山田利通:toshimichi yamada
謎のゲームデザイナー。ゲームジャンルは問わないが、エテルシアワークスでは地図デザインのスキルを活かし、主にシミュレーション・ウォーゲームを担当している。
「シミュレーション・ウォーゲームは武道である」とする硬派な主張の持ち主である反面、TRPGでは「参加者サービス」とか「誰もやらないならオレがやる」とか言って、可愛い女の子キャラを作ってヒロイン役を演ずることが多い。最近は体力低下と喘息再発のためGMとしての活動は営業停止状態。
あわじひめじ:awaji himeji
現在、成年向けコミックで活動中の漫画家。
ゲーム歴はブランクも挟んで10年程度。ゲーム製作者としては駆け出し同然だがエテルシア・ワークショップにおいてはイラスト以外にもシステム製作などで参加する予定。
好きなゲームは『タンクハンター(&バスター)』『dexit』など。
伏見健二:kenji fushimi
テーブルトークRPGのゲームデザイナーとして「ブルーフォレスト物語」「ギア・アンティーク」などのデザイン作品多数。「モンスターメーカー」で鈴木銀一朗先生とも共著する。
もともとSLGファンであり、ツクダホビー社のゲーム開発にも関わる。最初に買ったゲームは「リヒトホーフェンの戦い」。かつてはアニメゲーム大好き、戦術級大好きのゲーム少年だったが、現在は立派な中年ゲーマーになるべく作戦級の修行中。ミリタリー作家としては荒巻義雄氏の「後世欧州戦記」に参加している。
TRPGデザイナー、小説家として多忙な日々を送った後、現在は介護を本業とする。上記の仲間達と出会い、ごくノンポリなゲームデザインプロジェクトとして当計画を開始する。
FEAR、冒険企画局のOB。グランペールのディレクター。
最終更新:2011年02月12日 00:37