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ES0151~ES0155 - (2009/05/24 (日) 13:08:27) のソース

[[ES0146~ES0150]] [[ES0156~ES0160]] [[カード一覧表>カードリスト1]] [[ステータス一覧表>ステータス(エタドリ)]] [[エボ一覧表>エタドリエボ]]
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#contents 
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&anchor(151)
*ES0151 暗殺者 レイド
|CENTER:ミニガチャ第1弾・ガチャ|>|>|>|>|CENTER:ノーマル|
|&ref(ES0151.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#C0FFCC):SIZE(16):不気味な仮面に覆われたその顔は、一切の表情を &br()宿すことはない。 &br() &br() &br()レイドは影。 &br()彼はそこにいながらして、存在していないのだ。 &br() &br() &br()彼は息を吸って吐くように、命を刈り取る。 &br()忠義でも、まして・・・保身や利益のためでもなく。 &br() &br() &br()彼は殺すために生み出された。 &br()その『任務』までもを放棄をしてしまえば、何もなくなっ &br()てしまうことをレイドは知っているからだ。|
|生命力|>|>|>|>|1600|
|攻撃力|>|>|>|>|245|
|防御力|>|>|>|>|245|
|特殊効果|>|>|>|>|風属性+15|
|属性初期値|火:6|水:10|風:12|土:8|機:5|
|属性最大値|火: |水:  |風:  |土:  |機:|
|進化不可|>|>|>|>|進化不可|
|備考|>|>|>|>|ミニガチャ第1弾&br()09 / 05 / 20 ~ 09 / 06 / 24|

&anchor(152)
*ES0152 鍛冶工房の妖精 トルムル
|CENTER:ミニガチャ第1弾・ガチャ|>|>|>|>|CENTER:ノーマル|
|&ref(ES0152.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#C0FFCC):SIZE(16):トルムルは、鍛冶師の精霊だ。 &br()彼らは、しばしば勤勉な鍛冶師の元に住み着く。 &br() &br()優秀な鍛冶職人は素晴らしい武器を生み出し、素晴らしい武器は強い戦士を呼ぶ。  &br()それら全てがトルムルの好きなものなのだ。 &br()自らも優秀な鍛冶師である彼らの夢は、いつか自分が鍛え上げた武器を勇者に授け、伝説に名前を残すこと。  &br() &br()「そうさ!エクスカリバーもグングニルも、伝説の武器は、み~んなオイラの仲間が鍛えたんだぜ。」|
|生命力|>|>|>|>|1300|
|攻撃力|>|>|>|>|245|
|防御力|>|>|>|>|225|
|特殊効果|>|>|>|>|攻撃力+5|
|属性初期値|火:8|水:2|風:2|土:10|機:10|
|エボ値 ( [[ES0159 / トルムル 一鉄入魂>ES0156~ES0160#159]] ) |火:  |水:  |風:  |土:  |機: |
|属性最大値|火: |水:  |風:  |土:  |機:|
|備考|>|>|>|>|ミニガチャ第1弾&br()09 / 05 / 20 ~ 09 / 06 / 24|

&anchor(153)
*ES0153 勇者 アーガス
|CENTER:ミニガチャ第1弾・ガチャエボ|>|>|>|>|CENTER:キラ|
|&ref(ES0153.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#C0FFCC):SIZE(16):密かに人の世に根を下ろし、暗躍を始める・・・魔。 &br()次々に彼らを討ったことで、今や、魔の軍勢に最も警戒すべき敵として広く知られるようになったアーガ  &br()ス。 &br()魔との邂逅も、彼らの敵となったことさえ彼の天命であったのだろうか?  &br() &br()『世界はキミという勇者を必要とする。キミに救いを求め、そして・・・キミを死地に追いやるだろう。』  &br() &br()アーガスに討たれた魔族が、彼に送った言葉だ。  &br()それが宿命であったとしても、アーガスが剣を置くことはないだろう。  &br()彼が追い求める『強さ』とは、弱き者・・・大切な者を守るための強さなのだから。  &br() &br()騎士国フィンの王、直々に賜った「有事の時は世界のために戦って欲しい。」との言葉は、彼を一層の鍛  &br()練に励ませる。 &br() &br()「強く・・・もっと強くならなければな。俺には守りたいものが出来すぎてしまった。」  &br() &br()魔王復活の日は、もはや目前。きたるその日に向けて、アーガスはひたすらに剣を振るう。|
|生命力|>|>|>|>|2500|
|攻撃力|>|>|>|>|330|
|防御力|>|>|>|>|300|
|特殊効果|>|>|>|>|[[シンクロストライク]]&br()攻撃力+10|
|属性初期値|火:30|水:10|風:10|土:15|機:10|
|属性最大値|火: |水:  |風:  |土:  |機:|
|エボ前|>|>|>|>|[[ES0145 / 剣士 アーガス>ES0141~ES0145#145]]|
|備考|>|>|>|>|ミニガチャ第1弾&br()09 / 05 / 20 ~ 09 / 06 / 24|

&anchor(154)
*ES0154 サミュエル 背徳の使徒
|CENTER:ミニガチャ第1弾・ガチャエボ|>|>|>|>|CENTER:キラ|
|&ref(ES0154.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#C0FFCC):SIZE(16):サミュエルは、魔界の尖兵。&br()騎士国フィンに深く根ざし、きたるその日に向けた基盤を作ることがサミュエルの役割だ。&br()&br()進んで引き受けた役割のはずだった。&br()きたる、魔王復活の日―――。&br()人間どもの世が崩壊する様を最も近くで楽しむことができる役割は、サミュエルの耳に素晴らしく魅力的に聞こえたのだ。&br()&br()浅慮だったと今では思う。&br()『黒翼公』は魔界でも忌まわしの名。&br()誰よりも破壊と殺戮を好む彼にとって、内なる破壊衝動を押さえ込んで日々を送るのは拷問にも似ていた。&br()&br()「私は感謝しているのだよ。久しぶりに本当の姿をさらけ出す理由をくれたキミにね。」&br()&br()魔王復活の障害となる敵を討つことに、なんの遠慮が要るだろうか?&br()凄惨な笑みを口元に浮かべるサミュエル・・・魔界の貴族が放つ圧倒的な魔力は、大気さえも怯えさせる。|
|生命力|>|>|>|>|2400|
|攻撃力|>|>|>|>|360|
|防御力|>|>|>|>|280|
|特殊効果|>|>|>|>|攻撃力+10 防御力+10|
|属性初期値|火:12|水:15|風:20|土:5|機:8|
|属性最大値|火: |水:  |風:  |土:  |機:|
|エボ前|>|>|>|>|[[ES0146 / 貴族 サミュエル>ES0146~ES0150#146]]|
|備考|>|>|>|>|ミニガチャ第1弾&br()09 / 05 / 20 ~ 09 / 06 / 24|

&anchor(155)
*ES0155 ヒーラー セリア
|CENTER:ミニガチャ第1弾・ガチャエボ|>|>|>|>|CENTER:レア|
|&ref(ES0155.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#C0FFCC):SIZE(16):戦いなどは縁遠いもののはずだった。  &br()戦いに生きる人間になど、心惹かれるはずがないと思っていた。 &br() &br()『俺は剣を振ることしか出来ない男だ。こんな俺でも、誰かを守れるかもしれない。 &br()この世界には戦うことも出来ない人がいて、けれど、戦わないと守れないものは絶対にあるんだ。』  &br() &br()日夜、全身に汗して剣を振るアーガス・・・彼のまっすぐすぎる想いに触れるまでは。 &br() &br()「謝る必要なんてないわ。私があなたの傍にいるのは、私がそうしたいからなのよ。」  &br() &br()アーガスはいつもセリアを遠ざけ、傷を癒してもらうことさえ躊躇いを見せる。 &br() &br()本心では、セリアを旅に同行させたくないのだ。 &br() &br()そうした気持ちを知って、なおセリアはアーガスと共に在り続ける。  &br() &br()アーガスがセリアを傷つけたくないと願うのと同じように、セリアはアーガスが傷ついた時、一番近くにいたいと願っているのだから。|
|生命力|>|>|>|>|2300|
|攻撃力|>|>|>|>|280|
|防御力|>|>|>|>|350|
|特殊効果|>|>|>|>|[[シンクロストライク]]&br()生命力+100|
|属性初期値|火:20|水:45|風:20|土:15|機:10|
|属性最大値|火: |水:  |風:  |土:  |機:|
|エボ前|>|>|>|>|[[ES0147 / 魔術師 セリア>ES0146~ES0150#147]]|
|備考|>|>|>|>|ミニガチャ第1弾&br()09 / 05 / 20 ~ 09 / 06 / 24|

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[[ES0146~ES0150]] [[ES0156~ES0160]] [[カード一覧表>カードリスト1]] [[ステータス一覧表>ステータス(エタドリ)]] [[エボ一覧表>エタドリエボ]]
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■更新履歴■(最終更新&date())
- レイドも書いときまーす。 &br() &br()不気味な仮面に覆われたその顔は、一切の表情を &br()宿すことはない。 &br() &br() &br()レイドは影。 &br()彼はそこにいながらして、存在していないのだ。 &br() &br() &br()彼は息を吸って吐くように、命を刈り取る。 &br()忠義でも、まして・・・保身や利益のためでもなく。 &br() &br() &br()彼は殺すために生み出された。 &br()その『任務』までもを放棄をしてしまえば、何もなくなっ &br()てしまうことをレイドは知っているからだ。  -- しもべさん  (2009-05-20 20:29:00)
- ES0153 &br()密かに人の世に根を下ろし、暗躍を始める・・・魔。 &br()次々に彼らを討ったことで、今や、魔の軍勢に最も &br()警戒すべき敵として広く知られるようになったアーガ &br()ス。 &br()魔との邂逅も、彼らの敵となったことさえ彼の天命で &br()あったのだろうか? &br() &br()『世界はキミという勇者を必要とする。キミに救いを &br()求め、そして・・・キミを死地に追いやるだろう。』 &br() &br()アーガスに討たれた魔族が、彼に送った言葉だ。 &br()それが宿命であったとしても、アーガスが剣を置くこ &br()とはないだろう。 &br()彼が追い求める『強さ』とは、弱き者・・・大切な者を &br()守るための強さなのだから。 &br() &br()騎士国フィンの王、直々に賜った「有事の時は世界 &br()のために戦って欲しい。」との言葉は、彼を一層の鍛 &br()練に励ませる。 &br() &br()「強く・・・もっと強くならなければな。俺には守りたい &br()ものが出来すぎてしまった。」 &br() &br()魔王復活の日は、もはや目前。 &br()きたるその日に向けて、アーガスはひたすらに剣を &br()振るう。 &br() &br()  -- 名無しさん  (2009-05-23 11:30:27)
- ES0155 &br()戦いなどは縁遠いもののはずだった。 &br()戦いに生きる人間になど、心惹かれるはずがないと &br()思っていた。 &br() &br()『俺は剣を振ることしか出来ない男だ。こんな俺で &br()も、誰かを守れるかもしれない。 &br()この世界には戦うことも出来ない人がいて、けれど、 &br()戦わないと守れないものは絶対にあるんだ。』 &br() &br()日夜、全身に汗して剣を振るアーガス・・・彼のまっ &br()すぐすぎる想いに触れるまでは。 &br() &br()「謝る必要なんてないわ。私があなたの傍にいるの &br()は、私がそうしたいからなのよ。」 &br() &br()アーガスはいつもセリアを遠ざけ、傷を癒してもらう &br()ことさえ躊躇いを見せる。 &br()本心では、セリアを旅に同行させたくないのだ。 &br()そうした気持ちを知って、なおセリアはアーガスと共 &br()に在り続ける。 &br() &br()アーガスがセリアを傷つけたくないと願うのと同じよう &br()に、セリアはアーガスが傷ついた時、一番近くにいた &br()いと願っているのだから。  -- 名無しさん  (2009-05-23 11:34:20)
- トルムル &br() &br() &br()トルムルは、鍛冶師の精霊だ。 &br()彼らは、しばしば勤勉な鍛冶師の元に住み着く。 &br() &br()優秀な鍛冶職人は素晴らしい武器を生み出し、素晴 &br()らしい武器は強い戦士を呼ぶ。 &br()それら全てがトルムルの好きなものなのだ。 &br()自らも優秀な鍛冶師である彼らの夢は、いつか自分 &br()が鍛え上げた武器を勇者に授け、伝説に名前を残 &br()すこと。 &br() &br()「そうさ!エクスカリバーもグングニルも、伝説の武 &br()器は、み~んなオイラの仲間が鍛えたんだぜ。」 &br()  -- 0-38  (2009-05-23 23:10:41)
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