■透き通る翼とともに空中から一枚の羽根のごとく地面に着地する。翼を消す。(スルガ編 第十四話)
スルガさんが使う何かの絶技かと思えるが不明。
飛行できるらしい。
スルガさんが以前、出した翼のこと。第三十話で再度羽を出し空を飛ぶが、しかし以前のそれとは心なしか違うようにも思える。
■根拠ログ
爆発と巻き上がる爆風で火事を消し止めた目つきの悪い少女が、透き通る翼とともに空中から一枚の羽根
のごとく地面に着地する。翼を消す。可憐ではあったが、その後はあまり可憐でもなかった。
目つきが悪いし、口をへの字にしてこっちを見ていたのである。目が合う。(スルガ編 第十四話)
透けるような綺麗な羽根を出してスルガさんは飛び、飛んだ。飛んでいった。
バレルロールし、ループし、インメルマンターンをして、そしてスルガさんは微笑むと、遠く高くへ去っていった。
(スルガ編 第三十話)