■当世具足(第十八話)
日本の甲冑の分類名称の一つ。戦術の変化(馬を降りて戦うなど)、武器(主に銃器)の進歩、西洋甲冑の影響などのさまざまな要因 により、室町時代後期から安土桃山時代に生じた鎧の形式。単に具足とも称す 急所が狙われないように、隙間をなるべくなくそうと色々と工夫され、かつ動きやすさも重要視した結果生まれた。