|
|属性最大値|火:10|水:25|風:10|土:8|機:8|
|エボ前|>|>|>|>|[[ES0056 / ヒーラー クレア>ES0056~ES0060#56]]|

&anchor(80)
*ES0080 ホリス その正体
|CENTER:外伝エピソード1・ガチャエボ|>|>|>|>|CENTER:ノーマル|
|&ref(ES0080.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「待ってたニャ!おっと、早くそのドーナツをこっちへ。」&br()&br()目の前に出された沢山のドーナツに興奮し、思わず本性が出てしまったホリス。&br()ホリスの正体は猫族のホニャンであった。&br()&br()経済省の元老の座を手放したくなかったホニャンは、幻術の杖を使いホリスとしてカルマルに戻っていたのだった。&br()&br()すでにこの真実は多くの者たちが知っていた。&br()真実を知るものたちは、ホニャンが悪意を持っていないことを理解しているため、経済省の元老であることを黙認していたのだ。&br()&br()ホニャンが考えるよりも、カルマルの人々は寛容なのだ。|
|生命力|>|>|>|>|1850|
|攻撃力|>|>|>|>|275|
|防御力|>|>|>|>|260|
|特殊効果|>|>|>|>|なし|
|属性初期値|火:5|水:5|風:6|土:15|機:5|
|属性最大値|火:15|水:15|風:13|土:25|機:12|
|エボ前|>|>|>|>|[[ES0057 / 魔術師 ホリス>ES0056~ES0060#57]]|
|備考|>|>|>|>|[[ES0009 / 経済省元老 ホニャン>ES0006~ES0010#9]]|

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[[ES0071~ES0075]] [[ES0081~ES0085]] [[カード一覧表>エタドリTOP/カードリスト]] [[ステータス一覧表>エタドリTOP/ステータス]] [[エボ一覧表>エタドリTOP/エボ]]
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■更新履歴・間違い報告もこちらから■(最終更新&date(j)&time(j))
//- ライズ 守護の陣 &br() &br()それまで左腕に巻いていた鎖をライズは解き放ち、 &br()縦横無尽に張り巡らした。 &br() &br()「我が名において脅威となる存在の侵入を禁じる。」 &br() &br()その言葉の意味する通り、それまで燃え盛っていた &br()炎が鎖を避け、熱気さえもライズに届かなくなった。 &br() &br()「この場所には誰もいないな。」 &br() &br()戦いに巻き込まれた者がいないことを確認し、ライズ &br()は戦いの渦中へと駆けつけるのだった。  -- 名無しさん  (2008-03-15 17:40:18)
//- キャルバー 紅蓮の障壁 &br() &br()「まさか師はここまで予想していたのか・・・。」 &br() &br()それは異様な光景だった。 &br()無機質な機械がカルマルに向って行進しているの &br()だ。 &br()まるで意志を感じさせないその機械たちは、すでに &br()カルマルの住民によって始まっている戦いに見向き &br()もせず、まっすぐキャルバーのいる場所に向ってい &br()た。 &br()正確にはキャルバーのいるカルマルが目的地なの &br()だろう。 &br() &br()「統率の取れた動き・・・。指揮を取ってるのはどこ &br()だ?」 &br() &br()キャルバーは思い出していた。 &br()ディンマルグに巣くう魔物から解放のため起きた攻 &br()防戦を。 &br()あの時は、ディンマルグの城に向っていたのは若き &br()騎士を始めとした、さまざまな国の勇者たちだった &br()が、今目の前にいるのはカルマルを狙う侵略者で &br()あった。 &br() &br()  -- 名無しさん  (2008-03-15 18:02:48)
//- 【ニャニャン 秘密のボタン】 &br()「じゃじゃーん!見るにゃ、おいらの科学力を!」 &br() &br()ボタン1つで始まった戦い。 &br()それは激しさを増し、あらゆる敵を退けた。 &br() &br()「これでカルナにデカイ顔させないにゃ~。」 &br() &br()その言葉の通り、 &br()これが現実ならばカルナも太刀打ちできないだろう。 &br()それほど多くの機械がニャニャンの意志に従って動いていたのだ。 &br() &br()「でもおかしいにゃ。 &br()おいらが作ったのはバトルロボ14号だけのはずにゃ・・・。」 &br() &br()そう。 &br()現実のニャニャンが作ったのは1台のロボットのみ。 &br()そして現実のニャニャンはドーナツで膨れたお腹を &br()抱えながら寝ているのだった。 &br() &br() &br()【クレア 平和への願い】 &br()クレアにとって戦いは忌むべきものだった。 &br()その戦いにカルマルが巻き込まれようとしていた。 &br()街の近くで轟く爆音に身を震わせながら、 &br()クレアは一心に祈った。 &br() &br()「私の魔力ではすべてを防ぐことはできません。 &br()ですが、少しでもカルマルを・・・。」 &br() &br()クレアの祈りは魔力となり、 &br()カルマルを覆う白き壁となった。 &br()この白き壁は、押し寄せるロボットに紛れ込んで &br()カルマルを襲おうとしていた魔物を退けていた。 &br()この功績はこの戦いの後も語られることは無かった。 &br() &br() &br() &br()【ホリス その正体】 &br()「待ってたニャ!おっと、早くそのドーナツをこっちへ。」 &br() &br()目の前に出された沢山のドーナツに興奮し、 &br()思わず本性が出てしまったホリス。 &br()ホリスの正体は猫族のホニャンであった。 &br() &br()経済省の元老の座を手放したくなかったホニャンは、 &br()幻術の杖を使いホリスとしてカルマルに戻っていたのだった。 &br() &br()すでにこの真実は多くの者たちが知っていた。 &br()真実を知るものたちは、 &br()ホニャンが悪意を持っていないことを理解しているため、 &br()経済省の元老であることを黙認していたのだ。 &br() &br()ホニャンが考えるよりも、カルマルの人々は寛容なのだ。  -- 名無しさん  (2008-03-17 21:54:35)
- 「ニャンニャン 秘密のボタン」の属性最大値を更新しました  -- 名無しさん  (2009-02-27 14:37:50)
- 「ニャンニャン 秘密のボタン」の特殊効果を修正しました  -- 名無しさん  (2009-03-01 13:13:26)
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