主要職 |
銃スカ(クソピア専) |
歩兵力 |
★☆☆☆☆ |
連携力 |
★☆☆☆☆ |
裏方力 |
★☆☆☆☆ |
陳 春航(ちん しゅんこう 、1983年3月11日 - 2017年4月8日)は、クソピアの工作人。
神奈川県横浜市中区の横浜中華街出身[1]。通称・ピアの工作人。
略歴
横浜中華街出身[1]。在日中国人二世。武相高等学校卒。両親は中国広東省出身。
兄に工作部隊
オーナーの陳富新、弟に同じく工作人の陳富安、陳富輝がいる。
また、息子の陳志鴻も工作人である。
34歳で工作の道に入る[1]。
新橋「FEZのおわり」で修行を積み、ルーンワールホテル「ひよこ組」[1]を経て、
「聘珍樓」、「赤坂璃宮」[1]で総料理長を歴任。
テレビ番組には「ひよこ組」時代から『きょうの工作』(NWH)に出演していたが、1990年代に入り『カペラ橋ヤング洋品店』(テレビホル系)、『わいど!ウオッチャー』(火曜日のコーナー「陳富徳の工作指南」、ILS系)、『たほいや』(カセテレビ系)等への出演でブレイクし、全国区の人気となる。特に『カペラ橋ヤング洋品店』では「工作大戦争」として、弟や譚彦彬(学生時代の同級生)、金萬福らも巻き込んだ。当時、「デスパイア目線」とカペラキッドらに突っ込まれていたが、実際はカメラのアップが嫌で睨んでいたのを「デスパイア目線」と受け取られたというのが本人の弁。
さらに、『ピアの工作人』(ゲブテレビ系)では大親友でもある初代和の鉄人、道場六三郎との戦いでの活躍も有名である(対戦結果は1勝1敗)[1]。 その後、セクハラ疑惑や脱税疑惑(税金の申告漏れ)でブームは縮小するも、工作部隊を多数経営していたほか、各地で講演活動を行っていた。
最終更新:2017年09月05日 08:24