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領主

 

■領主


西の街の領主
ハママツさん曰く、
元気で大股で歩く男。服装は立派で手が込んでおり、口ひげはないものの貧相ではない感じ。
歳は30半ばほど。草を食べるようには見えない。
かなりの筋肉質で、腰から下げた剣は飾りではないだろうが戦闘騎と戦うには心許ない気がするらしい。
声質はかなり良いらしく、しかし楽器を操る風には見えないという。
親しげにタレ目を下げて物を言う。スケベというより最初からたれ目。
NEFCOを悪霊などではなく、別の世界の人間だと理解している。
大妖精特有の結晶化した部分を持っていない、ただの人間に見える。 ただの人間の領主というのは
戦争前なら考えられなかったという。自分の顎を手で叩いている癖がある。
ハママツさんが、妖精でもないのにやりとりする絶技が使えるという事に興味を示している。
経由してやれば、連絡できるし、情報も得られる。定点では軍事的には使えないがハママツのように動けるなら
可能性は一気に広がると思っている。 ハママツさんの故郷 崖の街 浜松を領土にしようと考えているが
平和的に痛みが少ないようにしたいと考えている。

領主は館住まいらしい。
オカザキさん曰く、同じ館で寝起きしたら、結婚する気がなくてもそういう関係だと思われるので
オカザキさんの家に居候させてもらうことにしたという。(第四十三話)

領主とオカザキには微妙な親しさがあるようだ。
NEFCO側でも領主については、調べに調べたらしい。(第四十四話)

35歳(第四十四話)

希望世界の領主の館には二種類あり、
岡崎の領主の館は、過剰なほどに堅固な城らしい。
 


●根拠ログ

ー元気に大股で歩く男が近づいてきている。服装は立派で手が込んでおり、口ひげはないものの貧相ではない感じ。
歳は30半ばほど、草を食べるようには見えない、かなりの筋肉質。腰から下げた剣は飾りではないだろうが、戦闘騎と
戦うには心許ない気もする。声質はかなりいいと見た。しかし、楽器を操る風には見えない。(第四十三話)

ー親し気にたれ目をさらに下げて言う。スケベというより、最初からたれ目だ。(第四十三話)

ー「実は NEFCO という悪霊が……」
 「ああ、うんそれは知っているのだが。あと、悪霊ではない。彼らは別の世界の人間だ」(第四十三話)

ー大妖精特有の結晶化した部分をもっていない、ただの人間に見える。
ただの人間の領主というのは、戦争前なら考えられなかった事だ。(第四十三話)

ー「妖精でもないのにやりとりする絶技を使えるというのは、凄いな。その力、うまく使えば地の果てまで征服できるんじゃないか」(第四十三話)
ー「あと、この世界の中の者同士ではこの力は使えないのです」
領主は少しだけ微笑んだ。憐れむような、そんな顔。
「経由してやれば連絡できるし、情報も得られる。定点では軍事的には使えぬが、そなたのように動けるなら可能性は一気に広がる。まあ、そんなことはいい。服屋」(第四十三話)

ーあなたの故郷、ハママツだ。領土に組み込むにしてもできれば平和的にやりたいし、痛みは少ない方がいい。
双方な。そこはそれ、我々の結婚と同じようなものだ(第四十三話)

ー「まあ、領主の館よりは狭いし汚いし、色んな壺があるんですけどね」(第四十四話)
ー「一応あの人なりの親切なんだと思います。館で寝起きしたら、結婚する気がなくてもそういうことだと思われるでしょ?」(第四十四話)
ーなんというか、領主とオカザキには微妙な親しさがあったような気がしたが、それを尋ねるのは少し気後れがした。(第四十四話)
ー悪い人材ではない。それは知っている。調べに調べた。(第四十四話)


ー”35歳が15歳と結婚するよりはいいと思うぞ”(第四十四話)

他方人間が領主をやっている岡崎では、過剰なほどに堅固な城が作られていた。
(スルガ編 第三十五話)

 

 

最終更新:2017年02月03日 13:48