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*A0026 続 ハムニバムの恋心
#CENTER{&ref(http://images.hangame.co.jp/_images/collectionking/flash/_image/ZER/mission/a0026.jpg)}
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|ミッション№|名前|特殊条件|人数|戦利品|備考|
|中級&br()№A0026|09 / 04 / 15 ～ 09 / 05 / 11&br()[[続 ハムニバムの恋心>ハンバトＴＯＰ/ミッション/続 ハムニバムの恋心]]|なし|２人|葛の葉LV2&br()葛の葉LV3&br()（4ポイント）||
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|プロローグ&br()&ref(http://images.hangame.co.jp/_images/collectionking/flash/_image/ZER/mission/a0026.jpg,,x=125)|お父さんを探して旅をするポピー。&br()彼女を守るように付き添う旅のお供がふたりいました。&br()ハムニバムとモス。&br()&br()ふたりは気づいてしまったのです。&br()お互い好きになった女性がポピーだということに・・・。&br()ちょっと気まずい雰囲気のふたり。&br()&br()はたして、この旅はどんな結末を迎えるのでしょうか？&br()|
|HC0127&br()護衛Ａ ハムニバム&br()★★★&br()&ref(HC0127.jpg,画像倉庫,x=125,y=190)&br()&br()HP1500 / AT280 / DF140&br()10 / 6 / 16 / 16 / 16&br()&br()敵サポカ&br()土LV2 ×２|ハムニバム「まさかモスもポピーのことが好きだなんて・・・。」&br()&br()ポピーのお父さん探しの旅は続いていました。&br()最近、旅の最中にポピーの様子が変わったのですが、モスが気になっているハムニバムは気づきません。&br()&br()ハムニバム「ポピーは僕が守るんだ。モスに負けてられないぞ。」&br()&br()一日の最後の日課に剣の修行を行なうことにしたハムニバム。&br()彼の頑張りが報われるときは来るのでしょうか・・・。&br()&br()|
|HC0136&br()総監 ハムニバム&br()★★★★&br()&ref(HC0136.jpg,画像倉庫,x=125,y=190)&br()&br()HP1700 / AT300 / DF140&br()10 / 7 / 16 / 17 / 17&br()&br()敵サポカ&br()土LV2 ×３|ハムニバム「僕が剣の腕を磨いたのは総監になるためじゃないのに・・・。」&br()&br()とある青年実業家と婚約し、ポピーが令嬢となったことで、憧れの総監の座を得たハムニバム。&br()しかし、彼のこれまでの努力は総監になるためではありませんでした。&br()&br()ハムニバム「確かに総監になれば、ポピーをどんな敵からも守れると思ったけど・・・。」&br()&br()彼は無念を晴らすため、剣を振るいます。&br()今の彼にはそれしか残されていないのですから・・・。&br()|
|エピローグ&br()&ref(HS0041.jpg,画像倉庫,x=125,y=190)&br()&ref(HS0042.jpg,画像倉庫,x=125,y=190)|ハムニバムとモスは固い結束で結ばれました。&br()お互いが同じ女性を好きになり、そして切磋琢磨した結果、総監と賢者という地位を手に入れたふたり。&br()似たもの同士、これからも共にポピーを守ることを誓うのでした。&br()|
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