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EC0461~EC0465 - (2007/09/01 (土) 14:23:17) のソース

[[EC0456~EC0460]] [[EC0466~EC0470]] [[カード一覧表>カードリスト1]] [[ステータス一覧表>ステータス(エタドリ)]] [[エボ一覧表>エタドリエボ]]
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#contents
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&anchor(461)
*EC0461 シルフィ 気高き乙女
|CENTER:エピソード6・ガチャ|CENTER:レア|
|&ref(http://images.hangame.co.jp/_images/tradingcard/disp//c0000114b.jpg)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「ここが天空大陸なのね。」&br()&br()魔王が倒れ、ディンマルグのゲートが開放されたことで、世界のバランスは大きく変化していた。&br()それは普通の人間には気づかないものだったが魔力の流れに敏感なシルフィは見逃しはしなかった。&br()&br()突然発生したゲートに飛び込んだシルフィは、気づいたときには天空大陸に立っていた。&br()そして叔父にあたるフィンハインスと再会を果たしたのであった。&br()森を飛び出したフィンハインスに憧れ、ここまでやってきたシルフィは喜びもつかの間、新たな目的のため立ち上がるのだった。&br()&br()「フィー叔父さんと一緒にここを守りたい。だって、こんなに綺麗な世界なんだもん。」|
|生命力|1500|
|攻撃力|240|
|防御力|220|
|特殊効果|[[シンクロストライク]]|
|属性初期値| 火: 7 水:10 風:10 土:10 機: 5 |
|属性最大値|[[情報募集中>ステータス2(エタドリ)]] 火:  水:  風:  土:  機:  |
|エボ後 ([[EC0486 / シルフィ 月夜の舞踏会>EC0486~EC0490#486]])|[[情報募集中>エタドリエボ]]  |
|備考|[[エルフ シルフィ>EC0001~EC0005#5]]|
//火:  水:  風:  土:  機:  

&anchor(462)
*EC0462 魔銃使い ギン
|CENTER:エピソード6・ガチャ|CENTER:ノーマル|
|&ref(http://images.hangame.co.jp/_images/tradingcard/disp//c0000115b.jpg)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「へっへっへ。いいだろう。&br()この魔銃、師匠様から授かったんだぜ。」&br()&br()同じ天空人であるジルスに&br()付きまとい、弟子と自称する&br()この少年の名はギン。&br()魔術の行使を苦手とするため、魔具に憧れている。&br()&br()どんな危険な場所へも付いてくるギンを見かねてジルスは、魔銃を与えた。&br()持つ者の魔力に反応し、威力が変化する魔銃はギンの魔力を試すにはうってつけだったのだ。&br()&br()「しっかし銃に魔力をこめろって師匠様は言ってたけど、どうやればいいんだ?」&br()&br()魔銃を貰えたことが嬉しくて、ジルスより魔銃を使いこなそうと必死になるギンであった。|
|生命力|1400|
|攻撃力|230|
|防御力|230|
|特殊効果|[[シンクロストライク]]|
|属性初期値| 火: 5 水: 3 風: 2 土: 4 機:15 |
|属性最大値|[[情報募集中>ステータス2(エタドリ)]] 火:  水:  風:  土:  機:  |
|エボ後 ([[EC0487 / マジックガンナー ギン>EC0486~EC0490#487]])|[[情報募集中>エタドリエボ]]  |
//火:  水:  風:  土:  機:  

&anchor(463)
*EC0463 竜使い サラーナ
|CENTER:エピソード6・ガチャ|CENTER:ノーマル|
|&ref(http://images.hangame.co.jp/_images/tradingcard/disp//c0000116b.jpg)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):|
|生命力|1350|
|攻撃力|240|
|防御力|210|
|特殊効果|特に無し|
|属性初期値| 火: 5 水: 2 風: 5 土: 3 機: 3 |
|属性最大値|[[情報募集中>ステータス2(エタドリ)]] 火:  水:  風:  土:  機:  |
|エボ後 ([[EC0488 / ドラゴンライダー サラーナ>EC0486~EC0490#488]])|[[情報募集中>エタドリエボ]]  |
//火:  水:  風:  土:  機:  

&anchor(464)
*EC0464 天使? エレナ
|CENTER:エピソード6・ガチャ|CENTER:ノーマル|
|&ref(http://images.hangame.co.jp/_images/tradingcard/disp//c0000117b.jpg)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「わっ、できたできた。」&br()&br()幼いエレナは魔法のステッキをかざし、自らの体に魔術を施した。その魔術とは多くの本に登場する天使の羽を生やすこと。結果、羽は魔力により形成され、空を舞うことに成功したのだった。&br()&br()「ねぇねぇ。本物の天使みたいでしょ!」|
|生命力|1250|
|攻撃力|235|
|防御力|225|
|特殊効果|特に無し|
|属性初期値| 火: 3 水: 6 風: 3 土: 2 機: 4 |
|属性最大値|[[情報募集中>ステータス2(エタドリ)]] 火:  水:  風:  土:  機:  |
|エボ後 ([[EC0489 / 聖天使 エレナ>EC0486~EC0490#489]])|[[情報募集中>エタドリエボ]]  |
//火:  水:  風:  土:  機:  

&anchor(465)
*EC0465 造られし者 ヒューイ
|CENTER:エピソード6・ガチャ|CENTER:ノーマル|
|&ref(http://images.hangame.co.jp/_images/tradingcard/disp//c0000118b.jpg)|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):|
|生命力|1000|
|攻撃力|150|
|防御力|300|
|特殊効果|防御力+15|
|属性初期値| 火: 2 水: 2 風: 2 土: 2 機:20 |
|属性最大値|[[情報募集中>ステータス(エタドリ)]] 火:  水:  風:  土:  機:  |
|エボ後 ([[EC0490 / 心優しき者 ヒューイ>EC0486~EC0490#490]])|[[情報募集中>エタドリエボ]]  |
//火:  水:  風:  土:  機:  

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[[EC0456~EC0460]] [[EC0466~EC0470]] [[カード一覧表>カードリスト1]] [[ステータス一覧表>ステータス(エタドリ)]] [[エボ一覧表>エタドリエボ]]
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- EC0461 シルフィ 気高き乙女&br()ストーリー&br()「ここが天空大陸なのね。」&br()魔王が倒れ、ディンマルグのゲートが開放されたこ&br()とで、世界のバランスは大きく変化していた。&br()それは普通の人間には気づかないものだったが魔&br()力の流れに敏感なシルフィは見逃しはしなかった。&br()&br()突然発生したゲートに飛び込んだシルフィは、気づ&br()いたときには天空大陸に立っていた。&br()そして叔父にあたるフィンハインスと再開を果たした&br()のであった。&br()森を飛び出したフィンハインスに憧れ、ここまでやっ&br()てきたシルフィは喜びもつかの間、新たな目的のた&br()め立ち上がるのだった。&br()「フィー叔父さんと一緒にここを守りたい。だって、こ&br()んなに綺麗な世界なんだもん。」&br()  -- 匿名希望  (2007-09-01 08:14:49)
- EC0462 魔銃使い ギン&br()「へっへっへ。いいだろう。この魔銃、師匠様から授かったんだぜ。」&br()&br()同じ天空人であるジルスに付きまとい、弟子と自称するこの少年の名はギン。&br()魔術の行使を苦手とするため、魔具に憧れている。&br()&br()どんな危険な場所へも付いてくるギンを見かねてジルスは、魔銃を与えた。&br()持つ者の魔力に反応し、威力が変化する魔銃はギンの魔力を試すにはうってつけだったのだ。&br()「しっかし銃に魔力をこめろって師匠様は言ってたけど、どうやればいいんだ?」&br()魔銃を貰えたことが嬉しくて、ジルスより魔銃を使いこなそうと必死になるギンであった。  -- 名無しさん  (2007-09-01 10:05:19)
- EC0463 竜使い サラーナ&br()「ふふふ、くすぐったいよミリィ。」&br()ベビードラゴンのミリィと竜使いのサラーナは、天空都市でも仲の良いコンビとして有名だった。&br()&br()「ねぇミリィ。大きくなったら私を乗せてくれる?」&br()「クー。」&br()サラーナの言葉に返事するようにミリィは頷きながら鳴いた。&br()かけがえのない絆で結ばれた2人がはばたつときは近い。&br()  -- 名無しさん  (2007-09-01 10:08:38)
- ヒューイ&br()天空都市の一角に静かに眠る機械が存在した。&br()1000年前の隕石により、数多の天空大陸は地上へと落ち、辛うじて残った大陸でも多くの科学が失われた。&br()それゆえ、ヒューイの存在を知る者も少なくなっていた。&br()&br()存在を知る者でさえ、この機械がいまだに動くのか、なんのために造られたのかまで知る者はいなかった。&br()更新します  -- 名無しさん  (2007-09-01 14:23:17)
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