●2008年ベストイレブン
喜山・小林康剛
川原・妹尾
小野・関
池松(尾崎)・木村・伊藤・重光
李
●リザーブ
GK:堤
DF:野本・竹田
MF:小林優希・玉林
FW:武田・朝比奈
●選考理由など
関選手は、ゆうこりんこと小倉優子のいとこだったかな?
OHで起用してたけど、DHでプレイして欲しかったと当時思っていた。
関さんと呼ばれるぐらいキャラが立っていて印象に残った選手。
伊藤選手が個人的好き。
オンゴールをしてしまい顔を隠して挨拶した事が今でも記憶に残ってます。
2008年から見始めた私にとって彼ほど熱い男を見た事がない。
喜山は、JFLだと規格外だった。
攻守で圧倒的存在感を示していた。
視野の広い選手で、良いパスも出せた。
スピードが無かったのが、弱点。
小針にPKを止められたのが印象に残っている。
小林康剛もエースとして頑張ってくれた。
妹尾のドリブルは、この頃は、無双だった。
彼のプレイには一喜一憂した。
池松と尾崎は、迷った。
池松は、バランス。
尾崎は、運動量。
二人とも一長一短だからな…
重光は、守備が良かった。
クロスもたまに良いクロスをあげていた。
重光mixiやってて私の日記見てた気がするんだけど…
犬の写真がトップ絵だった。
昔の事だからはっきり覚えてないけれども。
それで、書く事の責任を感じが記憶がある。
李は、フィードに難があったけど、何度かファインセーブがあった。
川原は、キャプテンとしてプレイでチームを引っ張った。
JFLでは、高いレベルにあったと思う。
小野は、パスが持ち味でしたけど、フリーランの質も良かったです。
地味な選手でした。
木村は、結構守備と言うよりは、攻撃で印象が残ってますね。
一回守備では、PKを与えてしまった記憶があります。
自分の日記を見てどういった選手が、スタメンだったとか調べてから投稿した。
懐かしい。
流石に3年前ともなると忘れている事も多い。
岡山から世界へ
To Be Continued
by杉野雅昭(masaaki sugino)
最終更新:2014年04月30日 02:40