伏見ゲームメモ

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伏見ゲームメモ

 このページは、伏見健二の自分用のゲームメモとして、ゲームに関係する様々なメモを書き記すページです。発表レベルではない妄言としてお聞き流しください。


ボードゲーマーに100の質問 (2011/2/11)

Q1:ボードゲームにハマった(ボードゲーマーになった)のはいつごろですか?
 小学生のときに、よく自作のボードゲームを友人に披露していました。当時のモチーフは、たとえばインベーダーゲームやら平安京エイリアンをボードゲームにして学校で遊ぶ、とか。また軍人将棋のような変形将棋などなど。おもちゃは学校に持って行っちゃいけないんだけど、自作のものはOKでしたからね。
 で、中学のときには同じような流れで同級生だった鴨屋真氏(DCIジャッジ)や桑名真吾氏(後のアイディアファクトリー社長)と遊び、ガンダムのボードゲームを作って遊んだり。最初にウォーゲームをプレイしたのは、鴨屋真氏の家でツクダの「ホス」だったと思う。
 高校に進むと今も付き合いのあるゲーム仲間と出会って、そりゃもう雑多にゲームな青春を謳歌。
 で、その後は主にTRPGを主戦場として、大学時代にゲームデザイナーデビュー、冒険企画局へ参加するも別れ、健部伸明氏、鈴吹太郎氏と一緒にFEARの会社設立という流れになります。
 ドイツゲームは、安田先生に遊んでもらったり、冒険企画局でプレイしたり。で、ああ、ラベンズバーガーだけじゃなくていろいろあるんだな、と知っていった、という感じです。実プレイでは、アバロンヒルなどのアメリカゲームや、ゲームズワークショップのイギリスゲームのほうが馴染みが深いですね。僕はぜんぜん(ドイツ)ボードゲームの専門家とは言えない、むしろ素人だと思う。安田先生にブルーフォレスト風雲録のときに「きみのボードゲームデザインはアメリカ的やな。ドイツのは違うんや」と言われたのがすごく印象的でした。今はなるほどー、と判る。
 で、FEARから退社して、グランペールの山上新介氏とゲームサークル「くりすたるダイス」を始め、ゲームマーケットも始まり。そしてバネストの中野店長の力も借りて、三人でガレージメーカーとしての「グランペール」のプロジェクト開始、となったわけです。

Q2:ハマるきっかけになったゲームは何ですか?
 意識的に最初に買ったSLGはAHの「リヒトフォーヘンズ・ウォー」かな。あるいは「ウォー・アット・シー」だったかも。TRPGは「トラベラー」。ボードゲーム系ではたぶんゲームワークショップの「ダンジョンクエスト」かな。

Q3:どのようなタイプのゲームが好きですか?
 最近は比較的複雑なカードゲームが好きです。あまりコンポーネント大きくなくて、でも広がりをもって遊べるような。「ハビタット」「ワイルドウエスト」あたりのやつね。

Q4:よくゲームをする場所はどこですか?
 家、ゲームサークルです。

Q5:どれくらいの頻度でゲームをしていますか?
 週に二回ぐらいでしょうか。

Q6:現在よく遊んでいるゲーム仲間は何人くらいいますか?
 30人ぐらい?

Q7:ゲームはいくつくらい持ってますか?
 あまり多くはありません。100個ぐらいかな?

Q8:どれくらいのプレイ時間のゲームを好みますか?
 1時間で区切りがつけられるのがいい、と思う。

Q9:オールタイム・マイベストゲームは何ですか?
 とくに熱中した記憶で書くなら、TRPGはやはり商業デビューのきっかけにもなった「ストームブリンガー」。
 SLGは、何日ソロプレイ繰り返したか判らない「壬申の乱」、これまたサルのように遊んだ「エア・スペリオリティ/ストライク」、いじくりまわした「北アフリカ中東戦域」、友人同士でオリジナルデータも作って盛り上がった「レッドショルダー」。あ、「ガンスリンガー」や「ファイアパワー」も好きだったな。「フンタ」も大好きでした。
 初心者には「ミッドナイトパーティ」を代表的なボードゲームとしてお薦めしてます。
 なんかすごい雑多な書き方。すみません。

Q10:これまで回数を一番多くプレイしたゲームは何ですか?
 ボードゲームでは、旧版の「コズミックエンカウンター」をけっこうたくさんやったような気がします。

Q11:好きなゲームデザイナーは誰ですか?
 ラリー・ボンドの登場はほんとにかっこよかった。TRPGではケン・セント・アンドレとか。ドイツボードゲームのデザイナーは評価するほど知識ないのです。

Q12:嫌いな(自分に合わないと思う)ゲームデザイナーはいますか?
 嫌いじゃないけど、ガイギャックスのことをやっぱりなぜか好きになれないなあ、と思っている自分がいます(笑)。

Q13:好きなゲームメーカー・ブランドはありますか?
 GDWでした。TRPGもSLGもね。

Q14:異性とボードゲームをすることはありますか?
 よくあります。女の子とゲームするの好きー(投石)。

Q15:子供とボードゲームをすることはありますか?
 よくあります。そりゃあもう。

Q16:お年寄りとボードゲームをすることはありますか?
 介護保険がもっとゆるい時代はよくありました。囲碁とかですけどね。

Q17:子供の頃、どんなゲームを遊んでいましたか?
 よくゲームをする父だったので、レガシーゲームはひととおり。家にルーレットがあるのがちょっと誇りでした。でも人生ゲームとか、ああいう玩具系ボードゲームはなかったのですね。そういうのは友達のうちに行って遊ばせてもらいました。あ、そういえばつい最近にエポックの魚雷戦ゲーム買いました。

Q18:麻雀は遊びますか?
 遊びますが、詳しくないし、あまり好きとは言えないです。

Q19:『モノポリー』は好きですか?
 結構好きですよ。ただし純粋に運ゲームとして遊んで楽しい、的にプレイする感じで。

Q20:『カタンの開拓者』は好きですか?
 評価はするんだけど、実はあまり好きではないのですよね。僕の好みとしては、ダイスのウェイトが大きいのと、交易、妨害がちょっと辛い。

Q21:『カルカソンヌ』は好きですか?
 評価できるほど遊んでいないです。

Q22:『ドミニオン』は好きですか?
 こっちはカタンとほんと逆方向のゲームだなあ、と感心しました。でも、子供と遊ぶと、子供がシャッフルでズルしようとするので、教育上良くないゲームだなあ、なんてことを感じたり(それはゲームのせいじゃない? 笑)。

Q23:拡張セットを加えて遊ぶのは好きですか?
 どちらかというと好きではないです。

Q24:伝統ゲームやアブストラクトゲームは好きですか?
 伝統ゲームはもう本能的にワクワクします。中国将棋、韓国将棋なんかにとくに興味あり。ときどきすごくそっち系に飢える。草場氏のお力もあって、伝統ゲームを広げられたのはグランペールの誇りですし、関われたのも光栄なこと。

Q25:BSWやiPhone/iPadアプリでボードゲームを遊びますか?
 いじるけど、遊ぶという意味では遊んでいないかな。いや、RISKは一時期、不毛にサルのようにやっていましたか。

Q26:テレビゲーム機や携帯ゲーム機でボードゲーム以外のゲームを遊びますか?
 よく遊びます。前はRPGがメインだったけど、最近は携帯ゲーム機でパズルしたりするの楽しい、という自分を発見。

Q27:ウォーゲームは遊びますか?
 そりゃあもう、好きです。
 少しブランクがありましたから、空白時代を埋めるように再燃しているところ。グランペールでやれなかったSLGの部分を、エテルシアWSでやってゆきたいと思っています。

Q28:TRPGは遊びますか?
 好きですし、本業はこっち。でも自分の好みも強いから、他作品につい批判的になっちゃったりする自分を恥じたり。「いまどきのは」みたいに言いがちですやね(苦笑)。

Q29:トレーディングカードゲームは遊びますか?
 遊びます。勉強に遊ぼう、と思って遊ぶけど、やっぱり面白いのでけっこう好き。
 今はバトスピがメインで、遊戯王、ちょっとMtGやデュエマ。
 過去にはスペルファイア、ミソス、ネットランナーあたりをせっせと買っていました。まあミソスはゲームとして面白くはなかったけど。
 日本のではモンコレやボトムズTCGあたりも。

Q30:デッキ構築ゲーム(ドミニオンクローン)は遊びますか?
 「ばるばろっさ」好きですよ! 最近、えるあらめいんと自分レシピでマージしました。

Q31:得意なゲームはありますか?
 良く負けるほう。自分的にはとっても良い意味で。
 考えてから勝つというよりは、プレイのなかで勝つ方法を考えているのね。だから勝てるわけじゃないんだけど、それが楽しいという感じで。

Q32:「このゲームは合わない」と思ったゲームはありましたか?
 カタンがそうかなあ。だから序盤のドイツゲームブームは気分的に乗れなかったんです。カタンで盛り上がっている人を見て、内心でひいていた、みたいなのがあって。

Q33:食わず嫌いだったけど、遊んでみたら意外とイケたというゲームはありますか?
 購入に手が回らないから、喰わず嫌いにしている、というのはありますよ!(笑)。

Q34:忘れられないコンポーネントのゲームはありますか?
 昔のタリスマンのボックスには夢が詰まっていたと思う。あと、あのころのキッチュなトロールゲームが楽しかったですよね。カセットテープがついてたり。

Q35:今入手しづらいゲームで欲しいものはありますか?
 ふと思い出したのだと、WIZボールが欲しいや。

Q36:所有ゲームの中でもっとも笑いの取れる一品は何ですか?
 「だいすくえすと」かな? 笑わずに真剣にやっちゃうかな。

Q37:自分が死んだとき、お棺に入れてほしいゲームは何ですか?
 そういうフェチ的な愛情はないのでー。

Q38:国産でオススメのゲームは何ですか?
 自社広告せよと?(笑)
 グランペールのだと「マギ」なんか特に良くできていて楽しいですよ。

Q39:「これこそ日本語版を出してほしい!」というゲームはありますか?
 ズーロレットは日本語版にしないの?

Q40:「これこそ再版してほしい!」という同人ゲームはありますか?
 むむ、コメント難しい質問。
 同人ゲームは入手できなくなるのが華かな、なんて思っているところもあります。常に飢餓感があるのはいいことかな、とも。

Q41:よく見ているボードゲーム関連サイトはどこですか?(いくつでも)
 大手の通販ショップ系、ひととおり見ています。

Q42:購入の参考にしているゲーム紹介サイトはどこですか?(いくつでも)
 小野氏のTGWはもちろん参考になり、深い敬意も感じています。あとは自分の購入の参考はツイッターやブログの個人意見の拾い読みかな。

Q43:書籍・雑誌で「これは役に立った」というものはありますか?
 もちろんグランペール刊行、小野氏の「ドイツゲームでしょう」だけど、安田先生の黄色い本、「ボードゲーム大好き」も好きです。これはぜひ読んでもらいたい本。

Q44:月平均するといくらくらいゲームを買っていますか?
 んー、お金は言えないけど、そんなには買っていないです。

Q45:主にどこでゲームを買っていますか?
 イエサブが多いですね。あとはアマゾンとかで買っちゃうけど。他にゲームショップに寄ったときのご祝儀買い。あと、ゲームマーケットやJGCやらのイベントではキチンと購入してお金を落とすのを自分に課しています。

Q46:ゲームを買うときに決め手となるものは何ですか?
 純粋に遊ぶというより、勉強になる、とか、新しい要素がある、確認しなきゃいけないことがある、ということが優先になるのは仕方ないとこ。

Q47:新作と聞くと思わず手が出そうになるほうですか?
 僕が買う前に、ぜったい回りが買っちゃうんだもの。だからそんなに購入欲旺盛ではないのです。

Q48:購入の時、ゲーム賞の受賞歴を重視しますか?
 受賞ゲームは山上氏の私物を遊ばせてもらう(笑)。

Q49:国内で好きなボードゲームショップはどこですか?
 落ち着くのはやはり昔なじみのイエサブ新宿店。

Q50:ショップを選ぶときに決め手となるものは何ですか?
 そこでお金をつかってあげたい、という想い。それはあるよね。

Q51:メビウス頒布会に入っていますか?
 ないです。

Q52:海外から個人輸入したことがありますか?
 あります。でも主に仕事用としてね。最近は手に入りやすいからとんとない。

Q53:「これがゲームになったら絶対買うのに」というものはありますか?(実際のできごと、小説、漫画、アニメなど)
 ありますね。やはり現代戦SLGが好きだから、世相を捕らえたやつ。

Q54:買ったけど未プレイのゲームはどれくらいありますか?
 TRPG系ではよくある。ボードゲームではあまりないことです。あ、本棚の上に開封していないクイーンズブレイドのボードゲームとかあるや(笑)。

Q55:ネットオークションの取引で困ったことはありますか?
 オークションは使ったことないや。ネット取引で困ったことはないです。

Q56:プレイしたゲームの記録はどうしていますか?
 面白かったら広告的に貢献したくて、プレイしたことをアピールするような気持ちはあります。純粋に自分の好みで遊ぶゲーム、とかだと、いちいち報告もないです。

Q57:否定的な感想を言ったり書いたりするほうですか?
 ためらわないほうですし、必要な要素だとも思ったりします。

Q58:ゲーム中によく心がけていることや信条はありますか?
 楽しそうにすること。ゲームと関係なく、そんなに気心知れていない人と一緒にいるときはいつもですが。

Q59:ボードゲームにおけるジンクスはありますか?(『マニラ』で船長をやると贔屓した船が到着しないなど)
 いろいろありそう。でも、たいていはその場かぎりのネタね。

Q60:あなたは勝敗にどれくらいこだわりますか?
 まったくこだわらない。でも、勝ったら喜び、負けたらがっかりする、という演技はしっかりするほうです。

Q61:ゲーム中にはどんな会話をしますか?
 自虐的なセリフは基本(笑)。

Q62:ゲーム中につい言ってしまう口ぐせはありますか?
 「ちょっとまってよ(涙)」みたいなノリかな?

Q63:同じゲームを繰り返しプレイするほうですか?
 しますね。とくに気に入ったゲームは。

Q64:ほかのプレイヤーに「これはやめてほしい」と思うことはありますか?
 まあ、ありますけど、そんなの言い尽くされていると思うし、僕はあまりマナーにうるさいとは思われたくない。

Q65:長考はどれくらい許されると思いますか?
 人と状況によりけりで。そういう基準やルールを決めることには反対。

Q66:ゲームが終わる前にもうトップを取れないことが確定したらどうしますか?
 どうかするもんなの? ゲームはゲームなので、ゲームするだけで。

Q67:遊ぶゲームはどうやって選んでいますか?
 一緒に遊ぶ人とプレイできる時間と興味に合わせて。まあ当然でした。

Q68:インストで定石を教えることやゲーム中に助言をすることについてどう思いますか?
 最初に定石を教えることは賛成です。こうやってこうやって勝つのだ、みたいなビジョンがインストには必要なので。ゲーム中は助言は反対。でもルールを教えるためのプレイだったら「このときにこんなことができたら有利ですね」「お、それいけます」みたいな会話はあります。

Q69:インストで工夫していることはありますか?
 語りすぎずに、一回目のお試しプレイをとにかく始める、というタイプ。自分的に、語りが耐えられる時間は60秒まで。

Q70:ゲーム中の飲食はどこまでOKだと思いますか?
 もちろん状況によりますけど、僕はお酒呑みながらゲームするのとか好きだから、そのときにはおつまみも欲しい。家でのプレイのときね。

Q71:ゲーム終了後の感想戦をどれくらいしますか?
 片付けの手を動かす時間の範囲で。

Q72:既存のゲームのルールを改良してみようと思うことがありますか?
 ありますね。

Q73:自分でゲームデザインをしたことはありますか?
 はいーw。

Q74:攻略法をいろいろ考えたくなるほうですか?
 もちろんです。そこが楽しいところでしょう。

Q75:ゲーム会終了後にはどんな話をしますか?
 最近、どんなゲームをやったか、面白かったか、みたいなのを聞くのが好きです。そういうのがゲームプレイヤー同士のあたりさわりのない会話だと思うし。

Q76:長時間ゲームといえば何時間以上だと思いますか?
 5時間とか。

Q77:便利だと思う小道具はありますか?
 ダイスタワーは便利!

Q78:ゲームの収納に困ったとき、何か対策をしていますか?
 箱を惜しげもなく捨てちゃったりします。で、コンパクトにするのね。

Q79:オープンのゲームサークルには参加しますか?
 人に誘われたら。いまどきは基本的に多忙なので行動に制限がありますやねー。

Q80:ゲームサークルのメリットは何だと思いますか?
 会場を確保できる、というところだと思いますけれど。

Q81:ゲームサークルの問題点は何だと思いますか?
 苦手な人が来ていると、ちょっとブルーになっちゃうとこじゃない?w

Q82:ゲームサークルで気を付けていることはありますか?
 かっこつけない、気さくに。いつも他の人に教えてもらう、という態度で。

Q83:ゲームサークルで嫌な思いをしたことはありますか?
 まあ、やっぱあるよね。積極的に解決すべきだと思うんだけど、誰が解決するのか、ということで動きがとりにくいことも多い。

Q84:自らゲームサークルを立てようと思ったことはありますか?
 はいー。

Q85:「すごいなあ」「えらいなあ」と思えるプレイヤーや関係者はいますか?
 ええ、いますよ。円熟しているプレイヤーに、感嘆やら嫉妬を。

Q86:ボードゲーマーには変な人が多いと思いますか?
 変とは思いませんが、ボードゲーマーには、発達障害、精神障害、知的障害、あるいは身体や神経の疾患の方が楽しめる娯楽だという認識はあります。そう認識することをためらわずに、意識し、受け入れてもらいたい、と願っています。

Q87:エッセン国際ゲーム祭など海外のボードゲームイベントに行きたいと思いますか?
 出不精なのでやだー。

Q88:浅草のゲームマーケットに行ったことはありますか?
 もち。いちお、主催企業だったり。

Q89:ボードゲームが好きだということを進んで(ふだんゲームをしない)人に言うほうですか?
 言います。でも、あまり理解してもらえない。でもそういう人をあまり積極的に誘ったりするわけではないかな。

Q90:あなたの家族は、あなたがボードゲームをすることをどう思われていますか?
 家族で楽しんでおります。

Q91:ふだんゲームをしない人にゲームを勧めることがありますか?
 ありますよー。趣味や遊びをまったくしない人ってけっこういますもんね。

Q92:ゲームをあまりやってない人に対してどんなゲームを出しますか?
 ビジュアル的に、なにをするのかがはっきりわかるゲームがいい、と考えます。だからミッドナイトパーティ。このゲームはとくに、冒険企画局でコンベンション後のプレイかなんかで遊んで、すごく楽しく盛り上がった思い出があるのですよ。

Q93:ボードゲームをプレゼントで贈ったことがありますか。
 あります。

Q94:ボードゲーム以外の趣味は何ですか?
 関係ない方向では自転車とか。いや、でもボードゲーマーと自転車乗りってけっこうかぶるんですよね。

Q95:ボードゲームという趣味をやってきて嬉しかったことは何ですか?
 子供が興味をもって、ワクワクして遊んでくれるのはとても嬉しいね。

Q96:ボードゲームという趣味を続けていく上で苦労する点はありますか?
 部屋が片付けないこと……。お金という意味では、他の趣味よりは安いと思うんだ。

Q97:ボードゲームという趣味の欠点は何だと思いますか?
 趣味に欠点、という発想自体がないよう(笑)。趣味だからね、必要じゃないときはやらなければいいだけで。

Q98:日本におけるボードゲームの現状をどう思いますか?
 面白い時代だな、と思います。流通コスト&リスクが非常に低くなって、昔はやれなかったことがやれるようになっている。ビジネスの話とすれば、ボードゲームで儲ける人がもっともっと多くなるといいと思う。

Q99:もしボードゲームの発展を阻害しているものがあるとすれば、それは何だと思いますか?
 発展速度は必要充分だと思っていますけど。

Q100:最後に。あなたにとってボードゲームとは何ですか?
 人生を多層的に彩ってくれるもの。時間と喜びを制御できる魔法の技術。

Table Game in the World
http://www.tgiw.info/



TRPGに関して
  • TRPGで、PLのリソースを気にせずにGMできると、GMも楽しいなあ、と思う。ここが重要なポイントじゃないかなと思うんだよね。
  • GMがPLのリソース管理をすると、つまり、勝てる敵を配り続けるとゲームはつまらなくなる。そこはちゃんとゲーム感覚を持ちたい。これが、現在、自然発生的にTRPGシーンに生まれている肌感覚かなあ、と思う。最新のプレイヤーは接待プレイ、自己実現プレイなんか求めていない、と。
  • 鍵はシナリオだよ、と思うんだよね。GMをシナリオを作る役割から解き放って、「ゲームプレイヤー」にしてあげたい。PLが全滅したらGMの勝ちだっていい。それが笑って許せる敗北となるような、しかけができるはずだ。それがシナリオの役割。

  • TRPGは「相手を選ぶ」要素の壁を越えられないのでしょうか。そのテーマを折々に語っていったら、何か起こらないかなあ、なんて。いつかイエスが現れるヨハネな気分です。
  • 抑制のシステム的、またメタゲーム的セーフティが、ユーザーのパージと分野の弱体につながってしまったのではないか、ということなのです。つまり迷惑な人を切り捨てていいのか?と。
  • 実際の話、お前と遊んでも面白くない的にTRPGを追い出された人はどこにいったんだろうと思ったら、ボードゲーム畑にいたんですよ。で、楽しくトラブルもなく遊んでいる。話を聞くと前はやってたけどTRPGは人間関係がめんどくさくって、とか照れ笑いするんですな。

  • TRPGのプレイの場で問題になるのは、結局はプレイヤーのコミュニケーション能力の差だと僕は感じています。そしてそれは現実、社会経験の低さや、パーソナリティ障害性格、精神疾患、精神遅滞、自閉などの領域で起こっていることが多い。
  • できる人は、できない人がなぜできないのかを判らないことが多いのです。なぜあいつは空気を読めないんだ。なぜあいつは自我を押し通すんだ。ああ、あいつはTRPGを理解していない!……これは能力の問題なのであって、それを理解する側の能力も問われます。


SLGに関して
  • 西部戦線の戦術級ゲームを作りたい、と熱望していたんだけど、リサーチに装甲擲弾兵を出して見ていたら、これがあるからいいじゃん、と気持ちが落ち着いてしまったよ。
  • 10式戦車がキャラキャラ走ってかわいいSLGを作りたい。
  • 興味のある分野を、SLGを使って考える助けにしたい、というのが好き。だからレッドラいいなあ、と思うし、尖閣のゲームもうらやましかった。だから、常に最新の朝鮮戦争ゲームはあったほうがいいな、と思う。で、イラク戦争のバクダッド・ハイウェイをピョンヤンに向けてやるの。10式も参加する。北の侵攻に対抗するという受けシナリオよりは、中国の介入の前にピョンヤンを電撃占領する、という攻めシナリオのほうが政局展開ではアリかな、と思う。韓国が極右化してさ。


カードゲームに関して
  • えるあらめいんのプレイレビューかかなきゃ。
  • バトルスピリッツは純粋にゲームとしても非常に魅力的で、優れている。アナログゲームファンだ、と言って実は世界の最先端を走っているTCGの世界に触れない食わず嫌いはもったいなさ過ぎる。
  • よくTCGは金がかかる、といいますが、まあ4000円もあれば二人で充分に遊べるんで、ボドゲに比べてびっくりするほど高いわけじゃないはず。むしろTRPGなんか高くついて(笑)。


そのほか
  • 興奮して突出する者の快感と、そう仕向ける者の満足。その脈動が連帯感と共有幻想の快感を作る。これがアナログゲームの見えない魅力の正体。

  • そんなこと言われなくても判っている、という言葉があると思うけど、僕らの趣味は身体障害者、知的障害者、精神障害者の参加を得ているし、その人々を理解して受け入れるためのきちんとした知識と対応能力が必要だと思う。具体的にはその人がどのような影響を得ているかを理解しないで「気持ち悪い」「付き合いにくい」「気が合わない」と切り捨てるような態度は、もう古いものであると考えるべきだと思う。
  • たとえば非常に優れたプレイヤーには、高機能自閉症(アスペルガー)の方がいる。またそれゆえに非常に高い能力も得ている。このような人の存在に接するのは僕自身としては喜びであるし、そういう喜びを感じる人間がいるということを理解してもらいたいと思う。それは大きな才能の魅力であって、社会的能力に不足があっても自分としては困難は感じていないのだ。
  • 傷つける人に近づかないという選択もあるだろうが、人に傷つけられることがない、という存在になる可能性を捨てる必要はなかろう。気に入らないことがあるから、どうだというのだ。あなたは人を傷つけることはないのだろうか。僕は別に人を傷つけてもいいと思っているし、傷つけられることを恐れてはいない。ま、故意に人を傷つけることに楽しみを見出す人は放置するべきだよね。
  • 娯楽であるから、ということを言い訳にして、無理解のまま、差別的な先入観を持ったままで、ラクな部分だけを選択しようとする者は、どうぞ人間相手ではなく、コンピューターゲームに遊んでもらったらいい。人間はこういうものなのだから。


最終更新:2011年02月12日 00:33
ツールボックス

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