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94 名前:小山*・ω・) 投稿日:2008/01/07(月) 07:33:53 ???


「よりによって、何で僕が綾波の家までⅠD届けなくちゃいけないんだよ・・・」
僕は渡された地図を片手に、無機質な住宅群の棟番号を確認していく。
「あった!」表札には綾波の文字・・・
僕は少し緊張しながらノックをした。
「コン、コン」
しかし、暫く待っても返事がない。
ドアノブを引くと、鍵がかかっていなかった。
僕はいけないとは思いながらも薄暗い部屋に入る。
「綾波ー、居ないのー?綾波ー」
ふと周りを見渡すと、血の付いた枕や包帯が無造作に置いてある。
棚の上にはメガネ・・・「綾波のかな?」
僕は何となくかけてみる。その時
「何してるの?」驚いて振り返ると綾波の姿が、しかも裸で・・・
「ごごご、ごめん!そんなともりじゃ!」
取り乱す僕をよそに、冷静に近づいてくる綾波
不意に伸びて来た手が僕からメガネを奪った。
「うわっ!」その時僕は動揺して綾波を押し倒してしまった。
そのまま事の推移がつかず、暫しの沈黙が流れる。
すると、綾波は僕の首の後ろに手を回し優しくキスをした。
「私、碇くんと一つになりたっかったの」
そう言うと、ボタンをひとつずつ確実な動作ではずし、僕を全裸にし、白い輪郭を漂わせながら
僕の上に重なった。体の温かい部分、冷たい部分それぞれが僕を刺激した
そうして僕らは交じわった綾波は僕らに突きつけられた現実を打ち消すかのように動き
小さく息をはずませた。

綾波の肌はミルクの様なかすかな甘い匂いがした。



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最終更新:2008年01月17日 23:09