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水桶

■水桶
水を入れる桶
江戸時代に防火用水として利用された。


■根拠ログ
この頃希望世界の駿河湾沼津には、日本の江戸時代を真似て水を入れた桶が積んである。
走って水桶を掴んで両脇に抱えてヌマヅさんは走った。路地に滑り込んだところ確かに火付けの現場に居合わせた。
壁に立てかけられたボロ布が燃えている。油を含ませてあったのか、火勢は激しい。
ヌマヅさんは叫びながら水をかけ、それでも足りぬとなると壁板を怪力で引きはがして大きな通りに運んできた。
足で踏み消す。 「靴を履いてないようだが!?」
「半巨人の足の裏は厚いんだよ! これより厚いのは貴族の化粧だけだってね」
(スルガ編 第三十二話)

最終更新:2017年02月02日 10:34