ギーシュ座談会2 - (2007/06/10 (日) 12:29:19) の1つ前との変更点
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兄貴・DIO「「パーティーターイ!」」
番鳥ギーシュ「NOOOOO~~~!?」
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こんな昼過ぎに、ウ"ェストリ広場で闘いを繰り広げるのは誰だろう。
それは番鳥ギーシュとペット・ショップだ。番鳥ギーシュは焦って杖をひしと抱きかかえている。
星屑 「同胞よ、なぜ焦っているのだ」
番鳥ギーシュ 「星屑には奴等が見えないの。カラカラミイラのと、全身にナイフを刺している・・・」
奴隷 「あれは兄貴(故)とDIOだ・・・」
兄貴(故)・DIO 「「我らがはらから、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」」
番鳥ギーシュ 「盲目、鉄!きこえないの。奴等がぼくになにかいうよ。」
盲目 「落ち着きたまえ、観客達がざわめいているだけだよ。」
兄貴(故)・DIO 「「いい子だ、我らと一緒に行こう。私の彼女たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」」
番鳥ギーシュ 「絶頂、亜空!見えないの、あの暗いところにあいつらが!」
絶頂 「見えるよ。だが、あれはルイズが建物を爆破したせいでここにまで立ち込めてきた黒煙だよ。」
兄貴・DIO 「「愛しているよ、同胞。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆくWRYYY!」
番鳥ギーシュ 「、吉良!奴等がぼくをつかまえる!奴等がぼくをひどい目にあわせる!」
ギーシュ達はぎょっとして、決闘の行く末を見届ける。
一縷の望みを胸に抱え、やっとの思いで決着がついた時には…
番鳥ギーシュの眼球はすでにくりぬかれアッー!
----
星屑「うーん、うーん、痛いよー」
奴隷「大丈夫か星屑」
偉大「怪我をしたと聞いて飛んできたぞ」
絶頂「ほら果物も持ってきたよ」
星屑「わぁ、ありがとう。何だか元気が出てきたよ」
静か「しかしさすがだ。まさかルイズを助けるなんてね」
呼べ「僕達は君を誇りに思うよ」
DIO「だから……・……安心して食べたまえ。僕の手製の『おはぎ』を」
兄貴「うん、こう見えても得意なんだ。『おはぎ』を作るの………………」
番鳥「さあ、いっぱいあるからみんなで食べておくれ…………」
星屑「え!? き、君達まで…………ありがとう」
偉大「待て待て待て。何でハルケギニアの世界観で『おはぎ』なんだ? ちょっと確認」
絶頂「針が入っている。これなんてひぐらし?」
DIO「ヤッバ~イ! バレた! 逃げよう!」
兄貴「チッ! もう少しだったものを!」
番鳥「それでは諸君、また会おう!」
亜空「醜い。実に醜いなぁ。同じギーシュ同士仲良くできないものか?」
DIO「ヤだなぁ、仲良くするに決まってるじゃないか」
兄貴「そうそう、君は期待の新人なんだからね」
番鳥「僕達で『DIOの館組』でも作ろうじゃあないか」
亜空「ヘルプミー! ヘルプ! ACT! 亀! 助けてくれ!」
ACT「そう言われてもなぁ、触らぬ神に祟り無しって言うし」
亀 「そんな事より僕は亀の中に入ってみたいな、楽しそうだ」
亜空「暗黒空間はイヤだぁぁぁ! 僕も『向こう側』に行きたいぃぃぃ!!」
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亜空ギーシュ「杖折られてヌケサク呼ばわりだけど被害0!死ぬよりはマシ!やったー!」
兄貴ギーシュ(故)「死ねば良かったのに・・・・・・」
DIOギーシュ「血を吸われれば良かったのに・・・・・・」
番鳥ギーシュ「肉の芽植付けられれば良かったのにね~(にこにこ)」
[[戻る>ギーシュ座談会]]
兄貴・DIO「「パーティーターイ!」」
番鳥ギーシュ「NOOOOO~~~!?」
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こんな昼過ぎに、ウ"ェストリ広場で闘いを繰り広げるのは誰だろう。
それは番鳥ギーシュとペット・ショップだ。番鳥ギーシュは焦って杖をひしと抱きかかえている。
星屑 「同胞よ、なぜ焦っているのだ」
番鳥ギーシュ 「星屑には奴等が見えないの。カラカラミイラのと、全身にナイフを刺している・・・」
奴隷 「あれは兄貴(故)とDIOだ・・・」
兄貴(故)・DIO 「「我らがはらから、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」」
番鳥ギーシュ 「盲目、鉄!きこえないの。奴等がぼくになにかいうよ。」
盲目 「落ち着きたまえ、観客達がざわめいているだけだよ。」
兄貴(故)・DIO 「「いい子だ、我らと一緒に行こう。私の彼女たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」」
番鳥ギーシュ 「絶頂、亜空!見えないの、あの暗いところにあいつらが!」
絶頂 「見えるよ。だが、あれはルイズが建物を爆破したせいでここにまで立ち込めてきた黒煙だよ。」
兄貴・DIO 「「愛しているよ、同胞。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆくWRYYY!」
番鳥ギーシュ 「、吉良!奴等がぼくをつかまえる!奴等がぼくをひどい目にあわせる!」
ギーシュ達はぎょっとして、決闘の行く末を見届ける。
一縷の望みを胸に抱え、やっとの思いで決着がついた時には…
番鳥ギーシュの眼球はすでにくりぬかれアッー!
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星屑「うーん、うーん、痛いよー」
奴隷「大丈夫か星屑」
偉大「怪我をしたと聞いて飛んできたぞ」
絶頂「ほら果物も持ってきたよ」
星屑「わぁ、ありがとう。何だか元気が出てきたよ」
静か「しかしさすがだ。まさかルイズを助けるなんてね」
呼べ「僕達は君を誇りに思うよ」
DIO「だから……・……安心して食べたまえ。僕の手製の『おはぎ』を」
兄貴「うん、こう見えても得意なんだ。『おはぎ』を作るの………………」
番鳥「さあ、いっぱいあるからみんなで食べておくれ…………」
星屑「え!? き、君達まで…………ありがとう」
偉大「待て待て待て。何でハルケギニアの世界観で『おはぎ』なんだ? ちょっと確認」
絶頂「針が入っている。これなんてひぐらし?」
DIO「ヤッバ~イ! バレた! 逃げよう!」
兄貴「チッ! もう少しだったものを!」
番鳥「それでは諸君、また会おう!」
亜空「醜い。実に醜いなぁ。同じギーシュ同士仲良くできないものか?」
DIO「ヤだなぁ、仲良くするに決まってるじゃないか」
兄貴「そうそう、君は期待の新人なんだからね」
番鳥「僕達で『DIOの館組』でも作ろうじゃあないか」
亜空「ヘルプミー! ヘルプ! ACT! 亀! 助けてくれ!」
ACT「そう言われてもなぁ、触らぬ神に祟り無しって言うし」
亀 「そんな事より僕は亀の中に入ってみたいな、楽しそうだ」
亜空「暗黒空間はイヤだぁぁぁ! 僕も『向こう側』に行きたいぃぃぃ!!」
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亜空ギーシュ「杖折られてヌケサク呼ばわりだけど被害0!死ぬよりはマシ!やったー!」
兄貴ギーシュ(故)「死ねば良かったのに・・・・・・」
DIOギーシュ「血を吸われれば良かったのに・・・・・・」
番鳥ギーシュ「肉の芽植付けられれば良かったのにね~(にこにこ)」
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星屑「それでは~ 亜空の無事を祝って」
奴隷・絶頂・見えない・鉄「乾杯~」
亜空「みんなありがとう。僕のためにこんな席を用意してくれて……」
奴隷「いやいや、一番の死亡フラグが折れたんだ。これは祝うしかないよ」
絶頂「まさかあのヴァニラ相手に杖を折られるだけで済むとはねぇ。正直今頃地獄で兄貴と嘆いてるんじゃあないかと思ってたよ」
見えない「それにしても、今DIOとか兄貴とか番鳥とかは何をやってるんだろうね」
鉄「きっと今頃五寸釘の調達にてんてこ舞いじゃないかなぁ?」
亜空「ちょっと変な冗談はやめてくれよ」
全員「あはははははははははは」
兄貴モン「ちょっと失礼するわよ」
絶頂「おっと、君は兄貴のところの……」
兄貴モン「兄貴から差し入れよ。亜空の無事を祝ってだって」
亜空「兄貴が?へえ、ありがたいね。てっきり恨まれてばっかりだと思っていたのに」
鉄「中身は何なのかな?」
兄貴モン「中身はわからないわ。でも、とりあえず持って行ってくれって。それじゃあ私はこのあたりでお暇するわよ」
見えない「配達お疲れ様~」
星屑「で、中身が気になるから早速開けてみようよ」
亜空「何が入ってるんだろうなぁ」
絶頂「藁人形が入ってたりして」
亜空「だから冗談はやめてってば」
全員「あははははははははははは」
兄貴モン「……で、届けてきたけど、いったいあの中には何が入っているの?」
兄貴「番鳥からもらった『肉の芽』を入れてみた」
DIO「ついでにワインの瓶に小便入りの紅茶を入れてやったぜ」
番鳥「ルイズも入れてやりたかったがさすがに容量的に無理だったぜ」
吉良「僕たちが地を舐めて屈辱を味わっているのにあいつらだけが幸せになるなんて許さん!」
兄貴「ハピネスデストローーーーイッ!!」
全員「Yeahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!」
兄貴モン「敵打ちは続けようかと思ったけどやめようかしら……」
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