■てつはう
日本の鎌倉時代中期に、当時大陸を支配していたモンゴル帝国(大元ウルス)およびその属国である高麗王国
によって2度にわたり行われた対日本侵攻「元寇」の際に使用されたとされる爆弾の事。
外部は土器と陶器の中間の質の径が約20センチの球状の焼き物であり、内部には鉄片や青銅片を
火薬とともに詰めた、今で言う手榴弾に近い兵器であったとされる。
第51話で ナガシノはこれを戦闘騎との戦いで自爆用に用意していた。
▲根拠ログ
ナガシノの目が敵を見つけた時には、勝手に身体が動いていた。
懐にいれていた”てつはう”に火をつけ、投げ、爆発させた。
「自爆用にとっておいたんだけどな」
まあでも、もう二匹は殺せた。でも残念だ。
苦しまずに死ねると思ったのだけれど。敵はさらに包囲を縮めてきた。
(ハママツ編 第51話)