問題8
将棋必勝法 必至図式第9番より
正解は
9二金 同香 9一銀までの三手必死
問題6に似ていますが、玉の位置と持ち駒に注目してください
ここで初手を9三銀としてしまうと同桂と取られ寄らなくなってしまいます
この問題の類型はいろいろあるので、注意が必要です
そのまま王手で追いかけていってはつかまりません
例題2の筋で9二金と左右から挟みうちにするのが好手
8二金打と6二金の二通りの詰めろがかかっているので同香としますが、
香が移動してできたスペースに銀を打ち込み受けなしです
6一金6二金8二金の打ち込みを同時に防ぐ手段として6二飛がありますが、
7二歩と打ち、同飛には6一金、同玉には8二金の詰みがあります
玉の周りの駒の配置と攻め方の持ち駒次第で、6二飛のような手で
受けられてしまう場合があります(下図のような場合)
左右から挟みうちにする時は気をつけてください
最終更新:2008年05月28日 03:21