[[ZE0011~ZE0015]] [[ZE0021~ZE0025]] [[カード一覧表>カードリスト1]] [[ステータス一覧表>ステータス(エタドリ)]] [[エボ一覧表>エタドリエボ]] ---- #contents ---- &anchor(16) *ZE0016 コントラ ふたりの協奏曲 |CENTER:[[マルチプレイ・VS>旅の醍醐味]]エボ|>|>|>|>|CENTER:レア度| |&ref(ZE0016.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#C0FFCC):SIZE(16):「俺たちは、ライバルでもあり種族は違っても親友でもある。」&br()&br()そこには猫族のコントラと犬族のバースが互いに楽器をとり、会話するように演奏していた。&br()&br()「いつか犬族と猫族が共存できる時代がくるかなぁ・・・。」&br()&br()のん気な性格であるバースの発言は、他の者から見たらくだらない夢みたいな事に思えた。&br()しかしコントラだけは彼の夢に強く同意している&br()&br()「・・・・その”いつか”が来るまでが楽しみだな。」&br()&br()森の奥でこの曲が聴こえたら彼らの演奏かもしれない。| |生命力|>|>|>|>|1650| |攻撃力|>|>|>|>|260| |防御力|>|>|>|>|260| |特殊効果|>|>|>|>|生命力+50、風属性+15| |属性初期値|火: 3 |水: 3 |風:12 |土: 4 |機: 2 | |属性最大値|火: |水: |風: |土: |機: | |エボ前|>|>|>|>|[[ZE0015 / 猫族冒険者 コントラ>ZE0011~ZE0015#15]]| &anchor(17) *ZE0017 調香師 リアーナ |CENTER:[[マルチプレイ・VS>香りの誘惑]]|>|>|>|>|CENTER:レア| |&ref(ZE0017.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#C0FFCC):SIZE(16):「僕の香は不思議な香り。こっちの瓶は元気が出るし、あっちの瓶はぐっすり眠れる。&br()でも気をつけて。体にいいもの&br()ばかりとは限らないよ?」&br()&br()人里離れたところで、少女が営む小さなお店。&br()小さな瓶は棚の中に収まっているものだけでなく、宙をふよふよと飛んでいるものもある。&br()あなたはどの香を嗅いで&br()みますか・・・?| |生命力|>|>|>|>|1500| |攻撃力|>|>|>|>|245| |防御力|>|>|>|>|265| |特殊効果|>|>|>|>|水属性+8、風属性+8| |属性初期値|火:3 |水:10 |風:10 |土:4 |機:2 | |属性最大値|火: |水: |風: |土: |機: | |進化不可|>|>|>|>|進化不可| &anchor(18) *ZE0018 ロックナイト セネリオ |CENTER:[[マルチプレイ・VS>荒廃した大地]]|>|>|>|>|CENTER:レア| |&ref(ZE0018.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#C0FFCC):SIZE(16):「この先は通すわけには行かないんだ。素直に来た道を引き返してくれないか?」&br()&br()静かな口調でそう告げた青年は、緑の見えない荒廃した土地には似つかわしくない優男に見えた。&br()その男の名はセネリオ。&br()&br()「この先で魔物が集結しているという話があってね。&br()だからこの先へは進めないことになってる。」&br()&br()その言葉に旅団は戸惑いを&br()見せた。&br()代表者らしき男が馬車から降り、セネリオに近づいた。&br()その動きに合わせるようにフードを目深に被った男&br()が馬の陰に隠れたのをセネリオは見逃さなかった。&br()&br()「キミたちの選択肢としては力ずくで通るのもありだろう。だが、その場合は俺は手加減はしない。もちろんキミたちがこの先に集まっている魔物の仲間なら、最初から&br()手加減しないけどね。」&br()&br()その言葉が終ると同時にセネリオは、静かに呪文を唱えた。&br()セネリオの詠唱と馬の陰から男が弓を射るのはほぼ同時だった。&br()だが矢がセネリオに届くことは&br()なかった。&br()&br()辺りに転がっていた岩がセネリオの周りに浮かび、&br()その岩に矢が刺さったのだ。&br()岩は矢を防ぐだけに留まらず&br()セネリオの右腕に一体化し、&br()さらに体を取り囲んだ。&br()&br()「丸腰だと思ったか?俺の言葉に従わなかったことを後悔する時間ぐらいは与えてやるよ。そんなことをしても俺の気は変わらないけどな。」&br()&br()魔術により大地の力をその身に宿す騎士。&br()それがセネリオであった。| |生命力|>|>|>|>|1450| |攻撃力|>|>|>|>|220| |防御力|>|>|>|>|280| |特殊効果|>|>|>|>|防御力+15| |属性初期値|火:5 |水:3 |風:5 |土:12 |機:3 | |属性最大値|火: |水: |風: |土: |機: | |進化不可|>|>|>|>|進化不可| &anchor(19) *ZE0019 きまぐれクラウン ネロ |CENTER:[[マルチプレイ・VS>道化師の気紛れ]]|>|>|>|>|CENTER:レア| |&ref(ZE0019.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#C0FFCC):SIZE(16):「おや、お客さんかい?」&br()&br()静かに月を眺めていたネロは背後から忍び寄ろうとする存在に声を掛けた。&br()&br()「悪いねぇ、今は見せ物をやる気分じゃないんだ。」&br()&br()魔王や魔人が倒され、多くの魔物は逃げるように姿を消した。&br()そんな中、ネロだけは以前と変わらず旅をして見世物を披露し、芸を楽しんだ者たちから御代として大事なものを奪っていた。&br()当然のように多くの戦士、魔導師がネロ討伐に乗り出した。&br()だが刺客に狙われてることさえも楽しんでいるように、ネロは見世物を披露し続けてきた。&br()&br()「今日の人数は3人・・・、いやもう一人隠れているから4人?それっぽっちで私と戦おうだなんて、ずいぶん甘く見られてたものね。」&br()&br()振り返ったネロは静かに道化師の仮面を外した。&br()&br()「さっきも言ったとおり見せ物は無しだよ。お遊びぬきで私に挑んだことを後悔させてあげる。」| |生命力|>|>|>|>|1300| |攻撃力|>|>|>|>|240| |防御力|>|>|>|>|220| |特殊効果|>|>|>|>|特に無し| |属性初期値|火:4 |水:6 |風:6 |土:6 |機:2 | |エボ値 ( [[ZE0020 / サンダークラウン ネロ>ZE0016~ZE0020#20]] ) |火: |水: |風: |土: |機: | |属性最大値|火: |水: |風: |土: |機: | &anchor(20) *ZE0020 サンダークラウン ネロ |CENTER:[[マルチプレイ・VS>道化師の気紛れ]]エボ|>|>|>|>|CENTER:レア| |&ref(ZE0020.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#C0FFCC):SIZE(16):「あんた雷を体に感じたことある?一度痺れたら病み付きになるかもね。」&br()&br()電撃を身にまとった道化師ネロ。&br()彼女の姿は普段とも氷や炎に身を包んだ時とも違っていた。&br()&br()「言ったでしょ、お遊びは抜きだって。もっと近づかないと私の体に触れることもできないよ。まぁ近づいたら痺れちゃうんだけどね。」&br()&br()眩い光が辺りを照らすたび、ネロの心は高揚していた。&br()そしてその高揚に比例するように雷が激しさを増す。&br()&br()「さぁ踊りなさい。それとも痺れて体の自由を失う方がいいかしら?」| |生命力|>|>|>|>|1800| |攻撃力|>|>|>|>|270| |防御力|>|>|>|>|270| |特殊効果|>|>|>|>|風属性+5| |属性初期値|火:8 |水:8 |風:15 |土:6 |機:6 | |属性最大値|火: |水: |風: |土: |機: | |エボ前|>|>|>|>|[[ZE0019 / きまぐれクラウン ネロ>ZE0016~ZE0020#19]]| ---- [[ZE0011~ZE0015]] [[ZE0021~ZE0025]] [[カード一覧表>カードリスト1]] [[ステータス一覧表>ステータス(エタドリ)]] [[エボ一覧表>エタドリエボ]] ---- ■更新履歴■(最終更新&date()) - サンダークラウン ネロの能力は &br()不具合でこれではないようです &br() 生命力1200 攻撃力230 防御力215ですが本当は &br() ↓の &br() 生命力1800 攻撃力270 防御力270です。 &br()正確にはリオーネ【バレンタイン】とサンダークラウン ネロ &br()の能力が逆になっているようです修正後には、 &br()その能力になっていると思います。 -- こんと (2009-02-07 18:11:04) #comment(vsize=3) ---- 本日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 総計&counter() ----