■酷薄の表情(第三十六話)
第三十六話で、シタラが戦闘騎が死ぬことについて聞かれた際に浮かべた表情 酷薄とはむごく、なさけ心のないこと。残酷で薄情なこと ーシタラは笑った。背筋の凍るような、酷薄な笑いだった。 「ああ。人間ならそう思うでしょうね。でも戦闘騎は戦うのも死ぬのも当然の話よ」(第三十六話)