Webフォントメモ
フォントをサーバ上で管理して、
CSSでアップデートして使用できる技術
本来の日本語フォントなどはデータ量として莫大で、これをネットワークを介して通信するのは効率が悪い
なので、フォントはクライアント側がそのデータを保存している。
OSごとに標準でインストールされているフォントが異なるので、その違いに気をつける
サーバ側で用意したフォント(文字コードとイラストの組)をCSS3の@font-faceでアップデート
顔文字やアイコンのようなイラストをフォントとしても利用できる
フォントについて補足
フォントは文字コードとベクターデータの組
ベクターデータは、Illustratorで編集可能
拡張子はai(Adobe Illustrator),eps(Encapsulated PostScript)
epsはベクタ部分とビットマップ(ラスタ)部分の併用ができる
最終更新:2012年11月10日 15:47