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鳩コミックその他に連載中。作者はNANAKO。
アニメ化が決定しており、放送時間は日曜朝9時30分。キー局は名古屋テレビ。
なおアニメの主題歌はかなりの正統派アニメソングであり、歌手は串田アキラである。
ナレーションは大平透。
新番組予告の「遥か昔、封印された鬼達が君たちの街を襲い始めた!彼らに立ち向かうのは
三人の強い女の子達なんだねぇ。さゆりが剣で鬼達を斬り払うぞ!さあ、来週から
いよいよ変身!和風少女さゆりが始まるよ!立ち上がれさゆり!鬼達の手から地球を守れ!」
という70~80年代の特撮ヒーロー番組を彷彿させるナレーションは話題を呼んでいる。

あらすじ:遥か昔の鬼や妖獣達が復活、地上に侵攻を開始した。
桃生中学校に通う少女、さゆりは鬼達に襲われるが抵抗、その時、謎の光がさゆりに
力を与え、さゆりは和服姿の戦士に変身、鬼達を斬り払う。
その後、友人の美香、由美子も仲間に加わり、始め鬼達を率いていた禍鬼を
倒すも六武鬼が本格的に行動を開始、さゆり達の他に恵理花、もみじの二人の少女も
鬼達に抵抗、六武鬼の一人、皇鬼によって全員がピンチになった時、
恵理花ともみじも変身、皇鬼は倒された。最初はあくまで独自に行動する気であった
恵理花も仲間に加わった。役者が揃い戦いはさらに激化していくのだった…。

概要
鬼や怪物達と和服姿に変身して戦う変身ヒロイン漫画。
設定だけしか聞かないと2番煎じと言われるが、実際はご都合主義な展開を
ほとんど行わず、合理的な展開が多いというこのジャンルでは珍しい作品である。
名乗りシーンでバックがめちゃくちゃに光ったり必殺技の演出、サブタイトル
(例:「びっくり!君の漫画もまっしろけ!」)変身前でも戦闘したり、
基本一話完結など特撮ヒーロー的な面がある。
アニメの方も作者のNANAKOが特撮っぽくしてくれと頼んでいる。

登場人物
~和風戦士~
主人公たちの苗字は明治の文豪から由来している。

島崎さゆり(CV:阪田佳代)
主人公。14歳の中学二年生。性格は真面目で明るい熱血系、その上、お茶目な面もある。
運動神経抜群であり、変身後は赤い羽織付きの和服姿になり刀を使いこなし得意の剣術で敵を斬り倒す。
三人の中で最も強いパワーを秘めている。必殺技は雷の力を剣に込め
相手を一刀両断する雷神激覇斬。

国木田美香(CV:阿澄佳奈)
さゆりの同級生。身のこなしが軽い三人のムードメーカー。
何故か人気があまり無い。幼い頃、海に行った時、浮き輪に穴が開き
溺れたことから水に対してトラウマがあったが、水鬼との戦いでそれを克服した。
変身後はミニスカ忍び装束の姿になり手裏剣を始め忍び道具に忍術を扱う。
必殺技は分身し次々と攻撃を加える乱れ桜。
メインの話のオチが何故か不幸な出来事にあうことが多い。

樋口由美子(CV:後藤邑子)
さゆりの同級生。巨乳で優しい姉さんタイプ。それでいて腹黒い。人気高し。
想い人を敵の皇鬼に殺されており、彼らに対する憎しみは強い。
変身後はシンプルな着物と袴姿で弓を扱う。必殺技はどこからか馬を
呼び出し乗馬、馬の蹴り+弓矢の乱れ射ち、流鏑馬疾風射
馬無しの場合は疾風射となる。
なお、さゆり、美香、由美子をまとめて呼ぶ時は三人娘で通じる。
真鬼の攻撃から自分を庇ったもみじを救うため生命の湧き水を探し出した。

正岡恵理花(CV:白石涼子)
宿禰流鬼払いを会得している戦士。初期は比較的、さゆり達寄りの中立的立場の戦士であった。
宿禰流鬼払いの伝承者だった兄と両親を閃鬼に殺されている。
本人も宿禰流鬼払いの使い手。戦闘力はさゆりと互角らしい。
貧乳コンプレックスでドジったりしちゃうツンデレキャラ。
皇鬼によってピンチに陥った三人娘をもみじと共に助けに現れるが力及ばず
やはり皇鬼に追い詰められたところを例の謎の光によって
救われ、変身能力を授かる。変身後はさゆりと同じく刀を武器とするが、
格闘術に優れたパワーファイターとしての一面も見せる。必殺技は秘剣・宿禰流津波返し。
変身能力を手に入れた後も当初は三人娘とはあくまで中立的立場を取るつもりでいたが
三人娘がピンチになった時、すぐさま駆けつけ、そして行動はともにしないが
協力はすることになったのでほぼ仲間になったと言える。

夏目もみじ(CV:斎藤千和)
神秘的な大人しい少女、だが実はアホの子でさゆりにちょっかいを出されて恵理花のことを
えりちゃんと呼んだこともある。ちなみに基本的にはさん付けで他人を呼ぶ。
鬼についての知識があり、彼女もまた鬼払いの能力も持っている。
皇鬼によってピンチになった三人娘を助けに恵理花と共に皇鬼と戦うがやはり力及ばず
追い詰められたところを謎の光に助けられ変身能力を授かる。
変身後は気術を使い主に支援を担当する。必殺技は鳳凰風神破。
真鬼の攻撃から由美子を庇い、一度死亡するも生命の湧き水によって蘇ったこともある。
初登場時から比較的、三人娘とは協力的だったためやはり行動はともに
しないが仲間にはなっている。

謎の光:さゆり達に力を与えた人物。正体は現在確認されていない。
最新の展開では恵理花ともみじに変身能力を授けた。


~鬼・妖獣軍団~

皇鬼(CV:三木眞一郎)
第二話から登場。敵幹部・六武鬼の一人で真鬼の弟。一言で他の鬼を黙らせるなど
実力はかなりのもの。耽美系のキャラ。由美子の想い人を殺害した。
さゆり達との決戦で取り巻きを吸収し、彼女らを窮地に立たせるが、恵理花ともみじの
まさかの変身により形勢逆転され、5人の合体必殺技に倒れる。

真鬼(CV:伊藤美紀)
六武鬼の一人で皇鬼の姉。その妖艶なキャラクターで
敵・味方とわず、誘惑じみた態度をとるやらしさがたまらないと
ファンに人気があり、とあるキャラクターフィギュアの
オークションでは由美子の倍の値段で売られていた程。
弟・皇鬼が倒された怒りと悲しみが渦巻いている。
そして最新の展開ではその恨みを晴らさんとばかりに5人に襲い掛かり
もみじを一度殺した程。

閃鬼(CV:矢尾一樹)
第二話から登場。六武鬼の一人。巨漢で頭は悪いが、精悍な顔立ちで
女性人気が高く、同人誌のネタにされるほど。皇鬼に突っかかている。
恵理花の家族皆殺しをしたため、恵理花にとって仇である。
皇鬼が倒されたことにショックを隠しきれないようで、嫌悪感からではなく、
好敵手として突っかかっていたようだ。

水鬼:六武鬼の一人。女性でボクっ子。4月号に登場した時はモニター越しで
よく見えなかったが、8月号で遂にその姿を現す。水柱を割り登場した。
魚類のような容姿で手足や耳に鱗もある。鬼族の亜種と思われる。
美香の先祖に何かしら因縁があるようだ、彼女のライバルキャラ。
他の鬼達に嫌われている?

魂鬼:六武鬼の一人。謎が多い。精神攻撃と妖術の使い手。
もみじと何かしら因縁がある。覆面を被っておりその素顔は醜悪。
その強力な妖術で恵理花ともみじを子供の姿にしてしまった。
(その後、機転で二人はちゃんと元に戻っている)

禍鬼(CV:池田秀一)
六武鬼が表立って行動する前に前線で指揮を執っていた。
皇鬼にとっては捨て駒の扱いであり、最後の戦いでさゆりに
一騎討ちを挑み、破れ果てる。

大帝:敵の首領と思われる。謎に包まれた存在。

窮鬼(CV:真田アサミ)
第二話から登場。始めは可愛げの無いキャラだったが、段々ドジっ子化し
貴重なショタキャラになった。
本来なら 「高位鬼族唯一翼と飛行能力を持つ飛天夜叉一族の第三王子」
「まともにやりあえば六武鬼でも相当苦戦する」
という話であったが さゆりに右腕を斬られたり、閃鬼に濡れ衣を
着せられぼこられてからヘタレていった。

秘書:大帝の秘書。たれ目。出番は少ないが人気が高い。

餓鬼:いわゆる雑魚戦闘員。さゆり達の変身の際、発生する光を浴びただけで
消滅してしまう(強い鬼や妖獣が近くにいる場合や特別な術を施して
ある場合は別)しかしどうあれ、変身前でも変身後でも簡単に倒されてしまう
あたり、戦闘員のお約束を守っている。

~用語~
天輪:さゆり達が変身する際に使用するブレスレッド状のアイテム。
変身の時、発生する光で餓鬼程度の敵なら簡単に消滅させてしまう。
元から誰かの所有物というわけではなく、神仏の世界からの力の具象。
流石に鬼の長くらいになると持つことは出来るらしいが、六武鬼たちも
機能を封じることが出来るかもしれない可能性があるものの、大抵の敵には破壊不能。

天上流星ストライク:さゆり、美香、由美子の三人の力を合わせ
発動する合体必殺技。初期から中期までは奥の手として鬼や妖獣を
倒していた。しかし、皇鬼に破られてしまった。アニメでは第3話で早くも使用。

天上彗星インパクト:さゆり、美香、由美子の三人に、新たに変身した
恵理花、もみじの二人を加えた、五人の力を合わせて発動する合体必殺技。
超難敵と化し、天上流星ストライクを簡単に弾いた皇鬼をも倒した。


この作品はフィクションなので実在の人物・団体とは一切関係ありません。
そしてまだ仮としてのデータもあります。

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最終更新:2007年09月20日 00:14