240 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2008/01/20(日) 04:45:33 qg1vMxjf
カジの最後 ※リツコ暗殺シーンのあのクラッシックの名曲にのせ読んでみてください!
♪~チャ~~~~~ チャラチャララララ~~ララ~~~ララ~~~チャ~~~・・・・~♪
カジ「よお! おそかったじゃないか」
ドヒュン!!
カジ「ウッ・・ な・なぜ・・・君が!?」
カジの目線の先には意外な人物が銃を向けて立っていました
マヤ「ミサトさんは私のもの・・・誰にも渡したくなかった!!私はずう~~とミサトさんの事好きだったの 私と愛し合うべきなのよ!
ミサトさんに男が寄るなんて不潔よ!! カジさん・・・あなたを許せなかったの!!
そのためなら 先輩(リツコ)とミサトさん親しかった事を利用して、先輩と同行したフリをしてミサトさんに少しでも近づければと努力したわ!!
あなたの存在が邪魔だったのよ!!「ミサト保管計画」の邪魔にね! あなたは なぜかミサトさんに内緒で私に声をかけて 私を呼び出したのを逆に利用してね だから死んで下さい! ・・カ・ジ・さ・ん(笑)」
ドヒュン ドヒュン ドヒュン ドヒュン!! カチ カチ カチ・・・
カジ「グフッ・・・ や・やっぱマヤチャンそっち系だったんだ ガク……(o_ _)o 」
wwwカジ暗殺の真実はマヤの嫉妬によるものだったんです(笑) カジは自分が手配されている事は知っていたんですが、逃げる事は無理と判断してあきらめ・・・ 最後に女と過ごしたかったんでしょう!!
最後に落としやすそうなマヤちゃんを選び呼び出した(ミサトはガードがきついので・・・) 最後に燃えたかったのでしょうカジは・・・ 諜報部が暗殺する前にマヤが殺しちゃってたんですね
リツコが裏でマヤをかばう為に諜報部と話をつけ諜報部が暗殺した事にしたのが真実だったようです 色男の最後らしい終焉でした~ ・・・
ちなみにマヤが、「まごころを 君に」で 銃を拒絶するシーンがありましたが、カジを手にかけておきながら 「人が打てません」といったのはマヤの演技で最後まで清楚な潔癖キャラを演じたかったのでしょう
女って愛があれば どんな風にでも変われるんすね 皆さんも気をつけましょう~(汗)
最終更新:2008年01月21日 17:45