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LC0241~LC0245 - (2010/10/29 (金) 17:54:37) のソース

[[LC0236~LC0240]] [[LC0246~LC0250]] [[カード一覧表>カードリスト(ロスファン)]] [[ステータス一覧表>ステータス(ロスファン)]] [[エボ一覧表>ロスファンエボ]]
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#contents 
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&anchor(241)
*LC0241 アバ帝国の驕り
|CENTER:Episode4・[[VS>VSガーター隊員アバ]]エボ|>|>|>|>|CENTER:ノーマル|
|&ref(LC0241.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):SIZE(16):「思ったよりはやるようね。だけど認めないわ。アナタが、世界を救う力を持っているなんて!」&br()&br()聖杯や天空の少女など、得体の知れないものに頼らずとも、この国には大陸最強の自分達聖ロンギヌス騎士団も、ソル魔導団もある。&br()&br()多少街が破壊されはしたが、竜の襲撃だって、大事に至る前に騎士団と魔導団の協力で退けたではないか。&br()&br()「アナタなんか、ロン公国の片隅で、怯えて泣いていればよかったのよ。わたしが引導を渡してあげる!」|
|作者名|>|>|>|>|Swaniko|
|生命力|>|>|>|>|1500|
|攻撃力|>|>|>|>|240|
|防御力|>|>|>|>|220|
|特殊効果|>|>|>|>|特になし|
|属性初期値|火:10|水:5|風:8|土:7|機:8|
|属性最大値|火:16|水:22|風:29|土:19|機:20|
|エボ前|>|>|>|>|[[LC0221 / ガーター隊員アバ >LC0221~LC0225#221]]|

&anchor(242)
*LC0242 メル僅かな日常
|CENTER:Episode4・[[VS>VS恐るべき魔導メル]]エボ|>|>|>|>|CENTER:レア|
|&ref(LC0242.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):SIZE(16):「ふむ…そろそろ少し休憩にするか」 &br() &br()お茶を飲みながら、執務室で、たまった書類に目を通すメル。 &br()魔導団の長でありながら、常に自ら率先して現場で動くメルにとっては、珍しい姿であった。 &br() &br()この日常はいつも長くは続かない。 &br()だが、それでいい。退屈な日常など、メルにとってはなんの価値もないのだから。|
|作者名|>|>|>|>|西野幸治|
|生命力|>|>|>|>|1600|
|攻撃力|>|>|>|>|250|
|防御力|>|>|>|>|230|
|特殊効果|>|>|>|>|リーダーの火属性+10|
|属性初期値|火:8|水:10|風:13|土:7|機:7|
|属性最大値|火:29|水:19|風:23|土:25|機:19|
|エボ前|>|>|>|>|[[LC0223 / 恐るべき魔導メル >LC0221~LC0225#223]]|
|備考|>|>|>|>|マイシン [火]|

&anchor(243)
*LC0243 バッカス悔恨との訣別
|CENTER:Episode4・[[VS>VS至高の騎士バッカス]]エボ|>|>|>|>|CENTER:レア|
|&ref(LC0243.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):SIZE(16):バッカスは、銀髪の魔導剣士と刃を交えるうちに思い出された、かつて自分を兄と慕った懐かしい少年の、今は亡き面影に剣を捧げる。&br()&br()本当ならば、前皇太子とともに自分もコルバ島遠征に加わるはずだった。しかし、遠征直前に魔物との戦いで右目を負傷し、隊から外れざるを得なくなってしまった。&br()それ以来、前皇太子を守れなかったことを、ずっと悔やみ続けていた。何故、自分もともに逝くことが出来なかったのだろうかと。&br()&br()これからの未来のために。&br()若者たちを、かつての主君と同じ目に遭わせないために、自分は生き残ったのだと。そう、思ってもいいのだろうか。&br()皇帝のために…この世界のために。まだ、自分にはやれることが残されているのだと。|
|作者名|>|>|>|>|北千里 feat.エンジンズ|
|生命力|>|>|>|>|1700|
|攻撃力|>|>|>|>|255|
|防御力|>|>|>|>|230|
|特殊効果|>|>|>|>|特になし|
|属性初期値|火:6|水:12|風:5|土:6|機:6|
|属性最大値|火:25|水:22|風:16|土:32|機:20|
|エボ前|>|>|>|>|[[LC0224 / 至高の騎士バッカス >LC0221~LC0225#224]]|

&anchor(244)
*LC0244 王の剣ナタリアとイサベル
|CENTER:Episode4・[[VS>VS近衛兵ナタリアとイザベル]]エボ|>|>|>|>|CENTER:キラ|
|&ref(LC0244.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):SIZE(16):「我が身体は帝国のため、我が魂はベルティーユ様のため!!」 &br() &br()華やかなドレスに身を包んでも、ナタリアとイサベルの手よりレイピアが離れることはない。 &br()どんなときにも皇帝に付き従い、決して任務を忘れることはなかった。 &br() &br()皇帝の剣と呼ばれる彼女たちは、ベルティーユのために、命を捧げる覚悟を決めているのだった。|
|作者名|>|>|>|>|芥川明 feat.エンジンズ|
|生命力|>|>|>|>|1800|
|攻撃力|>|>|>|>|260|
|防御力|>|>|>|>|240|
|特殊効果|>|>|>|>|リーダーの火風属性+8|
|属性初期値|火:13|水:8|風:8|土:8|機:5|
|属性最大値|火:21|水:12|風:30|土:23|機:23|
|エボ前|>|>|>|>|[[LC0225 / 近衛兵ナタリアとイザベル>LC0221~LC0225#225]]|

&anchor(245)
*LC0245 ベルティーユ啓かれた未来
|CENTER:Episode4・[[VS>VS黒衣の皇帝ベルティーユ]]エボ|>|>|>|>|CENTER:キラ|
|&ref(LC0245.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):SIZE(16):「あの小さな国に、あんな型破りな騎士がいるなんて」&br()&br()自分が思っている以上に、世界にはまだまだ知らないことが溢れているのかもしれない。少女らしい表情に戻り、まだ16歳の皇帝は、呟いた。&br()&br()あろうことか神の遺産である聖杯をぶち壊し、皇帝である自分を物怖じすることなく怒鳴りつけ、結果として、この国を救ったひとりの少年。&br()彼自身も父を魔の島の遠征で亡くしたのだと、後に人づてに聞いた。&br()&br()自分は、この国を背負う皇帝。決して彼のように生きられないことはわかっている。それでも何者にも縛られないその自由奔放さに、抱いたこの気持ちをなんと呼べばいいのだろうか。&br()&br()「私は私でいい…そうですね、兄上」|
|作者名|>|>|>|>|KAZ|
|生命力|>|>|>|>|2050|
|攻撃力|>|>|>|>|280|
|防御力|>|>|>|>|250|
|特殊効果|>|>|>|>|リーダーの防御力+10|
|属性初期値|火:9|水:8|風:6|土:14|機:7|
|属性最大値|火:18|水:34|風:23|土:21|機:15|
|エボ前|>|>|>|>|[[LC0226 / 黒衣の皇帝ベルティーユ >LC0226~LC0230#226]]|

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[[LC0236~LC0240]] [[LC0246~LC0250]] [[カード一覧表>カードリスト(ロスファン)]] [[ステータス一覧表>ステータス(ロスファン)]] [[エボ一覧表>ロスファンエボ]]
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■更新履歴■(最終更新&date())
- アバ帝国の驕り &br() &br()「思ったよりはやるようね。だけど認めないわ。アナタが、世界を救う力を持っているなんて!」 &br() &br()聖杯や天空の少女など、得体の知れないものに頼らずとも、この国には大陸最強の自分達聖ロンギヌス騎士団も、ソル魔導団もある。 &br() &br()多少街が破壊されはしたが、竜の襲撃だって、大事に至る前に騎士団と魔導団の協力で退けたではないか。 &br() &br()「アナタなんか、ロン公国の片隅で、怯えて泣いていればよかったのよ。わたしが引導を渡してあげる!」 &br() &br()作家名:Swaniko  -- 名無しさん  (2010-03-27 12:58:58)

- メル僅かな日常 &br() &br()「ふむ…そろそろ少し休憩にするか」 &br() &br()お茶を飲みながら、執務室で、たまった書類に目を通すメル。 &br()魔導団の長でありながら、常に自ら率先して現場で動くメルにとっては、珍しい姿であった。 &br() &br()この日常はいつも長くは続かない。 &br()だが、それでいい。退屈な日常など、メルにとってはなんの価値もないのだから。 &br() &br()作家名:西野幸治  -- 25さん  (2010-03-28 19:19:13)
- 王の剣ナタリアとイサベル &br() &br()「我が身体は帝国のため、我が魂はベルティーユ様のため!!」 &br() &br()華やかなドレスに身を包んでも、ナタリアとイサベルの手よりレイピアが離れることはない。 &br()どんなときにも皇帝に付き従い、決して任務を忘れることはなかった。 &br() &br()皇帝の剣と呼ばれる彼女たちは、ベルティーユのために、命を捧げる覚悟を決めているのだった。 &br() &br()作家名:芥川明 feat.エンジンズ  -- 25さん  (2010-03-28 19:21:34)
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