キャラクター名 草弓
殲滅力:★★★★★
痛さ:★★★★★
メイン職業 SNSヒットマン
SNS力 ★★★★★
同士討ち数 2
所属部隊名 ばく☆ちく
特記事項 SNSランカー
戦闘スタイル 核爆発系

一口評価 ジョインジョインクサユミィ

※本来E鯖ネツァワル国、そもそもB鯖の人間であるが
 騎士ラムザや河城にとり等E鯖にも無視できない影響を
 与えている為、ここに記す。

世紀末SNS覇者

葬った相手は数知れず

厳選されたはずのフレンド限定を破るなど朝飯前
リアルネームをまったく躊躇なく晒すその姿は
運営に割とガチで常にマークされている。
睨まれたら草弓がBANされてもターゲットは終焉を迎えるので
絶対に触れてはいけないキチガイのうちの一人である

新生草弓になってからは
Xie 騎士ラムザ 稀有 との激闘を経て
その短い生涯を閉じた

はずだったがまた生まれ変わったとのうわさがでた

<以下日記抜粋>

第三部ついに最終回
ついに騎士ラムザが最後の攻勢に出る
究極の愛が行き着く果ては天国かはたまた地獄か・・・
この回を更新するために前2回があった・・・!


◆ルル◆:たぶん

騎士ラムザ:うん


◆ルル◆:一緒にいても恋人にはならないと思う


       <騎士ラムザ>
       /     u\
      /  ─    ─\
    /    (●)  (●) \   えっ・・・
    |    u  (__人__)    | ________
     \      ` ⌒´   ,/ .| |          |
    ノ u      u  \ | |          |
  /´                 | |          |
 |    l                | |          |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  |



\ . ,,               '// ., /
\\ . -‐- . :: .  -‐- 、 // . ,  / _ ヽ
\\( ⌒  ⌒  ´   ' .. 'ヽ..  /  ´   )
 ;: ( ⌒ )=)´_ ⌒;: ⌒ .. ) ) // ニ==-
(  ( nヽー‐'__;:  _,、__ // `ヽ    )
二` - i l  / 。 i /   ゚ ヽ   ; .)  ) .  .─-
 )( ((.ゝ',:  ヽ_ノ  、__ワ ノ  )  二=- )
ξ ⌒, ; (, __,-、_,,、   ̄  )  ) )      )
ゝ//'.. .(> >__,ノ ) )) ) =]3   二=‐-
lー-、. ; ゝ ., :   Lヽ ノ, ; .: ., ) ) ノ  ノ
 ̄, :. ,//. , ;ー─ - - '. , \\\ -'
    ノ           \ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  /´                 | |          |
 |    l                | |          |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  |




騎士ラムザ:そんな決め付けるなよ;;
(動揺して涙目になるラムザさん)


◆ルル◆:私自身そういう人だから;
◆ルル◆:今出たくないとか拒否みたいになっちゃってて
       彼氏とかいらないし
◆ルル◆:欲しいと思えないの


                <騎士ラムザ>
         ___
       / ⌒  ⌒\
      / (◎)  (◎) \  
    /   ///(__人__)/// \    
     |   u.   `Y⌒y'´    | 
      \       ゙ー ′u ,/ ホッヒヒヒ!!まだおせばいける!!   
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ 恋愛は度胸!!俺と付き合え!!
      / rー'ゝ     u 〆ヽ いや俺と付き合うべきだホヘヘヘwwwww
    /,ノヾ ,>  u   ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |


騎士ラムザ:それでもいい。
騎士ラムザ:まだ、彩華のこと全部わかってるわけじゃないけど、
騎士ラムザ:もっと彩華のこと知りたい。
騎士ラムザ:一緒にいて、
騎士ラムザ:すごく気持ちが安らぐし、
騎士ラムザ:今までほんと女の子とか苦手で、
騎士ラムザ:Hもしたことなかった。
騎士ラムザ:ほんと、
騎士ラムザ:誰とも付き合えないんだなって、諦めてたんだ。
騎士ラムザ:自分にはできないんだって。
騎士ラムザ:けど・・・
騎士ラムザ:彩華と出会えてから、



◆ルル◆:でも私はだめだよ

騎士ラムザ:けど・・・
騎士ラムザ:彩華と出会えてから、

◆ルル◆:でも私はだめだよ

(2回キメ台詞を妨害されてもどかしいラムザさん)

騎士ラムザ:ほんとに自分が積極的になれてたんだ。
騎士ラムザ:だめとかじゃないんだ。。。
騎士ラムザ:俺がもう、彩華といられないとだめなんだ;;

◆ルル◆:またそういう子を探しなよ
◆ルル◆:もしそうなるなら
◆ルル◆:わたしは何も入らないよ
◆ルル◆:無理だもん

騎士ラムザ:入らない?
(穴に?)

◆ルル◆:FEもスカイプも
◆ルル◆:こない

騎士ラムザ:え・・・;;

◆ルル◆:恋愛沙汰にはなりたくないの

騎士ラムザ:俺だけ特別にして。
(俺だけ!俺だけ特別に!俺だけ!俺だけ!)

◆ルル◆:だめ
◆ルル◆:ごめんね
◆ルル◆:それは無理。

騎士ラムザ:内緒でもいい。

◆ルル◆:だめ

騎士ラムザ:;;
騎士ラムザ:ごめんな・・・。

◆ルル◆:?

騎士ラムザ:俺、誰を失ってでも・・・彩華と一緒にいたいねん・・・;;

◆ルル◆:無理だよ;

騎士ラムザ:もう、何もないし、、、
騎士ラムザ:親もあんなだし、

◆ルル◆:それでも

騎士ラムザ:なにもかもなくなっちゃんだ。。。

◆ルル◆:力になってあげられないよ

騎士ラムザ:ほんとね、
騎士ラムザ:実家に戻れって言われてたけど、
騎士ラムザ:彩華といたいが一心で、絶対に戻らない!って言った。。。
騎士ラムザ:戻ったら、
騎士ラムザ:もう何もかもなくなると思った・・・
騎士ラムザ:正直、こんな話しても、
騎士ラムザ:彩華にとってはウザいだけかもだろうけど、
騎士ラムザ:それだけ彩華のこと、第一に想ってたんだ・・・。
騎士ラムザ:重くてごめんな。

◆ルル◆:応えられなくてごめん

騎士ラムザ:普通に会いたいな。

◆ルル◆:だめ

騎士ラムザ:俺は彩華のこと、
騎士ラムザ:出会ったらもうゲーム内の人って見れないから。
騎士ラムザ:リアルだろ。
騎士ラムザ:ゲーム内じゃない。

◆ルル◆:だめ

騎士ラムザ:いいから。
(な!?さきっちょだけでいいから!な!?な!?)

◆ルル◆:なんで私の気持ちは無視なの?

騎士ラムザ:無視してない・・・。
(え!?)

◆ルル◆:前遊んだ時も嫌だって言っても無理矢理で
◆ルル◆:絶対会わないから。

(嫌だって言っても無理矢理で・・・無理矢理で・・・
 無・・・無理矢理で・・・・?むりや・・・?ん・・・?おぉ・・・?)


騎士ラムザ:;;

◆ルル◆:そろそろ寝るね

騎士ラムザ:まって。

◆ルル◆:?
◆ルル◆:なに?

騎士ラムザ:無理矢理だったのはほんとにごめん・・・。

◆ルル◆:いいよ過ぎたことだし

騎士ラムザ:好きで・・・どうしようもなく寂しかった;;

◆ルル◆:だからってしていいことじゃないよね
◆ルル◆:おやすみ



  / ̄ ̄\
/  ;_ノ||||||\
| ;   ( ゚)( ゚)  
|  \  (__人__)    俺はとんでもないログを
| ; ;|  `⌒´ノ      見つけてしまったのかもしれん。
|       ;   
ヽ  ;      }
  ヽ   ;  ノ 


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最終更新:2009年02月20日 15:54