[[EC0416~EC0420]] [[EC0426~EC0430]] [[カード一覧表>カードリスト1]] [[ステータス一覧表>ステータス(エタドリ)]] [[エボ一覧表>エタドリエボ]] ---- #contents ---- &anchor(421) *EC0421 トリプルヘッド |CENTER:エピソード5・[[VS>VSトリプルヘッド]]|CENTER:(レア度)| |&ref(EC0421.jpg,画像倉庫)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):アジャンタ王城の正面に、3つの頭を持つドラゴンが侵入者を待ち構えていた。&br()&br()周囲を見回す3つの頭、6つの目に死角は存在しなかった。そしてその瞳に見つかった侵入者は、3方向からの炎の洗礼を浴びることになるのだ。&br()&br()「さぁ我らの炎を耐え、我らの牙を防ぎ、我らに勝つ者はいないか?」&br()&br()トリプルヘッドの不遜な態度は、自信の表れでもあった。魔物ですらトリプルヘッドの前に立つ者はいない。それほど恐れられた存在なのだ。| |生命力|1200| |攻撃力|250| |防御力|200| |特殊効果|特になし| |属性初期値| 火: 8 水: 2 風: 2 土: 8 機: 2 | |属性最大値|[[情報募集中>ステータス(エタドリ)]] 火: 水: 風: 土: 機: | |進化不可| 進化不可 | //火: 水: 風: 土: 機: &anchor(422) *EC0422 コドラ |CENTER:エピソード5・[[VS>VSコドラ]]|CENTER:ノーマル| |&ref(EC0422.jpg,画像倉庫)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「ボォ!・・・うわぁ。」&br()&br()小さな小さなドラゴンの子供は、自分で吹いた炎に驚いていた。&br()&br()見かけは可愛い姿をしているが、その炎は成竜の炎と変わりなかった。&br()&br()「よーし、もう一度。今度こそびっくりしないぞ。」&br()&br()小さなドラゴンは、色々な物が燃える様子を楽しんでいた。&br()&br()幼いがゆえの破壊活動。&br()&br()小さなドラゴンを見かけたら、近付かず、そっと遠くから挙動を確認し、機嫌が悪くならないことを祈るしかない。| |生命力|900| |攻撃力|220| |防御力|200| |特殊効果|特になし| |属性初期値| 火: 10 水: 1 風: 1 土: 1 機: 1 | |属性最大値|[[情報募集中>ステータス(エタドリ)]] 火: 水: 風: 土: 機: | |進化不可| 進化不可| //火: 水: 風: 土: 機: &anchor(423) *EC0423 プワプワH |CENTER:エピソード5・VS[[スティール]]|CENTER:(レア度)| |&ref(EC0423.jpg,画像倉庫)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):| |生命力|1500| |攻撃力|220| |防御力|220| |特殊効果|特になし| |属性初期値| 火: 5 水: 5 風: 5 土: 5 機: 5 | |属性最大値|[[情報募集中>ステータス(エタドリ)]] 火: 水: 風: 土: 機: | |エボ後 ([[EC0449 / プワプワファミリー>EC0446~EC0450#449]])|[[情報募集中>エタドリエボ]] | //火: 水: 風: 土: 機: &anchor(424) *EC0424 リー 魔神への昇華 |CENTER:エピソード5・ガチャエボ|CENTER:(レア度)| |&ref(EC0424.jpg,画像倉庫)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):魔王の息子アルティアとの戦いに置いて、禁断とされていた全力での惑う開放を行い、強大な破壊力と共に、体を支配しようとする魔気を体験したことでリーの魔断師としての能力が飛躍的に向上していた。&br()&br()過去の魔断師が体験しなかった全力での魔導解放。&br()&br()それは魔物の持つ魔気を自在に制御することが必要だった。&br()&br()人が経験し得ない牧。その制御は至難とされてきた。&br()&br()だからこそ誰もが全力での魔導解放を行なわなかったのだ。&br()&br()「ハハハ、抗うのを諦めたのかい?それならば、もっと俺に力をよこせ。これから戦う相手は貴様たちでも勝てぬ相手だ。出し惜しみしていると、俺と共に消えることになるぞ。」&br()&br()体内に制御した魔物の魔気を自在に制御する。&br()&br()これこそが全力での魔導解放に不可欠。&br()&br()だが魔気を自在に制御した魔断師は、人間といえるのだろうか?&br()&br()人でも魔物でもない存在、魔神への昇華。&br()&br()これこそリーが更なる高みを目指した結果なのだ。| |生命力|2200| |攻撃力|355| |防御力|250| |特殊効果|特になし| |属性初期値| 火: 5 水: 20 風: 20 土: 5 機: 5 | |属性最大値|[[情報募集中>ステータス(エタドリ)]] 火: 水: 風: 土: 機: | |エボ前| [[EC0398 / リー 更なる高み>EC0396~EC0400#398]] | //火: 水: 風: 土: 機: &anchor(425) *EC0425 コウ 魔神への昇華 |CENTER:エピソード5・ガチャエボ|CENTER:キラ| |&ref(EC0425.jpg,画像倉庫)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「これ以上、兄さんを傷つけさせない・・・。」&br()&br()体内に封印した魔物の力を解放する魔導解放。&br()&br()通常であれば魔物の意識を覚醒させ、自らの魔力で魔物を制御することで魔物の力を自らのものとする。&br()&br()だが、今回の魔導解放は今までとは性質が違った。&br()&br()いままでは魔物を抑圧することで魔物に自らの魔気を制御させていたが、今回の魔導解放は魔物とシンクロし、コウ自らが魔気の制御を行なうこと。&br()&br()それは、魔物が持つ力をすべて扱うということだった。&br()&br()「体がもたないかも・・・。でも魔王を倒せば、兄さんも喜んでくれる。」&br()&br()2体の魔物の魔気を体に充満させたことで、人であるコウの体はその形を変えようとしていた。&br()&br()その力に最も適した体へ・・・。だが、コウの精神力が人であることを可能にした。&br()&br()「魔物になるわけには行かないの。魔物がいなくなること・・・、そうなれば兄さんと私の役割も終わるんだから。」| |生命力|2200| |攻撃力|355| |防御力|250| |特殊効果|特になし| |属性初期値| 火: 20 水: 5 風: 5 土: 20 機: 5 | |属性最大値|[[情報募集中>ステータス(エタドリ)]] 火: 水: 風: 土: 機: | |エボ前| [[EC0399 / コウ 約束と願い>EC0396~EC0400#399]] | ///火: 水: 風: 土: 機: ---- [[EC0416~EC0420]] [[EC0426~EC0430]] [[カード一覧表>カードリスト1]] [[ステータス一覧表>ステータス(エタドリ)]] [[エボ一覧表>エタドリエボ]] ---- ■更新履歴・間違い報告もこちらから■(最終更新&date(j)&time(j)) - リー 魔神への昇華&br()生命 2200&br()攻撃 355&br()防御 250&br()&br()初期属性&br()火 5&br()水 20&br()風 20&br()土 5&br()機 5&br()&br()魔王の息子アルティアとの戦いに置いて、禁断とされていた全力での惑う開放を行い、&br()強大な破壊力と共に、体を支配しようとする魔気を体験したことでリーの魔断師としての能力が飛躍的に向上していた。&br()過去の魔断師が体験しなかった全力での魔導解放。&br()それは魔物の持つ魔気を自在に制御することが必要だった。&br()人が経験し得ない牧。その制御は至難とされてきた。&br()だからこそ誰もが全力での魔導解放を行なわなかったのだ。&br()「ハハハ、抗うのを諦めたのかい?それならば、もっと俺に力をよこせ。&br()これから戦う相手は貴様たちでも勝てぬ相手だ。出し惜しみしていると、俺と共に消えることになるぞ。」&br()&br()体内に制御した魔物の魔気を自在に制御する。&br()これこそが全力での魔導解放に不可欠。&br()だが魔気を自在に制御した魔断師は、人間といえるのだろうか?&br()人でも魔物でもない存在、魔神への昇華。&br()これこそリーが更なる高みを目指した結果なのだ。&br()&br()&br()コウ 魔神への昇華&br()生命 2200&br()攻撃 355&br()防御 250&br()&br()初期属性&br()火 20&br()水 5&br()風 5&br()土 20&br()機 5&br()&br()「これ以上、兄さんを傷つけさせない・・・。」&br()体内に封印した魔物の力を解放する魔導解放。&br()通常であれば魔物の意識を覚醒させ、自らの魔力で魔物を制御することで魔物の力を自らのものとする。&br()だが、今回の魔導解放は今までとは性質が違った。&br()いままでは魔物を抑圧することで魔物に自らの魔気を制御させていたが、&br()今回の魔導解放は魔物とシンクロし、コウ自らが魔気の制御を行なうこと。&br()それは、魔物が持つ力をすべて扱うということだった。&br()「体がもたないかも・・・。でも魔王を倒せば、兄さんも喜んでくれる。」&br()2体の魔物の魔気を体に充満させたことで、人であるコウの体はその形を変えようとしていた。&br()その力に最も適した体へ・・・。だが、コウの精神力が人であることを可能にした。&br()「魔物になるわけには行かないの。魔物がいなくなること・・・、そうなれば兄さんと私の役割も終わるんだから。」 -- リー コウ (2007-05-11 20:55:44) #comment(vsize=3) ---- 本日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 総計&counter() ----