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LC0266~LC0270 - (2010/05/20 (木) 19:33:18) のソース

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&anchor(266)
*LC0266 警備システムL45F
|CENTER:Episode5・[[VS>/敵データ/警備システムL45F]]|>|>|>|>|CENTER:ノーマル|
|&ref(LC0266.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):SIZE(16):「ガガガ…ガ… 侵入者…発見… ガガガ」&br()&br()機械大国カダラのかつての技術力を示すかのように、国が滅びて500年経た今もなお、動き続ける警備ロボット。&br()&br()人の倍はあろうかというその巨体は既に壊れかけ、発する音にも耳障りなノイズが混じる。&br()それでもなお与えられた使命を果たそうとするその姿は、恐ろしくもあり、悲しくもあり、またどこかひどく滑稽にも見えるのだった。|
|作者名|>|>|>|>|西野幸治|
|生命力|>|>|>|>|1450|
|攻撃力|>|>|>|>|230|
|防御力|>|>|>|>|250|
|特殊効果|>|>|>|>|リーダーの機属性+5|
|属性初期値|火:2|水:2|風:6|土:8|機:10|
|属性最大値|火:17|水:12|風:16|土:19|機:25|
|進化不可|>|>|>|>|進化不可|

&anchor(267)
*LC0267 死せる剣士イリヤ
|CENTER:Episode5・[[VS>/敵データ/死せる剣士イリヤ]]|>|>|>|>|CENTER:レア|
|&ref(LC0267.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):SIZE(16):「もう、誰も殺させない…。竜などに、この国を滅ぼさせてなるものか…!」&br()&br()自らが命を失ったことにも気づかぬまま、大地に縛られた悲しき魂。イリヤはかつて、内紛に揺れるカダラで民を守るために戦う剣士だった。&br()&br()強きを挫き、弱きを守るために剣を振るった彼のかつての姿を知る者は、もはやこの世にはいない。彼が守るべきものも何もかも、今やすべて砂に埋もれて朽ち果てた。&br()&br()ただ悲しみと怨念に捕らわれて暗い瞳で剣を振るう。彼のその瞳には、何も映し出されてはいなかった。|
|作者名|>|>|>|>|KAZ|
|生命力|>|>|>|>|1400|
|攻撃力|>|>|>|>|260|
|防御力|>|>|>|>|240|
|特殊効果|>|>|>|>|特になし|
|属性初期値|火:5|水:8|風:5|土:5|機:5|
|属性最大値|火:18|水:24|風:18|土:18|機:17|
|進化不可|>|>|>|>|進化不可|

&anchor(268)
*LC0268 砂の精霊リューラ
|CENTER:Episode5・[[VS>/敵データ/砂の精霊リューラ]]|>|>|>|>|CENTER:レア|
|&ref(LC0268.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):SIZE(16):「これ以上この地で騒がないで。皆を静かに眠らせて…」&br()&br()砂漠の化身である砂の精霊リューラ。悠久の時にたゆたう彼女を呼び醒ましたのは、この国に流れた多くの血と、苦悶に満ちた人々の嘆き声だった。&br()&br()それは突然空から訪れて、すべてを破壊し、薙ぎ倒していった。大人も、子供も、多くの者は何が起きたのかを知る暇さえもなく。恐ろしい力の前に、リューラは、どうすることも出来なかった。&br()&br()せめて今、悲しい魂が少しでも安らかに眠れるように。彼女はただひっそりとこの地を守り続けるのだった。|
|作者名|>|>|>|>|久方綜司|
|生命力|>|>|>|>|1500|
|攻撃力|>|>|>|>|250|
|防御力|>|>|>|>|250|
|特殊効果|>|>|>|>|特になし|
|属性初期値|火:6|水:6|風:3|土:10|機:3|
|エボ値 ( [[LC0283 / リューラ使徒召喚>#283]] ) |火:9|水:10|風:9|土:19|機:4|
|属性最大値|火:17|水:20|風:16|土:23|機:18|

&anchor(269)
*LC0269 カダラの守護者ハージィン
|CENTER:Episode5・[[VS>/敵データ/カダラの守護者ハージィン]]|>|>|>|>|CENTER:キラ|
|&ref(LC0269.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):SIZE(16):「僕の眠りを覚ますのは…誰?」&br()&br()それは男でもなく、女でもなく、人によって作られた機械の生命だった。&br()&br()今は亡きカダラの恐るべき機械文明によって生み出された守護者ハージィン。500年の時を眠り続けた彼が守っていたのは、内紛の続いたカダラで生み出された恐るべき最終兵器だった。&br()&br()「これに触れてはいけない…。人は神にはなれない…。今からでも遅くないよ。…どうしても触れるというのなら、僕は貴方を滅ぼさなければならない…!」|
|作者名|>|>|>|>|ヤトアキラ|
|生命力|>|>|>|>|1600|
|攻撃力|>|>|>|>|245|
|防御力|>|>|>|>|270|
|特殊効果|>|>|>|>|特になし|
|属性初期値|火:2|水:3|風:8|土:3|機:14|
|エボ値 ( [[LC0284 / ハージィン終焉の子守歌>#284]] ) |火:5|水:10|風:15|土:6|機:25|
|属性最大値|火:13|水:13|風:22|土:15|機:28|

&anchor(270)
*LC0270 魔女の第三指ヴォルク
|CENTER:Episode5・[[VS>/敵データ/魔女の第三指ヴォルク]]|>|>|>|>|CENTER:キラ|
|&ref(LC0270.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):SIZE(16):「たかが人間が。身の程を知れ」&br()&br()魔の島の魔女に仕える騎士のひとりであるヴォルクにとって、人間とは弱くちっぽけで虫けらに等しい生き物だった。&br()&br()何千年の昔から変わることなく、愚かで欲望のままに世界を汚し、破滅に導く醜い生き物。それを浄化することになんのためらいも感慨もない。&br()&br()世界は、神の血をひくわが主のためにこそある。&br()&br()人が魔の島と呼ぶその島こそ、彼にとっては偉大なる聖域。&br()&br()人間が決して足を踏み入れることの叶わない、神の力の宿る聖なる島なのだった。|
|作者名|>|>|>|>|鹿間そよ子|
|生命力|>|>|>|>|1700|
|攻撃力|>|>|>|>|275|
|防御力|>|>|>|>|250|
|特殊効果|>|>|>|>|特になし|
|属性初期値|火:4|水:4|風:8|土:12|機:4|
|エボ値 ( [[LC0285 / ヴォルク闘気解放>#285]] ) |火:8|水:8|風:18|土:20|機:9|
|属性最大値|火:18|水:18|風:23|土:23|機:20|


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[[]] [[]] [[カード一覧表>/カードリスト]] [[ステータス一覧表>/ステータス]] [[エボ一覧表>/エボ]]
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