■刀身を黒く塗る。
ナガシノが刀剣を黒く塗っていた。おそらく夜戦用だと思われる。 筆記用具を使ったことから、おそらく頭身を墨などで黒く塗ったと思われる。 戦国時代や忍などが必に応じて黒漆を塗った場合があるという。
また黒錆の人工的処置で行う黒染めという技術があり、防錆と夜間戦闘での光の反射を 防ぐために日本軍の銃剣でも後期のものは黒染め刀身となった。 (第三十九話)